ぼくは明日、昨日のきみとデートする:P.N.「ひな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-12-26
すごく感動した!!!!!
1人で見に行ったけれどそんなの関係なく大号泣した!!何回でも見れる。またはやく見たーい!♡
すごく感動した!!!!!
1人で見に行ったけれどそんなの関係なく大号泣した!!何回でも見れる。またはやく見たーい!♡
初めて見ました。(吹き替え版)映像がとっても綺麗で、舞台が架空の都市 日本×サンフランシスコみたいな感じなのもおもしろかったです。
うーんマンダム(  ̄▽ ̄)
スターウォーズ初のスピンオフ作品。
キャラクターが多少薄いせいか、前半は少し退屈に感じてしまった。
しかし、後半は前半とは打って変わってで面白いと感じた。
スターウォーズ本編とはまた一味違った作品であり、ライトセーバーによる華やかな戦闘はなく泥臭い戦いが多いが、しっかり戦闘機によるスターのウォーも描かれている。
不気味に思えたK2-SOも終わってみれば愛おしい存在に。
日本人の誇りと力強さを感じました。
主人公がかつて海賊と呼ばれた時代はやはり成功者は人がやらないとが出来る行動力があると思いました。
感動しました!
私の中ではいつまでも心に残る名作です。
岡田准一さんはいい役者になったなぁ、って感じです。
東出昌大のせいでクローズが台無しだ(-o-;)クソつまらない映画でした。
エピソード4から始まる本編全7作が滔々たる大河の流れならば、本作は、その大河の源流のような、泥臭く、荒々しく、若々しい作品である。
巨大兵器デススターの設計図をめぐる反乱軍と帝国軍の戦いは、戦争映画をみているような迫力がある。
ヒーローなんかいない、名も無き戦士達の集団である反乱軍の戦い振りが胸を打つ。ラストは感動的、そして切ない。本編とは違う味わいがあり面白い。
また、エピソード4が観たくなった。来年公開予定のエピソード8への期待が一段と高まった。
子供と妖怪ウォッチ第3段を見ました。1段や2段の時より面白かったです。ジッシャバンとアニメの入れ替えが面白かったです。
ええ~!
主役のコリン・ファレルが、何とこの作品で第74回ゴールデングローブ賞の主演男優賞【劇場映画/ミュージカル・コメディ部門】にノミネートされているではないか。
ゴメン。オイラにゃさっぱりその良さがわからない。
約2時間が虚しく過ぎて行っただけ。
劇場で見逃し(正確にはこの手のモノはあえて敬遠)、友人が借りたDVDに付き合った。
荒唐無稽過ぎる―英国の政府や警察をバカにしているように感じたし、製作者側が喜んでいるだけの凡作と思ってはいるが、それでも先日、トルコのロシア大使が、真後ろにいた警護のトルコ警察官に射殺される事件があってからは、あながち絵空事ではないシーンも…と思った次第。
とにかく切ない。
終始涙が止まりません
挿入歌も素晴らしいです
今までと比較ならないくらい面白い!アクションシーン満載!
可笑しくて面白くて、とにかく笑いっぱなしです。
菜々緒さん、途中では可哀想なくらい体当たりな演技が凄すぎ!さすがぁ!
本田翼ちゃん、可愛いい!!!!
生田斗真君、かっこいい!!!!
なーんにも考えず笑える。笑える。笑える。
大爆笑できる映画です。
ようやく拝見。
スピンオフ作品として楽しめばいい。全体的に悪くはないが、どんなに映像技術や音響面での進化はあったとしても、映画を初めて見た時の興奮と感動は比較にならない―1978年6月、大阪・梅田にあった「OS劇場」で見た【70ミリ・スーパーシネラマ方式上映】の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を見終えた時には遠く及ばない!
子供と観に行きました。実写の世界とアニメの世界の比較がリアルで大人も楽しめる作品でした。
子供も楽しそうで、妖怪ウォッチにまたハマってしまったみたいです!
1回目があっという間に終わってしまったので、もう一度観ようと2回目に行ってきました。
やっぱり面白かったです。
笑撃でした。
最高😃⤴⤴
滑走シーンでどきどき
コメディな感じで思い切り笑いました
色んなレビューを見てますが見る人ごとに似ているという映画なり小説が異なることがわかります
これだけ似ていると言われるということは逆に言うと完全な独創性に溢れている証拠と考えます
あの題名にしてopからあのエンディングしかないという終わり方です
パーフェクト
ベルリンを舞台に、一人の青年がコーヒーを飲み損ねたことから始まる『コーヒーをめぐる冒険』という実に洒落たドイツの秀作があった。
この映画、函館が舞台じゃなくてもよかったのではないか?
函館の魅力も、珈琲の上手さも伝わってこないのは、ハイ、物語がつまらないからである!
映画って「脚本が命」だと思ったな。
見終わった後でコーヒーを飲む気にもならなかったです。
何年か前に見た韓国映画『おばあちゃんの家』を思い出した。
都会暮らしの生意気な孫が田舎で祖母と暮すうちに心が打ち解けてくる秀作。
こちらは老夫婦の姿が、現代人に何か大切なものを教えてくれたような作品。
イケメン俳優と可愛い子ちゃん共演のチャラチャラした恋愛映画よりも、この老夫婦の方が胸キュンで号泣ものである!