マイ・フェア・レディ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-10-12
今朝のNHKラジオ深夜便でかけられたのは本ミュージカルから踊り明かそうの有名な曲,唄はナット・キング・コール何だなあ
今朝のNHKラジオ深夜便でかけられたのは本ミュージカルから踊り明かそうの有名な曲,唄はナット・キング・コール何だなあ
ワクワクはらはらでずっと見てました。
室井さんとても渋くすてきでした。もう一度みたいかな。
来月楽しみまたいきます。
いやぁ、こうゆうジャンルは、過剰に恐怖心を煽るので、余り好まないが、何となく、興味をそそる作品。
キャスティングがいいですね、主人公のジャックが、この俳優さんでないと出せ無い味。
単に、恐怖心を煽る作品ではなく、ちゃんと、完結しているのもいい。
主人公が、最悪の結末かなと、思いきや、意外なラスト。
♪カントリーロード、愛に帰りたい、
オーストラリアで、昔から愛される名曲。最近の動画でも、今でも愛されている事を知りました。
そう、愛、それは、ホームに帰り。
愛は、何よりも、強し、思いの外、良かった。
この映画を観て、とても感動した。私は昔から中上健次さんの大ファンである。それだけにひじょうに興味深かった。これは中上健次さんの文学の素晴らしさをあらためてしっかり教えてくれると思った。また中上健次さんと言えば、私は昨日、ノーベル文学賞に決まった韓国の女性作家、韓江(ハンガン)さんのことを思わずにはいられない。まず何よりも韓江さん、受賞おめでとうございます!韓江さんは中上健次さんが立ち上げた市民講座「熊野大学」の夏期特別セミナーにゲストとして招かれたことがあるのだ。韓さんの父親も韓国の著名な作家であり、中上健次さんと親交が深かったのだ。この映画はほんとに素晴らしい作品だと思う。
この映画をまた観て、とても感動した。私は今もケアマネジャーとして市のお手伝いや全国の介護相談をさせて頂いている。そんな私にとってやはりこの映画はひじょうに関心があるのだ。これは介護とは何かということを見事に追求していると思った。過去を振り返れば私は介護の世界に飛び込む前はマスコミの世界にいたのだ。まったく異なる世界である。それだけに苦労の連続だった。そんな中で介護福祉士になり、ケアマネジャーになった。そして介護はひじょうに人間的な仕事だということに気づいた。この映画を観ていると様々な思いが甦り、胸が熱くなる。素晴らしい作品だと思う。
前レビューの方の本篇ロケ地の推察は正解見たいですね。流石です。SNSで調べると
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は元プロ野球選手・野球解説者の広澤克実,ヤクルトスワローズ時代の本篇出演の野村克也監督への想いも語った。考える野球にチェンジしチームを見事優勝へと導いて行き
NHKラジオ深夜便guestの講談師・神田紅が本篇出演と優しかった主演原田芳雄の想い出,原田の唄うプカプカも懐かしく語る
やはり、三谷幸喜は、賢いと思った。というより、なぜ、かように、女が、分かる?女って、無意識に、自分が楽に生きるために、その時の男が喜ぶように生きている。そして、時々、自分でないことに気づいて、疲れて、どこかに行きたくなる。私が、次に行かないのは、行ける美貌が、あるいは、次の男を惹きつける魅力がないからだけであって、そのうちに年を取るのだ。コメディーだ、ミステリーだ、というけれど、そんなレベルでなくて、三谷幸喜の映画を使った文学作品だ、と思う。
実話ベースとは知っていたがその元の実話は知らなかった。何とパリ五輪の閉会式で指揮していたと。
私はクラオタで自分でも楽器経験ありだが、あるあるが多くて涙ぐむ箇所多し。しかも他の映画にはない斬新な描写もあり(電車のゴトゴト音と曲を合わせるとか)、凄く引き込まれた。そして最後のボレロ。会場を出ても涙が止まりませんでした。
刑務所での演奏曲はフォーレの夢のあとにで、オーボエの彼がピアノで弾いていた曲です。
日本語題名がもうひと工夫なかったのでしょうか。ただのほのぼの映画かと思ったら本格的音楽映画で大変感動しました。
今日のNHKCultureラジオ文學の世界は安部公房①国語の教科書の中にも在る小説・手,戦争諷刺の寓話はシュールレアリスム
この映画をまた観た。とても感動した。私は横田めぐみさんという詩集を書かせて頂いている。それだけにひじょうに関心があるのだ。これはあらためて拉致問題について、しっかり考えさせてくれたからだ。今年の10月5日で横田めぐみさんは60歳のお誕生日を迎えられた。母の早紀江さんは川崎市内で「抱きしめたい。それだけが願い」と切実な思いを明かされている。私は石破首相に対してほんとに一刻も早い日朝首脳会談を実現して欲しいと思う。
👄今朝のNHKラジオ深夜便昭和歌謡スターセレクションちあきなおみ特集②で流された唄のアゲインは本篇より,時を売る骨董屋の愛の物語。矢切の渡し,酒場川,赤い花,星影の小径等こころに滲みる名曲集
モダンな函館市の叙景と重なる物語のエピソード集は寂しく刹那く逞しくも在るんだ
矢張り映像の名手,撮影エマニュエル・ベデツキのカメラワークが魅せた本篇なので
トイ・ストーリー大ファンです。
キャラとかは凄く良かったけれど、
結末があんまり納得いきませんでした。
できればバズ達と一緒にいて欲しかった…
🪽午後のラジオ番組で本篇の砂漠の寡黙な老人の在り来りの物語,実に退屈だったと云う感想が在った。ヴィム・ヴェンダース監督の映画パーフェクト・デイズにも似たような意見も在った。魅力に乏しい駄目男,退屈なルーティン,ドラマ性の無さの中に価値観が見い出せ無ければそんな風にも。見方を変えれば価値観は180度変わるし其れが映画の魅力,醍醐味何だろうが📻
プロレタリア映画運動の話題に出て来る名篇はイタリア映画ネオ・レアリズモtouch
最高でした…トランスフォーマーシリーズミリしらでも全然観れます。と言うか観たことがない方こそにお勧めしたいです。観客層は子どもを予想していただろうからそれほどグロい描写などはありませんが、ストーリーの深刻さを考慮したら実際内容的に成人向けです。映画館での男女比は半々でした、子どもはいませんでした。
スオミ、フィンランド、幸せについての話しをしよう、
価値観は、日本人でさえ様々。
自分の価値観に生きるのはいいが、相手に、その価値観を押し付ける滑稽な人間も多く、本人は、それに気が付かないので、興味深い。
作品は、大笑いと言うより、いとおかし、興味深いと頷ける。
「ラストマイル」は、戦略が活かされ、コラボのファンのおかげで、ヒットした作品として面白いが、映画としては、「スオミの話しをしよう」が断然素晴らしい。
モーツァルトの生きた時代、漆や扇子、日本趣味が西洋に人気の精神性は、今も、変わらない日本人の良さ、けれど、「赤信号皆で渡れば怖くない」悪い面も、
様々な価値観があるのに、自分だけの価値観に縛られた日本人の滑稽さを、いとおかし、とクスっと笑えると、あなたの幸せ指数は、他人に、数字に(ラストマイルの主軸)、影響され難いと思います。
映画として、素晴らしい、作品です。若手が少ないので、多少、苦戦、けれど、ランキングは、評価を表しています。