仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦:P.N.「ベックス」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-04-04
少々キャラの扱いが雑に感じましたが、春映画ということで、細かいことは考えず純粋にお祭り感を楽しむつもりで見れば満足です。
少々キャラの扱いが雑に感じましたが、春映画ということで、細かいことは考えず純粋にお祭り感を楽しむつもりで見れば満足です。
ある映画祭で観客の間でブーングが起こったと言うアルフレッド・ヒッチコック監督の伝説的な異色作!!鳥嫌いな監督にしては冒頭の鳥のカット、飛翔ショットからして印象深い。拘りのあげく、ロケ地の地形をも変えて締まった…。日本ではもうTV で何度も放映されてヒットし茶の間を恐怖に包んだ♪
<サイコ>でも鳥の剥製や血塗られた鳥の嘴の如きナイフやキュキュキュキュと囀ずる様な効果音タッチのサウンドが悲鳴と共に流れた!♪本編は<サイコ>とは一味違い真正面から鳥の影に怯えるパニック劇にチャレンジした映画だ。
人を愛すると言う事、赦すと言う事。人が人を憎しみ暴力、戦争状態になる事を排除し平和への道を選んだネルソン・マンデラ。獄中でも一歩一歩、人間としての基本的な要求を獲得して行く粘り強さ…。その長い長い歳月と選挙での勝利、議会制民主主義を選択した民衆の指導者としてのマンデラの貫禄!究極の家族愛・人類愛の物語だ♪反アパルトヘイトのミュージカル映画等も観た事が有りましたが、本編も感動の力作。「肌の色は違っても同じ赤い血が流れている」(詩人ジャン・コクトーの言葉)
見なければ損ですよ!
最高
それだけ。
今年公開された実写化でナンバーワンです(≧∇≦)
映画館が遠くてリピーターには残念ながら、なれませんが、これからも素晴らしい役者さん達を応援しています(≧∇≦)
何処か<御園ユニバース>を想わせた。ヤスミン・アフマド監督のノンシャランとした持ち味が笑いを誘う♪<皆さま、ごきげんよう>見たいなホットな気にもだせられる。以前、熱狂的なマレーシア映画のフアンと共に映画館で見ていたが、今回は渋谷のイメージフォーラムで観賞。多民族国家ならではの宗教儀礼、慣習との闘いの歌♪
最高でした!いつまでも応援します!
ユーロスペースで一回みて高崎映画祭で二回めみた。
一回めのときはほっこり系映画だと思ってたけど
二回めみると、最初から伏線がいろいろみえて
うら設定(ゲイ?)とかもみえてきて
かなり影もあるんだなと思った。
二回めはけっこう深く味えて、珈琲ってタイトルはそういう深みなのかなと思った。
くろうと好みなのかな。いい映画です。
ラスト24分は、どんでん返しのさらに上を行くどんでん返しがあり面白かった反面、女性って怖いと思った映画でした。
とにかく亀梨くんがイケメン♡
また見に行く♡
涙がいっぱい出た。
「バスケなんてやる価値ない」「さっさと辞めちまえ」。挫折を感じさせる連続。
グサッと来た。分野が違っても、そういう経験をした人は原作知らなくても泣けるリアルがあった。
そして「何度も何度も壁にぶち当たるだろう。でも、絶対に打ち勝つ」みたいなセリフがラストに来て、私も戦おう、って活力を貰えた。
絶対もう一度観たい。
二ッポン放送の朝の番組で放送され私の故郷宮崎椎葉がどの様に描かれているのか見るのを楽しみにしています。乃南アサさんの原作にはなかされました。
今日やっと時間が取れたので観てきました。
さすがに新学期が始まっているので映画館ガラガラです。
なので舞台登場?のさくらの台詞がかなり場違いになりました。
でもこれは仕方ないかな。
あと、魔法使いプリキュアの面々はテレビアニメの最終回でいちかと会っているので初対面なような台詞はどうなのという感じです。映画の公開は、プリキュアアラモードの放送開始後なので、これは、最終回を踏まえた台詞にすべきでしょう。
テレビのほうがよかった…・
俳優さんの演技は最高なのに…
これは静かにじっとり見せる映画。こういう話にお約束な展開は何一つなく、じある意味、主人公は永遠に報われないのかも、と思ってしまった。内面のドラマ中心だが、一方で、差別されている立場にある人々が、その中でさらに差別を行うという、過酷な現実を突きつけている。少年期と青年期に比べ、大人になってからは少し微妙な所はあった。
ヴィム・ヴェンダース監督の音楽ロードムービーの傑作♪渋谷のスペイン坂上の映画館のロードショーで満席立ち見の幸福な二時間だった…。キューバン・ミュージック・バンドの夢の再結成を求めて旅するライクーダの親子。チャンチャン♪等の名曲を歌う老人やピアニスト、歌姫たち…。黄昏のハバナの海浜を、路上の野良犬を、街の民衆をカメラがなめる様に心地好く映し出す。
ところで、キャメロン・デイアス主演のコメデイ<男に復讐する方法>でもそんな南国風景が作品に彩りを与えていたー。
マテイアス・スーナールがドイツ人で「フランス組曲」をピアノで奏でる♪夫の帰還を待つフランス女性との秘められた愛と友情の物語。現代版の「ロミオとジュリエット」とも見られる…。敵対する国籍を超えた処に芽生えた心情としてジャン・ルノワール監督の<大いなる幻影>を想わせる作品!サスペンスフルなタッチではフレッドジンネマン監督の<ジュリア>も連想させた。ミッシェル・ウイリアムズが限り無く美しい!
面白かったー!!
私はこう言った怪獣とか恐竜とか大好きだから、話の内容よりか映像の迫力を楽しめました。
サミュエルLジャクソンのコングに対する恨みが筋違いな気がして、星は4つです。
みんなのレビューを見て、
エンドロールの最後まで見た方がいいとあったから、しつこく座って最後まで見ました。
たしかに!!
次回作ありますねー
絶対見ます。
青春SFの王道といった感じで、最近多い若者恋愛ものとは一線を画す非常に面白い内容だった。
演技も問題なく、逆に有名俳優を使って、キャラクターがその人の色になってしまうことが無く、本当の高校生がその中のいる、といった感覚をおぼえた。
話のテンポもよく、最近の映画の中では一番だと思う。
個人的にはつまらないと言っている人の気持ちが分からない。
120年間の新惑星を目指す宇宙旅行の30年後に目覚めてしまった二人の男女が恋に落ち、様々な困難を乗り越えていく物語。ラブストーリーではあるが、SF、アドベンチャー、究極の選択など、色々な要素が詰まったエンターテイメント作品。宇宙空間の映像が美しく圧倒される。極限状態での二人の行動には胸が熱くなる。ラストの究極の選択はとても切ないが、心温まるものでもある。