毒娘:P.N.「頭突き」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2025-04-04
萌花も椿もちーちゃんも綺麗でかわいい。それだけ。
萌花も椿もちーちゃんも綺麗でかわいい。それだけ。
岡山での公開は4月18日から。それも1週間限定。「ハイ、岡山でも上映されましたよ」という規制事実作りのような公開。
この作品確か(今は無き)「シネマスクエアとうきゅう」で上映されたのでは?(間違ってたらごめんなさい!)
そのころTV&ラジオで大活躍されていた毒舌映画評論家のおすぎさんが、「この映画アメリカでは70mmで上映されたんですって。日本でも70mmで見たかったわ」とラジオ番組の中でおっしゃってたことを思い出しました。今、日本ではもう70mm上映ができる一般商業劇場はゼロだとか。
ホント作品が素晴らしいだけに4Kではなく70mmで見たかったなあ。
こどもの映画デビューとして見にいきました。
やっぱりドラえもん。
上映中はこどもはスクリーンに釘付けで見てました。
ドラゴンは怖かったけど、楽しかったー。と
手島葵の唄,谷山浩子他歌手でのカヴァーでも聴かせるテルーの歌,長篇版も在るんだね。映画コクリコ坂からでも手島が唄う歌が坂本九の上を向いて歩こうの挿入歌と
世の中の問題は、偶然では、起きない事を考えさせられる作品。
新たな視点と言う意味では、面白いが、内容的には、賛同や手放しでの拍手は出来ない。
曖昧にするかの様な主人公設定、改心だけで、ヒーロー扱いも、
すこし、疑問と、消化不足。
かつてのハリウッド映画が、描いたブロードウェイ風な作品を現地で、出来るだけ描いた感じ。
ただ、皆の為に戦うと言うより、自分のエゴで、周りを巻き込んだと言う作品。
世の中に偶然は、無い、すべて、必然。
その意味を知れば、あなたは、生き方も変わらざるおえない。
今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇で高校教師役の三浦浩一,カンヌ国際映画祭のレッドカーペットの夢と情熱を熱く語る。ジェイムス・デーン主演の映画に憧れて70歳にしてシェイクスピア劇リア王等にもチャレンジ。東由多加の東京キッドブラザースでの柴田恭兵との活躍の人生色々と
そして今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌は本篇特別出演の喜寿の千昌夫作品集,其処では世界中で愛された北国の春,与作,望郷酒場,味噌汁の歌,津軽平野等
そして今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイトトークで作家・万城目学が最近観て佳かった作品に本篇の名前を挙げて居たんだゼ
今朝のNHKラジオ深夜便は新春ミッドナイトトークのアンコール後編,化粧品のCMソング君は薔薇より美しいやマイウエイも掛かり最近のJAZZコンサートの模様も。そう言えば本篇の初々しいヒロインのオリビア・ハッシーと結ばれていたことも在ったんだなあとふと映像が過って仕舞うんだ
✒今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイトトークguestは本篇原作者の小説家の万城目学,面白おかしく作家デビュー迄の苦節を語り憧れのチャゲへの作詞提供曲や好きなラップ曲ケツメイシの桜なども披露して✑
文化放送大竹まことのゴールデンラジオ出演の倉田真由美,夫の壮絶な闘病記と最期迄ユーモアを欠かさなかった生活を語って
今朝のNHKラジオ深夜便3時台日本の歌・心の歌はみんなのうたア・ラ・カルト特集,本篇出演の天地総子はやなせたかし作詞の僕らはみんな生きている,他みなみらんぼう作ヤマグチクンチノツトムクンやボニージャックスの唄うロシア民謡一週間等
💃NHKラジオ深夜便明日への言葉はミュージカル李香蘭のヒロイン・野村玲子,舞台俳優・演出,夫・浅利慶太への出逢い
今朝のNHKラジオ深夜便は布施明新春インタビューのアンコール放送,本篇でコミカルな役が出来たのもJAZZを通じて歌唱力の魅力を知ったクレージーキャッツやドリフターズとの親交が有ったからでは無いかとふと頭を想った。小椋佳の作った歌・シクラメンのかほりヒットの秘話も披露して
割と最近、「Away」の監督と知り早速鑑賞。
デビュー作は、素晴らしい発想で、感動しました。当時は、劇場も限られ、知らない方は、一部の劇場で、再上映されているので、是非。
今作品は、圧倒的な自然描写が、見所。
子供の頃、裏山に、私なりに想像を膨らませた記憶が重なり、作者の想像の流れを感じながら鑑賞しました。
動物の描写については、アトリエがヒントでしょう?
なぜ、動物たちが、あんな描写なのかも、
うっとり、古代遺跡への旅、彼の工房には、そんなものたちで、溢れているのでしょう?
NHKラジオ深夜便ミッドナイトトークguestは福岡県日田出身山崎ハコ,番組の最後に掛けられた曲はザ・ピーナッツのカバー曲のエピタフ墓標,学童疎開の悲劇・対馬丸のモチーフだと云う。他深夜便の唄
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アニメーションのクオリティ高い、中国のらしさを練り込んだ作品。
日本人には、「北斗の拳」や「ドラゴンボール」の影響を感じられますが、中国らしいキャラ作りもあります。
仙人見たいなキャラも、中国風で、いいです。
ただ、主人公が、個人的には、余り、魅力的では、ありません。
最後に、本来の姿、醜いアヒルの子からの変身は、やはり、「ドラゴンボール」を彷彿とさせます。
まあ、「ドラゴンボール」も「西遊記」の影響があるから、文化交流と言う事で、この評価です。
男性キャラは、日本人にも馴染めるが、女性キャラは、やはり、中国風さが際立ちます。
CGもクオリティ高いので、作画を楽しむのには、いいと思います。
あと一歩飛び抜けて欲しところもありますが、中国のアニメも、文化や伝統を踏まえ、躍進して欲しいと願います。
謝謝
今朝のNHKラジオ深夜便午前4時台の五木寛之の千夜一話ではペギー葉山の思い出を語り南国土佐を後にしてや五木寛之自身の作詞の深夜便の歌・夜明けのメロディーが流された。ミュージカル舞台のエピソードや直木賞受賞式に駆け付けて呉れたことも
NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌ジャパニーズ・ポップスは,さだまさし作品集,本篇・精霊流し他,無縁坂,関白宣言,父の一番長い日,防人の歌等ドラマティック
漫画しか読んでない人にはおすすめ!
私はアニメも漫画も拝見済なので画面が大きくなったと感じた
だけでした。ですが大音量で推しの(保科宗四郎)の声を聞くことができたのはすごく嬉しかったです!最後の方の保科の休日は短くはありますがその短時間ですごく楽しめるのでオススメです!まだアニメを見ていない方は映画を見てからアニメを見るのをおすすめします!