KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV:P.N.「藤田紗希」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-08-06
映画の作品のKINGSGLAIVEFINALの映画を観ました。面白いかったです。楽しかったです。
映画の作品のKINGSGLAIVEFINALの映画を観ました。面白いかったです。楽しかったです。
EXILETRIBE初の試みということで大変なこともあったと思うけど一生懸命制作された様子が伝わってきました。批判などもあるとは思いますが、日本映画界を大きく変える作品だったと思います。これからも試行錯誤しながら素敵なエンターテイメントを作って行って下さいね!ストーリーとLDHのチャレンジ精神に、すごく感動しました。ありがとう!
ゴジラシリーズみたことなくても、エヴァをみたことなくても、楽しめました!観た後、盛り上がります。
いろいろ好きなシーンがありますが、ネタバレ?らしく言えないのがもどかしい…
昨日見に行きましたが庵野監督には感無量です。本当に有難うございます
今回のシンゴジラ、ある意味では初代ゴジラよりゴジラらしい仕上がりになっていました。そしてゴジラを知らない人でも楽しめる作品になっているので是非見て欲しいです!自分の中では最高傑作でした!
力強い一本でしたね。
ティム・ロスって本当に上手い役者だなあ…と再確認した作品である。
ただあのラストは―。あんな終わり方しかなかったのか。あれは彼自身のつぐないなのか・・・。
音楽の流れないエンドクレジットが心を締め付ける。
私の住む地区でもようやく公開がスタート。早速見てきました。ハイ、よく出来た作品でした。これを制作し、劇場で上映されたことに敬意を表したいと思います。同じ第二次世界大戦の敗戦国同士のドイツと日本。何かにつけて比較される戦後処理。でも、日本じゃ70年経ってもこんな映画は出来ない。企画段階で抹殺されてしまうだろう。
随所に笑いが散りばめられたおっさん二人旅。肩の力を抜いて気楽に観賞出来る作品。アパラチアトレイルに挑むいかにも山道に慣れてない二人がいろいろな人に出会いながら旅を続け、自分の人生を見つめ直す。
気楽に観賞する作品なのに、なぜPG-12指定なのか不思議に思っていたら、おっさん2人の会話が下ネタだらけだったから(笑)
サメの怖さがスクリーンから伝わってくる良作。ただ、主人公がサメをやっつける方法は賛否両論あるだろう
話の内容は悪くないですが、アクションシーンや動物の動きとか、あまりにも現実離れしすぎている。最新の技術を使えば良い作品になると決まっているわけではないという典型例のような作品
加藤泰監督作品の醍醐味は入念な絵作りの上手さだろう。フイルムセンターの大ホールの上映会場にも監督の絵コンテが展示されているが創作の秘密がここにも有りそうだ…。特集では庶民目線のいろんな番組がリストアップされていて楽しみだ。オールド・ファンもいつになく多く、上映中は観客の見いる熱気が伝わってくる!
迫力はあったけど、やはり結局はEXILE TRIBEの独りよがり、一人芝居にしか見えなかった。
EXILE TRIBEと無関係のちゃんとした俳優さんたちもちらほら見かけたけど、魅力は全く引き出せてなく、可哀想だし失礼極まりないと思った。
EXILEファンじゃない人が見たら、地獄の二時間になること必至。
人は誰だって挫折したり壁にぶち当たったりすることがある。時には自分を見失ってしまうこともあるが、仲間がいるからこそ乗りこえていける。困ったときに助けてくれる仲間がいることがどれだけ幸せなことか、琥珀さんをはじめとしたキャストの皆さんから教わりました。ケンカで解決かと思っていたけど、最後は心でぶつかって終わったところに感動した。
こんな愛の形を描いたストーリーが好きな人もいるのだろう。この映画は肩がぶつかっただけで「すいませんじゃすまねぇ」と言って突然刀を振りかざす現代版の時代劇。まるでテロが多発する現実社会のように正義や話の中心が不明。
ファン泣かせな金儲け映画のお陰で離婚寸前の夫婦のようにLDHとそのファンは修羅場を迎えているだろう。
子供はすぐ飽きてしまいました。私も楽しめませんでした。とにかくドリーがウザイ。そういう設定なのはわかりますが、限度がある。おかげで感動的なシーンも響いてこなかった。残念。映像だけはキレイで可愛らしかった。
本編を東京京橋のフイルムセンター加藤泰監督特集で見ました。シェークスピアのハムレットの見事な翻案劇として見応えがあります。農民一揆シーンも秀逸…。三田佳子が綺麗♪
Rude boysの家族思いのシーンだけでもすごく感動しました。琥珀さんの気持ちもすごく伝わってきたし、大変な撮影だったと思います。EXILETRIBEのみなさんお疲れさまでした。どんな人でも人生において葛藤や戦う時があるけど、それをのりこえていくからこそ人は強くなるんだと思いました。ありがとうございました!
前半は大変面白く映画にのめり込んでいた。
大阪のオバちゃんたち特有の何でもかんでも首突っ込んでくるいやらしさ、イチビリ具合も楽しめた。藤山直美さん、岸部一徳さん上手い! でもそれも終盤○○が出て来るまで。
あれでは物語のテイストが違って来て私はこの映画捨てた。
これならまだ『ビリケン』の方が素敵! 大阪のオバちゃんに○○は要らん!
ホントおもしろかった。怪獣パニック映画と割り切って『迫力ある映像だけ観られれば』と思って観始めましたが、違いました。いい意味で裏切られました。極端な言い方をすれば、『セリフを楽しむ映画』『日本の危機管理能力を考えさせる映画』でした。ただその分、ゴジラの暴れ方が中途半端な感じがするかなあ…。それは次に期待!
とてもひどすぎだ。
クサイセリフのオンパレード。
先が予想しやすぎてつまらないストーリー展開。
ケンカ(笑)で全て解決しようとする、お盛んな中学生あたりが好きそうな設定。
台詞、設定、展開全てがありきたりすぎてつまらなかった。
何故続編出来るのかが謎。
こういうのはモノクロかアニメで、様式美にはめる、という前提がないと、つっこみ所満載の、「あり得ない」映画になってしまう。細かく描いて設定を見せようとしているのだが、それが反対にリアリティを無くしている。特に医学的な面は「舐めすぎ」な気がした。社会問題をうまく取り入れた点は良かったと思う。