ウェス・クレイヴン’s カースド:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-09-08
そしてウエス・クレイブン監督作品パニック・フライトは本邦未公開なレイチェル・マクアダムス主演のサスペンス映画だった
そしてウエス・クレイブン監督作品パニック・フライトは本邦未公開なレイチェル・マクアダムス主演のサスペンス映画だった
The film has a great poetic sensibility. With beautiful images that give depth to the emotions of the characters. Paused, reflective and challenging for the viewer.
本日9月8日(金)から1週間限定で『さよ朝』のリバイバル再上映が始まります
岡田麿里さん監督のファンタジーアニメ映画ですがこの映画の見所はファンタジーではなくカナリ特質とも言える親子愛でしょう
10代の容姿から数百年も老化せずに生きる種族の少女が故郷を襲撃され逃げる途中に人間の赤子(男子)を拾い育てる決心をします
しかし赤子が成長すればそのうち同世代の男女になってしまうわけで親子なのにモヤモヤするなんともいえない展開に…
そしていずれ男子が老いて死を迎える時がきても少女はまだ少女のまま…
ネタバレは避けますが戦争も絡んでこの擬似親子は壮絶な人生を駆け抜けます
5年前の映画ですが絵が超絶キレイなので古さはありません
母の日に母と一緒に映画を観るなら私は『母と暮らせば』か『さよならの朝に約束の花をかざそう』のどちらかをオススメします
ラストは泣けます、これを書いていたら観た当時を思い出してまた泣けてきました(笑)
🇬🇧ソーホー街1960年代の雰囲気再現にチャレンジした監督エドガー・ライト節炸裂
ジェフ・ブリッジスが今度は宇宙人役でがカレン・アレンと共演のSF映画がジョン・カーペンター監督作 スターマンー愛・宇宙はるかに。エンドレス・ラブな佳作🌐
9月6日に鑑賞した者です。初めの1/3くらいは話の進行が??でしたが、進行するに従い欠けた部分があるものの、断片が少しづつつながり、ストーリーが読めてきました。最後まで鈍い頭をフル回転させながら、緊張感をもって観ることができました。理不尽な仕打ちを受けた松浦大地の心情(終わりのない怒り、苦しみ、やり場のない葛藤、悲しみ、生きる意味など)を自分自身に置き換えたて考えるに、何年経とうと薄れることは考えられない。こんな大きな重荷を背負って生き続けることは想像を絶する。映画の終わり方が途中半端に思う人もいるかもしれないが、私は、観たものに深く考えさえる終わり方は、お見事と言いたい。有難うございました。泉区HN。
ヘンダーソン監督の頭の、又は、想像の宇宙?
映画、演劇の裏と表、やがて、どちらが、現実で、虚構かさえ曖昧になってくる。
時に、宇宙船が飛来し、未知との遭遇のように、ヒラメキが降りて来る事もある。
作品のパステル・トーンの映像が心地よく、様々なシーンを切り取ってポスターとして飾りたくなる仕上がり。
子供の頃、様々なモノを寄せ集めて作った自分だけのシティ、時に、列車を走らせたり。そんな事を彷彿とさせる。
3人女の子のちゃめっけたっぷりの演技と存在がいい、トムハンクスのおじいちゃんとのやり取りが最高。久々に、トムハンクスが最高に輝いていましたね。
もう、キャラクター最高、監督の中のアステロイド・シティだね?
所々、日本を盛り込んで、クスッとできる作品です。
考えないで、ボーッと鑑賞するくらいがいいかも?
sleep、思考を止めて(瞑想とも言う)観ては?
つまらなくは無いけど面白くも無かった感じのディズニー映画。
本年度ベスト級。
観たい作品が数ある中、時間帯の都合で本作を鑑賞。
平日午後だったけど思った以上の集客に驚く(笑)
シングルマザーのギャビーと息子が2人で暮らそうとする豪邸。
実はゴーストがメッチャ住んでいて、そのゴーストに立ち向かって行くストーリー。
ギャビー親子と神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者の全て怪しい4人が協力しながら解決して行く感じ。
豪邸には999体のゴーストがいて、そのうちの1体のボスキャラを退治すれば解決するんだけど、ストーリーの展開が何だか微妙な感じ(笑)
鑑賞中、ゴーストバスターズを召集したくなったと思ったのは自分だけでは無いはず(笑)
人間に協力的なゴーストや聞く耳を持ったゴーストが今までに無いキャラで新鮮で印象に残る。
ぶっちゃけ、怖くも無いし笑えもしなかった。
でもペテン師的なキャラが問題解決のカギになってる感じは面白い!
豪邸がホグワーツの魔法学校みたいな仕掛けが沢山!
そこは見所でした( ´∀`)
SNS時代、どこかで、知らない誰かが、Xに成りたがる。
Mr.Xや○○Xなど、誰だか分からないが、特別な誰かに成りたがる時代。
その先の悲劇を描いた作品。
もちろん、監督の独自の世界観なので、多少、理解し難い点もある。
行動には理由がある、タイミングが悪い人間は、1から10に行きなり行くし、過程をないがしろにする。未熟なのに経験者のように上から目線で話したり…。
投稿や他者からの通報で、裁判にまで発展するSNS時代。
ユーチューバーや、インフルエンサーに、思い入れもないからなのか?
この作品が、スリラーとさえ感じられないが、
監督のある視点で描いた、普通に考えたら想像できる未来を当事者は、入り込み過ぎて、看破できないのかな?
皆、誰だか知らないが、X(特別な)に
成りたがる時代。
こんな事も、起こるんテスラー!?
SNSを題材にした作品だから、テスラー車、X(旧Twitter、特別な何か) に
絡めたのだろうか?
偶然ならこれが、スリラーだろう?
#でアルゴリズム化されスマホの世界の終末。
タイトルを「ミンナのウタ」ではなくて、「ミンナのGENERATIONS」にした方がいいかも。
色々と伏線っぽいものをばらまいている割にはうまく回収できていない。舞台を学校に集中させた方が、まだ話を盛り上げられると思う。
最後に、作品の出来の悪さや撮影された場所の数の乏しさから、この映画のやっつけ感が否めない。
面白かった。安定の池井戸潤作品ですね。出演者もワンシーンだけの役者さんも含めて見応えありましたが、元キンプリの人がもう一つやったかな。
ディズニー映画だけあってファンタジーな世界の作品。
亡霊も怖くなくてユニークなキャラクターで面白い。
ファンタジックでユーモアな作品。
❤🔥同名のドラマ版をチャンネルNEKOで視聴した。弁護士役に常盤貴子,被告人役は尾野真千子。ふたりの間に火花がスパーク
夜きみ、とっても素敵な映画でした!
お気に入りのシーンはいろいろあるけれど、冒頭30秒からもう好きでした
柔らかい春の光のなか舞い散る桜の花びらに手をのばす少女
無邪気な少女だったのに少年に親しげに名前を呼ばれた瞬間によそゆきになってとまどいながら返事をする
少年がゆっくり瞬き
この30秒だけでこの映画の世界観好き!になった
壁ドン、あごクイみたいな分かりやすい恋愛映画ではなく(壁ドンが悪いわけじゃなくけっこう好き)高校生 2人の心情の変化、家庭環境などを丁寧に描いた人間ドラマでした
主人公と同世代の10代から年配のかたまで広い世代のかたに見てもらいたい映画だと思います
それにしても、美術の先生カッコいいなー
よれよれの洋服にボサボサ頭、無精髭であれだけ色気が出せるってスゴイ!
意識は高く、愛(X)はいつも身近に、
意識を高め、私たちは、より高く、羽ばたく為に生きる。
時に、飛ぶのに疲れ、離脱するメンバーもいるが、常に、意識を終わることなく高め生きる。
24番目、Xは、キリストを象徴する如く、愛。
25番目、Yは、 ヨシュア(イエス)。
まあ、YOSHIKIにも当てはまる。
ちなみに、TwitterからのXは、過去にその訳がありそうだが?
物事を俯瞰すると言うが、意識を高める毎に、私たちの視界、見え方が変化する。プライドの高さは、周りを壁で囲う。
愛は、常に、そばにある。
そんな作品となったのが、このドキュメンタリー映画である。
私たちは、意識を高め羽ばたく為に生きる。
その見本となり生きるのが彼、YOSHIKIだろう?
それに、愛は、常に、そばにある。
それを表すエピソードで締め括る。
あなたが、愛を知る時、いつもそばにあったことを知る。
意識を高める毎に、様々な、世界と繋がる。
あなたが、愛である時、この空の下、
光りであり、響き合う音である。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
小説からの作品なので、丁寧にストーリーが展開して行きます。
細やかなカメラワークや演出も、小説を読み込み、噛み砕いたからこそ、隅々まで、気配りが行き届いているのでしょう?
佐藤さんの最期を思い残したことを様々なご縁や出会いを通して、展開して行きます。
まあ、映画なので、ダブル主演ですが、人生の時間が残された佐藤さん演じる主人公が、横浜さんを通して、やり残したことを周りを巻き込み、去るもの後を濁さずの如く。
窪田さんは、『ある男』で本格的なボクサーを演じていたので、今作も見応えある演技。彼は、いつも、孤高の役が多いですね。
橋本さんは、映画でのたち位置を理解して、苦労した娘さん役を自然体で演じていましたね。
山口さん役のオーナーとの和解も済み。
人生の最期をやり残したことを周りを巻き込み、結果的には、皆を幸せにする。
そして、結末に、悔恨を残すことなく、彼は、桜の木の下で……。
昭和・平成・令和を通して変わらないモノを主人公を通して、展開して行く、東映風味な作品。
キャストも、魅力的な方々を配し、バカバカしいことを真剣にやってのけるぶっ飛んだ演出に、俳優を、正に、この作品のテーマでもある、信じて、時に、遊ばせる演出も、また、笑いを誘う。
バカバカしい程の内容を生真面目にやるのではなく、真剣にやるからこそ、ユーモアが生まれ、やってる自分に突っ込みたくなるのだろう?
最近、周りがざわついていますが、主演の岸さんの魅力を遺憾なく発揮できたのは、怪我の功名とさえ言え、彼が輝けるチャンスをもたらしたとも。
懐かしさの中に新しさを盛り込んで楽しめる作品です。
💃現代社会にとって痛快な作品。ヒロインをダブルキャストにしたのも本篇の見処哉
原作を知らずに観たが笑ったりキュンとなったり泣けてきたりあっという間の120分で楽しかった。アクションシーンが美しいパフォーマンスを観ているようでした。4回観ましたがまた観たい。
宮崎駿さんが見た白昼夢をそのまま覗き見てしまった様な映画です
今までのジブリ作品とは違い物語の構成の所々にほころびがあってとっ散らかっていますがそれさえ狙ってやってるんでしょうね
輪郭がボヤけた映画を嫌う人には受け入れられないかな
個人的には夏子さんがなぜ深層世界に行ってしまったか
少し意地の悪そうなキリコお婆ちゃんが深層世界ではなぜあんなイケてる男前で素晴らしい女性になるのか…などなど考察しがいのあるポイントがいっぱいあって観て損はない映画だと思いましたよ
それにしても青サギの声は菅田将暉さんですか、まさかあのダミ声が菅田さんとは驚きです