男はつらいよ 幸福の青い鳥:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-09-05
更に今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇で志穂美悦子と共演した若き長渕剛作品集,其処で流れた唄はデビュー曲の巡恋歌,順子,逆流,ふたり歩き,グッドバイ青春,スーパースター,ろくなもんじゃねえ,蜻蛉と反骨なファーク或いはロックの精神が溢れて聴かせるんだ
更に今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇で志穂美悦子と共演した若き長渕剛作品集,其処で流れた唄はデビュー曲の巡恋歌,順子,逆流,ふたり歩き,グッドバイ青春,スーパースター,ろくなもんじゃねえ,蜻蛉と反骨なファーク或いはロックの精神が溢れて聴かせるんだ
NHKラジオ深夜便の秋唄特集で流された曲に本篇よりサザンオールスターズの夏の果実が爽やかに。他,井上陽水の少年時代も
前回は、東宝系で、今回は、テアトル系で、鑑賞。
完全版と言うことで、補足する感じ。
やはり、神憑りな作品。
監督の原点とも言える作品で、ギリシャの海、正に、ゼウスの息吹さえ、感じる。
ジャック・マイヨール氏とフィクションを融合させた、監督の想いも詰まった神々し作品。
冒頭の神父を何と見なすかで、ラストの印象も変わるでしょう?
散髪屋に行くと想い出す本篇,韓国映画にも大統領の理髪師とか西部劇や映画ゴッドファーザーにも緊張したシーンに理容室が
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
役者さんの演技は皆さん本当に素晴らしかった。だからかなり勿体ない、半分観たところで帰りたくなって。幸せなシーンがほぼ無く、ずーっと人間の汚さドロドロさが続いて、ストーリーの重さに精神が疲れた。でも年配の方は「面白かった」と話されてたのが聞こえてきたので、高めの年齢層向けなのかも。個人的には、映画館に行ったこと結構後悔したかな。別のある作品を先月観たんだけど観に来て本当良かった~♪て思ったんだよね、久しぶりの映画館だったんだけど。その作品をあと2~3回は映画館で観たくて、今回はこの国宝とどっちを観るか散々迷ったんだよね。選択ミスだったよ、ほんと疲れた
原作既読なので内容はわかっていたけど、知らずに観たらチェンソーで殺しまくって床下に埋めるホラーと思うでしょうね。江口のりこさんが素晴らしいです。
映画をハシゴ鑑賞する時は鑑賞する順番を考慮すべきだと改めて悟りました。
福山シネマモードにて「子鹿のゾンビ」⇨「アイム・スティル・ヒア」⇨「蔵のある街」⇨『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』の順で見る。久々の4連続は少々疲れるが、サービスデイ料金は有難い!
私は、前回この「蔵のある街」を佳作と評し星3つの採点をした。だが今回、今年のアカデミー賞で作品賞を含む3部門にノミネートされ、見事国際長編映画賞に輝いた「アイム・スティル・ヒア」の直後に見たもんですから、脚本、演出、演技力などあらゆる点で前回はそれほど気にならなかった場面の醜さが際立って感じてしまったのである。甘っちょろい平和ボケした連中の作った映画としか思えなかった。台詞棒読みの方の多いこと。心底悪い人物が登場しないのも気持ち悪い。星3は変更しませんが、ある特定政党支持者の方々向けの映画なのかとさえ感じた出来の悪さでした。秋田大曲の花火映像欲しかったなあ。
とにかく、作品のテイストが違うとはいえ「アイム・スティル・ヒア」の直後に鑑賞した私がいけなかったな。
多くのレビューで、映画の中に無い内容で、否定的な意見があり、驚く。
冒頭で、ほぼ、全体を説明しているのだが、
ラストの恐竜が、あの姿なのかも、
記憶の置き換え、映像の置き換えを最近は、マンデラエフェクトと言うらしい。
バタフライエフェクト的、要素が、大きな災いを起こす戒め。
ネジ一つで、機械が、大打撃を受ける事実を知ると、バタフライエフェクト的戒めを自分の日常に当てはめられる。
大袈裟に騒ぐ人間は、些細なことをないがしろにする。
感想文の採点があれば、多くが、再認識するだろう?
🐯又今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークguestインタビューはシナリオライターの大石静,俳優時代に松竹大船撮影所を訪れ道に迷って居たところ偶然現れた寅さんこと渥美清当人が道案内して呉れて非常に感激したと云う。番組では家族で年二回いつも愉しみに映画館に通い科白の隅々まで味わって来たと想いを語り渥美の唄も係る。二番目の歌詞の根のある人の箇所の人生哲学・心得がお気に入り何だね〽
竹橋の国立近代美術館での記憶と記録の戦争記録画特集展示,藤田嗣治の絵画は玉砕画として開花する。油絵大作としての負の影響力は如何だったであろうか?写真や映画表現が戦争の敗戦色の中で行き詰まり,戦争絵画の隆盛と相俟って行くので在るが
恐竜映画から怪獣映画になってました~ギェレス監督のスピルバーグ愛に溢れる夏休みにピッタリの映画です!
🌠今朝NHKラジオ深夜便五木寛之の歌謡千夜一話の海外縁の,五木寛之作詞の作品集,本篇ハイファイセットの同名曲。他ファドより汽車は八時に出る,ウクライナのコザック民謡よりソフィアの子守唄や巴里発シャンソン等ロマンチックなうたごえ♪
なぜだろう 
涙が出てくる
黒猫ちゃんは監督自身だとか。父親の職業が彫刻家ということで、大きな猫の彫刻は何かシンボル的なものなのだろうか。ぼんやり見ていると気が付きかない、全て無駄がなく全計算されている。深く心に染み入るよう
ラトビアはバルト三国の一つ。ロシアという大国から逃げるように上へ上へ登っていく猫の姿は監督自身の心情か。結末は観る人の解釈に委ねられている。
元AKB48の田野優花さんがエロティックホラーに主演したので観ましたが、全然裸にならないのでガッカリしました。
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アクションが面白くない。その面白くないアクションが多すぎて飽きてしまった。主人公は殺し屋の凄腕なのかと思いきやたいしたことない。強そうにも見えない あなたは強くないのだから卑怯な手を使って女を使ってと言うセリフあるからその設定なのだとしても 退屈なアクションとストーリーでした
キアヌ・リーブスも出番ほとんどなし。ほぼ出てこない。
また見ようとは思わない作品でした
往年の日本映画のオアシス的存在の神保町シネマのDMの神代辰巳監督の赤い髪の女がヒロイン宮下順子の輝ける一本として上映される案内が。神代辰巳監督特集の際のトークショーを採録で読むと興味を曳いて
素朴な感じです。
昔ならではというか。
パパパンダがどことなく大トトロににた雰囲気で
子供パンダが愛らしくかわいかったです。
みみこは、ハイジのように天真爛漫でした。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは菅原洋一作品集,アマンや今日でお別れ他にNHKラジオ深夜便のうたから,ゴンチチのギター演奏で唄う愛してるコールのひとひらの雪も真夜中に流れ聴き入り
☁今朝NHKラジオ深夜便ラジオ文藝館は本篇原作者の東直子の青いのとびわの樹の下の娘の二本立て,不思議な感覚が味わえて
NHKラジオで放送された映画ゴジラシリーズ談義,モノクロームに回帰した最新作迄。賛否両論在るが改めて観て見たく為り