君の名は 第2部:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-27
NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは花を廻る歌,其処で本篇からクロユリの歌,他島倉千代子の鳳仙花,渡哲也のクチナシの花,チューリップのサボテンの花等
NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは花を廻る歌,其処で本篇からクロユリの歌,他島倉千代子の鳳仙花,渡哲也のクチナシの花,チューリップのサボテンの花等
ストーリーが怖すぎます。 
迫力満点で、中毒性あります。 
フランスからの独立を目指すアルジェリアの民族解放戦線の姿を描いた作品。リアルな描写が圧倒的な迫力を生んでいる。独立を勝ち取ったのは暴力ではなく、民衆の力、行動であることがラストで分かる。そこにこの映画の本質がある。
🌴NHKラジオ深夜便明日への言葉は81歳の被爆証言者の話,当時一歳の記憶無き記憶と父母や姉の手記・証言等から組み立てられた真実の記憶と記録。また平和への伝言と云う平和学習の資料で以前本篇の沼田鈴子証言を高校現代社会の時間にテープ学習する機会が在ったことも本篇映像と共に
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前の作品とのつながりはないけど、
これはこれでサバイバル感があってすごく面白かったです
ティラノの登場が少なくて残念
新種のやつが、もはや恐竜ではなくてバケモノでした(笑)
最後の最後で、ティラノと対決して欲しかった!
もう一回見に行きます!
正直ホラー映画は(評価が)難しい。ちょっとした物音(効果音)でさえ大声上げる方もあれば、思わず目を背けたくなるシーンも平気な方もいるからね。
拍手もしないが、唾を引っかけることもない至極平凡なる出来だと思います。ただ金払ってでも見たいかと問われれば、No.だ。今回この作品は60ポイント還元無料鑑賞サービスを使わせてもらった。実は福山の映画館は大手じゃないからIMAXやディズニー作品はこのサービス使用不可なのです。ほんとセコいわ!
近畿地方のホラーは、只今ワイドショーでバンバン取り上げている殺傷事件だわ。気持ち悪い! 怖すぎる!
今朝のNHKラジオ深夜便絶望名言は水木しげるの名言,熊倉一雄のテーマソングも流れ,水木しげるの反骨な人生哲学
今朝のNHKラジオ深夜便昭和歌謡スターセレクションは本篇の前川清作品集,長崎は今日も雨だった,会わずに愛して,東京砂漠,恋唄,花のとき愛のとき,藤山直美と唄うラブソングが聴こえない等ヒット曲集
父親も、娘も、弟も、彼氏もみんなトラブルメーカーで見ていていらいらする。
ウラジオストクがメイン場所なので、日本も隕石の餌食に。
クライマックスは正義感いっぱいで、若い男女がタンカーの火災を止めに行くが構造もわからず行くのは自殺行為。ありえない設定。トラブルの連続を回避するという単純な繰り返しが永遠と続く子供なら楽しめるのでは?ありえない設定。
あの、なるせゆうせい監督がまた新しく社会問題に切り込んだ~❗
これは歴史的問題作、全世界の人が観るべきです。
ドキュメンタリー映画で日本政府が自国民をジェノサイドしているのが分かりました。
とにかくこの事実を家族や友人に伝えないとヤバいです。
映画なら気軽に誘えるし、作品として残るのでいいですね。
舞台挨拶もトークが素晴らしくて、リピートの人が多いのではないでしょうか?
ロングヒット&上大きな映館で開催されますように❣️
映像は文句なし。主演二人も美しいけど何か隔靴掻痒の感じ。原作からは役者魂と登場人物達の友情を強く感じたが、これがあまり伝わってこなかったのが残念。登場場面が少ないのに強烈な印象を受けたのが田中泯だった。
⌚量子力学のサイエンブックに本篇原作者の推薦の言葉が書かれて居て興味津々で
そんなに悪くない。
実録に基づくこの角度の描写は新しいのでは。
ただ、原爆も焼夷弾もドローンも殺される側からしたら同じこと。
涼しい部屋で戦争遂行する奴等を糾弾しないと。
見過ごしたのか、黒い雨が降らなかったような。
🎹今朝NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・林哲司作品集,其処で本篇ヒロイン中森明菜の唄う北ウイングや菊池桃子の卒業,原田知世の天国に一番近い島や海外で再評価された松原みきの真夜中のドア~ステイウズミー,竹内まりやのセプテンバー等名ナンバー♬
👰今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはビージーズ作品集,本篇から若葉の頃,メロディ・フェア他ニューヨーク炭鉱の悲劇,マサチューセッツ,そしてチルドレン・オブザ・ワールド,映画サタデーナイトから恋のナイト・フィーバー,ステイアライブ,ユシュドウビー・ダンシング,愛はきらめきの中に,更にジェイヴ・トーキング等ご機嫌なナンバー流れ
残念ながらこの7作目が一番面白くなかった。今まで期待通りだったのに。まずキャストがぱっとしない。前回とガラッと変わってて。脚本面白くないからみんな断ったのかな~。ストーリーも普通。監督もジュラシック・パークシリーズは初なのですね。コスト予算もなかったのかな~。吹き替えだったのですが女優さんの声が違和感ずっとありました。1回見たらもういいかなって思う映画でした。
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凪沙は物語の中でとても芯が強く温かい人間だと感じた。厳しい環境で荒む人もいる中で随所に芯のある、愛のある姿が見られる。子どもに対して冷たくするのは最初だけで、すぐについつい心配をして、抱きしめたくなり、子どものことを考える姿。自分と重ねた部分もありつつ、もともとの人間性として、一果を愛したんだと思う。
もしくは一果のバレエの才能に夢中になったのか、とにかく傾倒していく。
それがどちらかわからないが、一果にとってプレッシャーになるのかなとも思いながら見ていた。でも田舎でもバレエを続けたので好きだったけど我慢していたんだろうと思って安心した。
術後の体調悪化に関しては、現実味がないという評価もあるようだけどあの展開だと一果の母になりたすぎて、産んだ母親に女になったからといってなれるわけではないのだけど、凪沙はそう思ってしまって手術に急いだ結果だと思う。そして術後に一果に断られた(その場ではついてきてくれなかった)ために生きることそのものをサボってしまった結果だと思う。
絶対に絶望しているから、会いに行くシーンはちゃんと連絡してるのかわからなかったので、卒業後会えることを知らない場合は生きていないか、壮絶な荒んだ環境だと想像していた。私の思う荒み方(犯罪におちてしまう、自死してしまうなど)ではなく、まだ凪沙の人間性の良さは少しだけ残っていると感じた。この数年、会えることを支えに生きる気力がもう少しあればと悲しいエンディングになる。LGBTQ関係なく、素敵な人間性に魅了される。
そして私が母親なためか、母親のような心になっていく描写にとても共感した。虐待をしていた母親でも子どもが求める部分や、あそこで抱きしめられた、気がつけたのが産みの母親だったこと。それで帰ったのに自傷行為をし続ける一果を引き取りたくなり、怒りも抱くこと。凪沙が身体も女性だったとしてもあの心情になると思う。
その部分に目がいった。
あの凪沙の愛の形が、一果にとって重く、自責の念になってしまわないか心配だったが、受け止めて生きる選択をしていく一果の姿が描かれていて、ハッピーエンドだと思う。
低予算映画という事を感じさせない高クオリティ。
笑えて感動できる邦画が最近少なくなった気がするので嬉しい出会いだった。
ラストシーンでは思わず声を出してしまったが、それほど感情移入できる映画だった。
俳優や監督たちのその後がどんなふうになっていくのかも楽しみ。
全国公開スタート。早速見てきました。
まあね、ご当地映画は地元がそれこそ官民あげて盛り上がらんと全国区にはならんよ。マスメディアに乗っかってもらい、観客が10人程度でも大入り大盛況と言わんとね。
さて本編ですが、つまらなくはなかったが、絶賛するほどの映画ではないと思う。佳作かな。倉敷が舞台でなくとも似たような風光明媚な街なら(設定を置き換えて)出来る映画だ。倉敷でなければダメという作品への強いものが感じられなかった。蔵なら他所でもあるし、花火なら他でも上げられる。いろいろ問題を抱えている人間は倉敷だけに住んでる訳じゃない。
その昔、我が町福山を舞台にしたご当地映画「たべんさい、広島・ラーメン物語」を見た時の酷さを思えば、「蔵のある街」は金払って映画館で見る価値はある。合格点は付けていいただろう。
お願い! 自治体の長を安易に映画に登場させるのいい加減やめてくれんかい!
この映画の魅力はイタリア、ナポリのロケーションのの素晴らしさ、主演女優の美しさに尽きる。