- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-01
映画の公開初日に行ってきました。
とても面白かったです。とにかく迫力がある!
映画館で見に行くことをおすすめします!
映画と主題歌がとてもマッチしていました。
今までにはない始まり方でワクワクしました。(私が見た中で)
音楽のシーンがとてもあり、映画館なのでとても迫力がありました。
ドラえもんの映画にしては、直接的な戦いはないので小さいお子さんにもおすすめです!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-01
ラジオから石川さゆりの能登半島の演歌が流れて来て想い出したー。居酒屋の女将役と云うポイントを彼女が演じていたことを
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2024-03-01
前もってあらすじを読まないと、人物、いきさつ、出来事などがわかりにくい。変なカット割と間延びしたセリフで理解しづらい。観客が個人で解釈しろという事かな。背景が綺麗でBGMがいいのと、美々役の磯村アメリちゃんが上手で可愛いかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-01
時系列は、逆ですが、この映画を観て、しばらく、あっ、松本清張の『砂の器』そして、作品名は忘れましたが、同氏のある映画が、思い浮かびました。
後で確認すると、ヒッチコックをかなり意識した作品のようですが、不思議ですが、松本清張さんは、かなり、ヒッチコックが好きだったようで、松本清張さんが、その術中に嵌まったのか?
作品は、その結末を迎えますが、やはり、その答えは、鑑賞者に委ねられています。
かなり、ゾクゾクと言うより、そわそわする感覚、動機は、意図はと様々な臆測と懐疑心が浮かんで来ます。
正に、術中に嵌まる(手中に落ちる)と言えるでしょう?
現実と虚構を生きる、その曖昧な識別し難いグレーゾーンに、答えはあるようです。
息子の証言の食い違いにヒントがあります。
アスピリンの副作用『めまい』のせいかも知れませんが、
解剖学とは、別名、去勢術とも言い換えられるようです。
あなたも、術中に嵌まっているかも知れません?
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2024-02-29
途中でオムニバスと分かりなんとか整理出来ました。エロ、グロがありますが、なぜか鑑賞後はホッコリしました。マリコはいつ探偵をしてたんやろう。でも伊藤沙莉さんは可愛いかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-29
ダークヒーロー特集ならば登場するだろう本篇のジョーカー何だなあとつくづく想う
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2024-02-29
ミステリー映画と思いきや普通のアクション映画だったマーベル作品。
本年度ベスト級。
マーベルシリーズは苦手なんだけど、ミステリー映画の謳い文句に興味があり鑑賞。
ミステリーって言えばそうかも知れないけどちょっと違った(笑)
救急救命士として働くキャシー。
事故の救出中にキャシーが生死をさ迷いながら生還。
その後、キャシーが未来が見える能力を身に付ける展開。
そんなキャシーが3人娘と出会い彼女達が殺されるシーンを予知。
キャシーが彼女達を救いながら刺客から逃れる展開。
3人娘が殺されようと理由があるんだけど、本作ではその能力は開花する事は無かったので続編ありきのストーリー。
キャシーもある能力があるんだけど、本作ではやっぱり発揮されず。
続編を観るのかは悩み中(笑)
キャシーのお母さん。
妊婦なのに蜘蛛探しに探検に行くのはどうなの?
と、思ったけどちゃんと理由があったのは泣けました( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-29
まるで、童話のお話の様な、小鳥に話しかけるシーンは、ディズニーの『白雪姫』のワンシーンを連想させます。
幾つか、エピソードを本で読んだ事がありますが、フランチェスコと言う存在は、とってもユニークな方だと感じます。
私たちは、今や手軽にあらゆる世界にアクセスできるスマホを使用していますが、殆どが使いこなせず振り回されています。
偏った物事が取り上げられ、多様性なんてありません。
フランチェスコを演じるナザリオ・ジェラルディは実際、修道師だそうで、彼のシーンは、ほんと、絵になります。
私たちが、簡単にアクセスできるスマホの世界の様に、既にあるのが、キリスト意識です。
それは、磐石な基礎、何物にも揺るがない信仰心が必要となります。
スマホで、次から次と踊らされる心理では、使いこなせていないのです。
SNSの世界は、キリスト意識が視覚かされたと考えれば、あなたは、何を自分が世界に描いているか、認識できるでしょう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-29
映画化にあたって脚色は当然あるでしょうが、細部にわたりよくできた映画でした。この映画の「もう一人の主役」って、あの小児科医なのでしょうね。最後の方の場面、ジーンと来ちゃいました。これはもっと注目されるべき作品だと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-29
ソーシャル・ネットワークをまた観た。やはり素晴らしいと思った。SNSと言えば私は最近、SNSはちょっと距離を置いて接している。SNSというものは不思議な魅力があるものだ。それだけにSNSの虜になると、いろんな意味で問題が出てくる。つまり健康、時間、お金に多大な影響を及ぼすということだ。だから自分は人生において一体何をしたいのかをあらためて考えて、その上で少し距離を置いて、SNSと向き合うほうがいいと思う。そんな思いを持ちながら、この映画を観たのだが、何度も共感できるところに出会って、とても充実した時間だったと思う。今、世の中にはSNSに夢中になっておられる方がいっぱいおられる。けれども今、一度SNSとのつきあいを見直すことは決して無駄なことではないと思っている。これはほんとに最高の作品だ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2024-02-28
IT関係はわからないので退屈したけど、日本が優秀な開発プログラマーを潰した事はよく解りました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-28
マイケル・ケイン扮する泥棒のハリーは、中東の富豪が持つ、古代中国の胸像を狙う。
彼はそのため、シャーリー・マクレーン扮する、ナイトクラブの踊り子を仲間にして、彼女を使って富豪に接近する作戦を行うが--------。
「テキサスの五人の仲間」の脚本家シドニー・キャロル原案による、ロマンティックな泥棒コメディで、配役の妙ですこぶる楽しい映画だ。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-02-28
妻の金で身分不相応な生活をしている、グレン・フォード扮する刑事。
ある日、強盗が逆に撃たれる事件が起きる。
死ぬ間際、犯人から金のありかを聞き出した刑事は--------。
贅沢な妻のために、破滅していく男を描いた、バート・ケネディ監督の珍しい異色のノワール映画だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-28
この映画「殺しの分け前 ポイント・ブランク」は、リチャード・スタークこと、ドナルド・E・ウェストレイクのハードボイルド小説「悪党パーカー」シリーズの1作目「人狩り」の映画化作品だ。
当時、新進気鋭のジョン・ブアマン監督が、サイケデリックかつパーカーの幻想と現実が交差する、前衛的な演出法で、今観ても、決して古さを感じさせないハードボイルド映画の傑作だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-28
木洩れ日のポエムや東京TOILETプロジェクトの経緯などはSwitch誌の本篇特集号に
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2024-02-27
変態教師の話と思ったけどよく出来てました。南沙良さん河合優実さん茅島みずきさん莉子さん他、女子生徒が綺麗で可愛い。最後で田中圭さんが壊れるところはさすがです。タイトルのせいで、レンタルする時、おばちゃんに変な目で見られた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-27
渋谷のイメージフォーラムで特集上映された様だが,本篇は神田神保町の岩波ホールで視聴,裁かるるジャンヌやドライエル監督初期の飲酒運転禁止のキャンペーンフィルム等は国立フィルムセンターのデンマーク映画の特集上映で。息詰まる大胆なクローズアップと光と翳の圧倒的な映像の世界
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-27
よく練られたストーリーで、見応え十分。
最初は、早い展開についていけないかも知れませんが、大丈夫、後で、回想シーンでお復習出来ます。
物語は、2000年代が主軸で展開、大人には、満足、予告では、もっと子供向けかなと、思ってましたが、今作は、大人向けの満足の仕上がり。
ちょっと、次作は、期待と不安の両方があります。
このティストを大切にするのか、若者たち中心に展開するのか?
とにもかくにも、今作は、良かった。
全ては、糸で繋がっていて、一見、無関係に見える物事が、関連性がある。
だから、人生は、観察すると繋がりがはっきりと理解できる事が多いのである。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-02-27
美しく魅力ある俳優で、繰り広げる、ある種の青春群像。
火の鳥と言うより、一時期燃え上がる熱き鳥たちと言うニュアンス。
よく観察することが人生ですが、この作品を観察すると、特異な環境下、特別な待遇を得た者たちが、危険をおかしてまでも、人間のさが(性)
禁止されると却って燃え上がる性質。
人生は、正に、舞台、1つのストーリーが終われば、次のストーリーが展開する。
1つの願望が実現したら、新しいストーリーを生み出さないといけない。
反対されて結婚するカップル、不倫のカップル、人生は、舞台、その願望が実現したら、次のストーリーを生み出さないと、結末は、直ぐにやって来る。
ちょっと後半の、かつらをかぶっているのが、興醒めで、少し、全体を下げてしまいました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-02-26
NHKラジオ・アーカイブは,本篇原作の故さいとう・たかを。劇画集団のプロジェクト的な総合力がゴルゴ13などのヒットシリーズの源泉,其のパワーの秘密が証される