ONE PIECE FILM RED:P.N.「ワンピース大好き人間」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-08-21
映画ならではの音響を使ったライブ感にワンピースらしい戦闘シーンで終始鳥肌が止まらなかったし歴代ワンピース映画で2か3番目くらいに好き。
映画ならではの音響を使ったライブ感にワンピースらしい戦闘シーンで終始鳥肌が止まらなかったし歴代ワンピース映画で2か3番目くらいに好き。
あんまりおもしろくなかった
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
シャンクスの覇気がやばい
ホントに感動した
本当に怖かったです!!
あの環境でよく1人で寝たりで来たのがすごいと思った。
想像してるより怖くて、面白かったです!!
この上ない、純粋な友情。究極の強い絆の友情に、爽やかな涙を流し、、、強く強く、感動しました。そして、人間の優しさに、心と体が震えました。
本当に綺麗で切なくて
後半は自然に涙が溢れていました。
久しぶりに映画館で涙が出ました。
もう一度観たいと思います
この映画はアクションがとても面白くて、2人の絡みも素晴らしく面白かった。
マジで最高。
アクションがたまらなく面白い。
まさにバットマン。
今まで見てきたヒーロー映画の中で一番カッコいい映画だった。
この暗さゆえのバットマンのカッコよさは尋常じゃない。
ヒーロー映画はリアルをそこまで追求していないので今作は身近に感じられたので面白かった。
続編があったら必ず見たい
実体験らしいが、自分だけでなく仲間も危険に晒された過去があるのにその後も心霊スポットに動画撮影しに行ってるのにも関わらず大事な人や仲間が巻き込まれない様に祈ってるは笑えた。
もし、ほんとに実体験なら行くなよとツッコミたくなる作品
矢張り核情況下のWW84映画〈ワンダーウーマン1984〉に続いて本篇を見るとデイストピアな未来社会から本来の理想郷を恢復させる物語でも在ることに気付かされるんだなあ😃
近くて最も遠い国の一つの北朝鮮での諸問題,拉致事件被害の蔭で忘れられていた自ら北へ夢を抱いて渡って行った人々の存在。不条理な謎へ旅してアプローチして行く肉親,家族の愛の秀作ドキュメントだった…
様々な映画や伝記があるが、どう光を当てるかで印象も内容も変わってくる。
このインタビュー形式の作品は、彼を愛する人々の側面から光を当てた内容である。
彼の人柄、想像力、バイタリティー、リーダーシップが人々を魅了するのだろう?
リーダーシップも、皆を巻き込んで引っ張るタイプと皆の個性を引き出すタイプがあり、彼は後者だろう?
俺が俺がではなく、皆の良さを引き出す指揮者タイプなリーダーシップ。
人生に光と闇があるように、どんな関係、状況も光の当て方で印象や伝わる内容が変わってくる。
諦めず走り続け現役であり続ける姿。正に青春のレコード盤。
公開中の映画『リコリス・ビザ』青春のレコード盤の主人公がダブって見えます。
因みに、日本でも息の長いアーティストは、海と関わりが深い。
海と言うのは、夏の太陽のように想像力のパワーとイマジネーションを与えるのかもしれない?
コンピューター画面のどこに光を当てるか?
人生のマトリックスに
想像力と言うイマジネーションを自ら光を当てる人の物語。
本篇シリーズ学校の撮影秘話に夕日の色彩で撮影することと云うのが在った。また山田洋次監督の男はつらいよシリーズ宜しく登場する面々が皆,善人なのも胸を打つ大きな要因か。下町人情篇或いは古典落語を想わせる場面なのも笑いと泪を誘う!
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昔プレステで「サイレン」っていうホラーゲームがあったんですがこの映画の雰囲気はまさにソレです
卒論で神隠しを研究するヒロインがきさらぎ駅から奇跡の生還を果たした"はすみ"さんを取材し恐怖の体験談を映像化したのがこの映画の前半
で、後半はこのヒロインよせばいいのに帰り道の電車で同じこと試して行っちゃうんですきさらぎ駅に
"はすみ"から攻略法は聞いているのでことごとくチートを連発して調子にのるヒロイン
しかし、気づかないうちに開いていたんです悲劇へのゲートが…恐ろしい結末です
一番恐いのは幽霊でもなく怪異でもなく生身の人間なんだと思い知らされました
『くの一ツバキの胸の内』や『それでも歩は寄せてくる』など数々のアニメ原作を手掛ける山本崇一朗さんの代表作です
TVシリーズはすでに3期も放送されている人気作品でこの劇場版もその続きに当たります
香川県の小豆島を舞台に繰り広げられる初恋コメディ
島が舞台だけにあまり物騒な事件は起きないので安心して楽しめる作品です
興味を持った方はいきなり劇場版を観てみるのもアリかもしれません
この作品が持つ独特で牧歌的な世界観が気にいればTVシリーズをチェックすればいいと思います
東日本エリアではまだ数館で上映されているので観に行ける方は是非
第一話の「日照り雨」は狐の嫁入りのエピソードで少年の瞳に映された世界だった。小栗康平監督の劇映画〈HUUJITA〉にも王子の狐行列が後半に登場。昔見た芝居「しのだずま考」は狐の物語。何処か郷愁を誘う様なカラフルな走馬灯の如き夢芝居
はっきり言って神 最高
何回見てもきゅんきゅんします。こんな青春高校時代に味わってみたかったです。有馬隼人くんかっこいい。
あんまりおもしろくなかった