映画感想・レビュー 2015/2567ページ

人間失格:P.N.「mk04」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-09

正直、映画の宣伝ポスターの生田斗真の憂いな表情に惹かれて映画館へ足を運んだのですが、太宰文学に豪華キャストがうまくリンクして、映画化の難しいと云われた原作を細部にわたり、よく再現できている作品だと感動しました。中でも、葉蔵を下落の道へと誘うきっかけとなる堀木役の伊勢谷友介の演技には、鬼気迫る怪しげな魅力・大人の色気を感じました。もう一度二度、三度と、観ようと思っています。

おくりびと:P.N.「ゆい」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-09

と~~っても感動して何度でも見れちゃいます! 死という題材なので結構重たい映画かと思ってたんだけど途中途中で笑わせてくれます。
 

しあわせの隠れ場所:P.N.「アカデミー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-08

サンドラ・ブロック おめでとう!!
白人の上流階級がお金でなく、精神的に満足するのは、ボランティアだそうです。
最初はほどこしのつもりだったかもしれないけど、だんだん自分達の方が、貧乏な黒人によって ありがたみや、満足感を知る話です。サクセスストーリーで、観ている私たちも幸せを感じる、素敵な映画です!

ハート・ロッカー:P.N.「邦画!邦画!邦画!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-08

 見事です。 圧倒的なスケールと映像美のアバターに比べ、正反対な粒子の荒れた画面。 バグダット・自爆テロ・爆弾処理…オープニングからクラクラするほどの強烈な緊張感が続きます。 

 お薦めいたします。

無防備:P.N.「泣ける映画大好き」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-03-08

観たかったのに観逃していた映画の1つ、「無防備」を観ました。作品の最後に出産シーンがあり、出産する千夏には、監督の奥さんが扮し、実際の出産シーンが使用されているため、感動を覚えます!「一人一人の子どもが、母親がこんなに痛く苦しい想いをしながら産まれてくるんだな」と思いました!

サヨナライツカ:P.N.「優子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-08

1975年にバンコクに住んでいました。亡き夫とオリエンタルホテルで過ごしました。この映画は見事に、今の自分が夫に対する想いとマッチし、号泣してしまいました。「孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい」夫を亡くし、子供もなく、独り遺された私には、この意味が切実にわかります。私は死ぬとき、愛され愛したこと、両方を思い出します。辻さん、素晴らしい作品を有難うございました。

オーシャンズ:P.N.「エディタ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2010-03-07

映像は綺麗ですが、いいところはそれだけです。
魚を捕って食べることが、まるで動物虐待のような表現や、それをやっているのがアジア人で、さらにはアジア人のせいで環境破壊が進んだり、生物が絶滅したかのような表現に非常に不快感を感じた。
なんでこんなのが上映されてるのか謎。お薦めしません。

プリンセスと魔法のキス:P.N.「リカギア」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-07

とても楽しかったです!
舞台設定がジャズの本場ニューオリンズというのも良かったです♪ママオーディってキャラが良い味でした。
王子様がカッコいいのに遊んでばかりで生活力がなく、ティアナが働き過ぎで愛を知らないなんて設定も新しいプリンセスストーリーでした。
でも、やっぱりちゃんと王道の感動有り。
映画館のグッズでカエルのぬいぐるみ売っていて欲しかったです。

しあわせの隠れ場所:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-03-07

素晴らしい!!
とても感動した。
これは実話であるが、マイケルのまっすぐで 素直な心が 大切な事だったと思う。
そして 彼にサポートが必要だと 即決したお母さんと、彼を温かく迎え入れた家族に ☆星の二乗を捧げたい…。

最終更新日:2025-05-19 16:00:01

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