64-ロクヨン-後編:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2016-06-12
前編のほうが良い出来だったように思います。犯人(そもそもの未解決事件)があっさり成功した理由が出てきません。狭い街に犯人から刑事まで住んでいて、そこで事件が起きているように見えます。と、いろいろ不満は出ましたが、永瀬正敏(字違ったらスミマセン)の演技が圧巻でした。
前編のほうが良い出来だったように思います。犯人(そもそもの未解決事件)があっさり成功した理由が出てきません。狭い街に犯人から刑事まで住んでいて、そこで事件が起きているように見えます。と、いろいろ不満は出ましたが、永瀬正敏(字違ったらスミマセン)の演技が圧巻でした。
最初から安室さんと赤井さんがとてもかっこ良かったです。ドキドキしながら見れるのでとても楽しいです。是非、見てみて下さい?
樹の言動の気持ち悪さに何度も途中退席したくなった。
演者の岩田もほとんど棒読みだし、素もなんかやだ。
高畑充希は可愛く、演技もよかったと思う。
内容が内容なので星3にしました星4でもよかったくらい(^▽^笑)シビルウオー見るくらいならこちらオススメします!御下品ですが掛け値無しのおバカ作品で楽しめます!(≧∇≦)地上波では無理だな(・∀・)ニヤニヤ
エンドロール終わってもすぐに席を立たないで下さいもう一度出て来ます。この映画らしくていい!(o⌒∇⌒o)
TVの時も思ったけどミタライ映像化すると、チャラくなるな(ノ∀`)アチャーやっぱり小説の方が上だな~見やすかったけどね!(^▽^笑)でも、謎解きのところで誰もミタライに教えてないはずの場面の映像があったのは何故(゜Д゜)ハァ?
前後編に別けてなかったら間違いなく星4!!別けてある分差し引いて星3それでも後編に期待出来る出来なので続き見に行きます!後編次第で評価変わるかも(-^〇^-)
1時間10分と短いわりにはしっかりした話です。硬派のヤクザ映画と比べるのは酷ですが、なかなか楽しめました。
もっとも、この映画を観る理由はただ一つ、蛭子能収がヤクザ役をどう演じるのか?それに尽きると思います
チャイコフスキーとマーラーには泣きました。オーケストラメンバーへ、またコンサートに行った国々での地元の人へのインタビュー、人々との触れ合い、心が温まる映画です。
研修旅行でエリカと恭也がお互いの思いを伝えていたシーンが感動しましたした。
是非続編観たいです。
マンガ原作が多い昨今これもマンガっぽい、でも一昔前のガロな感じ。すごく居心地がいい。子供のころ夢中になったSF小説や、絵本に通ずる感じ。最近園子温作品見るきがしなかったがこれはよかった!
ストーリーも構成も面白いと思います。まあそもそもは人を殺す話(自殺幇助)なのでブラックユーモア的ですが、顔を背けるほどではないです。でも殺人が美化されてるので素直に喜べない…。サプライズは良くできていました。 実行する前に転機があって撤回するのはイイと思うけどなぁ。
続編、と聞いて。…が、カーアクション・銃撃戦・敵味方不明の中でのSPの活躍、と派手な作りですが、内容が数段上の前作の勝ち。米国だけは絶対テロに屈しない、のを見せ付けたいのか、壊滅的にやられまくる英国と、端役の他国の主要人物達の差が( ̄。 ̄;) 大丈夫なの?こんな内容で映画作って…(笑)
関西弁夫婦の暮らす団地でありえへんことが起こる。世の中せちがらく、殺人や虐待、噂だらけで耳を覆いたくなることばかり。ブラックな世界でこんな大人のファンタジーがあってもいいな、と思わせてくれる結末でホッとした。誰もが大真面目に瞬きもせず、演じているのがこれまたおかしい秀作です!
すっごく楽しかった(^o^) メインキャストのお二人はキュートで素敵。最初から最後までぶっ飛ばしてた感がありました。周りを固めるキャストもそれぞれの個性満載で、メルセデスとエスパーダが特にかっこよかった!
不甲斐無い良多に対しての、周りの人達の言葉に胸に波紋を広げられました。自分も過去に引きずられ続ける駄目男だから。女性は現実的だなぁ。
キュンキュンして泣ける!
最後は泣きぱなし
ミスキャストですね。
序盤から中盤まではハラハラドキドキの連続でよかったですが、劇場版では相変わらずの自棄になった黒の組織(特にジン)の愚行が残念。
これだけのことをして公安以外の警察関係者は、まだ組織の存在すら掴めていないとか、流石に日本警察を馬鹿にしている気が…。
キュラソーの結末も読めましたね。
前述の方もいらっしゃいますが、出番は多くなかったですが、新と詩暢のカッコよさが半端なかった!
千早と太一とかるた部員の成長と絆も深まった感じでほっこりさせられました。
続編制作も決定したようで、今からとても楽しみでならないです。
黒沢かずこさんがテキトーハニー 千手観音かずこだけではないという魅力が感じられました。
黒沢ファンにはぜひ見ていただきたい一品です。