パニック・ルーム:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-10-03
♪NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇ポール・サイモンのソロ特集,スリップ・スライディング・アウエイ,離婚後の心境を唄う時の流れに,キャリー・フィッシャーとの愛を歌ったハーツ&ボーンズ,母と子の絆,僕とフリオの校庭で等
♪NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇ポール・サイモンのソロ特集,スリップ・スライディング・アウエイ,離婚後の心境を唄う時の流れに,キャリー・フィッシャーとの愛を歌ったハーツ&ボーンズ,母と子の絆,僕とフリオの校庭で等
NHKラジオ深夜便アーカイブは白磁に魅せられてと題して有田焼の陶芸家・人間国宝の故・井上萬二,生前Interviewを聴き旺盛な好奇心から連想された板谷波山の物語
👮BS12で観た香港四天王アンデイ・ラウ主演のアクション・ノワール何だなあ
「永遠の0」「火垂るの墓」近年数々の太平洋戦争題材の映画が公開されています。この映画の原作が昭和40年代に書かれたこと自体感心しますが、さらにそれを映画という文化的な手法で作品にしたことが奇跡。作品の中の「間」がTVドラマと違い贅沢で、カメラのアングルも非常に計算されています。主演の子供たちを囲むのは地井武男、殿山泰司、岩崎加根子、大泉滉など実力派俳優。
実に埋もれてしまう前に、可能であれば、もう一度見たいと思います。
2018年夏、川崎市民ミュージアムが所蔵していることが判明して、限定上映を見にいきました。過去の記憶をはるかに超えた内容と、映像の綺麗さに驚きました。本当にオススメです。
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ヒロインがアニメ小市民シリーズの小佐内ゆきを実写にしたらこんな感じだろうなって印象
主人公がタレントとしていくつかの事故物件を利用するが、怪異の原因が解決する訳ではなく中には理由が分からない物もあるので、怪異を倒すタイプのホラーではない
ジャンルとしては貞子や仄暗い水の底からと同様のジャパニーズホラーなので、そっちが好きな人なら楽しめる
ヒロインの霊媒体質?が謎だったりラストで主人公が幻覚見ていて、その原因が死亡済みのおっさんだったってのは仕事の斡旋できてたのでちょっと無理矢理過ぎないかと思った(結局給料貰えてないのでは?)
それぞれの物件の話は怖くて楽しめたので、それらを繋げる為に話に無理が出てしまったので仕方ないかとと思った
EDクレジットで役者名しか表記されてないので、登場人物の名前しか記憶に残ってないと役者の名前が分からないのは不親切かと思った
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前作見ようとしたけど公開終わってて間違えて今作見た
前作の生存キャラがどうなってるかを前半部分のドキュメンタリーや報道みたいな描写で説明(実質浦島太郎)
前作で脱出出来なかったキャラが記憶や意識あるNPCとしてきさらぎ駅の世界でループしてるらしい
脱出条件の説明とか前作キャラが嘘ついてたとの説明だったが前作見てないので良く理解できなかった
オレンジ色のパーカーの人は善良そうだけど現実世界に戻った前作の彼女があんな状況になってるので可哀相
ラスボスの目玉倒せなくて死んでも電車内で記憶持ちアイテム持ちで復活できるのでストレスと現実世界の時間経過以外は登場人物にデメリット無し
敵を倒したら消滅する描写なのでホラーと言うよりゲームの世界に迷い込んだ印象
最後にきさらぎ駅が観光名所になってるの見て笑った
あれだけ人数いれば難易度上がっても情報共有して何人かは攻略出来そうだが、ループしてる人と新規に乗車した人が車内で急激にすし詰めになっていずれ窒息するんじゃないかと思った
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主人公が注意力散漫で最初の駅で通路の真ん中に立ってたり乗客の邪魔になってるのがイラっとした
通路歩いてやり直す理由も主人公が注意力散漫な属性持ってる為で作品成り立たせる為に必要なキャラ付けなんだろうなと解釈
カメラワークだか映像加工技術が素晴らしくて最初の内はどこでシーンカットしてるのか分からない位場面の移動が自然(「カメラと止めるな」を連想した)
事前情報で津波の描写があるので注意とあったが、あれが津波か?通路に流れ込んだ濁流では?と思って拍子抜けした
異変のおっさんも最初はNPCではなく巻き込まれた被害者みたいなので、他の女子高生の異変も巻き込まれた被害者をコピーした怪異なんだろうなと解釈した
もし続編あるならあの女子高生視点の話も見たい
異変のおっさんは最後に子供と別れて脱出?できたようなので良かった(あれが偽の出口だとしても視聴者からはその後が分からないので脱出出来たと勝手に解釈)
主人公が異変無いか確認する時の歯医者エッシャーが韻を踏んでて好き
主人公はタイムリープ?して脱出できたようだけど、荷物を通路に置いてきたけど仕事用具とか貴重品紛失してないか最後に心配になった
☕今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス1973年流行歌は本篇のあべ静江のコーヒーショップで他,チューリップの心の旅,アグネス・チャンの草原の輝き,西城秀樹の情熱の嵐等のナンバー。そしてDJ出身のあべ静江はみずいろの手紙のヒットで熱狂的な人気だったこと想い出し
🎷昨日の文化放送大竹まことのゴールデンラジオきたろうのコーナーで取り上げられた本篇,ウデイ・アレンが監督では無いコメディ作品。ジゴロ談義の行方は尽きず
🌹本篇,前半と後半の色調が変容するが同じ小栗康平監督のテクニックで在る様に画家藤田嗣治の絵画もParis時代と戦中日本でモチーフが変化するものの絵画手法の連続性と深化で分かって来た面も。世界の分断・断裂した時間経過では有ったものの
🎺今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉は民族楽器・口琴研究者のInterview。映画音楽にも口琴使用の例が無かったかと想い調べるとイングマール・ベルイマン監督の本篇が。黒澤明監督の映画羅生門とも比較される名篇。ボレロ風な邦画と口琴の本作
今朝のNHKラジオ深夜便昭和歌謡スターセレクションは本篇映画デビューの歌手・天童よしみ特集,珍島物語,あんたの花道他美空ひばりのカヴァーソング人生一路,植木等のカヴァーで黙って俺について来い!や吉田よしみ時代の大ちゃん数え歌も唄い
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはポピュラーソング1974年代の特集,其処でブルース・リー本篇のカンフーソングや関連した吠えろドラゴンやバーブラ・ストライサンドの唄う映画追憶,ABBAの恋のウオータールー他。追憶のロバート・レッドフォードを偲びながら聴き
この場面いる?というのがちょっとあった。三谷幸喜監督やから期待したけど、もう一つやね。クスリともしなかった、ヘルシンキと最後に連呼してたけど、先日『かもめ食堂』観たところなのでヘルシンキが想いうかびました。
来年公開の是枝裕和監督作品・箱の中の羊が近未来だと云うニュースを読んで連想された本篇。性奴隷やジェンダー問題題材の
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S.キング原作のホラーなので、キング好きとして鑑賞。
監督(オズ・パーキンス)と原作者双方があまり良い子供時代を過ごせていなかった事もあってか、ややビターな子供時代の描写が生生しかった。
一方で猿がシンバルを叩くことによる死のシーンそのものは「ファイナル・デスティネーション」もかくやと言わんばかりのピタゴラスイッチ。
ゴアではあるものの悲鳴というよりブラックな笑いが起きるタイプのものだった。(特にチップ伯父さんが亡くなる時の画面切り替わり)
全体的に「死を忘るるなかれ」(Memento Mori)を骨子にした上で親子の情を通した良い作品だったと思う。
最後の最後に「青ざめた馬に乗った老人」が出てきたのだけは宗教的文脈が強かったが、それ以外は恐らくフラットに楽しめる作品。
東京国立近代美術館で開催中の戦争画展示に猪熊弦一郎の戦時中の作品が在って中国の地で歓迎されざる日本軍への現地の子どもの不安な眼差しに出逢う。本篇映画生きるのポスターやJR上野駅改札に刻まれた壁画も猪熊作品だったのを想い浮かべながら
NHKラジオ深夜便我が心の人は本篇出演の二代目林家三平が父親の初代林家三平の想いを語る。音楽はよしこさん,振り向かないでをザ・ピーナッツのバックコーラス付き,シャンソン枯葉も。落語をエンターテイメントにした喜劇王はチャップリン見たいかも。国策落語の負の遺産披露の話も出
🌠今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は作詞家・竜真知子作品集,本篇同名主題歌を西城秀樹が唄う。他キャンデイーズのハートのエースが出てこない,河合奈保子のスマイルフォーユー,竹内まりやのドリームオブユーレモンライムの青い風,桑江知子の私のハートはストップモーション,麻倉未稀のミステイトワイライト,浜田省吾のインデイアンサマーやアニソン等
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇ビル・エヴァンス特集,ワルツフォーデビー他ダニーボーイ,枯葉,ブルーイングリーン,マイ・ロマンス,エミリー等名演奏の綺羅星が真夜中に輝いて