タイタンの逆襲:P.N.「アラフォー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2012-05-05
戦いのシーンは迫力があり、見応えがありました。3D効果もあったような気がします。絶対に倒せないような相手を倒してしまう所は安心して観れるほどお決まりパターンですが、楽しんで観れました。ちょっと涙しそうなシーンもあったし...、よかったですよ。
戦いのシーンは迫力があり、見応えがありました。3D効果もあったような気がします。絶対に倒せないような相手を倒してしまう所は安心して観れるほどお決まりパターンですが、楽しんで観れました。ちょっと涙しそうなシーンもあったし...、よかったですよ。
予想以上にすごくよかったです。大人も子どもも思わずクスッと笑いがこぼれ、涙もあり、最初から最後まで飽きることなく引き付けられました。本当によい作品です。ぜひ観てください!あったかくて、清々しい気持ちになります♪
アニメ(始まってばっかりだが)にほぼ忠実。宇宙に夢広がる。小栗旬がメイン過ぎ。もっと訓練とか宇宙の様子みたかった。グリーンカードの持つ意味、最終決定メンバー、ヒビトについて、結果だけで…。どうなったか描かれてたら泣けたはず。よかったねで終わっちゃた感。ドラマチックに欠けるな…
私は家族揃って5月3日に11人目のストライカー見ました。見どころは、カズ選手がサッカー連絡中コナン君と一緒にプレーしてる所や最後のコナン君のシュートが決まった所が、かっこよかった。もう一度見たいくらいです。是非劇場で見て下さい
警察魂マジで感動した!
餃子ウマソー(^O^☆♪
笑える所もあり、十分面白かったです。
原作は漫画との事で、ストーリー展開に無理があり、突っ込み所満載だけど、細かい事は言いっこなし。
古代ローマのセットも凝ってたし、阿部寛初め濃い顔系の俳優達もローマ人の中で不自然じゃなかった。
ただローマ時代にローマ人が全員日本語で喋ってるのは流石にちょっとね。せめてローマ時代のシーンはラテン語かイタリア語(日本語字幕)にして欲しかったな。
もう単純におもしろい。
何かの予備知識を用意する必要などは一切ない。
何かを考えさせられる映画でもなく、
心に残る映画でもなかった。
でも面白かった!
こういうストレートな邦画が作れるのは三谷さんだけかな?
1年単位の時の経過に合わせて、宮崎あおいが演技を若干変えてくるのが素晴らしい。
その間にどんなことがあったかなどを宮崎あおいの演技で感じさせてくれる。
油断しているとホロっと涙が出てしまう、だからと言ってお涙ちょうだいの演出ではなく説教臭さもない。
笑えるところもたくさんあり、映像が一場面一場面がとても綺麗。
これが映画。
よい作品だと思います。
前作『負け犬三部作』=ほっこり幸せな流れを受け継ぎ、ご都合主義的な強引さはあるものの、鑑賞後に誰もが皆「良かったね!」と思える見事なまでのハッピーエンド。
アフリカからの不法難民として港町に辿り着き、ただ一人警察の検挙を免れた少年イドリッサと街のしがない靴みがきの老人マルクスの、国籍も年齢も越えた友情と、マルクスを取り巻く街の人達の優しさがじんわり心に滲みる。
『アーティスト』のアギーに負けず劣らずの名犬アンカの愛らしさにも注目!
サッカー選手の棒読みはちょっと酷かった(笑)
だけど話は意外とおもしろかった\(^^)/
あれゎ泣けるー、泣けるー
感動もぁりつっ またみたいって
心の底からみたいおもうた、?
映画でこんな感動したり またみたい
って思ったんゎ僕らがぃた。だけゃ
コミック原作の映画化はあまり評価されない傾向にあるなか、これはとても良かったです。原作のエピソードだけでなく、プラスされた上戸彩の存在が重要なキーポイントになっておりラストで納得しました。キャストも違和感なく楽しめました
渋すぎます。いろいろなレビューの意見は、星の評価に関係なく納得。私は、はまりました。
子供の付き合いで見に行きました。
始めは、ちょっと眠くなったりもありましたが、途中からは、笑いあり!涙ありで、楽しめました!
やっぱり家族っていいなぁ♪私も子供の為ならみさえちゃんみたいに死ぬ気で助けるとおもいます!しんちゃんもりっぱなお兄ちゃんだったし、パパも良かったし、やっぱりシロは、影の主役ですね!
見て損しないですよ♪
知らない役者ばかりだったので、映画というよりリアルにイランの一般家庭の生活を覗いているような感じがし、とても興味深かった。特に信仰、男女の区別などまったく違う価値観、文化がサラリと描かれてるのがよかったです。ただ主人公親娘三人は似てなさすぎな気がしました。
おもしろかった!
中国武闘映画でミステリーは、初めてではないでしょうか?
武術や東洋医学に興味がある人には、最高に興味深い内容です。
単純に楽しむことができました。
何かストーリーがトップガンに似ていたような気がしたのは私だけでしょうか?
顔の濃い役者さんが勢ぞろい!!
ローマにタイムスリップした気分になりました(笑
ローマ時代にもお風呂にはいる文化があったなんて~
びっくりです。皆さんもぜひ見てください◇
なんとも大構想のコメディ。歴史と風呂を結びつけると斯くも壮大な展開になったという感。ローマ帝国と現代日本を風呂好きがタイムスリップで往き来し、ローマ帝国の歴史にも絡む。ソース顔の阿部寛がローマ人ルシウス、ローマ皇帝ハドリアヌスを市村正親が演じる。イタリア人に交じって不自然さを感じさせない楽しい映画だ。銭湯、内風呂、温泉など身近な現代日本の心地よい風呂文化を古代ローマに持ち込んでのてんやわんや。配役も絶妙だ。
私も濃い顔になりたい!と思ってしまった。見所はまったく違和感のない、エセローマ人の俳優さん方々(笑)
阿部さんの心の声が面白かった。ちょっとB級な要素もまたよかった。