BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~:P.N.「映画太郎」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2025-01-31
ビックリするくらいつまらなかった、正直お金の無駄
せっかくの休みに洗濯ミスって絶望してます
ビックリするくらいつまらなかった、正直お金の無駄
せっかくの休みに洗濯ミスって絶望してます
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉Interviewでハンセン氏病・らい病隔離施設の瀬戸内海の島の話題に本篇のシーンや映画あんの樹木希林の餡を練る手の場面が
前半戦となりますが、飽きさせず展開します。
インドの叙事詩をベースに、カースト制度の様な階級社会へ切り込みます。
マッドマックス、北斗の拳の様な世界観に、壮大なスター・ウォーズを盛り込み、ドラゴンボールの様でもあります。
様々な要素を織り込み、見事に、インド映画に昇華して行きます。
3時間の前半戦、後半戦が楽しみです。
正に、コンプレックス、複合体と言った作品です。
荒唐無稽な漫画の実写化。浜辺美波、白石麻衣が出演ということで観るには観たが。白石麻衣のアクションシーンは新鮮な感じがしたが浜辺美波---本来の持ち味・魅力を発揮するようなシーンはなく、事前評価の「浜辺美波」の無駄使い、という評価に納得。浜辺美波が主演・ヒロインを務めてきたこれまでの映画・ドラマの中で最も精彩を欠いた作品ではないだろうか。
NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌は野口雨情集,藤原義江の波浮の港やかもめの水兵さん,赤い靴,シャボン玉とんだ等の平井英子の唱歌も。中山晋平作曲のコンビも
今朝のNHKラジオ深夜便は本篇の根岸吉太郎監督と歌人・福島泰樹の対談,石原裕次郎の唄で中原中也の詩・骨も。中原中也の詩集が一際読みたく為って仕舞うんだなあ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
両親殺した相手を拝む意味がわからん。最後でコケた。なんじゃこりゃ。引き込まれてみてたのに。こんな後味わるい映画滅多にない。
NHKCultureラジオ文學の世界,百歳に為る三島由紀夫,仮面の告白の決意の回。自伝的な告白と次回作の本篇愛の渇き原作や社会ダネ小説・青の時代迄の展開を探る。ノンフィクションと虚構性の狭間で劇的に
🛩プロレタリア作家・小林多喜二国際シンポジウムの報告集を読んで居たら蟹工船とアニメーション映画の本篇との比較研究報告が1929年交差する視点で述べられていた。レポーターは中国の宮崎駿の専門家。宮崎吾朗監督の映画コクリコ坂からや宮崎駿監督の映画風立ちぬ,映画君たちはどう生きるか等への理解も深められる気がして
実はcosmos見てきました
後編もです
次回作に期待しつつレンタル待ちます
まだかな?レンタル待ち通しい
cosmosレンタル
今朝のNHKラジオ深夜便・明日への言葉は本篇の堀ちえみ,舌癌なども克服してリハビリして唄にも新境地を拓く人生の応援歌
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌・幼き日の歌は手塚治虫アニメーション作品集,鉄腕アトムから火の鳥迄のテーマソングが。鉄腕アトムの作詞は谷川俊太郎
🌛今朝のジェイウェイブジャストリトルラビングのリビングオンジアースで宇宙ライター林公代の月や火星に移住するロマンな語りを聴いて,本篇の月面温泉のシーンが
プロテスタントのマルチン・ルターの評伝等を読むとキリスト教も色んな宗派に分かれて居て,本篇の様なカソリックの共同体の流れや9:11や3·11以後の現代では宗派の和解・統合の動きも出て来ているんだなあ
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはグラミー賞特集,本篇のベッド・ミドラーやセリーヌ・ディオンの映画タイタニックの主題歌他が真夜中に響き渡って
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両親殺した相手を拝む意味がわからん。最後でコケた。なんじゃこりゃ。引き込まれてみてたのに。こんな後味わるい映画滅多にない。
ユリイカ誌バックナンバー澁澤龍彦総特集号を紐解くと川本三郎が本篇オスカル少年に擬えて人物分析して居て何とも興味深く
🎶NHKラジオ深夜便のロマンチック・コンサート,フォスター特集で流されたバンジョーをかき鳴らせとか黒人霊歌見たいな歌謡の旋律を聴くと本篇のようなダグラス・サーク監督作品が思い浮かぶんだなあ
子供の頃、テレビで観てましたが、流石に、映画には、行けませんでしたが、時を超えて、観るチャンスが訪れました。
「ガンダム」、「宇宙戦艦ヤマト」など、若者向けにキャラクターを一新したものには、何かが、欠けている気がしましたが、約40年と言う経過があるからこそ、この予言見たいで、近未来的世界観に感動します。
圧倒的なストーリーの深さ、リメイクには、届かない境地。
最後のクレジットにも、驚愕。
このメインテーマも、世界や日本の若者が、好きなシーティポップの先駆けとも言える方々です。
裏方にあたる方々が凄いのですから、凄い作品になるのは、当然。
また、最後の、普通と言う意味は、日本人には、普通の音楽が、世界の人々になぜ?にリンクします。
やはり、私と同じように圧倒されたのでしょう、お喋りしていた若者達からか、上映中、声が、聞こえなかったし、皆、静かに見入ってる空気感が、伝わって来ました。
リメイクのキレイな映像ではありませんが、それを補っても余りあるクオリティです。
時を超えて鑑賞出来たからこそ知る、子供の自分に教えてあげたい。
もう、伝わってるでしょう?
😭今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は服部良一特集で本篇ヒロイン高峰秀子の銀座カンカン娘が流れた後で頭木弘樹の文學案内で壺井栄の絶望名言番組の回のアンコール放送をふたたび聴く。号泣映画の本篇の感性こそ社会批評の眼差し何だ。同時に一見ドライな小津安二郎監督の作品にも泣くシーンが多いことが想い出されて