REC/レック:P.N.「路地裏の中年」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-03-13
去年観たが、かなりコワいと思った。
逃げ場のない空間で感染した者に追いかけ回される恐怖、、、、、 もし自分がこのビルの中にいたなら正直、早々と感染してアチラ側になるか、強行に外に出て射殺される方がマシだと思った。
この状況下では、生き残る事の方がイヤだな。
去年観たが、かなりコワいと思った。
逃げ場のない空間で感染した者に追いかけ回される恐怖、、、、、 もし自分がこのビルの中にいたなら正直、早々と感染してアチラ側になるか、強行に外に出て射殺される方がマシだと思った。
この状況下では、生き残る事の方がイヤだな。
僕はおもしろかったです
日本のホラー映画には絶対にない怖さ。
また別物として見てください
山田作品の久々の現代劇!見終わったあとに~暖かい気持ちにさせてくれる。山田監督は主人公の姿を借りて寅さんの最期を描きたかったのかな?
面白かった!最近のでは1番オススメ(・∪・)v
都合良すぎな展開もスカっとして良いです。
一緒に観るメンバーも選ばない内容でした。
今までのシャーロック・ホームズ像は横に置いて観てみれば、素直に楽しめる。古いホームズ好きには、物足りなさを感じるかも。
私は予告も何も見ずに映画観に行きそこで選んで見ました。
この映画わ好き、嫌い別れる映画だと思いますが、私は好きですね。
内容わまだわからないところもありましたが、あの雰囲気とベース?だけの音など、凄く良かった。
予告などなんの知識もないがゆえに、そう感じたのかもしれませんが、こうゆう邦画は大好きです。
ライヤゲームやはりおもしろかったです。
ですが、他の方も言うとおり映画じゃなくても良かったと私も感じました。
CMに入りそうに終わったり、
なんか繋ぎがギコチナイ
映画独特の雰囲気よりも
ドラマという感じ、でも別に悪くはない、
凄くおもしろかったので私は満足わしてます。
ただ『映画』と言って見に行くと
淋しいと思うかもしれません。
なのでライヤゲームわ好きですが
『映画』ということで星3つです。
演出、編集の粗雑さにがっかり。豊の老けメイクも何とかならなかったのか? 一定の評価を得ているようだが、中山美穂は所詮二流女優。好きではないけどペネロペって、比較として凄いんだなー。
ながやん、瀬戸っち、湯川君、石田君がイケメン!!
ファイナルゲームのXは顔ぶれを見て容易に予想出来て、菊地凛子さんに比べると物足りなかったなあ!あと理解する間もなく話が進んじゃたせいか見終わった後疲れました。主役のお二人の演技は良かったです!!
泣ける&正統派の韓流映画が好きな人にはオススメ出来ない、エグくてエロい快作。
なんと、あのオジサン四天王の一人ソン・ガンホがあんな事やこんな事までやってしまうとは…。
ギドクや、本作監督の『オールドボーイ』を含む復讐三部作が好きな人なら観ておいても損はない…かな!?
よい
おもしろかった~!迫力ハンパないです!心臓バクバクしまくってました!不可解な事件の数々、深まる謎、それがノンスピードで進行していく!最後はきっちり謎も解明!あっという間の129分!最高でしたー!
いままでのホームズっぽくない!素手で殴ったり戦ったりでびっくり(笑) 身の危険が有ればあっさり発砲もするし、やりすぎて投獄されたりもします。少し『天使と悪魔』に似ている気がします。 神がかり的な犯罪を科学的思考力で解明していきます。破天荒なホームズよりワトソン君が素敵で、心奪われる感じですが…。
戦争礼賛でも批判でも米国擁護でもない。本作が賞をとったのは、そこに動かし難い疑問があるから。流れていかない果てなく続く本当に敵なのかも確信のない戦場で不毛な戦いに脳が麻痺する。抑制の効いた画面で命をかけて任務に集中する兵士の後方で息を呑む観客。これはするべき事なのかと最後迄緊張していた、きっと現実の兵士は数百倍の緊張を強いられたはず。疲弊する事すら許されない世界がまるで現実の世界の様でこたえた。
DVDで観たが個人的にどストライク! な映画だった。
現場に遺された遺留品や室内の状況から犯人を推測、追跡し 追い詰めて行く、、、、、この設定も○
展開もスピーディーで○
これに懲りてアホっぽい娘も反省するでしょう(笑)
娘の友達は自業自得で納得 。
子供を連れて映画ドラえもんを見に行くのは今年で3度目で、息子曰く、「今までの中で1番好き!」とのことです。私自身も童心に帰って楽しめました。 私がかつて見た「海底鬼岩城」から27年。あの頃の映画ドラえもんを見て感動した「私」が、今では1人の息子をもつ「私」になり、一緒に映画ドラえもんを見ている。そう思うと、なんだか感慨深い気持ちになりました。良い映画をありがとう。そして、30周年おめでとう、ドラえもん。
最後の上司のイキな計らいに感動した
本物とは何だろう。
伊野は患者の話を聞き、触れ合い、地域住民の生活に溶け込んでいた。
求められるままに、確かにその時までは 彼はドクターだった。
無医村、高齢者、孤独、詐欺…。いろんな問題点をちりばめた良作品であった。 最後は彼なりの責任感かな? 愛情かな!?
とにかく映画館で観られて良かった~!
去年から見たかったんですが忙しくて最近やっと見ました。期待しすぎたのか正直かなりがっかりでこんなにおもしろくないまま終わった映画は初めてです。CMでの反響がなんなのか全く詐欺にあったようで残念です。