- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-04-07
主人公のライアン・コズリングは、寡黙で話ベタな若者役ですが、
はまり役だと自分は思います。笑顔が良くて
実は正義感があり度胸もあって喧嘩が強いのはかっこいいですよね。この映画はR15指定になってますが、それより女性には少しきついかもしれません。残虐なバイオレンス描写はもう少し抑えた方がいいような感じです 。若いママ役のキャリー・マリガンに感情移入していると、終わりの方ではひいてしまうかもしれません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-06
とっても感動しました。とてもいい映画でした。私もあんなにいい恋愛をしてみたいです。
後編が楽しみです。
後編は必ず、必ずかかせません。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-04-05
ストーリーは単純だけど、みんなが希望を持っていた時代を良く描いた秀作です。
昭和を生きた人達は、貧しくても元気だったアノ頃が懐かしくなるのでは?
日本がもう一度、良い意味での成長を取り戻して欲しい。そんな気持ちになる映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-05
暴力シーンはかなりドギツイ。銀行強盗の逃走請け負いという裏稼業に片足を突っ込んでいる主人公の目は、どんな時も冷徹で無表情ですらある。そんな彼が命をかけて守ろうとする相手にはキャリー・マリガン。とっくの昔に自分が失った善良さが、全身から滲み出た清楚系の女優。地獄絵さながらの映画に舞い降りた天使。その善良さを取り戻そうとするかのように、母子を守るため男は裏社会に殴り込んむ。素晴らしいキャスティングだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-05
めっちゃ感動しました(´;ω;`)!
すごく良い映画だなと思いました。
原作の漫画とはちょっと違う場面も
おもしろかったです(/▽\)♪
何より吉高由里子と生田斗真がかっこいー!!!竹内くんもかっこよかったです!
私もこんな恋がしたいと思いました。
早く後編が見たいです!(*´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-04
家政婦と言う名の奴隷…白人が黒人を同じ人間として扱わない時代、声をあげる難しさ。
白人同士でも、身分違いの結婚などで差別を受ける女性。
ジンワリと味わい深い作品で泣けた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-04
感動しました。
とにかく大好きで
二回みにいきました
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2012-04-04
3D感がなくて観なければ良かったと思いました。後付けの3Dは無理がありすぎなんですね。正直ガッカリでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-03
面白い
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2012-04-02
日本ジャーナリスト専門学校で、シナリオ大賞を受賞した作品だけに、シナリオは面白かったですが、感動はしませんでした。
高校生が、「プロバスケ選手を目指してアメリカに行く」、「彼女もそれについて行く」という設定も無理があると思います。
少なくとも、親が許しませんよ!
主人公・金井が好きになった篠原の好きな相手が、意外な人物だった(途中でわかりますが)ことと、前向きなエンディングは良かったと思います!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-02
よかった~!
予告を見た印象では、少し“ドタバタなコメディー風になるのかな?”と、思いながら観ていたら、良い意味で裏切られました☆
暖かい気分にもなれる、アメリカが抱える、闇と闘う彼女達の姿が凛々しい。
泣けました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-04-02
気持ちにゆっくり染み込んできました
評判が静かに広がったのも 納得ですね
登場人物の設定も奥行きがあり 描き方が細やか
たくさんの人の心に残る映画だと思います
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-04-02
あっという間の1時間55分でした。
面白かったです。
でも原作を読んでないと
少し難しい内容だったとおもいます。
ホスト部員の海賊コスプレは注目ですよ♪
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2012-04-02
エマワトソンが出ていることを知らずに見ていて「誰だろう見たことある」と思っていました。結構な脇役ですが存在感あります。面白かったですが、みんなあんな大人の恋が出来るのかはやや疑問(笑)。相手がマリリンモンローならどんな仕打ちも「良い思い出」なんでしょうかねぇ。出てくる役者さん達はみな実力者で安定感のある映画でした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-04-02
夫との深い信頼関係には見ていて涙が出ました。強い女・鉄の女であり続けることの辛さ…。過去と今が交錯し、そこに彼女の想いや幻覚も混じり、さらに史実も出てくるので、映画自体気が抜けないです。私的に、EU加盟統一通貨についてのシーンが現在のユーロ不安と繋がり、「実際の英国も、今は加盟しなくてヨカッタと思っているのかなー」なんて考えちゃいました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-03-31
瑛太と松ケンのゆる~い感じに癒されました。
セリフも演技も昭和っぽいというか、クサいというか(笑)
森田監督が亡くなったのがつくづく残念です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-03-31
サイコー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-03-29
素晴らしく良かった!
友情・愛・裏切り=見ていて響くモノが、ちゃんとあった。
戦うシーンもダンスシーンも、どれもこれもカッコよくって、可愛くって見に行って良かったです!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2012-03-29
正直ファイナルステージのほうが見ごたえがありました。
ナオちゃんが出なかったり、フクナガやヨコヤの出番が少なかったり残念でした。
イス取りゲーム自体は
面白かった。
松田翔太のかっこよさに
星3つですね(^^)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-03-29
ローマ帝国最盛期ハドリアヌス帝の時代。英国の長城の彼方に消えた兵士と、その軍団旗の行方を追う物語。ローマ軍主力の重装歩兵が、亀甲隊形で蛮族と戦うシーンは圧巻で、歴史マニアなら痺れるはず。話は変わるが、昔、乃木将軍が明治天皇に殉死した理由の一つが、軍旗を敵に奪われたことだったともいう。ローマ軍人の誇りと名誉の象徴の鷲の軍団旗が、この謎の鍵を握っている。