ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン:P.N.「ロロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-05-01
なんか、こんなダメな女性っているのか…って思うほどやることなすこと悪い方向に…
本当、ひどい…だけど、なんかじーんと、ところどころうるっと、きちゃいました。
なんか、こんなダメな女性っているのか…って思うほどやることなすこと悪い方向に…
本当、ひどい…だけど、なんかじーんと、ところどころうるっと、きちゃいました。
迫力あるハデなアクション、冴え渡るコナンの推理は相変わらず楽しめました。少年探偵団も活躍しています。ただJリーガーのセリフが素人っぽさ丸出しで浮いていたところが残念。せめてカズ並みだったら文句なしに星5です
23日に見ました。
すごいおもしろかったです(^O^)
コナン君めっちゃかっこよかった( ̄▽ ̄;)
絶対に観たほうがいいですよ(^-^;
観て損なし
なかなか良かったです。特にローマ側の作り込みが半端じゃない。一方、日本側は上戸彩を筆頭に脱力系の演技で、両者のギャップがこの映画の真骨頂ですね。 老若男女誰にもウケる普遍的な喜劇です。
還暦男性です。妻と見ました。二度泣かされました。奥の深いストリーと伊豆の自然の美しさが印象に残りました。
前編より泣けますよ、ただ偶然とか奇跡とか起こり過ぎて若干違和感を覚えますが、漫画が原作なんで仕方ないです。あとやはり、吉高さんの演技が微妙です。しかし、それでも内容は満足な出来でした!竹内くんいつも良い人すぎ!
アクション系かと思ったら、それは最初と最後のみ。あとはアメリカンな感じの下ネタ満載のコメディー。確かにカップルや家族でみたら相当気まずい。中盤はあまりにもつまらなくて……ただ終盤に迫るにつれ、だんだんと面白くなってきて、見終わったら「なかなか良かったな」と思える作品。まさに、終わり良ければ全てよし(笑)な作品でした。
叔父と姪がそれぞれ想いをよせるかなぁ?と自分を振り返って観ました。不器用な男は、多季子の様な子が現れたら気になってしょうがないでしょうね。5枚の写真での
メッセージは可愛いですね。自分には11歳上の実兄と10歳上の実姉がいます。数年前兄の娘が、通っている専門学校の近くへと私のマンションに数ヶ月住んでいたことがあります。でも私の姪は実姉の若い頃そっくりで(義理姉似なら良かった)とてもそんな気持ちになれませんでした。
最初の公開の時は ジャック中心で、恋愛物として鑑賞し、大泣きしたけど、今回は 結構 落ち着いてました。後からジワリとくる感じ。
時がたち見直すと、今度は自分自身も成長した為か、親目線で見ている事に気づかされ、更なる面白さを感じます。
見る人の立場で とらえ方がこんなにも変わるとは驚きました。
いろんな感じ方が出来るって、スゴイな~!
3D企画に感謝です!
受賞前の劇場予告の感じの良さと何故受賞したのか理由が知りたくて、チャップリンすらまともに見たことないのに見てみた。J・ラッセルは大好きな犬だが、アビー恐るべし!集中力が切れそうになると登場して主役の観客の心をも慰め温める。そして主役がチャーミングなことこの上ない。映画はどこまでも心地よく、途中からずっと涙していた。人生の普遍的なものや色々な愛に溢れた映画だ。
余りに内容がない…
なさすぎて 誰にも気持ちを寄せられず終わりました
泣いてる方はどこで泣けたのでしょうか~
CGはキレイだったかな
アップだらけなので W主演のファンの方は満足かも
読んでないけど漫画で十分だったような気がします
試写会でよかったです
後編は矢野目線で展開が忙しかったけど、斗真君の演技がとても自然で漫画から出てきたような魅力的な男の子でした。くさいセリフも嫌じゃなく入ってきた~
ナガタがよかった。最後の方で、海軍のOGが出てきて協力する場面が好き。
あまりにも現実味がなくて、ボケーっと眺めてた感じでしたが…。
冷戦中、英情報部に潜入したソ連の二重スパイ(もぐら)を探すべく主人公に密命が下る。身分違いの令嬢との結婚は破綻、風貌も冴えぬが冷静な判断力で問題を解決する。印象的なのは、もぐらの親玉カーラと1950年代に会ったと回想する場面。カーラを亡命させようと接触するも失敗、彼は主人公の新婚記念ライターを借りたまま失踪…。20年後も宿敵への闘志だけは消えず燻り続ける。オールドマンの名演が光る。
往年の名優クリストファー・プラマーのための映画。まるで彼の最期が本当に描かれたようで、胸に迫るものが。
最後まで楽しむ心、愛することを忘れないハルを目指したい。親にもそうであってほしいと、見終わってじんわりしんみり。
凄く感動しました
深い。
夫婦の在り方、介護の問題、子供を取り巻く環境や、格差社会…どこの国にも当てはまる話しだが、皆 少しずつ嘘をつく。
娘も巻き込んだ ドロドロ…それが ひょんな事から ほどけていく…。
イランの強い信仰が鍵となり、面白い。
万人受けはしないかもしれないが、自分は満足感が高く、素晴らしい作品だと思った。
相変わらず「なんかオカシイ」しんちゃんワールドです
とっても良かったです。
斗真君を見たさだけの動機不純でしたが、後から本を購入しました。
遠い昔を思い出させてもらいました。
斗真君最高です。
音楽も画も台詞ものんびり。何時の時代かと思う位だし善人しか出てこず話が上手く進みすぎる。でも、だ。画の緑は目にしみて心地よいし、そこを鮮やかな色の一両車が走ってくるのが又いい。ロケにこだわった良さが出ている。この空気感を支えているのが瑛太だ。松ケンの動の芝居をいかす静の芝居を見せていた。ドラマや主演映画で見せた面とも違い抑えて表現する難しい芝居。この一年でも緩急自在の幅を更に広げたいい役者だ。