M3GAN ミーガン:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2024-05-09
怖くもなくグロさもない。観ていくうちにミーガンが可愛くなり、ケイディのわがままに腹立たしい気持ちになりました。ミーガンのダンスはよかった。
怖くもなくグロさもない。観ていくうちにミーガンが可愛くなり、ケイディのわがままに腹立たしい気持ちになりました。ミーガンのダンスはよかった。
🚲川村元気の原作を開くといろんな映画の記憶装置に充ちて,会話劇スタイルが読ませるんだなあ。アイデアや海外の旅の体験が活かされ軽いタッチで人生も深く🎬
ドラマの総集編みたいな内容で、スターウォーズとしてどう、という以前に映画として見れるレベルになっていないと感じました。
7は面白かったのて、作り直せませんかね。
🎩深夜便ミッドナイト・トーク井上順の男優ファッション篇では本篇のステイーブ・マックウインの名前もケーリー・グラントと並んで挙げられた。映画名曲サウンドコーナーではミシェル・ルグランの曲も
NHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークguestは井上順,男優ファッションに着目した話題提供で本篇のケーリー・グラントの伊達振りを気に入って吸収しようとチャレンジした日々~云々。グラント他クラシック作品の往年の銀幕スターの名が次々と
この映画は私にとって決して忘れられない作品だ。私が地平線を観たのはまだ20代の頃だった。何故かそのタイトルに惹かれて、映画館でスクリーンを見つめていた時を思い出す。これは何よりも人生についてしっかり考えさせてくれたと思う。藤谷美和子さんが出演されている。私は藤谷美和子さんの大ファンだ。今でも素晴らしい女優さんだと思っている。ほんとにいいオンナだと思う。この映画はカルフォルニアの荒野のまっただ中で、若い男と女が苛酷な自然とたたかって生きていく姿が描かれている。この作品はDVDも何もなく、現在まったく観ることができないが、もしいつか観ることができたら、ほんとに最高だと思う。また何度も観たくなる作品なのだ。私は今でも時々、この映画を思い出し、地平線のイメージを心に描くことがある。そして地平線の向こうに自分の人生を重ねている。
清原果耶さん演じるアミが、台湾の寺院で、願掛けをするところから物語は、始まるが、
この映画も、また、そんな作品に成りました。
この時期の公開と言うのも、不思議なえにし、
ご高齢な方には、神戸、台湾は、かつての記憶を呼び覚ます。
大切な方は、私たちの中で生き続けるとは、記憶として、残っていると言うこと、
記憶とは、その場所に、残ると言われている。
ふと、立ち寄った場所で、何かを感じ、歌にする方がいるのが、証明している。
また、親族や親しい方の記憶は、時に、身内に中で、よみがえる。
この世は、絶えず変化するが、記憶を媒体として、つい体験できる場所でもある。
記憶は、あなたではないが、永遠の旅をするあなたのお伴でもある。
記憶は、あなたではない。
あなたは、永遠の旅人である。
人間は、石に口を漱ぐ生き物、スパイと言わずとも、無意識に、工作活動をしている。
子供の頃のイジメ、社会に出ても、足の引っ張り合いなど、観察すれば、そんな人間は、よくいる。
石に口を漱ぐと言う言葉も、あながち嘘ではないし、よく人間の本性を言い当ててる。
流れに枕すると言う時、昔、本当に疲れて昼下がりの午後、ふと立ち寄った町で、川沿いに寝そべってうたた寝をしてしまったら、なんだか、身体の細胞が生き返った感覚を覚えた、あながち、流れに枕すると言う言葉も、嘘ではなく、本当に、真理を言い当ている。流石に、二度とうたた寝をする場所ではないことは分かったが、人びとの憩いの散歩コースで、あの時は、必要な時間だった。
猫は、自分の人生を把握している様に、最期は、自ら姿をくらます。
猫は、神の使い手であり、神秘の象徴として、東西を問わず物語に登場する。
俳優も、猫は、演技の見本市の一つになっている。
名はタイを表すと言うが、名をつける、名を名乗る時、人は、無名から、一時、別人格に成れるのである。
川村元気著の小説神曲を読んでいると怪しい宗教団体が登場して来たりで,グイグイと読ませるんだ。恰も本篇映像見たいにね
☂NHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークのguestは本篇で子役ブレイクした二木てるみ,黒澤明監督の影武者出演時のサングラスの黒澤監督の優しい眼差しにも触れた。好きなフランス・ミュージカル映画の名作シェルブールの雨傘の洒落た傘の冒頭シーンや着物姿の池内淳子の想い出噺も🌂
キャストの皆様のインタビューなどで各シーンの裏話(努力も含め)も拝見していたので、各シーンでその話が頭をよぎって色んなポイントで溢れる涙を抑えることができなかったです。潮の視点で見てみたり....と登場人物の色んな視点で何回でも味わえて、見れば見るほど改めて魅力的な作品だなと感じました。"音"や"音楽"も音楽映画なだけあって素敵でした。登場人物の心情に寄り添うような音楽が更に目で観るだけでなく耳で聴いて身体で感じるのですごく心に響くというか....ずっと聴いていたいくらい心地よかった。
演奏シーンは風間監督のこだわりで生演奏だったので、拓実くんもキーボードなどかなり練習されたみたいです。生演奏だからこそ伝わる熱量が眩しかった、かっこよかった( ; ; )絶対劇場で体感していただきたい。あの臨場感は本当に素晴らしかったです!音楽映画だけど"人との繋がり"について考えさせられるヒューマンストーリー。
ラジオから流れて来るハワイアンを聴くと情熱ダンスと共に本篇映像が想かんでねえ
女性に人気な本篇、今朝Jwave のジャスト・リトル・ラヴィングを聴いていたらナビゲーターがやる気スイッチ・オン曲に映画ベイビー・ドライバーのロックを挙げて
シュー・グァンハンさんの演技が、上手いですね。彼は、幅広く演じれる俳優さんの一人でしょう?
清原果耶さんが、またいいですね、割りと、アジアの男性と日本人の女性っていいのかなぁ、と思った作品。
18年のフラッシュ・バックと並行して進む物語。
台湾のなぜか、懐かしい、日本の昭和感もあり、不思議な世界に、いつの間にか浸っていました。
若い方には、そんな記憶は無いので、全く違う感想になるかも知れません?
少し、かつての香港映画を日本と台湾の胸キュンアジアン映画に仕上げた感じ、西洋風とは行かないいじらしさもポイント。
昭和の記憶や台湾をよく知る方々には、なんだか懐かしい、心た温まる作品でした。
人生の旅に終わりはない、
あなたの記憶が、誰かに引き継がれて行く。
あなたの大切な方の記憶は、ちゃんとあなたの中で行き続けている。
それを自覚できる方は、幸いでしょう?
台湾地震の復興と、素晴らしい未来を願います。
人に忠実な犬に対し、人になびかない猫は家になつくとも言う。
家とは、国家、
作品は、これまでの、日本の一方的非難の作風は薄れ、より、鑑賞者が判断できる材料として表現しようとしている様に思う。
まだ、へんてこ日本はあります。芸子と舞妓の混同や、切腹は、短刀なのに、刀など所々に、違和感。
最近は、中国も世代交代なのか、ワン・イーボー、今時な若者が台頭、映画なので仕方ないが、やはり、日本語ははっきりと喋ってほしかった。より、緊張感も増したであろ?
重要ポイントの日本語が、よく聞き取れなく、
何となく推測するしかない。
トニー・レオンの武術を抑えたアクション、なぜ抑える必要があるのか?
中国映画もよく言えば若返ったが、古き伝統を抑え、より老けて見えたトニー・レオンの様になってしまった様にも思う。
鳩の様に、蛇の様に、
犬の様に忠誠心も必要だが、
猫の様に、見えない変化に使える心構えも必要だろう?
変化することこそが唯一替わらないことなのだから。
今日のNHKラジオふんわりのguestで出演した本篇の成田洋一監督CM撮影との違いやアイデアの引出しの活かし方等を聴くとデビュー作の本篇も観たく為るんだなあ
NHKラジオふんわりでguest出演したCM監督出身の新鋭の成田洋一監督の挙げた今迄に影響を受けた映画Best3の一本が本篇,同監督の映画エレファントも関連してヴィム・ヴェンダース監督作パリ・テキサスも
笑福亭鶴瓶が全面に出た映画かと思って観に行きましたが、想像と違い良い意味で期待を裏切られました。中条あやみが、江口のりこに食われず存在感大。良かったです。また、松尾諭、中村ゆりの演技に何か癒されました。笑いあり、涙ありのストリー少し臭かったですが、それも良かったです。
おすすめします。
数年ぶりで映画を見ました。青春時代の誰もが抱える心の葛藤や人との関わりが音楽を通して描かれ、、
涙が止まらなくなり余韻の残る作品でした。
初主演の清澄も期待を越えて潮の演技力と航太郎、陸、岬、素晴らしかった!
見返すほど良さが実感出来る作品です!
終始騙し騙されるインドのアクション映画。
本年度ベスト!
アクションシーンが少な目だと思っていたら中盤以降はアクションシーンが盛り沢山でなかなか楽しめた!
本作はRAW(インド諜報機関)とISI(パキスタン軍統合情報局)の二つの機関がメイン。
RAWに所属するタイガーがメイン。
妻のゾヤが二重スパイの疑惑が上がるものの、そんなのはもうどうでも良かった感じ(笑)
騙し騙されの連続で途中から訳が解らなく始末(笑)
でも何とか最後まで乗りきって鑑賞出来た感じ。
ストーリーの軸はRAWのタイガーをメインとする仲間がある理由によりパキスタン政府を救おうとするストーリー。
橋の上でのアクションシーンの迫力が凄かった。
パキスタンの政府機関の建物内での銃撃戦なども凄い!
ラストで続編を臭わすシーンの映像がエモイ!
次作は鑑賞前に本作の復習が必要かもしれません( ´∀`)