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- ★★★★★
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- 2025-04-17
すっかり、期待してない劇場公開で見落とすところでした。
正に、プロフェッショナルなリーアム・ニーソンだけあり、毎回、様なタックで楽しませてくれます。
ラストは、原題でないとイマイチ伝わらないかも?
リーアム・ニーソン作品として打ち出したい日本語タイトルに、少し、内容を理解し難い方々もいるかも?
最後まで、武士道の様な生き方、因みに、荒野の用心棒的作品なので、それを踏まえて鑑賞下さい。
吉本新喜劇や落語も、踏まえて楽しむもの、そこに、面白さがある。
一方的に、イマイチと言う方々は、楽しみ方を知らないのでしょう?
何事にも、楽しみ方があります。
リーアム・ニーソン作品として楽しむのも、原題を知り楽しむのも、様々な見方で楽しみましょう。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-04-17
NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・加瀬邦彦の特集,本篇出演の糸井重里作詞の沢田研二トキオは大ヒット曲,theワイルドワンズの曲海オーシャンは名付け親の加山雄三の歌で,他小柳ルミ子冬の駅,いしだあゆみ等の唄
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- ★★★★☆
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- 2025-04-16
兄妹5人がガンガン大喧嘩をやりまくる、ディスカッション・ドラマで、戦後映画の青春ものの代表作の1本だ。
この映画で人生観が変わったという若者も多いだろう。
それだけ、この5人兄妹は、ありふれていたし、飾りがなかったが、胸に迫る生き方をしていたと思う。
社会のあらゆるひずみが、この過程に持ち込まれる。
それに揉まれながら、この5人は持ちこたえていく。
佐藤勝によるテーマ曲が日本中に広がり、歌い継がれていったものだ。
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- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-04-16
ほぼノリで鑑賞しましたが、数あるガンダムシリーズの中でも、このシリーズは、どうにも好きになれませんね。
どちらが正義で、どちらが悪という定義が存在せず、戦争の中で描かれる様々な人間模様が全ガンダムシリーズ最大の見所であり、魅力のはずなのに、本シリーズは、完全に正義と悪に分かれてしまっており、ありきたりな勧善懲悪ものとなってしまっていますね。
そして何より、主要キャラが全体的に気持ち悪いです。
特にラクス、容姿もそうですが、故・瀬戸内寂聴氏ばりの説法を常にかましていますが、そういう自分は、敵側に翻弄されているばかりで、終盤まで、これといった見せ場はなく、最後の最後で、メインヒロインらしく、主人公と一体化して世界を救う大活躍とか、良さが全くと言っていいほどわかりません。
そして、主人公の関係者だけが無事で、皆が幸せになりさえすれば、それでハッピーエンドとか、はっきり言って反吐が出そうです。
何の罪もない子供達を含め、世界中のどれだけの人が犠牲になったと思っているのか。
戦闘シーンの画力と西川さんの主題歌に★2つです。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-04-16
リョサ訃報を聴いて本篇監督作品映画苺とチョコレートの中に科白が出て来たことが
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- ★★★★★
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- 2025-04-16
🛳好きな映画俳優にアンソニー・パーキンスを挙げた人が居た。アルフレッド・ヒッチコック監督の映画サイコの性格俳優の姿が強烈な印象だったが違う側面も在って
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- 2025-04-16
今朝ラジオFMジェイウェイブのジャストリトルラビングのファインドバイマイセルフは青春の部活動,吹奏楽部の噺に中沢けい原作の本篇映像が想わず甦って。ナビゲーターの中田絢千も中1からのフルートを
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- ★★★★★
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- 2025-04-15
そしてフランソワ・トリュフォー監督の映画アメリカの夜のエピソードのヒントもジャンヌ・モローのパイ騒動にインスパイア
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- 投稿日
- 2025-04-15
ラジオ深夜便から哀愁のカサブランカの郷ひろみの歌や田原俊彦哀愁デイトが流れて来て上のカサブランカは百合の花の名では無くてセピア色した洋画カサブランカだと
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- ★★★★★
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- 2025-04-15
NHKラジオ深夜便洋楽カヴァー曲ヒットソング特集は森川由加里のショウ・ミー,石井明美チャチャチャ等ドラマ男女七人物語秋・夏のテーマ,国生さゆり壊れた太陽も
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- ★★★★★
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- 2025-04-15
💃今朝のNHKラジオ深夜便日本の唄・心の唄,昭和流行歌は洋楽カヴァー曲の特集,本篇ヒロイン小林麻美の歌う雨音はショパンの調べは松任谷由実の訳詞で囁くようなうたごえで。他荻野目洋子ダンシングヒーロー,郷ひろみ哀愁のカサブランカ,田原俊彦の哀愁デイト,プロレスラー藤波辰巳のマッチョドラゴン,石井明美チャチャチャはドラマ男女七人物語の主題歌から
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- ★★★★★
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- 2025-04-15
今朝のNHKラジオ深夜便は番組guestに本篇の俳優・秋野暢子,闘病生活が在ったなんて。ポジティブな生き方が一際,素敵で
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- ★★★★★
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- 2025-04-15
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはABBA作品集,チキチータ,ダンシング・クウィーン,恋のウオタールー等懐かしく!本篇銀座ガスホール試写で姉と
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- ★★★★★
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- 2025-04-14
本篇のクリストファー・フランクの原作がフランソワ・トリュフォー監督の映画原題と同じだった経緯は書籍・ある映画の物語の中のもう1つのアメリカの夜ーモデルと出典に有り興味津々。タイトルへの拘りが
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- ★★★★★
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- 2025-04-14
第1作から24年位経つているのですね。でも若い。今回もクスっと笑えるドジは健在です。ハッピーエンドなので今回が最後かな?エンドロールで、懐かしいシーン(冴えないセーター・バニーガールなど)が出てくるので慌てて席を立つと損しますよ。
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- 2025-04-14
NHKラジオFMシネマ遊覧飛行モーリス・ジャール特集では本篇の曲も。他大作映画のドクトル・ジバコ,インドへの道,シガニー・ウイバーが博士役の愛は霧の彼方に
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- 2025-04-14
澤井信一郎監督が本篇パンフレットに映画感想を山田宏一インタビューに答えて居るね。映画創作の苦しみの中に在る愉しさを
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- 2025-04-14
今も思い出して涙腺が。。。
スレた気持ちを持つ自分が悔しい。
もっと「人」を信じたい。
相手と「共感」して生きたい。
自分の心に訴えてくる「うた」のようでした。
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- 投稿日
- 2025-04-14
天才的才能さえ、生まれ変わりの産物と言われている。
なんども生まれ変わりの人生での努力が、今世で、才能的地位は、生まれた場所さえ選んで来ると言う。
あの野球選手、ピアニスト、バイオリニスト等、偶然は、ありません。
ラミ・マレックは、大作で、知能的悪人をやってましたが、今作品は、真逆で、スパイものでも、また、新たな視点から描いていて、宣伝時でさえ興味をそそられました。
以外と地味なんだろうか?と言うとスパイものの華やかな洗練さはありませんが、作品としては、洗練され、最近の映画では、めちゃくちゃ最高です。
やはり、様々な映画スタジオがあって良かったなぁと感じます。最近、爆走するスタジオもありますから、
クラシカルな手法を取り入れながらも、古くさくなく、楽しめました。映画ファンなら嬉しい演出満載。また、女性の扱いも嫌味なく、新旧の世代、男性社会の闇、女性が活躍する時代の変化への演出も、なかなかいいです。
こうなって欲しくない予想も、きっと女性だろうと言う予想も当たったのは、驚いた。
まあ、映画の
アマチュアではあるが、数え切れない作品を鑑賞して磨かれた勘であろう?
近頃は、殺人のシーンは、極力演出で、鑑賞者にイメージさせ、むやみな殺戮シーンは、減りました。そうゆう映画の流れもあります。
個人的には、続編も期待したい仕上りでした。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-04-14
今朝のNHKラジオ深夜便ラジオ文藝館は太宰治著・親友交歓。小学校同窓生を名乗る男の闖入劇だが想わず本篇が想い出されて