映画感想・レビュー 19/2518ページ

父と娘の歌:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-02

吉永小百合がラジオで映画・愛と死の記録や本篇で共演した宇野重吉の思い出を語る。浜田光夫のヴァイオリン演奏シーンや自分が弾いたピアノシーン。宇野重吉著作から朗読に就いて書いた一文の紹介も披露

小さな恋のメロディ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-02

昨晩のNHKラジオ深夜便はビー・ジーズ特集,日本で大ヒットした本篇の唄は余りに有名だがマサチューセッツ,ワード,ジョン・トラボルタ主演の映画サタデー・ナイト・フィーバーからStay Aliveも真夜中に

ラストマイル:P.N.「みっちゃん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2024-09-01

かなり、期待して観ましたが、
???疑問に残るシーンが、多々、有りました。その疑問が、ずっと、尾を引いたまま、エンディングとなりました。

2024年 物流問題と被り、現代社会の実情を、豪華キャストで、描いていた事には、一目おきました。

劇場版シティーハンター 天使の涙:P.N.「ピーチ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-09-01

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

世代が少し上ですが子供の頃から好きで見ていました。
少しスケベなのにやるときはやるところが、かっこよくておしゃれでアニメが好きです。
シティハンターは前回の映画も見ました。両方面白いです。
今回はキャッツアイやルパン三世の登場人物が出てきて豪華な感じと、ストーリーが面白いですが、3人が死ななくてもいい人が亡くなってしまった感が切なく悲しい、争う必要のない人がと映画の中でも言われていたけど。

君たちはどう生きるか:P.N.「ビートルズ好き」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-09-01

「トトロ」や「魔女の宅急便」や「耳をすませば」が好きです。ジブリが好きでほとんど見ています。生まれる前のは見れていないのもあり。
今回のは判りにくいというか、伝えたい事がダイレクトには判らず、むずかしいのか、個人的には判りやすく優しい気持ちになれる作品が好きです。切なさは感じました。
素人なのであまり書くと悪い気もしますが、映画は好きなので失礼して書きます。
ジブリは引き続き好きです。

フォールガイ:P.N.「えむもり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-31

アクションものであり、恋愛ものであり、コメディ要素も入れながら、サスペンス的な匂いもする。しっかりホロっとさせるところもあって、脚本に唸らされる。静かに映画を楽しみたい人以外には、超オススメのエンターテイメント。

巨人の星(1969):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-31

今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は山口県縁のプロ野球選手・高木豊,漫画巨人の星のTV放映に夢中に為って番組を見て星飛雄馬宜しく燃えて練習したエピソードも

マタギ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-31

今朝の山口発のNHKラジオ深夜便,本篇出演の友川かずきが唄う中原中也の詩・サーカス,秋田弁に拘った味の在る曲が流れて

みすゞ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-31

そして山口発の今朝のNHKラジオ深夜便は詩人・金子みすゞゆかりの唄をシンガー・ソングライターのちひろが,資料館の話も

ブルーを笑えるその日まで:P.N.「かさ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-30

主演の二人は繊細で透明感があり、二度と訪れない少女時代を封じ込めたようなノスタルジーを感じる映像美だった。
学校が逃げたくなるほど辛い場所なら、最悪の結果になるよりも逃げたほうがいい。
生きてさえいればいつか笑える日が来るのだから…という、不登校を経験した監督自身の強いメッセージが込められている。

シルビアのいる街の写真:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-30

🎬映画のパンフレットを読んでいて,渋谷のイメージフォーラム等でモノクロームの本篇や映画祭を廻るドキュメントのguestを観て居たことを想い出した。ホセ・ルイス・ゲリン監督の東京国際映画祭上映でのテイーチ・インの模樣も再録され小津安二郎監督や俳句からの影響も述べられていて

緑の光線:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-30

是枝裕和監督の処女作品の幻の光を観てから原作の宮本輝の短篇を読み終える。海が舞台の一人語りの小説の印象とエリック・ロメール監督の本篇が何処か響き合った!

ゴダール・ソシアリスム:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-30

🪸本篇を見終えると其処に偶然知人の姿が。パンフレットを購入してからと云い,別れた。一際難解なジャン=リュック・ゴダール監督作品を読み解くには必要なことだろう。映画に原作が在れば見終えてから原作を読む。もう一度見直すなんて機会が在れば原作と比較する。映像表現と文字表現,違うメデアの交互作用。創作の秘密が

ポライト・ソサエティ:P.N.「フラッシュ・ダンスを感じて、」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-08-30

「フラッシュ・ダンス」に日本語の風の漢字を着た主人公が出て来て、かなり、親日な映画にも感じました。あの時代ならでは、

カンフーと言いながら、かなり、空手がメインなので、ちょっと親近感も

パキスタン系インド人の社会を描いていますが、かなり、昔のハリウッド映画のテイスト。女子高生の奮闘をコミカルに仕上げた作品。

インド映画の華やかこそはないが、コンパクトに、イギリスで花開いたインド系映画です。

もう少し起承転結をコントロール出来てたら良かった。

ギリギリまで、本当に、騙されてるのか?

彼女の単なる妄想なのか?わかりにくい。

女子高生の夢を後押しする作品。

起承転結が、もう少しはっきりする演出が、

インド映画にも、パキスタン系のテイストとインド映画の多少の違いも感じました。


全体に、古風なハリウッド映画の風を感じる作品です。

最終更新日:2024-10-27 16:00:02

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