エルヴィス:P.N.「サザエ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-08-18
音楽シーン、見ごたえ、聞き応えあった。エルビスの声、歌のうまさが最高なのに現在の歌手の歌声だった。映画のながで流れなかったブルーハワイ、グッドラックチャーとかダニーボーイ、アメイジンググレスとか,長いエンドロールでやってほしかった。
音楽シーン、見ごたえ、聞き応えあった。エルビスの声、歌のうまさが最高なのに現在の歌手の歌声だった。映画のながで流れなかったブルーハワイ、グッドラックチャーとかダニーボーイ、アメイジンググレスとか,長いエンドロールでやってほしかった。
約10年も前に三部作を配信では観たが、前作同様、映画館で鑑賞すると迫力と細部の印象が違い、そうだったのか?と再確認、正に、リ・ローデッドした形だ。最終章も映画館で楽しみ。
ミレニアム・バグを経験した人類は、終末、救世主の出現もなく、そんな悩ませるバグ(虫)もすっかり忘れて、今やすっかり、SNSのマトリックスの世界に取り込まれている。
かつて、すべてが、夢であったと知り、目覚めた人類は、またもや、眠りのバーチャルの世界へ浸っている。
2000年を向かえ、すべてが、プログラムの世界だと人類は、解ったが、人類が選択した扉は、覚醒ではなく、愚かにも同じように生きる選択。
自ら自覚し選択すればプログラムの世界から抜け出せるのにまたもや、人類はプログラムの世界に生きる。
ネオは、正に、人類が求めた救世主、それはあなた自身の投影、あなたは、リ・ローデッドして、このプログラムの世界から、目を覚ますことができるだろうか?
若いダメ夫を微笑ましく見守れるような大人の女性(おばさんとも言う)から見ると、本当に感動の連続でした。後味の良い涙をいっぱい流しました。
映像も美しく、とても良かったです。
親子におすすめされていますが、子育てで大変な人よりも、子育てが一段落して余裕が出来た大人の心にすごく響く映画だと個人的には思いました。
これは有耶無耶したコロナ禍や和の国編で垣間見れる日本の窮屈な世界を、ぶっ壊す的な意味をUTAにのせて来た斬新な映画だと思います。
確かにADOミュージカル的なところが多く、レーザービジョンとドルビーアトモスにもかかわらず、中盤で居眠りしてしまい、少し歌を控えた方がよかったかもしれないが、歌に振ってみて、これはこれでよかった。
ひとえにREDの出番が少ないといったところに不満を感じたのがみなさんの低評価に繋がっているかもしれない。
その辺りも新時代なのだなぁと。曲の良さはAppleミュージックのランキング見れば明白。
私はSnowManのラウール担
なのですが正直おそ松さんは
上手く演じられないと思って
いました。ですが観に行った所
みんな原作のキャラを上手に
演じられていました。
そしてストーリー性も良く
嘘でしょ!?こんな展開に
なるの?!と思う所もあり、
期待以上の映画となって
いました。
良かったです。是非、観ることをお勧めします。
アクションや戦闘シーンなどは、これまでの日本映画で一番だったと思います。
漫画、アニメのキャラクターのイメージとか抜きにして本作品を楽しんだほうが良いです。
終盤がややだらけた感があるのと、音楽がもう少しインパクトがあるものがほしい(個人的にミスチルは大好きなのですが・・)といったマイナス面もありますが、それらを差し引いても充分に楽しめる作品だと思います。
これからもこのような良い作品でシリーズが続いてほしいと願います。
改めて地上波で視聴…。英語字幕モードで。確かに愛すべきヒロインの一人芝居の身体表現が波との鮫との格闘で有って魅せるが背景に家族や海辺のサーファーや少年等の存在が在る点も見逃せないんだなあ
仮面ライダーは家族の絆と母親の強さを前面に出しています。ケイン・コスギさんはウルトラマンシリーズ、戦隊シリーズに続き今回で特撮ヒーロー物を完全制覇しました。ドンブラザーズは監督の指向が暴走してカオス状態になっていて逆にこれぞドンブラザーズだと思いました。
谷口さんの生命力に感銘を受けた父の記憶を追いながら前向きに生きる事の大切さをも知る。
平和とは、ただそこに在るものである。
だから、平和の為に争う事は、愚かな行為だマザー・テレサも、谷口さんも、決して、雄弁に語ったり闘争はしなかったただただ、忍耐強く、存在し、負けてたまるかと自らを奮い立たせ自助力を以てして自立していた。
宇宙の生命活動として自立は必須要項になるし自立できないと淘汰される。天は自ら助くる者を助くと言う言葉通り人間に宿る神は森羅万象の生命活動。
何かと争う事ではなく自分に打ち克つこれ克己心。
キリスト意識は、正に生命活動。
イエスは、かつて存在したが、キリスト意識は永遠に存在しすべての人間に備わる生命活動。
失敗や過ちを繰り返す人間、けれど他と争うのではなく自らに打ち克つ、自助力なくして平和は遠い、平和は自らの中にしかないのだから、すでにそこに存在する。
特定の団体や建造物に神なく、人間すべてに宿るキリスト意識、それは生命活動、自助力であり、自立心、克己心。
自分の足でまずは立ちましょう?
子供向け、お母さんと一緒に、ニノ君と冒険しようと言うスタンスで鑑賞するには、★★★★。
大人が鑑賞して評価すると★★★。
作品は、綺麗に仕上がってはいるが、演出も脚本も物足りない。無難にまとまって、無理やり感動的におさめた感はある。
ただ、ジャニーズの嵐世代が、母となり子供と一緒に鑑賞するには、母性に満ちた絵本の読み聞かせのような世界観は、良いのかも知れない?
視点を変え対象年齢を絞れば、評価は上がるが、大人には、ちと物足りないでしょう?
森の神と言うより、ほんの小さな森の守(まもり、かみ)。
人として冷静沈着に行動する知性は後退し、野性的なコントロール力を欠いた、猿人へと成り下がる。
インド映画らしい、苦闘の末に、神仏の救いの世界が広がる華やかさは後退し世俗的な、争いに、象を巻き込んで展開するようなストーリー。
人生にある歌と踊り、命への讃歌もなく、すっかり精彩を欠いたインド映画。
ダイナミックさもなく、小さなコミュニティの象にまつわる、争い。
すべての生命活動が、神であるからして、インド映画の原点を忘れてしまって残念。
音質が結構よくてホラー要素もあったんで良き
ウクライナへのロシア侵攻に胸を痛めていますが、
中国そして、それに加担する香港政府、警察による「香港人」への弾圧の真実。
為政者の人格、力量で、大切な、大切な民衆が傷つけられ、殺されてしまう。
他人事ではない思いで観ました。辛いです。悲しいです。くやしいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
皆さん書かれているようにほんとに駄作。
ストーリー→今どき小学生のガキでも喜ばない園児騙しの全員登場共闘ドヤァ。どうやってそこに全員居合わせるんだよ。無理ありすぎるでしょ。
エターナルポースもどうやってフェスタの元に渡ったわけ?
敵キャラ→魅力が無い上に奇形キャラ。ほんっと尾田さん奇形すきね。上半身ムキムキの大柄キャラ出しときゃいいとか思ってる?
そしてロジャー海賊団元クルーという肩書きの安売り感。
え、そんなキャラがこれで負けていいの?みたいな。能力もなんやねん合体人間って。取り込めるものの定義は?無機物のみ?設定からして無理があるし、なんで誰も完成するまで口出さなかったのよ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ドゥアルテというドクズと出会ってしまったことで人生を狂わされた家族の話です。
しかしこれはキッカケであって、
後半を見る限り、元々主人公にもクズ要素が眠っていたと思う。
逆に洗脳&麻薬でドゥアルテに利用されていたダニエルは、
ドゥアルテに従いつつもどこか疑問を感じていて、
母と主人公への思いやりを持っていて、終盤は悲しく感じた。
悪党ドゥアルテがとてもとても不愉快で、現実にいそうなちょっとリアルな不快さ。
身代金誘拐、監禁、暴行、詐欺、強姦、殺人、しかも面倒なことは他人にやらせるというクズ。
とても理不尽で腹立たしく、観なきゃ良かったかなレベル。
アルゼンチンの田舎の貧乏暮らしが妙にリアル。
家ダニやGが大量にいそうな環境の、明らかに生活水準の低い室内を見ていると悲しくなる。
映画は重い雰囲気がずっと続き、長く感じる。
ドゥアルテが踏み潰したカブト虫は本物じゃないと思いたい。
ちょっと笑えて泣ける邦画。
本年度ベスト。
野球部のあるあるを表現した作品。
自分も高校時代は体育会の部活に入っていたので共感するシーンも多かった感じ。
中学を卒業した黒田。
高校では野球はやらないと決めていたけど、ひょんな事から野球部員に。
スポ根系の作品ではないので軽く観られた。
あるある感が全開で笑えるシーンが多め。
3年生の先輩の恐ろしさを表現する方法が面白い。
監督役の原田を演じた髙嶋政宏さん。
もはや名物監督(笑)
ティーバッティングのシーンは大爆笑。
先輩と後輩の上下関係の毎年のやり取り。
もはや無限ループしている感じが懐かしかったです( ´∀`)
作品で流れる曲が全て良い邦画。
本年度ベスト!
ファンの方には申し訳ないけど、ONE PIECEは観たことも読んだ事も無し。
鑑賞目的はAdoさんの歌(笑)
音響の良いスクリーンで観れて良かった!
出だしから「新時代」のフルコーラス!
テンション上がる!
適度なタイミングで流れるAdoさんの曲が全て良い。
ルフィの幼馴染みウタが皆を幸せにしてあげようとするストーリー。
Adoさんの歌が目当てだったけとストーリーもなかなか良かった。
ってかONE PIECEはじめて観たけど、濃い目のキャラクターばかり(笑)
何で人気があるのか解らなかったけど本作は自分的にかなり楽しめた感じ。
目はかなり疲れました(笑)
となりの若い女性の二人組。
Adoさんの曲が流れる度に座席で小さく躍り出す始末(笑)
自分の座席も揺れたけど全く嫌な気持ちにはなりませんでした。
観賞後のその二人。
「やっぱりAdoって最高!」と話してたので、自分と目的が同じで嬉しかったです( ´∀`)
予告編が上手い作りの作品。
本年度ベスト!
かなり前から劇場の予告編で洗脳されてしまった作品(笑)
最初はどんな映画か解らないけど徐々に解ってくる予告編の作りは良かった!
でも期待して鑑賞したけど満足度はいまひとつ。
二宮和也さん目当て。
彼の演技は相変わらず良かった。
春日井夫婦が偶然出会ったタング。
最初は不要なロボットとして捨てようとするけど、健(二宮和也さん)の所に何故か戻って来る展開。
次第にタングに愛着が湧くんだけど、タングのあるパーツに不具合発生。
それを治そうとタングと健が旅をするストーリー。
全体的に軽めな展開でお気に入りの監督の作品なんだけどストーリーに入って行けなかった印象。
キャストの方々も自分的には今一つ。
奈緒さんと満島ひかりさんは良かった。
お笑い芸人さんも登場したけど全く笑えず(汗)
消化不良で終るかと思いきや、ラスト10分とエンドロールの写真がとても良かった!
これにより満足度が少し向上。
本作で一番良かったのはmiletさんの主題歌だったかも( ´∀`)
間宮祥太朗さんの演技!
本年度ベスト作!
個人的に主演男優賞を差し上げたい作品。
特に男泣きのシーンが凄い。
もらい泣きしてしまいました(笑)
瀬川と石井杏奈さん演じる志保が最初に出会うシーン。
お前ら、お互い惚れただろっ!
みたいな素敵なシーンが印象的。
被差別部落(穢多)で生まれ育った瀬川(間宮祥太朗さん)。
その素性を隠し、小学校の教師として働くストーリー。
思想家の猪子を崇拝する瀬川。
猪子は穢多と言う事を隠さずに生きて行く姿に瀬川の心が揺らぐ展開が観ていて辛い。
猪子を演じたのは眞島秀和さん。
迫力のある演技が凄い。
なかなか良かったのは瀬川の友人の教師、銀之助を演じた⽮本悠⾺さん。素で演技している感じでとても良い人!
小学生の生徒の皆さんの演技も素晴らしい。
クラスの生徒は25人なんだけど、ラストのシーンは10人位で少な目なのが気になるところ(笑)
島崎藤村さんの原作は読んで無いけど映画化された事に感謝です。
どなたかに本作の続編を是非作って頂きたいです( ´∀`)
鑑賞中、リン役のチャン・ジンイーさんから目が離せなかった作品。
本年度ベスト!
チャンさんがメッチャ美しかった!
成績優秀で容姿端麗のリン。
彼に一目惚れした成績があまり良くないリュー。
この二人の高校生から10年間の実話ベースのラブストーリー。
10年間の話を100分程度に凝縮する展開なのでかなり慌ただしい。
だけど二人の思いが良く分かり切ない。
マンションを買って二人で暮らすため、必至に現場監督として働くリュー。
正義感はあるけどちょっと自分勝手な所もありリンを悲しませるばかりで辛い。
早く結婚しろよ!
と突っ込みたくなる(笑)
リンがリューを思う一途な気持ちも良かった。
夕暮れの港のシーンがエモい!
予想も期待もしていなかった映像美に引き込まれた印象。
終盤の怒涛の着信メールラッシュに胸が苦しい。
号泣映画と予想して鑑賞したけど、何故か涙は出ませんでした( ´∀`)