- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-31
最初にスミマセン、五つ星をつけましたが本当は良くて4つ星、悪くて三つ星(それ以下も?)なんですこんな映画(笑)。ではなぜ?このシリーズというアドバンテージに負けてしまいました(笑)。びっくりするぐらい中身は無く、でも小さな男の子が自分が正しいと信じている大人達に教わって、「イヤな悪いヤツ」を叩きのめす(礼儀は忘れず)。やっぱり最高ですね。そんな簡単に勝つなよ、とも思いますがリーくんはダニエルさんと違ってもともとけっこー強いというアドバンテージがありますから。ダニエルさんといえば彼の登場だけでもう(笑)。「コブラ会」も見たくなってきたなあ(笑)
	
	
		
		
			- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-08-31
可もなく不可もなく…。
“奇をてらう”という言葉がある。変わったことや珍しいことをして、他人の注意を引こうとすること。特別な演出をする意味合いもある。
1階で介護、2階で風俗行為、近所の暇人オバはんがちよっかい出してくる。予定調和の筋書きなのだろうが、他人に対して無関心な人間が多い現代社会と言われるが、実際はそうでもないのかな…?
この映画を見ている最中、
「やわらかい手」という作品を思い出した。孫の手術代を稼ぐ為に風俗嬢になる初老女性の切ない物語だ。
で、結局“だからどうした?”という感じだな。ウトウト、あくびをこらえながらの鑑賞でした。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-30
暴力振るって殴るほうが100%悪い。でもこの奥さんも 自分のことしか考えてないし、相手に思いやりがなさすぎて。昭吾も泰子もどちらも結婚に向いてなかったと思う。
省吾役の遠藤憲一さん、個人的には優しい役ばかり見てて、こういう役は新鮮に感じました。だけど、DV男の役もとても似合っていたなぁ…。昭吾からDVを受ける泰子役の英由佳さんが綺麗で綺麗でね…。これ以外でも2個主演作があるみたいで。どうして売れなかったのかな…と思う。もっと見たいね。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-30
映画の中には面白い要素が満載で、観れば観るほど新たな発見があります。
監督のこだわりが要所に散りばめられていて、撮影の裏話を聞くとこの作品が完成したことが如何に大変だったか、努力の賜物かが分かります。
そして、キャストの皆さんが本当に素晴らしい。ベテランのメインキャストは言うまでもなく(作品を観て感じてほしいので言及しませんが)、若手のキャスト陣にも是非注目してほしいです。
今期はメジャー映画や有名キャストが出ている注目作が沢山ありますが、それらを入れてもイチ押しの映画です!
下北沢のミニシアター『K2』1館だけの公開でしたが、上映の延長を繰り返し、ついに全国公開も決まったみたいなので、これからが楽しみですね。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-08-30
痛い痛いと叫びながら観ました。もういいです。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-08-30
2つのドラマを合わせてエピソードを盛り込んではちゃめちゃにした映画らしくない映画でした。満島ひかりさんはいいのですが、岡田将生さんは何なんでしょう。クセのある役者さんも使いきれてない様に思いました。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-30
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは歌手・俳優・堺正章,ヒット曲街の灯り,夕陽が泣いている,さらば恋人他ハーバーライト,ドラマ・マチャアキの森の石松主題歌はかまやつひろしが作った唄で行きずりの男等普段聴かれない歌の数々
	
	
		
		
			- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-08-29
監督に才能がない。里帆さんは演技がへた。時間の無駄つかい
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-29
「ジョン・ウィック」シリーズの中に、新たな息吹きを与える物語。
まぁ、ジョン・ウィックに娘がいたらな設定をかろうじて、脚本で、こう描いたのかな?
真田広之さんを迎えたりするのもあったが、キアヌ・リーブスさんも、かなり、キツイと言っていた作品。
それを補う作品。
キアヌ・リーブスさんが、復活できるのか、こう言うシリーズで行くのか、
展開を見守りたい。
バレリーナと言う世界の設定も、パトロンなど絡め、自ら、回り続けなければいけない。
「ジョン・ウィック」に新たな視点を加え、女性を主軸に展開する。
コレはコレで、面白い。
シリーズのこれからが、楽しみ。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-29
今朝NHK子育て深夜便リクエストソング特集で流されたTVドラマ主題歌の星野源のファミリーソング,矢張り夏帆とのコミカルな演技が愛らしく想い出されて観たく為り
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
		やっと、観てきました。 
3時間はあっという間でした。
切ないなぁ。と。
吉沢亮と横浜流星でなくては成立しない!
横浜流星、死ななくても⤵
田中泯さんに痺れます。
三浦貴大は父親を超えたと感じます。
役者は凄い!本当に
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-08-28
とにかく飽きない映画であった。
テンポも良く役者さんたちの演技はまさに自然体で凄く見やすかった。
特に三浦貴大さんはさり気ない中に物凄い存在感のある役者さんだなと思った。他の役者さんの演技も不自然なところがなく次第に引き込まれて行った。
要所要所で変わる音楽も凄く良かった。この映画や場面を引き立てる素晴らしい音楽だった。
派手な映画ではないが心地よい風が吹き抜けて行くような後味の良い映画だった。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-28
この「若者のすべて」という邦題では、この映画の良さは伝わりにくい。
原題を「ロッコとその兄弟」という、この作品をイタリアのある映画批評家は、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を想起させると言ったが、まさに重量感あふれる人間ドラマの傑作だと思う。
ルキノ・ヴィスコンティ監督の計算されつくした、リアリズムの演出は、北イタリアの風土の中に、兄弟の骨肉の葛藤と肉親の愛の絆とをエネルギッシュに描き抜くことに成功していると思う。
シモーネのレナート・サルヴァトーリ、ロッコのアラン・ドロン、さらにナディアのアニー・ジラルドーなど、いずれもリアルでドラマティックな迫力の演技を示している。
また、北イタリアのミラノの現地ロケ、特に有名な大寺院の使い方も、実に効果的だ。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-28
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌作家で綴る流行歌は古関裕而パートⅡ,其処で本篇モスラの唄をザ・ピーナッツが歌う。解説に依ればインドネシア語が使用されたと云う。他に阪神タイガース応援歌六甲おろしや高校野球のテーマ曲の栄冠は君に輝く,東京オリンピック入場行進曲等も
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-08-28
 前半は未亡人と若い男女との愛欲の日々を、後半は未亡人が次第に追い詰められていく様を描いており、ラストの捻りもある。未亡人を演じたキャロル・ベイカーと若い娘コレット・デコムはヌードやセクシーファッションを見せ魅力的だった。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-28
復活のIMAX期間限定上映。
一日一回とあり、かなりの混雑。
予想通りの反応でした。
ただ、夕方となり、子供には、鑑賞出来ないのは、残念。
私は、2度目のIMAXで、サントリーIMAXシアターを思わせる109シアターで、新たな気分で、楽しめました。
矢張り、いい映画だと再認識出来ました。
個人的には、IMAXは、西宮OSのIMAXシアターが、最高。関西のIMAXシアターの多くは、人の出入りが気になり落ち着かないが、西宮は、快適さが、いい。
それはともかく、復活のIMAX上映に、感謝。
多くの共感をともに味わえました。ありがとうございます。
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-28
今朝のNHKラジオ深夜便私の美術交遊録guestのアーティスト井上涼のインタビューを聴いて居てラストに挙げた私の一点はフランスのポンピドウセンターで観て来たと云うジョルジュ・ブラックのギターを弾く男。本篇監督ロベルト・ロッセリーニのドキュメンタリーTV放送シネマに映画ポンピドウセンターが在ったことが想い出され
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-28
💋今朝のNHKラジオ深夜便思い出のスクリーン・ミュージックはマリリン・モンロー特集,バス・ストップやショーほど素敵な商売はない等モンローの魅惑の映画の唄
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-27
NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートでウクレレ特集,其処でウクレレでブラジル演奏の本篇シーンが。また古楽の愉しみで15·6世紀のリュート奏楽が流れ映画カラヴァッジョ等想い出されて来たんだね
	
	
		
		
			- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-27
NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは60・70年代ポップス集,悲しき街角等懐かしのsongsで想い出される本篇映像