夜の刑事:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-23
エンツオ・G・カステラッリ監督作品〈死神の骨をしゃぶれ〉では本フランコ・ネロは敏腕刑事役でカー・アクションのシーンにもチャレンジ
エンツオ・G・カステラッリ監督作品〈死神の骨をしゃぶれ〉では本フランコ・ネロは敏腕刑事役でカー・アクションのシーンにもチャレンジ
エロ雑誌の編集室の熱い仕事を描いた実話ベースの邦画。
本年度ベスト級。
ぶっちゃけストーリーはハマらなかったけど、リアルな編集室の裏側を見られた感じ。
出版社に入社した詩織。
いきなりエロ雑誌の編集室に配属。
何故か嫌がる事もなく淡々と仕事を進めて行く展開。
コンビニにエロ雑誌が置かれなくなり出版数も減る中、新たな活路を見いだす感じだけど引き込まれ感もあまりなかった印象。
エロとは?
セックスとは?
等の本作の要と思うテーマもあまり深掘りせずに軽く流された感じ。
詩織の四文字熟語のエロ用語は面白かったです( ´∀`)
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
思ってたのと全然違った(汗)
勝手に感動作と決めつけてたのが仇となった感じ。
映画作りの作品と思ったらちょっと違った。
9才のサマイと映写技師を中心に進む展開。
映画作りじゃなく、ある物を作るストーリーがメイン(笑)
3時間の映画のうち1時間は闇を観させられているとか勉強になります(笑)
サマイが可愛いのに犯罪行為を連発。
サマイのお父さんは怖い。
サマイのお母さんが作るご飯は美味しそう。
インドの景色は美しかった。
唐突な展開で話の前後に繋がりが無いシーンも散見。
何だか都合の良い方向に進む感じで引き込まれ感は低め。
ある映画に関係するものがスプーンとブレスレットになるとは思ってもいませんでした。
ブレスレットの柄で監督の名前が連想出来るのにビックリ( ´∀`)
カーアクション多めの韓国のロードムービー系作品。
本年度ベスト!
エドガー・ライト監督のカーアクション映画を彷彿させる予告編に魅せられて鑑賞。
本作はそれよりもロードムービー的な感じの比重が高目な印象。
自動車解体工場で働くウナ。
ウナの裏稼業は訳あり人物を指定先まで車で送り届ける女性ドライバー。
出だしのウナ!
買い取った廃車寸前の車のドアを閉めるシーンがカッコ良い!
それからの序盤!
予告編通りのカーアクションのシーンに引き込まれた!
期待通りの展開と思いきや、本作のメインはウナと訳ありのチビッ子、ソウォンとのロードムービー的な感じ。
ある理由で大金を持ったソウォン。
ある事情でソウォンとウナを追う警察。
これに加え脱北者を取り締まる政府機関も登場。
この三位一体な展開のスリル感とスピード感が良かった!
ぶっちゃけカーアクションは出だしのシーンがマックスな感じ。
カーアクションに加えウナの格闘シーンも迫力があって引き込まれる。
園バスの荒い運転。
かなりヤバいです( ´∀`)
カイザー君がキョーレツ笑あんなチャラい後輩憎めない。でもちょっとまじめちゃんなパイセン吉沢亮君には苦手橋本環奈ちゃん頭坊主だったり、変顔したりかわいい♥お顔が台無しでもったいない。でも、そんな子ども達に夢を与えるサンタ工場🏭働いてみたいなあ。トナカイ試験合格したら年収1000万😀
3時間の映画🎬鑑賞長いかな?と思ったけど、あっと言う間の3時間でした。映像も海水のなかもとてもキレイ✨で美しく魅了されました。ストーリーも感動で涙💧と手に汗💦の連続でした。青アバターと緑アバターの家族が出てきて人間の世界と一緒なんだなあと思った。親と子の強い愛と絆や仲間を助け勇敢に闘って凄く感動しました。素晴らしかったです。
予告編とポスターから、社会派の映画?と思いながら、観たら、開始1分で爆笑してました。テーマは確かに昨今、問題となってるテーマではありますが、全体はファンタジーであり、ホラーであり、あくまで娯楽作品です。誰もが身につまされる部分もあり、同行者は大泣きしていました。辻褄が合わないところとか、これ要る?って感じる部分も確かにありますが、映画に正解を求めるような見方はこの映画には合わないと思います。頭空っぽにして見ると、面白くて、怖くて、じわっといろいろ考えさせられる、なかなかに楽しいエンターテイメント作品だと思います。
今60歳ですが24歳の時観たんですね。内容がすごくて可哀想で二回観てしまいました。当時入れ替え制ではなかったので。そして浅丘ルリ子の美しさがとても印象に残っています。世の中の理不尽さと悲しさ。涙が出ました。いい映画で日本映画で見た中でベスト3に入ります。テレビで放映し多くの人に観てほしい映画。日本には稀有なドキュメンタリー的な映画。
2週間前に観に行きました。
まだ余韻が残り、もう一度観たいとおもっています。
ニノや他の俳優陣達の演技が素晴らしく心揺さぶられました。
クロも実話だと知り驚き、涙です。あの時代にどんなことが起きてたのか、捕虜という悲しい現実を私達は知らないといけない。
いま、まさに他国でなされている。
もう一度目に焼き付け、戦争の悲惨さ、悲しさ、怒りを胸に、絶対にしてはいけないと誓いたい。
老若男女、たくさんの人に観てもらいたいです。
そう思わせてくれた、ニノ、出演された全ての役者さんに感謝します。
素晴らしい映画です。
14歳の時にビージーズと出会い、50年以上人生を伴走しつづけてくれた彼らの歌は、最早私のアイデンティティの一部と言っても過言ではありません。
そして今、改めてこの映画を通してビージーズの偉大さを再発見、再認識した思いです。
数多のミュージシャンが彼らを絶賛し尊敬しているということが、インタビューからも伝わってきます。
なんと密度の濃い音楽人生を三兄弟力合わせて乗り越えてきたのか、そうして紡ぎ出された歌声が世界中の多くの人々の心に刻まれ寄り添い続けていることを考えると、音楽とは生きる上で不可欠な要素なのかもしれません。
ビージーズファン、音楽ファンはもちろんのこと、心が枯渇して感動を求めている方も、何度でも観たくなる稀有なドキュメンタリー映画だと思います。
映画イチケイのカラスはとても囁きがある映画です!
涙を出しながらいばりながら立て込むイチケイ裁判
監督スタンリー・ドーネンの自由奔放な語り術,回想シーンが織り込まれいつもとちょいと違ったファッションのオードリー・ヘップバーンが愉しめる。アルバート・フィニーと
ラウラ・アントネッリの美貌とpassionの粋な時代劇スタイルで
本篇のダニー・ブーンの主演・監督のcomedyが郵便局長の単身赴任を題材にした映画〈ようこそ,シュテイの国へ〉2008…。ローカル色満載の一際ユーモラスな人生讃歌何だなあ
単品で観ると面白いでしょう。バットマンシリーズで観るとなんか微妙なんです。演技は最高でした。
佐藤泰志の初期短編集〈デイトリッヒの夜〉を読むと本篇のマレーネ・デイトリッヒ特集を名画座のオールナイトで見るシーンが在ったんだな
12年後のパンドラ。 ジェイク・サリーが一度も、出てこなかったが、12年間もジェイク(人間の方)はどう過ごしていたの。 出て来ないないのは2作目から見た人には、ストーリーが分からなくなるから? 3作目・4作目と話を続けるにはつじつまが合わなくなるから? どなたか、すっきりする解答を知っていたら教えて。 サリー元気だったらいいのだが。
映画、音楽に造詣が深い方には見応えある作品ではないでしょうか?
この手のドキュメンタリー作品は、辛うじて尺におさめるための編集になりがちであるが、モリコーネの超越した功績は、何とかコンパクトにおさめられた。
分厚い本に仕上げてこそ理解できるのでしょうが、ざっとお復習な作品ですが、この時間は必要です。
モリコーネの人となり、親思いの人柄は、愛妻のマリアさんでなくてもすべてに愛されるMr.リモーネ、レモン(思い慕われる)な存在。
けして、音楽に詳しい私では無いが、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ミッション』『海の上のピアニスト』の名曲は知らず知らずプレイリストに入れ聴いていたが、本人もまた、お気に入りの作品だそう?
ストリングスの魔術師、
音楽家が認めるオーケストレーションの天才の感性は、超えて私たちに訴えかけてくれるようです。
最近は、音楽関連のドキュメンタリー作品は多いが、こちらの作品は質の高い作品だと思います。
思ったより深く切なくあったかい人情あふれる作品でした。マルコスとエリカを半グレ達から仲間が守ってくれて、すごく愛情あふれる素敵でした。でも、半グレリーダと因果関係があって追い詰められて役所広司さんが助けてくれてあとあじも良かったです。半グレリーダの役ミヤビさん恐いけどすごくカッコ良かったです。
エグいシーンが満載やけど、全然気にならなかった。最後まで気軽に楽しめました。異星人は昔の映画「宇宙人東京に現る」をカラフルにした感じですね。