Mr.ホームズ 名探偵最後の事件:P.N.「雅人」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-05-26
イアン・マッケランの老いしホームズの演技は圧巻。ストーリーも申し分ない。ただ、相変わらずの“なんちゃって日本描写”には残念感否めず。
戦後日本の飲食店に何故“べん髪の男性客”がいるのだろうか?
山椒の食し方にも疑問。
真田広之氏。指摘してあげればよかったのでは?
イアン・マッケランの老いしホームズの演技は圧巻。ストーリーも申し分ない。ただ、相変わらずの“なんちゃって日本描写”には残念感否めず。
戦後日本の飲食店に何故“べん髪の男性客”がいるのだろうか?
山椒の食し方にも疑問。
真田広之氏。指摘してあげればよかったのでは?
暖かい家庭に育った方には分かんないんだなと思った。本に出会い映画化されるのが楽しみだった。タイトルから涙した。隣の男の方も泣いてましたよ。命も時間も知り合い全部大切にしようとつくづく思った観た後ほっこりした映画でした。
名作は何年経とうと決して色褪せないということを証明してくれましたね!
クオリティのアップに、瞬き一回も許されず、開いた口も閉まりませんでした!
遊戯・海馬共にカッコよすぎ!!
一行は高校を卒業し、それぞれの道を歩むことになりましたが、今回出番が僅かだった闇遊戯の活躍も観たいですし、是非とも今後も続いていってほしい気持ちでいっぱいです!!
広告の雰囲気から見て、笑えるストーリーと思っていましたが、案外真面目な歴史物語。阿部サダヲの笑える姿が見れなくてなんだか残念でした。話の後半部分には盛り上がりはありますが、それまではテンポが遅く、人物たちが何をしているかなどが分かり辛かったです。
「なぜ生きる」という重厚なテーマを扱っていますが、純粋な歴史アニメ映画としても楽しめました。豪華声優陣をはじめ、背景画や音楽もかなり作りこまれていると感じました。
了顕のラストの行動は、フィクションかとおもいきや、史実だったんですね。
私は、動物が大好きなのですが、今回のズ~トピアは、今まで何十本も見て来たディズニー映画の中で一番、泣けた映画でした。
まぁ、とにかく、見て損をする映画では無い事をこの私、動物大好きが断言します。
普段、映画では滅多に涙を流さない、一緒に来ていた男性が泣いた位ですから!是非是非、見てください!
映画を見る前日(21日大阪で)原作漫画をみました。これを実写!するの?!と私はハラハラと楽しみとのない交ぜ状態でした。ところが映画の中は、ドキドキで一杯。ストーリーでは原作には書かれて無かったワンダーさんの愛に切なさを目一杯感じてしまいました。
ジュディとニックの相棒感最高でした!
二人の関係性がラプンツェルみたいで、フリンライダーが好きなわたしはニックがすごく気に入りました。
かわいいだけでなくて、本気でびくっとしてしまうような迫力のシーンや会場から自然と笑いが漏れるユーモアたっぷりのシーンもありました。もふもふ!
とても面白かった。もう一度見たい
つまんない。。。
5月下旬、ようやくこの作品を見ることができた。
GCを駆使しているとはいえ、もうひとつの主人公である「大自然」の素晴らしい映像美に感動だ。内容も素晴らしかっただけにもっと大きなスクリーンの所で見たかったと反省している。
よかったです。でも、せつない!元家族みんなそれぞれ、互いを思い大切にしているにもかかわらず、一生元には戻れない。この御時世、よくある話なのだろうが心が締め付けられる。
推理の課程は面白かったのに、真相で失速した。主人公の立場だと、もっと理由や動機を求めてもいいはずだが、意図的なのか。
今日また観てきましたー初めて同じ映画を2回みました。でもそれほどハマる面白い映画だったので、何回してもサイコーの作品です(o^^o)ニックいいやつ?
フラッシュもいいキャラ?
ズートピア大好きになりましたー??
私は、世界から猫が泣けました。世界から猫が消えたならを観て、泣けました。他の映画の作品も観たら、泣けました。
本当にここまで他人のためになれるのか!?という作品。ただそれが史実で、しかも一庶民が考えて力を合わせてという日本人の美徳、ここに極まれり!なのが泣けてくる。
どこぞのお大臣や知事や議員に見せてやりたいと思いました。まぁ、何にも心に響かない人たちだから、本作品の人物とは正反対に、税金を私利私欲のために湯水の如く使うんだろうけれどね。
平日昼間で満席でした( ̄。 ̄;) 仕事や学校は一体?(笑) まわりに勧められて見てきましたが、なかなか良かった。キツネとその子分(?)がいい!欲を言えば、新任警察官なのに足元を見ず大きな仕事をしたいと意気込んでいるウサギに駐禁担当を任せるとき、どんな仕事でも仕事だ!という悟りを説いてほしかった。
家族と関係者にインタビューしたものにアニメーションをつなけただけのもの。これといって新しい話はない。赤塚不二夫知らない若い世代には、いいかも。とにかくアニメーションが不快でした。
とても面白かった上映終了して欲しくない。2度見たい!笑いあり、涙あり、感動あり、とても最高だった!いままでの作品で一番良かった!
『ボク』の歯がゆい性格も観ているうちに気にならなくなって、『彼女』のありがちな反応に共感する。結局友情や猫や親の愛などズラズラ並べて『さあ泣け!』式の映画に見えるけど、イヤラしくは感じさせない作りが良くて埋没できる。行間を読む映画というか、自分に重ね合わせて見る映画。主役の二人もそう言ってたし。