映画感想・レビュー 18/2518ページ

怪物の木こり:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-09-03

小説を読んでる時より実写化するとグロさも増し内容も分かりやすかった。ラストがちょっと不満が残るけど、それなりに面白かった。菜々緒さんの綺麗さと、吉岡里帆さんの可愛さで良しとします。

神様のカルテ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-03

今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートクラシックの誘いは辻井伸行特集,自作の紹介では2011年8月公開の本篇の曲。更にショパン,リスト,グリーグ他

螢川:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-03

映画幻の光を観て宮本輝短篇全集に在る星々の悲しみや本篇原作も読む。短篇そのものの文体が映像を一層喚起させる衝撃或いは印象的な光景を含むので映画化が困難哉とも想うが。だからチャレンジしがいが

ザギンでシースー!?:P.N.「Yuna」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-09-02

昭和レトロブームの時代、このタイミングで公開させた狙いが凄い。
テレフォンカードで時代を行き来し、問題解決をするというストーリーはタイムトラベルモノでは定番ですが、それがわかりやすく描かれていると思います。
コメディーならもう少し振り切った方が良いかな?というのが率直な感想ですが、笑える、ほっこり、泣ける、いろんな感情がおこる映画でした。

リボルバー・リリー:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-09-02

綾瀬はるかさんのアクションは「奥様は…」を観た時にすごいと思ったので想定内でした。でもあれだけ撃たれて刺されても生きてるのあり得ないし、画面が暗いし霧で白くなるしで観にくかった。私はやっぱり陽気で明るくて天然の綾瀬はるかさんが好きですね。

ゴジラ‐1.0:P.N.「れびゅたんと」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2024-09-02

  この主人公。ヘタレ国賊で下衆の極みなのに偶然出会ったゴジラに偶々周りにいた人たちの神輿に乗って英雄になってしまった。(ゴジラ復活で典子がG細胞侵蝕で、結局全部水の泡だけど)この映画なんなの?  感動している奴も騙されてるぞ。

幻の光:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-02

是枝裕和監督は宮本輝作品では錦繍とか星々の悲しみがお気に入りだと書いて有り,矢張り後者の短篇も読んで見たら喪失の絵画と失恋感情と浪人中の愚連隊の友情が死と交錯する名篇だった。本篇の自転車泥棒のエピソードとも共通点が在り其のシーンへの入れ込み具合いも判るような気が

ラストマイル:P.N.「あなたの、番、全ては、循環の0、X年」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-09-02

かなり先の公開日で、直前には、8位くらいかなと予想していました。

人気ドラマ2作品とのコラボなので、推しのはファン効果ですね。

鑑賞して分かりました。

そこが、イマイチだとため息の聞こえるのも理解出来る。

最近のランキングで、洋画、邦画の良い作品が、上位じゃないのも、アニメ作品と一緒で、推しファン効果。

まあ、私も、4Kリマスターで、過去の作品の良さに、気が付くので、今、自分にとっての真実が大切。 

シティポップ等、日本の音楽の海外の反応は、私の若い頃と同じ、今、何が、真実なのか?

数字に流され、本質を見失う、ゼロ、そこには、数字と言う意味のトラップ。 

私は、関係無いと言っていると、やがて、、あなたの番が、やってくる。

誠実さを忘れず、生きなさいと言う、家電が、救うパラドックス。 

満島さん、岡田さん、ディーンさんが、見事なキャスティング。

ドラマのコラボなので、その点を押さえると楽しめる作品です。

てなもんや三度笠:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-02

NHKラジオ深夜便林伊佐緒作品集では藤田まことへの提供曲で本篇縁の唄,関西では60%の驚異の視聴率をあげたと云うテレビ番組,黒白テレビのブラウン管での白木みのるとのコンビネーションが思い出されて

F エフ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-02

NHKラジオ深夜便ラジオ文芸館は本篇原作者の鷺沢萠の短篇・遮断機・さいはての二人所収。こころの機微を温かく見詰めてー

その後の仁義なき戦い:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-09-02

今朝のNHKラジオ深夜便・芸の道輝き続けてguestは歌手・俳優の松崎しげる,本篇で肝が座ったエピソードや六本木時代からの朋友・西田敏行のこと,ラストにふたりの粋なデウエット・ソングもかかって愉し

最終更新日:2024-10-27 16:00:02

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