ミステリと言う勿れ:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-28
この映画を観て、とても感動した。私がこの映画のタイトルを初めて知ったのはミスタードーナツの店頭のポスターだった。何故か印象に残った。だからこの映画を観たのだ。これはひじょうに面白くて、決して飽きさせない魅力があった。鈴木保奈美さんが出演されている。私の大好きな女優さんだ。あまりにも美しく、演技も素晴らしい。これはまた観たくなる作品だ。
この映画を観て、とても感動した。私がこの映画のタイトルを初めて知ったのはミスタードーナツの店頭のポスターだった。何故か印象に残った。だからこの映画を観たのだ。これはひじょうに面白くて、決して飽きさせない魅力があった。鈴木保奈美さんが出演されている。私の大好きな女優さんだ。あまりにも美しく、演技も素晴らしい。これはまた観たくなる作品だ。
絶対映画館で見るべき
青木さんが良かった 泣いたわ
♬今朝のNHKラジオ深夜便はマントヴァーニ作品集,ミュージカル或いは映画南太平洋から魅惑の宵や本篇の映画音楽も華麗なオーケストラで奏じられ聴き入って仕舞う
⚓今朝のNHKラジオ深夜便の歌謡曲はいしだあゆみ特集,倉本聰のヒットドラマ北の国からでも俳優として魅せたがラジオからブルーライト・ヨコハマや,なかにし礼作詞のあなたならどうする等の唄が流れて
昭和からのゴジラファン
としては
星一ですね。
人が戦うときに
対ゴジラ戦
ゴジラのテーマ曲
使わないで欲しい
あれは、ゴジラ攻撃するときの音楽じゃない
後役者に気持ちこもってない。
渡辺謙が出てた
アメリカゴジラと
似てるシーン
多すぎ。
日本ゴジラの
面白さが無い
アメリカの方が
王者ゴジラの
心がある。
もはや日本ゴジラの
力ないのかと
思ってしまう
賞取ったから
見に行ったのに
面白くない!
ゴジラファンバカに
してるし
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
緩急をつけたいのか、人間ドラマとゴジラシーンの明かりと音で、はっきりと分けているせいで、次ゴジラってなる。
主人公を殺さないようにゴジラが動いてるのが、ある意味面白かった
なんで?っていうシーンがありすぎて、笑けてくる。
やっぱりなんの意味なくゴジラ出て来ることに疑問がでる。
ラスト、ですよねで終わるところとか、見なきゃよかったとおもった。
エンドロール短いのだけは、評価する。
源氏物語を観て、とても感動した。私は昔から源氏物語が大好きだった。特に源氏物語のなかに出てくるヒロインたちには惹かれたものだ。朧月夜、紫上、夕顔、花散里、明石上、六条御息所、空蝉、軒端荻などは私の心を捉えて離さない。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。これはあらためて人生についてしっかり考えさせてくれたと思った。素晴らしいの一言に尽きると思う。
今朝のNHKラジオ深夜便は朝の連続テレビ小説主題歌特集,本篇マドンナの樫山文枝のドラマおはなはんは国民的な大ヒットとでテーマ曲に合わせてご近所の赤ちゃんも踊って居た
良かった。本職のダンサーの人達がメインなので演技が達者かは疑問だが、それを補って余りあるリアルさが映画に迫力を与えていた。気に入ったので2回目鑑賞行きます。オーストラリア映画だから自国民以外にもわかりやすく心掛けたのか?英語がわかりやすくてそれも好印象でした。
部分的に詰めが甘いのと、リアルさがあまり感じられない。ラストの飛行機からの交信を絶ってからの最後ハッピーエンドは強引過ぎて残念。でもツッコミどころも多々あるけど、泣けるシーンもあり、面白かったです。
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这个电影特别好看,建议看完之后再看流浪地球第一部
(この映画はとても良いので、観た後に『流浪の地球』の最初の部分を見ることをお勧めします。)
内容も良いですが、どんな目線でどれだけの人生経験を積めばこの人間のさまを表現できるのか驚きの連続でした
小さなところ見落としそうに流されたところ大っぴらに笑い話で悲しい話で済まされようとしたところ、それがそうではなく最後の別れで二人きりしてもらう時、バッサリと欠点なんだと慎重に控えめに暗に分からせてくれた映画
このジェームズ・ゴールドストーン監督の映画「ジェット・ローラー・コースター」は、遊園地に爆弾を仕掛ける若い男(ティモシー・ボトムズ)の話。
彼は、ジェット・ローラー・コースターの爆破を予告し、そのたびに、遊戯施設の検査官(ジョージ・シーガル)やFBI捜査官(リチャード・ウィドマーク)をあわてさせる。
追う者と負われる者との緊迫のサスペンス劇だが、標的がジェット・ローラー・コースターなので迫力があり、犯人が妙に几帳面なのも、静かな怖さがある。
この映画「ローマの哀愁」の原作は、テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」で、ヴィヴィアン・リーとウォーレン・ベイテイのビッグスターの顔合わせ。
容色が衰え、引退を決めた女優が、ローマで若いジゴロと付き合う話で、テネシー・ウィリアムズらしいリアルな視点が、恐ろしくもある。
ロッテ・レーニャ、ジル・セント・ジョンなど、共演者の顔ぶれも、今では非常に珍しい。
⚔今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉アンコールは本篇出演の目黒祐樹,嵐寛寿郎を困らせた子役時代の思い出等大いに語る
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昨日観ました。映像はさすがにアカデミー賞モノでした。ストーリーですが、1本の限られた時間に話を詰め込み過ぎた感があった気がしました。いっその事、二部作にして欲しかった。今回の映画ではゴジラの圧倒的な破壊、戦後間もない日本は為す術もない状態にして欲しかった。次回二部作目でゴジラをなんとか抑えるに至る…試行錯誤を繰り返して、そこで人間ドラマを組み込んで欲しかったとおもいます。ゴジラの熱線は今までのゴジラ映画でNo.1かと…あんなの喰らったらひとたまりもありません。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
IMAXで見ました。ゴジラは圧巻の迫力、音も音楽も素晴らしかったです。オスカー視覚効果賞受賞は納得です。
しかしストーリーが陳腐過ぎる。圧倒的な敵に対し、自らの犠牲を顧みず立ち向かう庶民軍団、そしてトラウマを抱える主人公が先頭に立ち最後に克服して家族と抱き合う。
どこかで見たハリウッド映画のパクリです。胸熱といえば聞こえが良いですが、お決まり過ぎて笑えます。これはアメリカでヒットする訳です。私の趣味ではありません。山崎監督なのでストーリーの陳腐さは予想はしてましたが予想どおり。
映画館で見るべき映画ですが、ストーリーの妙を期待してはいけません。ゴジラの迫力、造形美で十分に元が取れるので料金分楽しめます。素直に見れる方には良いと思いますが、味な展開を期待すると白けます。
𓆏又英語吹替日本語字幕版が上映されて居ると云う。スタジオジブリ作品の英語吹替版の歴代俳優陣の豪華さは垂涎もの🪽
小林多喜二の小説・蟹工船を読むと本篇ロケ地の函館の港が舞台と知り興味深く想う
富士は、不動な山の如し、桜は、パッパッと散り行く、儚さ、変化で、コノハナサクヤヒメで、変化で永遠に愛される富士山の象徴でもある。
作品は、引き算の美学よろしく、無駄な、過剰な演出は、省き、鑑賞者の想像力に委ねているが、しっかり鑑賞すれば、分かりやすい仕上がりだ。
最近のパソコンと対話する医者のように、話を聞かないと、何事も手遅れになる。
話を聞くとは、些細な事をないがしろにせず、些細な変化を大切にする。対話するコミュニケーション。
何事も、偶然はないし、日々、些細な事をないがしろにせず、耳を傾けていれば避けれる問題は多いが、医者や政治家、企業のトップ、それなりの地位にある者が耳を傾けれない。それを証明するニュースで溢れる。
ラストに涙する世界水準の出来ばえだと思います。
日本ではヒットのあるドラマが世界に通用せず、のニュース、私も日本人がなぜ夢中なのか理解し難い作品。変化を嫌う人間が多いのかも知れません。スマホに頭をロックオンされているのか?
愛を終わらせない方法は、もう、お分かりですね。