ズートピア:P.N.「キスマイコ?」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-06-18
娘がスッカリハマってしまって
2回観てしまいました?
本当に……大人も楽しめるし子供も楽しめる内容でとても良かったです?
設定もわかりやすくて……本当に感動し(笑)と(涙)ありってかんじでした。オススメの1つです?
娘がスッカリハマってしまって
2回観てしまいました?
本当に……大人も楽しめるし子供も楽しめる内容でとても良かったです?
設定もわかりやすくて……本当に感動し(笑)と(涙)ありってかんじでした。オススメの1つです?
最初から最後までキチンと組み立てが出来ていて。スゴく良かったと思いました。
わかるわかると言う気持ちも理解出来るし……スゴく面白くてオススメします?
ようやくこの話題作を観賞出来た。
このスーパーレディにアッパレ!
人生何ごとも前向き思考ー感服するだけです。他人が自分をどう思おうがそんなこと関係ない。自分自身がとことん納得するやり方を貫き通す姿勢。信念。情熱。そして覚悟。
甘えがないんだよね。
ファッションに限らず、あらゆる分野で現代人に勇気を与えてくれる作品だったと思います。
前編が良かったので後編も期待していたが、ちょっと尻すぼみな感じで物足りなかった。
ただ、豪華なキャスト陣だけにそれぞれがいい味を出していて、その点は観る価値があった。
出演者は星4~5つ、脚本家は星1つといった感じだ
原作は上下2巻の長編だが、映画は2時間弱にうまくまとめられている。原作の余計な部分が省かれてシンプルな内容になっていたが、逆に良かったように思う
あまりにも有名なラストシーンは何度見ても目頭が熱くなる。
その一方で、いつも以上にある場面に意識が行った。
ジョーイ少年に銃の撃ち方を教えるシェーン。
「うちの子に銃は必要ない」と言う母親に対し、「銃は道具に過ぎない。使い方によって良くも悪くも…」と答える。
米オーランドの銃乱射事件がこの映画に大きくのしかかる。
合掌。
地味に良かった。最初は、「主人公の責任とは言えないけど、事件以前に問題があるかなあ」と思っていたが、だんだん引き込まれて、最後は主人公を応援した。伏線がいくつか未回収なのが気になるが、たぶん「想像どおり」だろうな。
とにかく面白かった。
笑かそうとしてる人は1人もいなくて、みんなクソ真面目なのがまた笑える。
後半で宇宙船が出てきた辺りから、????の連続でしたが、ラストで納得。
ファンタジーなのか?
とにかく面白い。
見る側の受け取り方に左右される作品。前評判ほど訴えてくるものも感じられなくて、途中で眠くなるほどつまらなかった。
テレビの2時間ドラマくらいの方が良い作品。ちゃっちい謎解きで、あれで探偵とするのは脚本に問題があると思った。
☆3.5かな。ちょっと意外な場面はあったけど、ストーリーが読めてしまい、後編に期待していただけに残念。県警の広報室と記者クラブのやり取りが大きすぎて64が霞んでしまい、良い作品なのに勿体ない気がした。
前編はあっという間に話が進んだので、後編での話の展開に期待していた。なのに後編はもっと細部を省きすぎて、役者の演技力に頼りすぎ。事件は解決したが、原作の重厚さは全く感じられず残念。佐藤浩市、永瀬正敏の男の哀愁がたまらない。
ベテランも若手も演技派俳優が揃って、見ごたえがある作品。前編は各役どころの紹介の意味もあってか、少々説明っぽく感じた部分もあったが、後編に期待する。
ストーリーからイメージしていた感じとは違った。残虐で見るに耐えない場面が前半に。パート2がありそうな終わり方だったが、もう見る気は無いな。
やっぱりこういう原作がある作品って映画にすると物足りなさを感じるんですよね。それなりに感動したし、樹がいなくなってからのさやかの取り乱す姿に涙も出ました。原作は何度も読み返すほど感動しました。原作に忠実にとは言わないけど、同じように感動できる作品にしてほしかったです。ちょっと期待外れでした。
前編でも何となく感じていた原作の細かい部分を省いたために人物描写がかなり希薄になっているのを役者の演技力に助けられている感は否めない!前編の出来から考えるとあっさりしすぎている。ラストは映画向きに変更されててリアル感薄れてます。前編後編に別けられて無ければ星4別けて駄目になった作品
公開前から、いろんな騒ぎはありましたが、いたって、ストーリーは感動的で、なおかつ、楽しい。
いろんな思惑にまどわされず、映画を皆に見てほしい。
また、もう一度遊戯が見られて嬉しいです。ただデュエルがちょっと忙しかったかな。
「世間体」という言葉があるが、ラストでザ・プラターズが唄う名曲「煙が目にしみる」に乗ってセンターで踊る夫婦。でも妻の顔が…何とも居心地の悪さが伝わってくる。そして曲が終わると共に彼女が見せた行為にその後のこの夫婦の行く末が暗示されていたようで怖くなった。シャーロット・ランプリングの上手さが光る傑作です。
なんとも不思議な独特の美しさのある映画。機械からみの部分だけでなく、自然や室内、女性美の描写にも。キャラもよくこんな適材を捕まえてきたなあ、本物では、と思うくらい。進化した人工知能の究極に、感嘆するか、虚しさを感じるか。私は後者でした。