東京喰種 トーキョーグール:P.N.「光」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-08-07
実写映画では最高の作品だと思います。
あえて原作は読まず鑑賞しましたがストーリーもわかりやすかったです。何と言っても窪田正孝さんの演技は素晴らしく、始めから終わりまでどっぷり東京喰種の世界に浸りました。
原作も読みたくなったし、続編も見たいと思いました。映画館で見て良かったです。
実写映画では最高の作品だと思います。
あえて原作は読まず鑑賞しましたがストーリーもわかりやすかったです。何と言っても窪田正孝さんの演技は素晴らしく、始めから終わりまでどっぷり東京喰種の世界に浸りました。
原作も読みたくなったし、続編も見たいと思いました。映画館で見て良かったです。
すべてを手放したら、望んでいた事が叶った。家族の絆の為に頑張っていた彼は、両親の離婚により、バレエへの意義を見失う。ストイックさゆえに、自暴自棄になるが、バレエへの未練を断ち切るとあらゆる事が叶い、新しいダンサーとしての彼が存在する。チャーミングな彼は老若男女問わず好かれるキャラクター。さらなる成長を願うばかり。そして、私達も、ある意味、未知なるモノを表現する実はダンサー。未知なるモノは手探り。考えられるモノは過去のモノでしかないのだ。
時空を超えたスペクタクルとは言えず。今観る、インディジョーンズのような感じ…。
もう少し、昔なら、奇想天外で面白く観れたかも?
時間軸が、現代なのか?エジプトの古代に遡るのか?メリハリがいまいちでした。
思いの外、お決まりの転換で、個人的には、期待していたのとは違い、ガッカリ。20年前なら、楽しめたと思う。
見た人の評価が良くて期待して見ましたが絵はとても細かく綺麗で好きですが内容は感動まで行きませんでした
内容が幻想的で不思議な感じで見ていましたが最後は想像とは違っていて良い方に進んでくれて感動しました。
良くも悪くもないまずまずといった感じ。豪華キャストは良いが、有名どころはその人その人に固定されたイメージがあるので、イメージに合わないとつまらなく見えてしまう事があるかも。ジョジョの実写映画を観てみたい人なら楽しめるはず。だが、実写でイメージを壊されるのを嫌うタイプの人にはオススメ出来ない。
ノゲノラゼロの映画はとても良い作品ですよね!
僕は、サンシャイン郡山で見てないのですが、次の第5弾は、大和郡山の映画館に行くので教えて貰いたい事があるのですが特典の配布ってサンシャイン郡山では、取り扱っているのでしょうか?
閉所間近な鎌倉の松竹大船撮影所の見学に行った時に丁度、本編の引き籠り少年・登君の部屋で少年二人がジグソーパズルをするシーン辺り。山田洋治監督は其の所作を巡り恰も学校教師の如く微細にテイクを繰り返していたー。撮影所の部屋のセットはライトに照らされて汗が出て来る。其の熱気と活気が本編ではほんの一瞬。拘りの映画作りに撮影所の存在は欠かせなかつたのだ!
NHKTVの歌謡番組〈 思い出のメロディー 〉に阿久悠作詞コーナ ーに出演していたのが〈釣り馬鹿日誌〉シリーズの浜ちゃん事・西田敏行。本編ては移動映画上映会をビーチで行う。キョンキョンの小泉今日子も南国姿が艶やか🎵、松坂慶子も色っぽくてー。教師役の西田は、撮影の合間に役柄其のままの姿で現れてファンへ挨拶を 送っていた!
いい映画なのはもちろんですが
椎葉村ってひえつきの村で有名ですよね。
20年くらい前に行ったときはご飯に黄色ひえが混ざってるのが普通でしたが、劇中に出てきたのは白いご飯。
今はひえは入れないのかなぁ?
NHKTVの歌謡メロディーでさくら事・倍賞千恵子が「さくらのバラード」を帝釈天から唄う場面が有った。ギララと言う怪獣映画も素敵なバラードを唄っている。ギネスブック級の兄貴・渥美清との 最長寿シリーズの他に本編見たいな名篇も多い,日本列島を北上するロードムービー!井川、笠の名演とともに倍賞が一際、輝いていたね。
NHKeTVの地球ドラマチックと言う番組で海底に沈んだ古代ロ-マ都市が取り上げられていた。視ているうちにフェデリコ ・フェリー二監督のドキュメンタリー作品〈フェリー二のロ-マ〉でロ-マ市内何処に行っても古代ローマ遺跡と巡り合ったワンシーンを思い出す。本編は現代版大奥か大ローマ風呂見たいでも有ったがマザコン?監督の女性讚美だったね!其れは恐妻家かカサノバかー。
原作未読です。小悪魔女子が根暗草食?男子をこれでもかー!というくらい振り回す、使い古された羨ましい設定!そして徐々に病魔との戦い…?と思いきや…。次なる展開に…1人で観ていたらショックと理不尽さのあまり大声張上げていたかもしれません。いや、館内で叫びそうでした。悪い意味で引きずりそうです。
NHKTVの歌謡メロディーを試聴して銀幕スターのコーナーで浅丘ルリ子が歌う「愛の化石」を聴きながら、本編の歌手リリィ役の彼女をふと想い出したー。寅次郎こと名優・渥美清亡き後、浮草稼業のリリィと寅 とのシンパシーはピッタリと合い、最高のコンビネーシション!台詞に込められた、そんな人生観を 味わいたい感動の名篇。CG合成で復元された特別篇。
TBSTV の報道スペシャル番組で「平和憲法は日本の叡智」と語る俳優・仲代達矢。本編のシリーズには熱狂的なファンが多い。昔オールナイト上映会へと駆け付けた住み込み勤務の彼女も其の一人だった。確かに重いテーマだか五味川純平原作のヒューマン・ドラマは心打つ。映像的にも素晴らしく一気に観たくなる映画だ!
NHKスペシャルで放送された〈ドラマ東京裁判〉を視ていて小林正樹監督の本編の事を思い浮かべた。記録映画の本編と再現ドラマ・プラスのドキュラマとは違うものの,其のリアルさの追求姿勢は同じものだろう。
桜良と僕(仲良し君)が少しずつ心を通わせていく様子が淡く温かく微笑ましかった。『真実と挑戦』もそれに一役買って。後半は微笑ましさから一転切なくて切なくて仕方なかった。
見終えた後も切なさを引きずってちょっと辛かった。
異端のシャイリーン・ウッドリー嬢がディストピアの世界救済の為に開けるバンドラの箱。失墜する身体が向き合うのは自分自身なのか!?目眩くスピード感と特撮で描かれた,近未来の分断された階級社会の此の閉塞感は一体何なんだろうかー。SF映画のナオミ・ワッツの登場も,また面白い。
原作を愛してない実写化はちょっと…。銀魂に負けたよね。
ピカチュウとの出会いの物語ということで観てきました。
本編15分くらいまでよかったかな。ポケモン初期のシリーズは亡き首藤さん脚本が神過ぎて…。今のポケモンスタッフがリメイクしても駄目なんだと思う。思い切って初期のアニメ再編集しましたでよかったのでは?
いまいちポイント。
・マーシャドーなにがしたかった。
・ピカチュウしゃべるな。
・サトシが死ぬシーン、ミュウツー映画っぽい