PとJK:P.N.「ゆん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-03-27
原作にハマって見に行きました(*^^*)♪
原作とは違う面白さやカコちゃん功太の可愛さっぷりに癒されます!
絶対観たほうがいいです☆
原作にハマって見に行きました(*^^*)♪
原作とは違う面白さやカコちゃん功太の可愛さっぷりに癒されます!
絶対観たほうがいいです☆
嫌味な三角関係ではなく、
サラッとした青春がよかったです。
この映画、うわぁ、時間の無駄だった。
永野めいちゃん、現役女子高校生だし自然な演技だったと思います(≧∇≦)
初主演おめでとうございます\(^O^)/
また、見に行きたいです。
ミステリー作家のシャロン・ストーン、殺人事件を追う刑事のマイケル・ダグラス!映画<スピード>のヤン・デボンのカメラワークできらびやかに繰り広げられる息を呑む展開…。ジーン・トリプルホーンも美しく眼が離せないサスペンス劇♪
スター・チャンネルのヒッチコック監督のサスペンスの方程式で暫し放映された…。<裏窓>と同様ピーピング・トムと言う覗きのシュチュエーション!此処ではアンソニー・パーキンスの演じる幼児体験時の人格障害・分列・多重化という複雑な状況が加わる…。<マーニー>でもヒロインの美女が此の多重人格に悩まされるがー。スチーブンソンの<ジキル氏とハイド氏>の主題はサスペンスフルだ!
臨場感が半端なかったです!
オリジナルストーリーも入りとても素晴らしいものになっていました。
映画館でしか味わえない迫力をぜひ体感してください。
料金以上の満足感が得られると思います。
何度でも見に行きたくなる作品でした!
もっと早く見て、多くの人に薦めたかったです。キリスト教信者は是非見て欲しい。神は目には見えねども常に
我が側にいます。そうでない方は、信じるとは、信仰とはどういうことか思わされることでしょう。静かに熱い映画でした。ありがとう。
グラフィックが素晴らしく、ストーリーも飽きない引き込まれる作品でした。
見に行って損はありません!
円盤を待たれている方などは是非是非劇場で見られることをオススメします!
よへくスタッフロールを見ないで帰る人が多いけどキングコングは絶対スタッフロールまで見た方がいい。スタッフロールのあと衝撃の結末が待ってるから....。
乃南アサさんのファンで、原作は一番好きな小説で、いつか映画化して欲しいな、と思っていました。
原作ファンを裏切らない、あたたかい作品でした。
終盤は、あちこちから鼻をすする音が聞こえてきました。ハンカチ必須の映画です。
もっとたくさんの映画館で上映して欲しいです。
原作と違うオリジナルの部分もありましたが、長谷くんの藤宮さんに対する想いが切なく、ラストに向けて泣きっぱなしでした(TT)2回観たけど何度も観たいと思う映画でした^ ^
普通に生きていく事が難しい旧ソ連での話。秘密警察に追われる主人公が、フェンシングの全国大会に出場するために多くの視線に晒されるレニングラードに行くかどうかの決断で悩み、大会に出場した後も上司の密告で危機が迫るが、教え子を置いて逃亡するかしないかの決断がクライマックス。主人公が教え子に勇気を与えるというより、教え子が主人公に勇気を与えたという話でなかなか良かった。ただ、ラストは余計だったかな?
PとJKより、この映画の方が私は好きだo(^-^)o
主人公は猫ですが、私達が生きていくうえで必要なことを全て教えてくれています。私達の世界でも学校以外で教わることはありますが出会わなければ学べない事もありますよね。イッパイアッテナが自分の側にいたらいいなって思います。声がベストマッチです。
とても胸キュンしました。面白かったです。また見たくなりました、
ゴメン!
毎週土曜日の夜にNHKで放送されていたアニメが大好きだったせいで、最後まで自分のイメージとは合致しなかった。
失敗作とは思わないし、後編もちゃんと見ることに決めています。でも私は【TVアニメ>劇場実写版】です。
★は3つが精一杯だ。
倉敷市内のシネコンで見る。
漫画の映画化作品として割り切って楽しみました。
でなけりゃ…。
世界で勝てない。いやアジアですら…。「開催国特権」がなければオリンピックには出場できない日本男子バスケットボール界の現実レベルはホント悲惨。高校生だからなお知れてますよ。漫画の世界ならワールドチャンピオンも実現可能。ガンバレ!(笑)
地元の映画館で【日本語吹替え版】を見る。【日本語吹替え版】しかやってないからだ。でもさすがディズニー映画。よく出来た吹替えバージョンだったと思います。
とは言え、やはり歌は元々英語版で作られたものだもの、日本語にしたって100点なんか付けられる訳がない。そう思って楽しむと苦にならなかった。
作品そのものは素晴らしいです!
出来が良いとか悪いとか以前に、最近の若者世代をターゲットにした日本映画に感じるのだが、胸キュンは良しとしても、過去や未来を行ったり来たり、人生・時間をリセットしたり、パラレルワールドを扱ったり…。
厳しい現実にしっかり立ち向かう勇気がないのか? 薄っぺらで、甘っちょろい物語設定に正直ウンザリなのだ。若い世代の観客が飽きるまで続くのか?