となりの怪物くん:P.N.「さおりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-05-02
登場人物の心の動きが今一つ分かりにくい。
最後どうしてワイヤーアクションの動きを入れたのか聞きたい。
出来上がったこの作品を見て、キャスト仲間は何か変だな、と思わないのか?
登場人物の心の動きが今一つ分かりにくい。
最後どうしてワイヤーアクションの動きを入れたのか聞きたい。
出来上がったこの作品を見て、キャスト仲間は何か変だな、と思わないのか?
ここまで徹底的に救いがなく、冷徹な物語、久しぶりに見た気がする。若い頃ベルイマンの映画をみてその容赦なさに茫然としたのを思い出した。
それにしても、若くして妊娠&結婚、貧しい暮らしに愛は消え、酒びたりの夫は早世、女は仕方なく子を養い、成長した子はまた若くして妊娠、というロシアの負の連鎖、どこまで続くんだろう。
半世紀生きてきた人間として、日本映画もエキストラ、CGでハリウッド並になってるように思えて感動した。ストーリーは漫画が原作という事で奇を衒った感は否めないが、宗教観や家庭における世界観で考えさせられるところもあり、ターミネーター2を見た後のような感覚でした。
日本映画をバカにしてたが、改めないとと真剣に思う作品でした。
すごーく良かったです!
主人公の男の子の、年上の彼へのゆだねっぷりが半端ない。役者として素晴らしい素質なのではないでしょうか。
そして開放的な自然と、清く正しい(あえての)思春期。
日々何事もきゅうきゅうとしてる日本に住んで育った身としては、とても羨ましい。
菅田将暉の春はアニメの世界そのものだった。脚本が春がいなくなってから再び現れるまでが雑すぎた。ヤマケンが雫を好きになる理由が分からない。春が兄の誕生日パーティーで暴れてからいなくなったけど、その後が描かれてなくて、えっそれでいいの?って。
雫役の土屋さんは髪型のせいかエラが張っていたのが気になった。
土屋さんてイケメンとキスシーンばっかりやってるイメージ。今回も全くそう。今回の低い声は本当の地声だよね。デビュー当時の声だった。
同じディズニー傘下でもマーベルは好調なのになぜSWはこんなザマなのか。見るに耐えない。恐らくプロデューサーのキャスリンケネディが戦犯だろう。誰も彼女に逆らうことは出来ないらしい。実際EP9を撮る予定だった監督は彼女の逆鱗に触れてしまい降板されたらしい。彼女が独占権を持っている限り、儲けようとするだろうし銀河に平和は訪れないのである。
前作は普通に楽しめたがさすがにこれはキツイ。何も考えてなかったんだろうなあ。どうやら長期間で良い作品を作ることよりも短期間で儲けることを考えてるようで見ていて悲しくなった。D社には目先の利益ではなくコンテンツを長期にわたって大事にしてもらいたい。そうじゃなきゃ自分の子供とも呼べるSWを売ったルーカスの顔が浮かばれない。
そして本編リチャード・ウルフマンの音楽も幻想で決まっていたね🎵冒頭のお婆さんがウイノナ・ライダー嬢だって、ラストシーンで判るんだけど、彼女と一寸情けない様なジョニー・デップ青年との呼吸はバッチシだったし一際輝いていたよ。モノトーンの発明器具で覆われた城中、パステルカラー調で彩られた住宅街と植木を刈り込む彼の造形力、テイム・バートン監督好みのゴジラ像迄お庭に在ったしねぇ~🐲🏰
菅田将暉可愛い!!
土屋太鳳ちゃんの演技が良い!!
西野カナちゃんの歌で感動!!!
内容も最高だった!!
もう一度見に行きたいなあ~
実際は母の声は変わらないと思うから真偽は判るんだろうけど…。子ども達が此の母は偽者!そう一途に思い込んだらきっと本編のナイトメアの顛末に到るんだろう。満月の夜のサヨウナラ~🌝
でも彼女達は相当な智能犯何だ🎵それに憧れのセレブ気分を味わいたいと云う確信犯!だから全然悪気が無い…。一寸借りた位の気分でねー。収穫物をバザーに出したりして、チャリテイ精神の方が優っていたりして。逮捕されて勾留後も、マスコミを手玉に取ってチャッカリ自己PR。何とも強かな現代っ子何だぜ🎵
好きなポップスのLPレコードを暖炉にくべなさいと強要されたりと様々な締め付けと躾。其の息苦しさが一夜の断行へと彼女らを誘った…。最高の一夜の後に…。シリアスな実話をフェアリーテイルに換えて仕舞うソフィア・コッポラ監督の魔法の世界!
映画の内容よりもロケ地を中心に見ました。
確かにだるまんの顔は見た目はきついですが達磨どれでもそうですからだんだんと愛着がでてきました。何十年後にこの映像を見たときにどんなに変わっているのでしょうか。
主題歌は自宅に戻ってもすぐに覚えられる馴染み安い曲だったので自然と口から出てきます。
TV放送でみました。推理自体はあまり重きをおかれていないように感じましたが、アクションがかなり派手でやりすぎレベルでこれが劇場版か…!と思いました(コナン初心者)
そして1945年の本デビット・リーン監督の名篇が〈逢いびき〉何だ…。此れはノエル・カワード原作でラフマニノフの曲が効果的で在る種の不倫ドラマだけれど、普段妻の事を余り気に掛けていない夫の寛容振りも中々佳い。純愛の関係な丈に思い詰めていて、とても危険な恋の関係とも観られてヘビーな物語だった。此れも又、巨匠デビット・リーン監督らしいかな。〈インドへの道〉等にもこう言うエキセンチリックなタッチが在った。本編での恋愛シーンもそうだけど🎶
デイーン・デハーン主演の劇映画〈キュア~禁断の隔離病棟〉を視ていて、隔離された閉塞空間でのおぞましい出来事からミヒャエル・ハネケ監督の本編や同監督演出のテレビドラマ〈フランツ・カフカの「城」〉等を連想していた…。上記の作品はゴシック・ホラーの系譜として映画〈レベッカ〉にも通じ合うけれども。病院が病気を創出する元凶と云うイバン・イリイチの社会哲学的な視点も在って寓話性を帯びたmysteryだったんだ🎵
アニメのほうがよかった。実写では山崎賢人の演技下手すぎて見る気失せる。
清純同性交友でした。
素晴らしかったです。
あと、京アニの女の子の足と歩き方は、どう評価したらよいか。歩き方の違いに萌えました。このこだわりはすごいです。
お河童頭にロイド眼鏡にイヤリング…と当時の画家の出立ちは現代の青年にも通じ合うから藤田嗣治はオダギリ・ジョーの嵌まり役何だ🎵目黒区美術館で昨日、「本と文字を廻る藤田嗣治の仕事」展に行って来た。書物関連の装飾ではポール・クローデル等内外の進歩的な文化人との共同の仕事が目白押しー。其れは画家として敗戦後も続く。そうだとすれば本編に章立てで区切られた様な転調、価値観の転換は画家自身の中では無いのでは無いか、黙々と絵を描き続けた画工職人の姿が浮上して来るんだ!
又,本編スチーブン・ソダーバーク監督が製作総指揮なのも注目のドキュメントだ!画面に流れるくぐもった息遣いの様な独特の音響も佳いし…。スター・チャンネルでスノーデン氏の劇映画に続けて放映された。