トイ・ストーリー3:P.N.「遠いストーリー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-07-22
いい映画です、ほんと!映画館で見てよかったです!昔から大好きな作品で、今回の作品が一番好きです!最初から最後まで楽しくて、ラストにはグッときました。もう一度見たいです。見なきゃ損です!
いい映画です、ほんと!映画館で見てよかったです!昔から大好きな作品で、今回の作品が一番好きです!最初から最後まで楽しくて、ラストにはグッときました。もう一度見たいです。見なきゃ損です!
千と千尋など不思議な世界とは違い、日常の中での話…やや平坦なストーリー…なので、物足りない感があり、☆1つ減点。
ただそれでも絵もきれいだし話もつまらなくはありません。(途中眠くなったけど)あまり期待せずどんなものかなって気持ちで行くといいかも。次回作はワクワクするような摩訶不思議な話だといいなぁ~
面白かった。インディジョーンズの女性主人公は面白く残酷さもなく、シニアには久しぶりに楽しい映画でした。
ドキドキワクワクする展開が、上映中ほとんどなく尻切れな感じで映画が終わった。エンディングをみながら「これで終わり?」と子供も「つまらなかった」と…ポニョのヒット後だけに辛い内容です
絵も綺麗でストーリーも良いんだけど…何か物足りないかな(*_*)
人間と異種族の共存ってやっぱり難しいんですかね?人間次第なの?ちょっと考えさせられました。やっぱりその後の様子がちょっと見たかったかな(--;)
素直に良かった。子供達の友情や心の成長等無理なく描かれていたし、夢があるお話しだった。映像や音楽も美しかった。見終わった後に優しい気持ちになれる映画。
最後にアリエッティが翔のほっぺにキスをしたりするシーンとかほしかった。
観た人のイマジネーションをくすぐる終わり方だm(__)m
良かったです。泣けました。前半はコメディっぽかったし、セットもわざとちゃっちく作っていて、「何じゃこりゃ」と思いましたが、後半は基本的にシリアスでした。途中までは、ヤマコのことを「何て嫌な奴」と思いましたが、素直になって全て吐き出してからは許せました。「臭くてキモくてウザイくて優しくない先輩」は、「本当に優しい先輩」だったんですね。
見て良かったです。
ドールハウスの場面は繊細で、キラキラしてて、細々と描かれた1つ1つが輝いている感じに、さすがジブリ作品!と思いました。
短い分だけ想像が広がります。
本当に最高でした!
3Dも楽しめましたが、あの素敵な色合いが半減しちゃうかんじでした。もう一度普通に観賞したいです
今回のジブリ作品は宮崎駿監督は企画と脚本のみで、直接メガホンを取っていないけれど、宮崎監督自身が撮るのに相応しい作品だったのでは?
とにかく映像の美しさ、特に背景(庭の緑、屋敷の外観、室内の造形、小人家族の住居)に魅力された。
また、種族はしっかり住み分けられていて、異種族とは決して相容れる事はないのだ!という生物界の掟を貫く小人族の生き様にシビれた。
いや~
久しぶりに感動モノを見ました
大変良かった 家族で見てほしいものです
3最高傑作
ただあの悪役クマのぬいぐるみは憎たらしかった
腹黒い...
なんか 冷めた感じで
盛り上がらない
とにかくあかん
終始しらけムード
適当で幼稚なストーリー
もっと真剣に
物語を作って欲しかった
良い作品だと思うけど短すぎる。もっと色んな意味で見せて欲しかった。映像も話しも悪くないんだけど、何か物足りない。まぁ、もっと見たいと思える、あっという間の作品でした。
素晴らしい作品でした。前の席でずっとメールしながら観てた女子高生3人には悲しくなりましたが。皆さんも改めてマナーには気をつけましょうね。
この映画は酷すぎた。こんなに期待外れに終わった映画もなかなか無い。CMに騙された感じ。中身あんなにはしょるんなら一作でまとめて欲しい。
今時な映画。残酷ならウケる?問題作ならウケる?やりたいことは解るが、内容が浅はか。なぜその人なのか、なぜそうしたのか、という動機付けがとても甘い。終始救われない映画は他にもあるが、悲哀とか情緒もなく、誰にも感情移入できないし、誰に対してもなぜか悲しくない。たぶんそれは、全員自分本意で、しかも人として弱すぎるからだと思う。人の強さも描いてほしかった。
映像が拘ってて興味深いので、おまけで3点。
ラストも良かったが、その前の最後まで一緒にというウッディ達の覚悟・友情には涙した。
映画で泣いたのは久しぶり!二回見に行きましたが二回とも泣いてしまいました!
可もなく不可もなく…。全体的には素敵な映画だけど、何だか物足りない終わり方だった。その後をもう少し描いて欲しかった。う~ん…微妙…?
可もなく不可もなく。3D上映しかなかった為、やむなく3D鑑賞。でも2Dで充分!何故3D?3Dの良さが全く出てなかった…。ナイトシャマランの作品が大好きで観たけど、今までの路線とはまるで違うのが残念…。この監督は「最後に驚きの結末」があってこそ、すばらしき監督と言えるでしょう。