ブラック・ショーマン:P.N.「蜃気楼に佇む一人」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-09-23
この時期にこの時代に飲まれ呑み込まれ誰からも救いもせずこの嵐に追い込まれこの作品を是非CMや広告に掲載されないけれどこの少ない宣伝ばかりな番宣でも是非一人でも家族でも一度でも観てほしい…この荒波の時代に…
この時期にこの時代に飲まれ呑み込まれ誰からも救いもせずこの嵐に追い込まれこの作品を是非CMや広告に掲載されないけれどこの少ない宣伝ばかりな番宣でも是非一人でも家族でも一度でも観てほしい…この荒波の時代に…
待望の悲願の映画化!!ずっと待ってた作品!!どんな構成!?どういうコンセプトなのか楽しみに公開でした!!夢中であっという間な作品でしたが十分楽しめる作品です!!
NHKラジオ深夜便明日への言葉アーカイブは故・藤村志保,NHKTVの大河ドラマで新人として映画界の五社協定の枠を超えてホープの若人等と交流出来た想い出も語り
🎸今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはシテイポップス男性ヴォーカル篇大滝詠一の君は天然色を聴くと本篇エンドロールで流れる伝説のバンドのはっぴーえんどの曲が想い浮かんで来るんだ
三人の妖精が名前も改変されてたのは、えっ…となりました。
アンジェリーナジョリーは綺麗でしたが、頬骨すごいのでどうしたんだろうと思ったら、特殊メイクでした。
ときおりあるコミカルなシーンがよかったです。
元のアニメとは全くの別物としてみたほうがいいです。
異例のヒット、ということと年代的に共感できる内容かと思い、鑑賞しました。途中描かれる、主人公それぞれの人生模様には「あぁ、そういうこともあるよね」と納得できましたが、ラストがどうも…共感し難く、そこに韓国独特の感情を観た気がします。昔、「アボジ」という映画がありましたが、その時と同様、何かモヤモヤするものがありました。人生は始まれば、必ず終わりますが、ハッピーエンドでなくても最後まで「生きる」ことを諦めないとう「希望」を見せて欲しかった。
※今朝のNHKラジオ深夜便,大蔵基誠の日本の音のguestは二十五弦箏演奏家・作曲家の中井智弥,北欧音楽やジャズ風アレンジの演奏で本篇主題歌・枯葉も。他アート歌舞伎のMOTION,好きな音は米を研ぐ音
🎸今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・弦哲也作品集,本篇河合美智子はNHKドラマふたりっ子でオーロラ輝子役で夫婦道を唄う。他弦本人のセルフカヴァーの天城越えや都はるみの小樽運河。ペギー葉山の夜明けのメロディは深夜便の歌,更に松原たけしの金澤望郷歌,ふたり酒など名曲の数々が真夜中に流されて
先日九条の会の講演会を聴いて講師の方が広島を旅して居て偶然,平和公園被爆者の老人が隣席で当初,資料館には入館する気の無かった本人が話を受けて考えが大きく変わったと補足。人間は啓発され真実に目覚める。本篇映像の衝撃でもまたあり得る
大変残念な出来上がりです
ご出演の皆様お疲れさまでした
この映画を観た人で「良かったよ」って友達にすすめる人は誰もいないでしょう…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
おつまみ大臣が300年間犯罪はないとのことだが分かっているだけでも誘拐、拉致監禁、暴行、幼児虐待、契約内容を話さないどころか契約自体があることを話さず幼稚園児にサインさせる
親の許可なくテレビに映す
これだけヤバいことしているのに犯罪はないとの発言でモヤモヤ
更にはなんでやねんと言いたくなるような無茶苦茶な発言に対しても納得してしまうヒロシにもモヤモヤ
見終わっても納得の出来ないラスト
過去1の駄作
是非、もっと全国で観て欲しいって思いました。原田マハさんも、これなら映画化されても満足された事と思います。
先日九条の会講演会で戦前の日本に回帰して居る現代社会を見詰めながら民生費や社会保障費を圧迫して居る生活の危機感を改めて実感!本篇映像とも重なって来るんだ
🎸今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇主題歌のT・レックスのマーク・ボラン,其処で20センチュリーボーイ他,ブルー・メタル等真夜中のギター
編集されているとはいえ、日本代表に負けず劣らずの選手がこんなにいるんだなととても驚きました。映画中に登場する選手を見る限り、あの中から日本代表に選ばれるってよっぽどのことなんですね、きっと。
しかし、全体としては、うーん、期待ほどじゃなかったかな、という感じです。試合場面はわくわくして見ましたが、プライベートの場面は見ていて少し退屈でした。
しかし、バレーボールがますます好きになったことは確かでした。
若者談義で想い浮かべた映画のタイトルからはルキノ・ヴィスコンテイ監督の本篇が
本篇に観られたラストへのプレリュードの水中の女神とスピルバーグ監督のSFのETの中の人類創生見たいな指と指が触れ合う交信のシーン,映画シンドラーのリストのジェノサイド,フランシス・フォード・コッポラ監督の映画地獄の黙示録のラストシーンの石仏の微笑みetc,きっと戦争と平和の主題が映像の断片に秘められて居て
191分は商業映画としては長すぎる。当時の沖縄を時系列に沿い、そこにエピソードを絡ませるのだが余りにもエピソードが有りすぎ全体が散漫になりセリフが沖縄なまり、と感情を込めてのセリフのため意味が聞きとりにくい。字幕をつけてほしかった。お金をかけたわりにイマイチ、カメラワークもワンパターン期待はずれでした。
6月に続いて2回目鑑賞です。反戦・反核という重い内容をSFファンタジーで描いた作品で楽しみながら深く考える事もできる作品です。小中高校生等若い人達に見てもらいたいと思います。
ファンタジー要素も入った映画だが、精神疾患の治療で確立されている、電気痙攣療法など、細部に亘りリアリティも追求している所がとても良いと思った。
キャストに著名な方々が多く、インディーズ映画と括れないほど見応えがある。
多くの伏線などしっかり計算されていて、脚本がとても素晴らしい。
単館系の映画だが、日本映画界で一筋の光を見た気がした。