俺物語!!:P.N.「ビール党」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2015-10-31
観に行ったのは鈴木氏のデ・ニーロアプローチに興味があっただけだったのですが…意外に、実に意外に…良かったです?猛男が実に見事?これは冗談ではなく男が惚れます。その健気さにも恥ずかしながら泣いてしまいました。エンディングの槇原もこれまたドンピシャ?本当に思わぬダークホースでした。
観に行ったのは鈴木氏のデ・ニーロアプローチに興味があっただけだったのですが…意外に、実に意外に…良かったです?猛男が実に見事?これは冗談ではなく男が惚れます。その健気さにも恥ずかしながら泣いてしまいました。エンディングの槇原もこれまたドンピシャ?本当に思わぬダークホースでした。
うーん、どうでしょう(笑) 映像は3Dを意識した作りです。…孤児院と悪者達の繋がりもイマイチ不透明だし、個々の立ち位置(敵OR見方)もウヤムヤ。無理に現実世界と繋げなくてもよかったんじゃ。そもそもピーターパンが「大人になりたくない子供」なのに、あれじゃ将来は鉄郎になっちゃいそう…( ̄。 ̄;) ←999 という、期待が高かった分、辛口です。
長谷川さん、すっごく良かった。
優男というか、この手の男性を演じさせたら長谷川さんを置いて他にいないでしょうと思える程、適役でした。
弱くてずるくてええカッコしくて、色っぽくて女の人に甘えてて。
戦時下というの異常事態での本能。
生きたいと思うが故の、人間の本能が上手く描かれた作品だと思いました。
「21エモン」地味で人気もパッとしなかったが藤子F先生はとても気に入っていたという作品。もしくは「スペース」小津安二郎。宇宙時代のただただ淡々とした日常…そんなにつまらないですかね?僕は好きです。キャストでは小栗旬と秋元才加が良かった。個人的に難点はひとつ。ハンバーガーが美味しそうに見えなかった。
もの凄い映画を観たというよりかは、かなり良い映画を観たという印象。
とにかく高校生の日常、学校の世界感がリアル。それでいて、そういった映画にありがちなアクや嫌な臭さがなく、すっきりと楽しむことができた。
観てよかった。
新フランクもなかなか見せてくれます。父からジュニアと呼ばれる所はインディジョーンズを彷彿させますね。物語は単純で、悪玉がはっきりしていて分かりやすい。ま、見所はスケールアップしたカーアクションだけですかね。あっ、父役のレイ・スチーブンソンは★5つかな。
怖い!って言う感じなのかと思っていたけど。。びびったのは1回だけだった。騙されたーのか??
最後はなーんかモヤモヤ。
ぶっちゃけ。。イマイチ。
映画館にいた人がみんな爆笑していた。テンポよく話が進むので飽きずに観れる。新しい藤原竜也さんが観れた気がする。
中休み(いろんな意味で)の3章から一転、怒涛の後半へ突入、如何なる結末が待っているのか楽しみ、朱雀もルルーシュもこのまま、だまって部屋に閉じこまってないだろうし、レイラの青ギアスはどんな物なのかな、個人的には、コーネリアスにも出てきて欲しい
全三部作のようで、今回は解決編ではない。一作目が「ハンガーゲーム」風とすると、二作目は「マッドマックス」風。流行りの壺は押さえている。浅くはあっても楽しめる作り。ただ先が読めるし、だいたいの種明かしもしているので、完結編(2017年予定)まで引っ張るほど面白いか、というと疑問。
面白かったけど、香取君が番宣で言った通り「感動」は無かったな …
良い映画では、あると思います。
この映画お勧めです!夢に向かって行く姿がなんとも言えません!それに神木隆之介さんと佐藤健さんというメンバーが・・・!私、アニメから見ていて映画化されると聞いて嬉しくて嬉しくて!EDのサカナクションの「新宝島」も良かったです!
子供の頃、高度経済成長期とかバブルとか経験した世代、特に地方の方には、いろいろと考えさせられる内容だと思う。昔は良かった…人も町も…的なことを引きずって、今現在を上手く受け入れられないでいる主人公。理想と現実。希望と不安。話が外れるけど、2人の海のシーンにナゼかドキドキしてしまったのは私だけか?(笑)
ホラー好きな姉が、
「まさかこんな展開だったりしてね~!」
なんて冗談言ってた通りになったので、思わずウケた!
ちょっと期待はずれでした。
星は出血サービス。この映画は、「老老介護」の問題や、家庭での認知症介護の限界、人の善意に丸投げな行政の姿勢に対する問題を内包している。それを子供の目からみたサスペンスとして描いているのであれば、かなり見せる映画にはちがいないと思う。…と、「ハプニング」を見たのに承知で見に行ってしまった自分に言い聞かせて見ました。
とにかく最高でした!
絶対映画館で見るべき
キャストのみなさんに助けられてるカンジ。遠藤さん、ミラクルひかるさんは必見。ただ...コメディなのに「クスッ」程度とはどういうことでしょう。淡々と進むお話に少しガッカリです。
両作とも劇場版は残念なものが目立つので、見る前は不安だったが、意外な大当たり。登場人人物が多く、ヒロインだけでも三人いるが、きちんとキャラが立っている。それぞれ活躍は大味なところがある。尺はもう一話ほど長くてもよいのではと思った。
今更ながら、ついに鑑賞。
ストーリーに奇をてらった感は皆無でド王道だけど、それは狙った所だろうし、それがディズニー映画の良さなのでしょう。
劇中歌と映像美の力が凄まじく、それだけでも観る価値は充分。
映画史上最高な訳では決してないけど、満足できる出来だし面白かったです。
とにかく映像がすごいです。まさに自分も空をとんでるような感覚になりました。色彩がとてもきれいです。ティンカーベルがもってでるとよかったかなぁ。フック船長はわかいころはイケメンですが、その後どうしてあの腕になったのか気になりますね。