映画感想・レビュー 1561/2630ページ

横道世之介:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-17

雪の日の待望のキスシーン。吉高由里子の突き出した唇に触れる横道世之介こと高良健吾♪思い掛けずクレーンでカメラは上昇…。!<シェルブールの雨傘>の冒頭の鳥瞰見たいに二人はキッスしながら天にも昇る心地で回転する!その足跡の白さが可愛い♪実はラストで彼が若くしてこの世を去って逝く伏線なのかも。接写をせずに引いたカメラワークの持ち味が沖田修一監督作品のユーモアとペーソスある画面作りの特徴だろうー。

帝一の國:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-05-17

菅田将暉の映画は何本か見ているが、本作が一番よかったと思う。いかにも平成的な俳優が、昭和のノリを、高い再現率で、見事に演じている。ストーリーはかなり縮めて、人物関係も変わっていたが、概ね原作に忠実。

ボヴァリー夫人:P.N.「夫人」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-05-17

いつの世も変わらず男女の仲はジャッジしかねる人間の愚かさと曖昧さがある。。時代は変われども現代でも共通する部分が大いにあるので良き教訓になろう。。ツールやシステムは革新的に便利になったにもかかわらず。。やはりこれこそ自己責任になるのかもしれない。情感たっぷりに美しい風景と人物と退屈と

汚れたミルク/あるセールスマンの告発:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-05-17

わが故郷のミニシアターで2週間の限定公開。
心を震わせ、涙を流して絶賛し、高らかに“本年度ナンバーワン作品!”というモノではないけれど、素晴らしい映画だと思います。
こういう「内部告発もの」は、なかなか邦画の世界ではお目にかかれないからなあ。日本映画製作陣は、昔は硬派な内容の映画をもっと作っていたようだが、いつから柔になった?

シェーン デジタルリマスター版:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

中学校時代から授業でも話題沸騰。特にラストシーンは何度見ても忘れ難い…。スターチャンネルでは吹替え版や思い出話の解説ナビゲーション版も放映された。其に依ると、従来ウエスタンで銃口で倒れるシーンで前傾に倒れる誤りが横行して来たが後ろに吹き飛ばされるリアルな写実に徹したのが本編からだと言うー。デジタル-リマスター版のクリアさは凄い!只、余りに綺麗過ぎてTV の小画面で離れて観るとCG 或いは人形アニメ見たいでやや、違和感も。カラー鮮度と陰影効果が成せる思掛けない悪戯なのかもー。

哭声/コクソン:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-05-16

これは韓国版エクソシストなのでしょうか?
悪霊が付いた娘にブリッジさせて階段を降りる真似をさせなかったのは賢明だろうか(笑)
「霊」というものが、神秘的なモノではなく、お化けでもなく、ごく普通の人間の様な設定はいかがなものか-奇をてらったのだろうか?
いずれにせよ、怖くもなく、気味悪くもなく、何だか狐につままれたみたいな感じ。2時間半余りじっくり拝見させては頂いたが、★3つのまあまあ感。

エデンより彼方に:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

<キャロル>をスターチャンネルの放映で観ました。冒頭の街のシーン、クレーン移動で嘗める流麗なカメラワークで本編を思い出した…。キャロルもそうですが1950年代の入念な時代の再現のリアル感に圧倒されます!ショッキングな展開のドラマツルギーもー。ハリウッドの往年の名作メロドラマの虚構性を見事に生かした作品作りなんですね♪

アデル、ブルーは熱い色:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

<キャロル>の放映を観ていたら本編を思い浮かべた…。キャロルではベットシーンはさらりと表現されていたが、アデルでは大胆で濃密な接写シーンが続いた。其は次に来る破局の傷みを強く感じさせた…。恋愛において愛と嫉妬と憎しみの感情は男女の性別を超えて生じる自然なもの。フレンチ-コミック原作の水準の高さも作品に反映されたのだろう。スピルバーグ監督が絶賛したと言う愛の青春劇♪

キャロル:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

<エデンより彼方の>レトロな感じに思わず引き込まれてー。トッド-ヘインズ監督の今回の主題も家族を巡る物語。フランス映画<アデル、ブルーは熱い色>見たいなレズビアンと言うかガーリッシュな要素がデリケートな内面描写と共に切々と出ている。キャロルへの憧憬と喪失感が写真家を目指すヒロインの成長譚ともなっていてその展開は眼を離せなかった。キャロルを赦して、見詰めるラストシーンもまた。全編ソール-ライターのフォトグラフィーの如き瑞々しいタッチだった!特に雨の夜の街のシーンはー。

桃とキジ:P.N.「ままかり」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-05-15

タダ券で。
主演女優さんは凛とした美人さん。岡山の有名観光地もキレイに撮られており、岡山PRビデオならば○
しかし脚本がヒドイ。笑いも涙もほのぼのした感動もない。ドラマになっていない。
手塚理美さん以外はみんな演技が下手。甲本さんなんて下手な俳優さんだとは思わないので、演出に問題があるのかも。
エンドロールの岸田さとしで「オワッタ…」
実在の企業や商店街は何の意味もない。大人の事情は察しますが。
シリーズ第一弾とのこと。きちんと“映画”を撮らないのなら、もう止めたほうがいいと思う。

最終更新日:2026-02-22 16:00:01

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