- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-24
人により価値観がバラバラですが、それでいいんじゃないですか?私は、二回見て二回とも泣きました。私は、絵とかストーリーをそのまま受け入れるんじゃなく、比喩として見ています。すれ違う時間と場所、でも想いは繋がってる。そんなシーン、自分にもありますよ。二回とも泣きどころは違いました。きっとまた見ると思います。泣くところも変わると思います。違う見方の人は、きっとまた違った感想を持つんでしょうね。自由でいいと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
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隊長の一生懸命な姿を見て自分も頑張ろうって思えました!
映画を見て初めて涙を流しました!!是非みなさん見てください
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-06-23
地味な話を拾ってくれたし、好みの世界観だったこともあって☆4つ
ただ映画の完成度から考えると、☆3つがいいところか。
ピアノの演奏シーンが多すぎた。表現したいのはどこなのかと問いたい。映画館で音の良し悪しを感じろというのか?
もっと主人公の内面を見せる方法がなかっただろうか。山崎君をもっと活かせることができなかっただろうか。森の音ってあんなものか?
脇俳優陣がやるべき仕事をしていたし、奥が深い話だけに、もう少し踏み込めなかっただろうか。
もったいない。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-06-23
印象に残るシーンが多く、それはだいたいグロいシーンで、人間の感性はこういうモノに引っ掛かりやすいと改めて感じた。ヤクザ刑事と暴力団の闘い。最近 感じなくなった暴力団の臭いを久々に嗅いだ。最後まで全力で、いささか暑苦しい。若い子たちに こういうのウケるのかね?でも、完成度は高い。☆5つにしたいところだが、今さら、時代に合わないところを感じて、☆4
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
是枝監督はだれに何を問い、何を伝えたかったのでしょうか。
政治家に「あなた達が頑張って築いた日本は現在こうなんですよ」とでも言いたかったのでしょうか…
ならばこの映画は一般公開ではなく、政治家必見にしてはどうでしょうか…海外に日本の恥部を曝した様で、悲しくもせつない映画でした。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
とても不親切な映画
これなら、ただの映像だけでよかった。
「あん」「光」好きで観ようとしてる人は観なくて大丈夫です
岩ちゃんファンは、出てくるまでだいぶあるので、早送りでいいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
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現代の日本、資本主義社会の影の部分を描写してる映画のように感じました。富めるものは富み、貧しいものはさらに貧しく。愛よりもお金が1番と思える現実。そんな中、血の繋がった家族、血の繋がらない家族が存在し、生きている。虐待、育児放棄で愛された経験の無い子供の居場所。まずはその存在に気づいて!と監督の意図があるように思いました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
ブルーレイ買ってからも映画館に通ってしまいます。
上映を続けてくれている映画館に感謝です。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
見て損しました。
不快感しか残りません。
監督は、海外に向けて、日本のイメージを落としたいような特別な目的でもあるのでしょうか?
子供には絶対見せられませんが、大人も得るものは何もないでしょうし、逆に心が汚れるような作品です。
好きだった役者さんも嫌いになりそうです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
サクサクとストーリーは進むので飽きずにみれました。ラストは意味深な終わり方なので人それぞれの終わり方で楽しめると思います。
続編があるのか、あるいはあの車はカルト教団の車だったのか、それとも助かったのか…。
私はバッドエンドだと思って観ました(≧ω≦)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
巷では「絶賛する批評家と否定する熱心なファンの間で評価が真っ二つ」…となっておりますが、既存のSTAR WARSシリーズのの冒涜か否かよりも、雑な脚本や見せ方酷い演出、極めて魅力の無いキャラクターなど、1本の娯楽映画として酷い映画でした。
この映画の監督・脚本を書いた方がエピソード9以降の新たな三部作を造る…との事ですが、「STAR WARS = オワコン」になる前に、今一度考え直すべきかと思います。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
ゾンビにならない感染パニック映画です。
日頃のストレスイライラをブチまけて、みんな発散してます(≧ω≦)
ウォーキングデッドのグレン役の俳優さんが出てるので観ましたが、期待してた程の映画ではなかったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
多かれ少なかれ 似たような家族は沢山埋もれていると思う。
映画なので極端なところもあるでしょうが 常識や法律だけで解決出来ない、複雑な人間の気持ちが絡み合って 私はとても考えさせられる良い映画だと思いました。
エロ?とは思わなかったです。あの程度なら海外の方も気にしてないと思う。というか、実際あるでしょ?
それと タイトルからして「子供は難しいかも?」と思いますけどね??(笑)
それぞれの気持ちをじっくり観察すると 理解できると思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
何たってワン・ルオダン嬢が可愛いんだ❗️プロ・ロードレースの激烈な戦いの試練が続くがー。途中二人でバンジージャンプを楽しむシーンが在ったりと、矢張り青春ドラマでね。負傷、挫折感、友情…、と自転車の疾風の如き物語の好テンポなテンションも最高さ🚵🚴🚲🚵🚴
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-23
映画「プライドと偏見」に続いて、キーラ・ナイトレイ嬢の熱演を見たくて…。作家の執筆・創作過程での虚実混交のストーリー展開が興味を牽くー。謎が謎を呼び煙に巻かれて仕舞う。例えば野坂昭如の小説「蛍の墓」も又、兄の妹への贖罪の気持ちが著作の動機だったと云う。物語を創作し結末も換える本編の語り口を観ていてそんな事を思い浮かべ居た。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
日本の社会の問題を掻き集めて作られた様な作品で個人的にはこういう事を映像で見て考えたくはないと思いました。とにかく家が汚い笑それを映像にする⁈と思わず目をそむけたくなる場面も多々・・社会の矛盾点など言いたいことはわかります。でもお金払って休みの日の前日に観たくなかった笑
綺麗な映像 希望が持てる映画が好きな方にはオススメ出来ません!
ただ俳優さん達の演技は素晴らしかったです!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2018-06-23
元々普通のクソ映画だったのに、五作という時を経て完全に腐った糞ですね。
こんな産業廃棄物はさっさと絶滅してください。
CG編集、役者の演技話の内容及び激クソテンポ。褒める場所がない。
こんなんが商業作品とかあり得ない。監督はマジで頭おかしいか、作りたくもない映画を適当に作ってやった感。嫌なら作るな。
映画見てて初めてムカついた作品。認定Z級映画だわ。
まぁ怖くはないからホラー苦手な人にはおすすめだよ。監督は優しいね(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-22
コミカルな映画「アニーホール」路線からシリアスな問題劇「インテリア」を撮る才人ウデイ・アレン監督の幅の広さが本編でも見事何だ…。映画「キャロル」見たく芯の強い佳い女と云うのでも無く、ギリギリの線のナーバス女とかお喋りが止ま無い女とか…。テネシー・ウイリアムズの戯曲「慾望と言う名の電車」のブランチとも重ねて評じられた見たいだ🎵いつもながらに黒白のシンプルなタイトル・バックやエンドロールに流れる粋な音楽の興も!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-22
酷評がある中 自分なりの感じ方を体験してみたく観覧しました。
途中 子供たちの笑顔に涙が浮かんできました。
きっと 評価低い方はみな普段が幸せなのでしょうね。こんな家族 都会に紛れてても誰も気づかないんじゃないかな。
法律で決められた形だけが幸せとは限らないと思う。
私はとても考えさせられる良い映画だと思いました。世の中のタブーが 自分たちの知らないところで起きてるのを 私達が気づかないだけです。
それと 皆さんが言うHなシーン…どこが?って思った。このくらいはよくある映像では?それより「万引き」を題材にした映画を 初めから子供を連れてくるのはどうかと思う。 大人が観て 良かったら子供を連れてくるものでは?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-22
映画「キャロル」も写真家志望のヒロインが登場していてモノクロ写真だが、ラストの方で彼氏に「内面を捉えてる」とキャロルの写ったポートレイトを誉められるシーンが出て来た。他方、本編の方はリチャード・アヴェドンのカラフルな写真がネガ・ポジ等の効果で艶やかだ。スタンリー・ドーネン監督のこれぞと謂わんばかりのエンターテインメントへの徹底振りが味わえる作品で在った…。その上、映画「ラ・ラ・ランド」の方は、こうしたミュージカル映画のクラシックを準えながらも、さらりと引用して現代流にアレンジしたシネマニアのミュージカル映画何だ!