眼の壁:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-08-24
WOWOWで放送されたリメイク版スリリングな原作の松本清張,往年のスターcastの本篇も一際見たく為る
WOWOWで放送されたリメイク版スリリングな原作の松本清張,往年のスターcastの本篇も一際見たく為る
最初の30分はいらなかった
ビックリ演出ありきたり
ドキュメンタリー映画〈私だけ聞こえる〉を観て聾唖者の家族中で一人だけ聞こえることの苦しみと希望を知った…。劇映画〈コーダ 愛のうた〉のオリジナルと云う本篇の物語
最初は何回も見に行ってる人がいてそんなに良いのかと思って4DXで見に行ったらとにかく最高すぎました。
そしてトップガンの曲もとても気に入りました。
こんなに良いと思った映画はこれが初めてで2回目も行きました。
4DXだったので揺れがすごく、迫力満点、実際に戦闘機に乗ってるかのような感じでした。
最初から最後まで見入って感動もあり、半日映画を見ていた気分ぐらい満足でした。
その後、親にも勧めたら最初は映画はあんまり好きじゃないと断られたけど、何回も誘ったら見に行ってくれて、ノリきではなかった親が、こんなに良い映画誘ってくれてありがとうと何回も感謝される程でした。
親もすごく気に入ったみたいでトップガンについてyoutubeで見たりして親子揃ってトップガンにハマりました。
映画のキャストもみなさんとてもかっこよかったです。
とにかく最高の映画なので3回目も行きたいです。
5点では足りません。
歌がメインで30分見てもつまらなかっので親も私も寝てしまいました。
友達は宝ですね。お金じゃ買えない。貯金から鯖の缶詰を走って別れに届け 二人の またね~ の掛け合いのシーンから胸にジーンときます。爽やかな映画 皆に見て貰いたいです。
スター・チャンネルでルイ・マル監督のクラシック〈鬼火〉を。エリック・サテイの音楽と不条理なラストシーンとジャンヌ・モローの貫録と
そして吹き替え版ではアラン・ドロンの声は野沢那智と云うのがTV番組での定番だったが矢張り南の国の光が陰影深いラストシーンへと続くんだ
世の中、少しの希望があれば、道は開ける。
どんな人間も、状況に於ても、めったに同情すべきことは世の中に存在はしない。
様々なトラブルは、その殆んどが本人が原因である。
素直に、アドバイスに耳を貸さない人間、個人だけでなく、企業や団体のトラブルの原因は、その中にあるが、自覚しないから、永遠に、トラブルは続く。
そんな人間の、トラブルは、自らが原因と自覚し生きていたら避けられたかもしれない?
どんな些細な希望があれば、トラブルの渦中でも道は開ける。
世の中に、そうそう同情すべき相手に遭遇しない。
そう言う視点に立てるとこの作品も静観して楽しめる。
もう少し、リズミカルさが欲しところ、『極主夫道』と同じくアクションは予想以上に良かったが、ロマンス、コメディにも磨きを願いたい。
BS松竹東急で久しぶりにTV視聴する。映画館で観るのとは又,ひと味違って見えた。映画への一途な愛が感じられる。中井貴一が親友から励まされるシーンもハッとさせられる。泪と笑いの感動の作は庶民の味
築地の寄席の雰囲気といい、津島恵子の着物姿といい、何気の語りが何とも味わい深い佳作です。大好きな映画の一つ。
よくわからず、あらすじ読んでなんとなく理解した。仲野太賀さんはこの頃からいいですね。BGMもなんか微妙。上映時間が短いのが良かったです。
怖かったし面白かった。
YouTuber初の映画って言うのにも惹かれました。
〈鬼火〉に続きモーリス・ロネの本篇を視聴…。吹き替えの金曜ロードショーのバージョンと云うレア版で
4Kレストア版を鑑賞
映像と音楽が美しい香港映画。
本年度ベスト!
先日観た本作の監督がプロデュースした白血病の青年と友達のロードムービー的な作品。
自分好みで良かったので本作を鑑賞。
ぶっちゃけストーリーはいまひとつだった感じ。
だけど映像と音楽はピカイチだった印象。
全てのシーンの色の使い方が素晴らしい。
綿密に考えた色彩美と言う感じ。
美しすぎた!
本作の世界観が素敵で自分好みだった。
これに加えカメラワークも独特な感じが良かった。
何気ない工事の雑音とかも雰囲気が出ていて良い。
映画を創る人が勉強になる作品かもしれません(笑)
本作は芸術的な映画って印象。
音楽の音量にも拘りがあり、
これぞ「映画」って感じながら鑑賞していた感じ。
金城武さん。
めっちゃイケメンだった(笑)
そして若かったです( ´∀`)
小学生時代の夏休みを思い出す作品。
本年度ベスト!
自分は本作の設定より前の世代の小学生だったけど、メッチャあの頃を思い出させてくれた印象。
小学生二人の夏休み1日の大冒険が軸になってるストーリー。
小学生の頃に自分も戻って鑑賞していた感じ。
昔の事が走馬灯の様に蘇ってくる。
あの頃に戻りたくなる作品(笑)
主人公の久田と竹本を演じたお二人には脱帽。
演技している感じが全くしない。
ラストの鯖の歌はアドリブなんじゃね?(笑)
久田の両親。
久田にオッパイ見られる女の子。
みかん畑のオヤジ。
学校の先生。
皆さん素晴らしい人々。
ブーメラン島まで泳ぐのが凄い(笑)
足がつっただけで良かった。
後半の駅のホームのシーンは泣ける。
となりの席のオジサンがヒクヒク泣いていたけど自分もヤバかった(笑)
って自分もつられてヒクヒク(略)
今の子供達は夏休みも塾通い。
こんな体験が出きるのか気になるけど、本作の世代前後の方々は誰もが共感する作品かも。
二人とも子供の頃の夢が叶って良かったです( ´∀`)
[Alexandros]の主題歌がメッチャカッコ良い邦画!
本年度ベスト!
橋本環奈さん目当て。
アクションシーンは期待していなかったので不満はありません(笑)
原作は読んで無いけど、漫画の世界観を重視した感じ。
アクションシーンは振り切った感じでリアル感は無かったです。
派手過ぎて笑ってしまう(笑)
縦横無尽なカメラワークは見応えがあった。
ボリュメトリックキャプチャという撮影の手法だそう。
カーアクションもあるけどスピード感がないのか?
満足度は低め。
橋本環奈さん。
後ろ姿の格闘シーンが多目なので、影武者が演技していた感じ。
コメディの要素が満載なんだけど、あまり付いて行けなかったのが残念。
予想外に良かったのが馬場ふみかさん!
めっちゃカワイイ声だけど、ラーメンは食べたくないです(笑)
城田優さんは最強過ぎた(笑)
神出鬼没な感じに違和感はあったけど重要なキャラクター。
恐ろしや自動釘打ち機!
橋本環奈さんに簿記を教えてあげたくなりました( ´∀`)
♪マイ・レボリューションが渡辺さんや小室さんの新たな世を切り開いたように、生き方は他人には決められない。
始めに言葉があった。言葉によらないものはなかった光あれ、マトリックスの世界は、日本語のカナのようなカタカムナと言う言葉から成っていると言われる。
すべてが、言語によるプログラムなのである。
今正に、現代人は、SNS上に好物のクッキーを提供し、スミス化しているが、自覚しない。
ネオやスミスのように自覚した者はもはやクッキーを提供せずともこのマトリックスの世界で平和的に、破滅的にも自ら行うことができる。
ただ、このマトリックスの世界の設計者は、スミスによる破滅プログラムは避けたい、内なる平和に目覚めたネオは、シャンティなプログラムで、新たな世を構築することを望む。
始まりがあるものには終わりがあるが、それは、プログラムでありマトリックスに終始はない、シャンティを願う人間に世界は、素晴らしい物語を提供してくれる。
革命は、すべてを変えるが、自ら行うことが必要である。他人は、けして、本人を変えることはできないのだから、
面白くない怖くない
演技は悪くないがそれだけじゃ評価できないし怖がらせ方が下手で音楽もくそ演出もくそストーリーもテンポは悪くないが予想できてしまうクソ展開
ツッコミどころがたくさんある
例えば大怪我をしたと言っているのに頭を叩く教師など他にも変な部分が色々ある
これは駄作です
ジュラシックパークしか観てないが、恐竜の集められた場所に悪人がいて命辛々逃げる、と云う構図は同一なのに同じ感動は得られなかった。
大型肉食獣の決闘でただの怪獣映画になったのと、恐竜よりイナゴの方が怖いからか。