CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第3章:P.N.「しげるんるん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-12-12
やっぱり最後の落としどころはあんなものか、全編アクションと言った感じ。それにしても今シリーズの003のアクティブな事!NYの街を水陸両用バイクで疾走しながら戦ったり!!あのバイク欲しいなぁ(-^〇^-)ラストシーンのシルエット生きてる゛ヘ(^ ^ヘ正義は死なずなのね~
やっぱり最後の落としどころはあんなものか、全編アクションと言った感じ。それにしても今シリーズの003のアクティブな事!NYの街を水陸両用バイクで疾走しながら戦ったり!!あのバイク欲しいなぁ(-^〇^-)ラストシーンのシルエット生きてる゛ヘ(^ ^ヘ正義は死なずなのね~
私も飛行機の中で見ました。あまり関心を呼ばないタイトルでしたが、見始めたらぐいぐいと引き込まれ、人目をはばからず、おいおい泣いてしまいました。最高の映画です。ファッションを見ても楽しい。結局二度見ました。機中映画でこんなの初めて。
映画館の湿度が上がるほど泣きました
宮沢りえさんが大好きになりました
今年の映画でオススメは?と聞かれたら必ずこの作品を挙げます
劇場で2回観ました。
そのあと原作を買って読みました。
3回目も観るつもりです。
こんなことは勿論初めてです。
上手く言葉で言い表せないくらい感銘を受けました。
他の人にも是非観てほしい映画です。
三回涙が出ました。
京都の伝統文化を受け継ぐという子供の思いと、親の愛情。
深く感動し、涙が出ました。
2回見るともっと深く感動すると思います。
オレもデスノート欲しいよ。
良かったわ!子供よりも夢中になれたね!賛否はあるけど人間忘れる生き物やから繋がってたいんだよ。あなたに会いたくて!
岡田准一はやっぱり演技が旨い!の一言につきます。ただ映画としての出来は「永遠の0」のほうが上ですかね(制作陣が一緒らしい)。2時間以上の大作でしたが…エピソードを盛り込みすぎた感あり。
脚本がいい!
正直、またジェレミー・アイアンズかと思いながら見ていましたが、
映画『ある天文学者の恋文』のような他愛無い話を美しい風景映像でごまかした作品と違い、支配する国とされる国の立場、歴史観・宗教観・文化的な価値観など様々な違いをしっかりと描いてあるのがいい。
きれい事と情緒感だけで展開していく某国のチャラい青春映画よ見習いたまえ!
昭和四年生まれの私には特別の感想が無いほど娘時代の日常が描かれてましたね 在所の瓦屋ねには米軍機の 先に黄色のペンキが塗られた弾がころがっていたと父が言ってました
こんな事はもう絶対孫たちの頭上に起こさせません 日本人全員一度はこの映画を見て一生心に誓ってください すずちゃんありがとうね
当地で10日(土)から劇場公開。だが、DVDリリースされていたのでそっちを利用。『七人の侍』VS『荒野の七人』に代表されるように、大抵の場合、ハリウッドリメイク版よりオリジナル版の方が上だ。この作品も悪くはないし、「失敗作」とまでは思わないが、やはりオリジナル版・映画『瞳の奥の秘密』が傑作であると再認識しました。
炬燵で親が話してるのを聞いて興味が湧き大学の友達と観てました正直わからない言葉(間諜)もあったけどきっとそういう時代のなかでもすずちゃん好きな絵があったのであんなに元気なんですねすずちゃんみたいな子大学にも沢山いますよ同じあたりまえならやっぱりスマホがある平和な今のあたりまえがいいな
凄く良かったあ。自分が今、心にある問題の答えを教えてもらたように感じます。親に対して今日は素直になれそうです。あまりにも美しいシーンばかりで、本当に、ただただ素晴らしいの一言。京都を知りたいならこの映画しかないと思います
ゲストヒロインが気になるので、結局、全部見た。今回は宇宙空間の話のせいか、CGが気にならなかった。こなれたのか、慣れたのか。そのぶんを、他の突っ込みに回せます(笑)。キャラも立ってたし、続編があれば期待できると思う。(しかし、主人公補正とは009のためにある言葉だ。)
心に残るお話でした。
来てよかった。
今日、92歳の母親と錦糸町で見てきました。「若い人に見てほしいね」というのが感想でした。世の中の動きが気味が悪い、これからの生きていく人は大変だね、が母の口癖です。東京大空襲時に川口に住んでいて、「東京方面の空がピンクに光っていたんだよ」と話してくれたことがありました。
もうずいぶん前の話になりますが、最後の晩餐、観に行きました。
一番最後の上映作品は恋する惑星でした。西灘劇場らしい最後で皆さん花束をステージに置いてフィナーレを迎えました。今でも現役のパルシネマさんとは少し違う映画(よりマイナーな映画)をかけてくれていたのが本当に嬉しく、またこれで大丈夫かな、とか心配して通っていました。
西灘劇場で映画の奥深さや楽しさを勉強させて頂きました。
こういう文化を是非とも次世代につなげて行きたいな、と思います。
タイムマシンで往き来したかの様な不思議な余韻が続きます。映画館で同じ映画を2度以上観たことがありませんでしたが、初めての作品です。アニメだから、戦争映画だからと躊躇はもったいないです。映画史に残る作品です。
小説を読み終わってのレビューになりますが、こんな人物の元で働きたかった。。
前作が好きで、強い思い入れのある人にしかおすすめしない。そういう映画だとわかっていても、暗い中で何をやっているか分かりにくく、苛立ちと驚きはあるが、怖さはない。伏線も引きっぱなして解決しないし。二作目を狙ってはダメなタイプの映画。