SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー:P.N.「ぬぬ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-12-27
シドが好きな方はぜひ見た方がいいと思います。シド関連で今まで映画だったり本を読んでるので今回はスルーでいいかなって思っていたのですが見てよかったです!
シドが好きな方はぜひ見た方がいいと思います。シド関連で今まで映画だったり本を読んでるので今回はスルーでいいかなって思っていたのですが見てよかったです!
いつもの青春ものかと思いつつ見ていたら、不覚にも泣いていた。年をとって涙腺がゆるくなってしまったかな
なんだこれはという感じではじまったが、ヒロインがキュートで笑いありで面白かった。
こりゃ売れるわな、ってのがよーく分かる。というのも、大衆の願望やぼんやりとした理想像が、これでもかと詰め込まれているから。観終わった後に、みんなは何か心に残っているのだろうか?僕からすると、この映画はとても商業的に映った。新海監督自身にも切実なリアリティーは無いように思われ、嘘っぽく薄っぺらな映画だと思った。すべて簡単に理解できたうえ、観終わった後僕には何も残らなかった。もうふやけすぎていっぱいいっぱいだ。これ以上、人々に嘘や現実錯誤映画を見せないでほしい。
むしろ批判されるべき映画だと思う。
neko channelの深夜放送でブラウン管で見ました…。原作は読んでなかったのですが、エロスとタナトスが漂う絵作り、死生感が何とも印象的!!青いパパイアの香りの監督とアジア映画の撮影の名手がタッグを組んだだけに心象風景の鮮烈さがあった。日常茶飯事の中に劇的なものを交える辺りは、この精鋭監督トラン・アン・ユンが小津安二郎監督ファンである事を告げてもいるー。ジャジャンクーやホウシャオシェンといったアジア映画の監督とも共通するセンスを感じる。
巨匠・名匠といえど、必ずしも毎回傑作を創り出す訳ではないということを改めて認識する。
それと果たしてこの作品を3Dで見る利点がどれほどあっただろうか?―奥行きもあって画面が立体的に感じられます。怒るぞ~!
誰のせいでもない―いえ、お前のせいだよ。お前が事故さえ起こさなきゃ…。
期待し過ぎた分★1個マイナス。
ハイ、英国の宝とも言うべき名女優のマギー・スミスは上手い!
物語も感動的で悪くはない。でもねえ…世の中「性善説」だけでは成り立ちませんから。
現実問題として、自宅の前にあんなポンコツ車暮らしの老婆が居たら?
Not in my Backyard―施設の必要性は認めるが、自らの居住地域には建てないでくれ。それと同じ気持ち。
いくら実話だと言え、映画は多少美談に脚色しているだろうし…。
やっと世界中で騒がれている君の名は。をみてきましたー
みんなおもしろい‼って言ってたけど、私的にはおもしろいより「凄い!」とゆー感情の方が強かったです。
世界中が騒ぐ理由が分かるいい映画を今年最後にみれて良かったです(≧∇≦)
すごく感動した!!!!!
1人で見に行ったけれどそんなの関係なく大号泣した!!何回でも見れる。またはやく見たーい!♡
初めて見ました。(吹き替え版)映像がとっても綺麗で、舞台が架空の都市 日本×サンフランシスコみたいな感じなのもおもしろかったです。
うーんマンダム(  ̄▽ ̄)
スターウォーズ初のスピンオフ作品。
キャラクターが多少薄いせいか、前半は少し退屈に感じてしまった。
しかし、後半は前半とは打って変わってで面白いと感じた。
スターウォーズ本編とはまた一味違った作品であり、ライトセーバーによる華やかな戦闘はなく泥臭い戦いが多いが、しっかり戦闘機によるスターのウォーも描かれている。
不気味に思えたK2-SOも終わってみれば愛おしい存在に。
日本人の誇りと力強さを感じました。
主人公がかつて海賊と呼ばれた時代はやはり成功者は人がやらないとが出来る行動力があると思いました。
感動しました!
私の中ではいつまでも心に残る名作です。
岡田准一さんはいい役者になったなぁ、って感じです。
東出昌大のせいでクローズが台無しだ(-o-;)クソつまらない映画でした。
エピソード4から始まる本編全7作が滔々たる大河の流れならば、本作は、その大河の源流のような、泥臭く、荒々しく、若々しい作品である。
巨大兵器デススターの設計図をめぐる反乱軍と帝国軍の戦いは、戦争映画をみているような迫力がある。
ヒーローなんかいない、名も無き戦士達の集団である反乱軍の戦い振りが胸を打つ。ラストは感動的、そして切ない。本編とは違う味わいがあり面白い。
また、エピソード4が観たくなった。来年公開予定のエピソード8への期待が一段と高まった。
子供と妖怪ウォッチ第3段を見ました。1段や2段の時より面白かったです。ジッシャバンとアニメの入れ替えが面白かったです。
ええ~!
主役のコリン・ファレルが、何とこの作品で第74回ゴールデングローブ賞の主演男優賞【劇場映画/ミュージカル・コメディ部門】にノミネートされているではないか。
ゴメン。オイラにゃさっぱりその良さがわからない。
約2時間が虚しく過ぎて行っただけ。
劇場で見逃し(正確にはこの手のモノはあえて敬遠)、友人が借りたDVDに付き合った。
荒唐無稽過ぎる―英国の政府や警察をバカにしているように感じたし、製作者側が喜んでいるだけの凡作と思ってはいるが、それでも先日、トルコのロシア大使が、真後ろにいた警護のトルコ警察官に射殺される事件があってからは、あながち絵空事ではないシーンも…と思った次第。
とにかく切ない。
終始涙が止まりません
挿入歌も素晴らしいです
今までと比較ならないくらい面白い!アクションシーン満載!