SING/シング:P.N.「あいあい」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-03-26
最高じゃないかぁ!!
最高じゃないかぁ!!
エデンの果実
は、見つかりましたか?
それは、どこかにあるのではなく。
あなたが、自らの感情を感じて、自らの意志を発動する場所。
そう、それは、命の源へと繋がる心臓。
それが、エデンの果実。
でも、人々は、永遠に探し続けるでしょう?
エデンの果実を…。
あなたが、見つける事ができないならば。
でも、心を開い見れば、探し物は、今も、そこに。
ボヤージュ・オブ・タイム
時間の旅
から
目を醒まして
ボヤージュ・オブ・タイム
宇宙の旅へ
人類は群れをなす羊
常に、進化し
変化し続ける
そして、
常に、創造し続ける
その一瞬を捉えて生きる時。人は、時間の旅へではなく、
過去、現在、未来
と一つの流れる命、生命への目覚め。
自らが羊飼いであることへの気づき
宇宙への旅
(ボヤージュ・オブ・タイム)
が始まる。
スター・チャンネルのヒッチコックの方程式ワン・スチエーションで<裏窓>に続いて放映された♪現代版でヤング・アダルトな設定。中年のカメラマンと言う設定<裏窓>の主人公のシニカルさとは異なったハラハラものの青春ラブコメデイ!そのコミカルな軽妙さではヒッチコック-タッチを継承ー。
何をみるか迷ってる方は、迷わずチアダンです。私は、40代ですが、こんなにキラキラしてて、笑えて泣ける映画はそうそうないです。うーんレビューしてる今でも感動がおさまらない!!
対志々雄では当たり前に一対一で相手を重んじ、左之助にも加勢しない様念押ししていた優しく強い剣心の志はどこに?弱肉強食を表現して暴れ回る事へ敬う結末?ビジュアルは高評価だが、剣心の名を語るには心や配慮が足りないという感想を持った。
思ったよりずっとブラックな話で、いわば主人公の男による自作自演ラブストーリーといった感じ。この手の話が万事OKとまではいかずとも一応はハッピーエンドで終わってよいのか?主人公の男は自作自演の報いをちゃんと受けてないし、私はストーリーそのものに納得がいかない
素晴らしい。
映像美は当たり前に綺麗だけど、ストーリーも深い。あんな状況は絶対に嫌だけど、心のどこかで憧れてしまう、そんな不思議な気持ちにさせてくれました。
映画<ビューテイフル>で生きる事を演じたバビエル-バルデムが本編では尊厳死の主人公!
メメント-モリ死を思う心はまた、真に生きる事を考える心。
海を潜るシーン、夕暮れの海浜の見える窓辺で語り合う二人のシーン等、心象風景も実に美しい♪
スチーブン・スピルバーグ監督の伝説的映画<ジョーズ>をブレイク・ライブリーのヒロイン独りののサバイバル-ドラマにした様な作品。怪我した鴎を助ける優しさがいい♪美しい海浜の光景の変容振りも凄い…。サバイバル-メッセージを自ら撮影した動画の臨場感も素晴らしい。其処はジョナス-メカスのダイアリーシネマの如きセルフ-ポートレイトだ!
たおちゃん、高校生役は、もうムリあるお(≧∇≦)
すごい感動しました🎵ながのめいちゃんの演技が、かっこよくて可愛かったです❗ひるなかの流星今まで見た映画で一番好きな映画になりました🎵
またみたいです❤
アクションはかなり見応えがあり、2時間越えの割には飽きずに最後まで楽しめました。登場人物一人一人のキャラも立っていて、どの場面のアクションシーンもかなり素敵。
ただ、単純なストーリーであるにもかかわらず前半がグダグダしているところと、日本人キャストのアクションへの絡みが全くないのは少し残念。
あっという間の90分でした。
笑い・カッコよさ・感動もあり、とにかく気持ち良い映画です。赤司・紫原が特にステキでした。
とにかく、全キセキの世代全員がカッコイイ!
もちろん、カガミもかっこいい!
試合の中で、友情とチームワークが生まれる部分は、鳥肌が立ちます。
個人的には、赤司と黄瀬が特にカッコよかった。
最後は、感動もありウルっとします。
通り一辺見ただけでは気づきそうにない細かい設定がなされているので 表面をなぞっただけで判断するのは勿体無い作品です
最近には珍しく主人公が揺るがないので同世代には共感を得にくいかも?
でも幅広い層が充分楽しめると思います
映画<君と歩く世界>の延長の様な素顔なファイターの、マリオン-コテイヤール扮するサンドラ。その弱さも含めて芯のの強さが感動を呼ぶ♪
ラストシーンに続くエンドロールの現実音の余韻が最高に佳いのだ。まるでドキュメンタリー映画見たいだ!
メイちゃん演じる与謝野すずめが可愛いです。しかも馬村大輝がカッコイイです
獅子尾先生もカッコイイけどわたしは、馬村大輝が好きです。あなたならどっちを選びますか?
(◎_◎;)やばやば
舞台は戦争末期の呉、広島。状況に流され生きて行くしかなかった戦時下の日常を描く
「過ぎた事選ばんかった道、みな覚めた夢と変わりゃせんな」
右手に象徴される数々の覚めた夢、それを引き受けて今を生きる。
映像と音響、徹底的な考証により再現された人々や街並みが、観客をこの世界に引き付け離さない。のんを筆頭に各々ぴったりはまった声優の演技と相まって、鑑賞後も暫く立ち上がれない程の圧倒的な没入感を生む。
傑作。