映画感想・レビュー 1460/2566ページ

野火:P.N.「そま 隆」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-08-20

必見! これがリアル戦争だ。 戦争の実際を知らなければ、戦争法が「いい」も「悪い」も、安倍内閣が「いい」も「悪い」も分らない。私たちは、これからのために、まず戦争自体を知らなくてはと思います。直接には戦争を知らない私たちにとって、必見の映画です。

無限の住人:P.N.「卍☆」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-08-20

応援上映おめでとうございます(^-^)v木村君アジア主演男優勝おめでとう(^_^)/□☆□\(^_^)なのに日本ではあまり良くないこと書かれてて(泣)この映画ほんとにいい作品です。第2、3と続けて欲しいです。万次さんの世界にどっぷりつかりたいです。卍(--)/===卍

フェリシーと夢のトウシューズ:P.N.「みちこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-08-20

パリオペラ座と熊川さんは、このストーリーに納得しているのでしょうか?
『夢』のためには何をしても許されるのか?努力は才能に敵わないのか?テーブルの上で靴で踊るのはOKなのか???

映像の美しさ故に、内容のいい加減さにがっかりしました。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-08-20

昔公開された実写映画では典道らは小学生設定だったはず。なぜこれを中学生設定にしたのか?中学生が打ち上げ花火が丸いか平べったいかとか、どこまでお馬鹿さんなんだよ。子供ってのは下らない事も考えるし、後先考えず馬鹿な事もする、自分もそうだったなと自らの小学生時代に照らし合わせて懐かしめるという話が、これではただのガキっぽい中学生の話になってしまったな

映画『銀魂』:P.N.「ぺぺ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-08-17

元々漫画の実写化に余り抵抗がないので楽しんで観れました。
途中やや狙いすぎ、クドっ!と思ったシーンもありましたが(例えば結野アナのとことか)まぁそれも許容範囲内。
山田孝之(と中村勘九郎)をあんな贅沢な使い方する福田監督…w

映画代分は楽しめたので星5つにしようか迷いましたが、UVERworld(Live通うくらい好き)の主題歌より小栗旬の裏主題歌?が出張っててちょっと悔しかったんで4つにしました。

君の膵臓をたべたい:P.N.「真実と挑戦」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-08-17

映画を観る直前に原作を購入。未読で観賞も充分切なかった。気持ちを引きずりながら原作を読み久しぶりに読書で泣いた。もう一度劇場に足を運ぶつもりです。原作と映画ラストシーンは違うけど、補い合う感じでどちらも良かった。
映画に感動された方は是非原作も読んで頂きたいです。

スパイダーマン:ホームカミング:P.N.「他力と自力」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-08-16

ちょっと若者世代を意識し過ぎなのか?YouTubeや動画が、うるさい。全体には、良くできていて、他力と自力でこそ何事も大切だと、頭を打ちながらスパイダーマンは学んで行く。得てして、最近のアメコミには、ノスタルジーが欠落して、ちょっと薄っぺらい感も否めない。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ:P.N.「マクドナルドは「マクド」が適正」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-08-16

ディックとマックの兄弟のアイデアから生まれたマクドナルドのシステム。

片方のマックをマクドナルドと呼んではそもそも、おかしい。

ディックとマックに親しみを込めて「マクド」と呼ぼう。

広がりの響きマクドナルド、そして、ゴールデン・アーチ。世界は意識の拡大を望んでいる。レイ・クロックに引き継がれ、レイも又、様々な意識を吸収し発展。店舗数を増やすのではなく意識の拡大が、マクドナルド・システムの成功の鍵。

メアリと魔女の花:P.N.「NAOYA∞」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-08-15

確かに既視感がありまくりでしたね。
過去のジブリ作品のようにも、初期のハリー・ポッターのようにも、ドラえもんの劇場版のようにも見えました。
ピーターやフラナガンなどは、善良で好感を持てるなか、メアリは小癪で自分勝手で共感できず。
魔法大学の校長ともあろう人が、人間の少女に翻弄され続けられるほど大した魔法を使えない不思議。
若き日のシャーロットの活躍も、もっと見てみたかった。
過去二作は良作と思えたので、米林監督の今度には期待しております。

君の膵臓をたべたい:P.N.「NAOYA∞」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-08-15

申し訳ないですが、桜良は終始余命僅かな人には見えず、いくら何でも10代で死を目前に控えて、あれほど気丈に振る舞えるものかと…。
恭子も言っていた通り、何故根暗な性格で、人間性を掴めないような僕に病気と余命のことまで明かせられるほどの好意と信頼を寄せられたのかも疑問です。
泣けることは泣けたし、桜良の予想外のまさかな最期には驚かされ、キャスティングも演技も、皆さん見事だっただけに、何か少し残念な作品でしたかね。
原作を読めば、また違ってくるのでしょうか?

フェリシーと夢のトウシューズ:P.N.「みのり」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2017-08-15

これはもう最悪でした!
嘘ばっかりです(笑)
そんなたかがしれてる努力でパリの舞台になんか立てません
これは子供の夢をさらに奪うお話ではありませんか!
感動しないとはいえませんですが無理なものは無理と、いい加減気づいた方がいいと思います
舞台で転んでるような人などプロで活躍できるわけがありません何が情熱ですか笑っちゃいますねホントバカバカしくては笑っちゃいますよ
最悪すぎ!評価は0!

麗しのサブリナ:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-08-15

やっぱりいいねえ!昔の映画は。
この映画を見る度に、1995年暮れに公開されたリメイク作品『サブリナ』(監督:シドニー・ポラック)を思い出す。アレは悪夢でした。この作品はボギーとヘップバーンだからこそいいのである。男が男であった、女が女であった時代の名作に劇場スクリーンで再会出来たことに感謝!
今、洋画邦画問わずこうした正統派のラブストーリー作品がないのが残念。主人公が超能力者なんて設定はいりませんよ(笑)

怪盗グルーのミニオン大脱走:P.N.「マディソン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-08-15

これは確実星5つです!!!!
面白いしやっぱりグルーの存在とっても大事なんだなぁ! ってことが分かった!
作品自体がとっても良かった!
私はこの映画愛してます!
テンションupにもつながったかな!
大人も子供も映画間たくさんいました!
最高すぎてヤバいー!

最終更新日:2025-05-11 11:00:02

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