フォーガットン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-05-15
〈トワイライト・ゾーン〉〈世にも不思議な物語〉見たいなサスペンスホラー,サプライズなエンディング
〈トワイライト・ゾーン〉〈世にも不思議な物語〉見たいなサスペンスホラー,サプライズなエンディング
ケイト.ブランシッェトがオスカーを取るべきだったと思わせる怪演です!トップに上り詰め全ての権力を手にしたと思った者がそこから落ちていく様を見せる映画かと思わせたが~ラストのアジア編でタ―が嘔吐する場面、地獄の黙示録を思わせる場面そして~モンスターハンターの場面で~タ-再生のスタ―トを感じることが出来たと感じてます。
高校の映研時代友に薦められて観た映画〈トリュフォーの思春期〉,本篇もまたロードショー公開時に有楽町の映画館で初日に一日堪能。女性客が多かったが,支配人が客の入りを気にしている姿も又印象的だった
いろいろとやりたいことが多いトーベ・ヤンソン,みんなやったらよいと友人に励まされるシーンも素敵だ
期待以上に面白かった幼馴染みの恋愛映画。
本年度ベスト!!
笑いと切なさが満載。
お仕事ムービー的な感じもあって満足度は高め!
4人の幼馴染みの恋愛映画。
楓の事が好きなのにある理由で打ち明ける事が出来ない春。
春の事が好きで気持ちを現すものの、春がその気持ちを感じず切ない感じの弁当屋で働く楓。
楓の事が昔から好きだけど打ち明けられない仕事が出来る伊織。
男好きだけど優秀なデザイナーの美桜。
この4人を中心にした恋愛映画。
春を演じた井上瑞稀と楓役の久間田琳加さんをはじめ、萩原利休さんや浅川莉奈さん。
この幼馴染みの4人の関係がとても良い!
こんな仲間がいるなんて羨ましい笑
お仕事ムービー系の場面も良かった。
春以外の3人の仕事をするシーンも印象的。
特に楓がお弁当に対する意識が高めだけど、鶏肉を切るシーンは恐ろしい(笑)
ホテルのオーナーもとても良かった!
観賞後は唐揚げを食べました( ´∀`)
あらすじに偽りは無いけど思ったのと違った映画。
本年度ベスト級。
特殊能力を持つイタリアのサーカス団員がドイツ、ナチスと戦うストーリー。
出だしのサーカスのシーンから打って変わるシーンに引き込まれ期待値が上がる!
団員は電気女。虫男。磁石男とチューイ似の怪力男の4人。
確かにナチスと戦うけど自分が期待していた展開ではなかった(笑)
ドイツのサーカス団が特殊能力を持つ団員をヒトラーに献上しようとする意味不明な展開だけど団長は特集能力を持った人を探すのに必死。
イタリアの団員がある理由でドイツのサーカス団で働こうとする中、ある恐ろしい事実が発覚。
何だかストーリーに纏りが無かった感じに進む中、待ちに待ったサーカス団員とナチスとの戦いが。
そういう戦いだったのね(笑)
本作はタイトルの通り、特殊能力を持った普通の生活が出来ないフリークス達の成長物語って感じ。
作品で流れる音楽は良質な感じで素晴らしいと思いました。
エンドロールに映される挿し絵。
何の意味があるのか?
理解出来ませんでした( ´∀`)
やはり、近未来、AI、ロボットは、日本アニメの手塚治虫氏からの踏襲。
『ルパン三世 ルパンvs複製人間』のハードボイルド風に、『コブラ』的、インテリジェンスなアウトロー要素を組み込み、世界観は、『アキラ』で、圧倒的な、テクノロジーを表現し、『攻殻機動隊』のような、女性を主軸に、『天空の城ラピュタ』が愛されるように、キャラクターを現代風な可愛さに持ってくる。が、しかし、やはり、可愛さとは、手塚治虫氏への自動的な原点回帰。
記憶とは、すべて、過去であり。
私たちが生きれる今を、知るには、ハートに集中しなければならない。
あるようで、何も無い場所こそ、真実は、見つかる。
10年の総仕上げ、今までに無い、AIとの更なる世界観は、日本のアニメをどう、面白く描いてくれるのでしょうか?
連続ドラマの映画化となると派手な演出を盛り込まれてガッカリする作品が多いの
で、緊張しながら鑑賞しましたが杞憂に終わりました。
良い感じに終わった連続ドラマの世界観・空気感そのままで感動しました。
(冒頭にえりぴよの説明があるので連続ドラマを観ていない方にもお勧めです)
前の方の席で観ていたのですが、上映が終わってライトが点いたのに誰も立ち上
がらないので振り返ってみるとほとんどの人がハンカチやタオルで顔をおおって
いました。
連続ドラマよりコミカルなシーンは抑えめでしたが、人が人を「推す」素晴らしさ
が描かれています。
内容がクズ過ぎて全然面白くない。元高校球児というのも気にいらん。
話がつまらないそしてやたら長い
戦国ものだが合戦シーンはほぼないので大スクリーンで観る価値なし
キムタクのファンの為の映画
綾瀬はるかの演技は良かった
とにかく色々酷い
。。。なんとも
長かった。
キャストは豪華なのになぜもっと面白くできなかったのか謎
途中から中弛みして早送りせざるえなかった
原案フランス映画〈太陽が知っている〉を視聴すると映画〈昼顔〉風な背徳的な雰囲気と愛情との不思議さとambivalenceな感情が甦って来た
🤱本篇でも出て来るようなゲルダの描いたアールデコ調のportraitやイラストレーションもなかなか魅せる
💉永井豪の漫画見たいなエロスとブラックなジョークが効いているんだ
大森監督の『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』を鑑賞したばかり、作品を比較することで見えてくる宮沢賢治像。
大筋は、変わりなく、所々、脚色を変えて、コミカルさが際立つが、こちらも、つい、涙する作品でした。
なんでしょう?
私も、父目線なのでしょうか?又三郎のような息子をしっかり受け止める父や母の目線でした。
日本が、豊かな大正時代。
身分や貧富の差はあるが、豊かな大正時代を垣間見ることの出来る作品。戦中の資料焼却などもあり、大正時代を知れる貴重な作品。
菅田将暉さんの宮沢賢治は、なんだかしっくりきました。宮沢賢治像が、又三郎に見えてきます。
諸行無常。何処からともなく吹く風のように、掻き乱したかと思うと呆気なく、過ぎ去る一陣の風。
木下グループだからなのでしょうか?どの建築物も、作品を引き立ています。
『わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語』同様、父の愛情の深さに、思わず涙する作品でした。この父ありて、宮沢賢治ありですね。
世界中の人々にオススメです。
原作はめちゃくちゃ面白いのですが、なんとなくうまくまとめた感でした。
なぜか盛り上がりにかけたかな。
キャラクターはなかなかよかったです。
りょうたろうのヤバさは流石に出せませんでした。
良かったです!
監督が〝星矢役は真剣佑しか居ないと思った〟と言う様な事を仰ってましたが、映画を見て、良く理解出来ました。
真剣佑のアクション、身体作りが素晴らしかったです。
beginningと言うからには、続編の構想も有り、今回出ていないキャラクターも後で登場するのでしょう。
エンドロールの終盤で、千葉さん(サニー千葉)の名前を見た時、とても切ない気持ちになりました。
原題は〈pool〉,嫉妬の感情の悪魔的な残酷な感情,後悔と罪悪感或いは赦しを神の視座で見詰めたのでは
エロさ変態さ内容も中途半端でつまらない。音楽は、そこそこよかった。