セールスマン:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-06-26
サスペンス、スリラーはほとんどない。事件の被害者になった妻と、夫がどう接していけばいいか、がテーマだと思う。イスラム圏だから、という特殊性はなく、日本でもアメリカでも考えられる話だった。
サスペンス、スリラーはほとんどない。事件の被害者になった妻と、夫がどう接していけばいいか、がテーマだと思う。イスラム圏だから、という特殊性はなく、日本でもアメリカでも考えられる話だった。
映画館で見たときは、爆睡してしまったんですけど、改めてDVDで見てみると、面白かったです!グロ目な描写あり。
FOX movies のTV 放映で処刑された殺人鬼の腕を移植された男の恐怖を描く<ボデイ・パーツ>を視ていたらシュールなタッチの川端康成の文芸を想い出した…。本編もミステリアスな、スリーピング・ビューテイへの憧憬が滲み出た名篇。女性の微睡んだ寝姿を見詰める耽美。其のエロチシズムと死んだように眠り続ける女体への偏愛。ベッドルームの小宇宙でのエロスとタナトスの川端美学。
女性アイコンが巨大化した姿は大型看板等、街中では珍しく無くなったが、現実のチアリーダーの女子が大きく為って仕舞うと其れは其れで色々な騒動に…。B 級娯楽映画の軽妙なノリで描かれる学園もの。ラストの女傑同志の対決シーンは胸もはだけたアマゾネス!大型女像はフェリーニ監督作品やウッデイ・アレン監督作品にも出て来るが、其のルーツは小人公国の「ガリバー旅行記」なのかも知れない…。
ホラーを期待して見た方は物足りないかもしれませんがただ驚かすホラーではありません。ストーリーは奥が深くて最後は涙しました。ジャニーズだからとか頭から否定せず見てほしい。感動できる作品になっています。
インタビュー&再現ドラマで描かれた画家いわさきちひろの人生ドラマ!満州引き揚げ後の貧困のトリレンマ、後に弁護士・代議士になる松本善明氏との出合い。宣伝美術活動、紙芝居、絵本作家、企業広告と多面的だが、反ベトナム戦争と平和への祈りの「戦火のなかの子どもたち」等一貫した主張は幸せと子どもへの其の愛だった。嘗てTV 番組で山田洋次監督は都内の美術館で一番安らぐ場所に杉並上井草のちひろ美術館を挙げていたー。
朱の色彩鮮やかな豊穣の美を讃えるポンペイ壁画(秘儀の間)のスライド写真を観ていたら本編や映画<ポンペイ>等が想起されたー。ロベルト・ロッセリーニ監督の<無防備都市>に衝撃を受けてハリウッド女優の座を擲ってイタリアへ渡り監督と結ばれたイングリット・バーグマン。其のパショナブルな夫婦中に倦怠期の影を落とした作品。中年のバーグマンの日光浴をする姿は艶やかそのもの。ポンペイ遺跡の乾上がった人間、老人ガイド、火山散策…。エロスとタナトスの<ストロンボリ>の主題とも響き合っていた。
ゆめちゃんとローラちゃんの喧嘩するシーンでは.涙が出てしまいました。最後の方のゆめちゃんとローラちゃんのドレスがとってもよかったです。続編が出たらまた鑑賞したいです。
いい映画でした。素直にそう思います。
確かに「本年度ベストワン!」と声高に絶賛するタイプの作品ではないかも知れませんが、心の中にしっかりと刻みたい傑作だと思います。この映画を映画館のスクリーン上で観賞できたことに感謝である。
宗教の違いから生まれる様々な軋轢(あつれき)。誤解。対立。でも音楽という素晴らしい魔力が癒してくれる。
DVDリリースされたらもう一度見たい作品ですね。
禁酒法時代のアメリカの描写もまずまず上手く出来ていたと思う。ストーリーはオーソドックスだが、登場人物のキャラがしっかり描かれているので、ギャング映画初心者でも解りやすいはずだ
病気で両脚が悪い青年が、ハッカーの正体に迫るスリリングな冒頭シーン!ジュブナイルSF 小説を読む面白い展開ー。其のメールのやり取りに未知のものとの交信を扱った映画<パーソナル・ショッパー>等を連想した。本編ではエイリアン・宇宙生命体の感染問題にー。収容された施設では宇宙服の医師に問診されて…。
地味な作品だけど夫婦の強い愛を感じた。久しぶりに泣けた。
スターチャンネルの放映でジョゼ・バジーリャ監督の未公開映画<ウインターストーム~雪山の恐怖>を視ていたら<シャイニング>のジャック・ニコルソン演じる父親の狂気を連想した。本編も子どもの視線がカメラ・アイとなり、隔離された大ホテルにオブセッショナルな幻想が立ち現れる…。<ウインター・ストーム>は雪山に鎖された父親と二人の息子が、別れた妻に息子を取られて仕舞うと言う脅迫観念で壊れて行く父の残虐性を目の当たりにする家族劇だった!!
子供を虐待する大人へのメッセージ性はありますが、ホラー映画としては全く期待外れの一言。正直怖くもなく面白くもありません。
ミステリーでいうと一番最初に犯人がわかって、そのまま話が進んでいくような不思議な感覚です。
映画館に行ってまで観る価値はあまりないように思います。
ホラー映画だしテレビの予告で怖い場面ばかり見てたので覚悟してました。が、上映中悲鳴はありませんでした。告知にもあるように社会問題など奥深い作品と思います。
こどもつかいの立ち居振る舞いで伝わってくる思いは笑いを誘うところもありますが、心に染みてくるものがあります。一度では気づけなかった細かいところまで、もう一度見て気づければと思います。
痛快!…とまではいかないけど、世の中の不条理に立ち上がったジーサンたちの心意気は立派(笑)。強盗劇は努力の甲斐あり成功?!なのかは見てのお楽しみ(^^) しかし3人とも素敵♪でした!
図書室でヴィム・ヴェンダース写真集を閲覧していたらセバスチャン・サルガドのドキュメント映画や本編等を想い出した。オーストラリアの荒涼とした大地の風景に人は一人もいない…。パノラマ写真やアメリカン・ペインターのエドワード・ホッパー風のガソリン・スタンド、古びたシアター、キューバのハバナ、9.11グランド・ゼロ、尾道、奈良ー。ナスターシャ・キンスキーが躍り出そうなポップなカフェ、酒場も!日本の岡山の光景は小津安二郎監督へのオマージュ何だろう♪
奇しくも6月23日「沖縄慰霊の日」の翌日が全国封切り日とは…。複雑な思いで拝見しました。実際の沖縄地上戦はあんなものじゃなかった(もっと悲惨で、凄まじい戦いであった)と想像します。セリフ(日本語字幕)の一部分から『チャップリンの殺人狂時代』を思い出した。一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む…。「戦争反対!」と叫ぶのは簡単。理想と現実とのはざまで信念を曲げなかった主人公に頭が下がる。いい映画です!
何これ
ジャニーズ好きの為の映画やね!
ホラー好きにしたらホラーのカテゴリーにはいれてほしくないかな?
それぐらいの駄作!
ホラーに笑いはいらない!
相棒シリーズの杉下右京の水谷豊さんが出演していますが.相棒シリーズとはまた違った役で面白かった。ただ.チネチッタで公開していないことが残念です。