最後まで行く(2023):P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-10-05
最後の二人の腫れあがった顔は見事でした。韓国版も観たくなりました。
最後の二人の腫れあがった顔は見事でした。韓国版も観たくなりました。
悪くはありません。面白く拝見しました。
ただなあ、直近の世界陸上2025で惨敗だった日本陸上陣の現状レベルのことがどうしても重なって来て仕方なかった。まさか男子100m全員予選落ちとは…。
映画は映画。現実は現実。割り切らねばな。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
甥っ子、姪っ子に感化されて観た無限列車から鬼ハマりして待ちに待ったこの無限城編!
予想を裏切らない、いやそれ以上の出来に目が釘付けでした!
なにしろBGM、滑らかな映像美の凄さが良いですな。
僕はアニメしか観ない派なので前情報無しで観たのですが
しのぶさん、生きて脱出して幸せな人生を生きて欲しかった(泣)
善逸君、いつもあんな感じだったけど義理堅く、性根の優しい子だったんだね。
義勇さんと炭治郎くんもどうか生きて脱出してほしいっ!!!
既に2回観てきましたが暇があればもっと観たいなぁ
ただ、上映時間2時30分は長いかな?
そしてNHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークで証される高校時代の話,8ミリ小型映画作りの愉しみが高じて今の職業へと
戦後80年、沖縄がテーマになる映画を続けて観ました。
戦場となり、広大なアメリカ基地があり、理不尽な事、悲惨な事が今も続いています。
でも、沖縄の方々は、誰かを憎み怨む事に囚われず、尚、人との繋がり、温かな真心を信じて大切にされている懐の深さ、偉大さを感じずにはいれませんでした。
温かな涙がじわじわと流れる、とても観て良かったと思える映画でした。
そして洞口依子ナビゲートのNHKラジオFMシネマ・サウンズでも取り上げられた本篇,ラストに掛けられた美貌の青空は坂本龍一作曲。他映画カサブランカ,映画バック・トウ・ザフューチャーの映画の音楽
🌺NHKラジオの保阪正康の歴史Interviewは木下惠介監督特集,本篇ロケーションの話題や戦前の陸軍の母役・田中絹代のラストシーンが軍の意向に沿わずに物議を呼んだこと等,一途な映画作りの信念を語って
映画は可も不可もなく、この手の映画の王道パターン映画、音楽シーンはいい、ラストの演奏’兄の’オケと弟の楽団との演奏は胸を打つ感動。
映画の内容はともかく、’ドニー•イェン’が凄い、この人62歳なのに、年齢を感じさせない、切れのあるアクション動きがいい、かなり日常のトレーニングして、身体に気をつけているのでは?’ブルース•リーをリスペクト、継承している、その師匠’イップマンを受け継ぐ、俳優としての演技もいい、この映画を見て思った、ジャッキ•チェンはアクションは今なおいいけど、普通の演技は?この映画は’ドニー•イェンを見るだけで見る価値ある。
この映画は、私が今まで見た中でも最も映画館で見るべき映画だと思いました。これを配信で見るなんて人生損すると思います。私はもう1、2回劇場に足を運びたいと思っています。そのぐらい感動しました。
関西発NHKラジオ深夜便の人在りて町に生きで語られた谷崎潤一郎文學と建物の主題は本篇の如くミューズを追い求めた作家の足跡が建物に秘められて居ることがわかり
また今朝の関西発NHKラジオ深夜便の人在りて町に生きのコーナーで谷崎潤一郎と建物の関係の話題が。中国風な和洋折衷の家,神戸震災で壊れたりヴァーチャルリアリティで復元され研究は深化。裏口から二階への秘密ルートが解って来たりと。何だか山田洋次監督の本篇を見て居る見たいなミステリーな気分に襲われて来て仕舞って
🎈NHKラジオFM音の風景で聴いた本篇の様な和紙の聖地の和紙作りの音,原料のみつまた・とろろ葵,水の音の清々しさ。前に生涯学習の講座で実習した時のこと,講師の話に出た風船爆弾もまた和紙だったことの哀しい歴史のことも想い浮かべながら
🌠NHKラジオFM朗読の世界で放送中の宮本輝著錦繍パッションな物語を聴くにつれ宮本原作の本篇映像にも秘められた情熱が
‘ビートルズ好きの私として期待?して鑑賞、ビートルズのメンバーを題材にした映画はあったが’ブライアン•エプスタインを題材の映画は始めて?(意外にも)映画は皆が知っているエピソードを順に年代を追って描いている、ロイヤルコンサートの場面の再現、’キリスト発言も描かれていた、ジョン、ポールを演じた俳優似てましたジョージとリンゴは微妙?ブライアンは本人の方がイケメン、映画の私的評価は可もなく不可もなくと言う感じ、ただビートルズ好きは楽しめる、特にジョンの俳優さん見るだけの価値はある、ブライアンのホモセクシャルの苦悩も描かれている、あらためて思う事は’ブライアン•エプスタインがいなければ、ビートルズのデビューは10年は遅れたと思う、ブライアン•エプスタインは5人目のビートルズだと思う。
この映画の監督さんの映画は、結構観ていますが、「フラガール」以外は全く刺さりませんでした。「怒り」に関しては、観に行ったことに怒りを感じた程です。「国宝」も、みんなクチを揃えて「いい」って言うけれど、主役のお二人が年単位で稽古して歌舞伎の所作を叩き込んだ点は、非常に評価しますが、それ以外は全く刺さりませんでした。同調圧力で「いい映画」と言ってるんじゃないですかね?
今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉はゴッホに魅せられてと題して画家・作家の吉屋敬,ゴッホ絵画との出逢い,足跡を追っての文筆,本の出版,死後世界的な評価に恵まれた幸福な画家像を。モーリス・ピアラ監督の本篇他戯曲でも知られるゴッホ像が
前作も、長い序章で、これから本編へ、アレ、矢張り、こんな長と、続くだなぁと、思い出した。
迫力ある作品、大画面でこそ、堪能出来る。
沈黙は、金は、よく誤解していませんか?
瞑想や座禅などと同じ様に、効果がある。
大人しい人が、常に、頭でおしゃべり、独り言を言うなんてケースも、上品な方が、口を開けば、罵詈雑言なんてケースも、
沈黙は、ただ、在り、自らを整え、気付き続ける。
集中力も、今、全てに、気付いていると言う事。周りが見えないのは、盲目、集中力とは、言わない。
あなたが、沈黙を知る時、作品の価値がわかるでしょう?
地中海性気候って、こんな感じだろうか、
色彩、インテリア、文化、等など。
独特な世界観。
思いがけず、消費税の仕組みって、こうゆう事、新たな気付きを与えた。
すべての敵は、Mr.5パーセントの闇の陰謀者なのかもしれない。
穏やかな、オープニングから、想像出来ない、展開。
トーキを現代風に蘇らせた、監督の独特な、世界観。
是非、チャップリンの「ライムライト」をコミカルにリメイクしてくれると楽しいかも?
本当、映画愛に溢れ、退屈ではないが、穏やかな世界観に浸っていると、日向ぼっこした様な、ついつい、ウトウト、寝落ちしそう。
俳優さんからも、作品からも、映画愛が溢れたおかしなおかしな教訓をコミカルに仕立てて、面白い。
分かりにくいと言う、意見もあったが、あなたの身近な5パーセントを作品に当てはめると、価値観が、変わるかも?
⚾今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスはヒットメイカー筒美京平作品集パート1,本篇近藤真彦のスニーカーブルース始め南沙織17才から小泉今日子のなんてたってアイドル迄ヒット曲の数々。ヴィレッジシンガースや沖田雅之の歌声も