泥の子と狭い家の物語:P.N.「たかお」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
あまり期待せずに見たけど、すごく面白い映画だった。リアルで展開が読めなくて楽しめました。主役の子かわいい。
あまり期待せずに見たけど、すごく面白い映画だった。リアルで展開が読めなくて楽しめました。主役の子かわいい。
以前見てから、もう一度見たいと思っていた。DVDは出てないし、ネットで見ても中々出てこない。ところが、つい最近
ネットで出たんですよ。原題の「rembrandt operation z7」
「mark donen agent z7」で検索したら全部みられました。
私は後半のイレーネ嬢を含むェ-ジェント4人とコスキー一味多数がボートを挟んだ銃撃戦がワクワク。銃撃戦で次々と倒れる
コスキー一味。残った 男は7人。両手を挙げて降伏。
ェージェントの方に歩いてくるが、ェージェントの方はそんな
下っ端よりも首魁のコスキーを捕らえに船の方へ行く。
捕虜の相手などしてる暇はない
降伏した男達は一人残って銃を構えたイレ―ネ嬢の立つ所に
両手を挙げてゾロゾロと歩いて行く。
イレーネ嬢の前に行くと
男達は両手を挙げたまま両手をついて背中を向けて立たされる。
この場面が最高!
一人の女性に男が7人も降伏して囚われるとは。
M男こたえられない。。
そして三人のスリリングな関係性
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最後のボス戦、
迫力があるし感動しました!
やっぱりSAOは最高です!
ロベルト・シェイファーの撮影術も魅力な本篇,ジョニー・デップ他で
初日に見てきました。
IMAX上映でみましたが、
映像の迫力、かっこよさ凄かったです。
数々の名シーンありでとても良かったです。
回想篇の割合が結構多かったかな?
原作や、テレビアニメ知識ゼロだとちょっとわからないのかもとは、思いました。ぜひ、原作を読んでからいくのをおすすめしたい。
エンドロールの後も衝撃的でした。
ジャンヌ・モローとジュラール・フリップ共演のモノクロ映画〈危険な関係〉1959のジャズシーンを視ていると昔見た作品の本篇が想い出され
ロジェ・ヴァデイム監督の映画〈大運河〉同様のミステリアスな恋愛劇
反レイシズム運動の華やかな1日のドキュメント,ロックな音楽シーン
原作未読。俳優さん方の演技はみんな素晴らしく見ごたえがあった。ただ、もっとワクワクドキドキするような小気味良い展開を勝手に期待していただけに、普通なアリガチな謎解きに~んんん~~~。
最後のシーンには唖然。そうなると………里枝の本性って?人間性?がわからなくなる。
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面白い映画と思います、2時間ある割1には かなり引き寄せられる感じがして退屈しません、人はものすごく死ぬような殺人事件でもないが 引き寄せられる感じがします、 ただ戸籍を売り買いするにしても普通の日常生活の中では どこでそういう事が出きるのかはっきり分かりません、勿論闇の世界なのでしょうが、どういう風になってるんでしょうね 、最後の妻夫木の告白も面白いものがあります 、誰かの 戸籍で整形でもして人生を変えたのでしょうか?
面白い映画でした 、昔インドは イギリスに支配されて1000万人位の人間が鉄砲の玉のがもったいないからとナタや斧で虐殺されたそうです、今は随分様変わりして今度はイギリスをインドが支配しています 、イギリスの首相も インド人です、 この映画でも皆で踊るところのシーンがありましたが矢張り少ない感じはします 。あんまりも賑やかな感じがすると映画の内容と少し違いがでるのかもしれません、そういうことでしょうか? CG の技術もアメリカを脱いでいるのではという話もありますがそうかもしれません、
世界に、明らかに影響を与えた人物。
山登りでさえ、段取り力が大切な事を教えてくれる。
少年のような瞳で、人生を楽しむ山野井さん。
仲間は、あこがれないけれど、刺激を受ける。
正に、これは、人生を生きる、登山家にピッタリ。
人生に、越えれない山は訪れない。
人生に、経験によった問題、山が現れる。
誰にも、あこがれる必要はない。
その人にしか、登れない山しか現れないのだから、
そして映画の話題に小津安二郎監督作品〈晩春〉や〈東京物語〉も飛び出す辺りはジム・ジャームッシュ監督の小津映画へのリスペクトが感じられて興味を惹く…。映画館のシーン等コミカルさも佳い。小津監督を敬愛したヴィム・ヴェンダース監督同様のサウンド系のロードムービー
世界に、明らかに影響を与えた人物。
山登りでさえ、段取り力が大切な事を教えてくれる。
少年のような瞳で、人生を楽しむ山野井さん。
仲間は、あこがれないけれど、刺激を受ける。
正に、これは、人生を生きる、登山家にピッタリ。
人生に、越えれない山は訪れない。
人生に、経験によった問題、山が現れる。
誰にも、あこがれる必要はない。
その人にしか、登れない山しか現れないのだから、
原作既読の私は不満だらけの映画です。小説などを映画化ドラマ化すると、多少は違った物になるがこれは限度を超えてます。未読の人は面白かったかもしれませんが。福本莉子さんが可愛かったのが救いです。
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大物を二人も使ってる割には、すごく退屈な映画。登場人物たちが何をしたいのか、何をしてるのかよく分からない。映画館に行ったとしたら途中で退席してるかも。
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予想外に グロテスクで、ちょっと引きそうになったが、最後にマーゴだけが助かったのも予想外だった。
思わず涙が出そうだった。
マーゴが出て行った後、他の客も帰れるのかと思ったが、そこはうまくいかないのが、この映画の面白み。
子どもの希望で見にいきました。
映画?というよりはライブに行ったような。
音がうるさくてキツかったです。
ストーリーもキツい。
漫画世代の私には、ワンピースがこんなことになってて
驚きです。
子どもは楽しかったようで、歌を楽しそうに歌ってます。
本篇の小柳ルミ子が同じく主演した松本清張原作のミステリードラマが勝野洋と共演した〈一年半待て〉だ