未来のミライ:P.N.「夏」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-02
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
けっこう賛否両論、どっちかと
言うと酷評の方が多い?とも
思いましたが私はとても面白く
観れました。
一緒に行った小4の息子も爆笑したり怖がったり感動したりしてましたよ。
くんちゃんの声も普通に聴く
事はできたし壮大なテーマで
なくても小さい男の子の
成長を描いた映画として
とても楽しかったです。
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けっこう賛否両論、どっちかと
言うと酷評の方が多い?とも
思いましたが私はとても面白く
観れました。
一緒に行った小4の息子も爆笑したり怖がったり感動したりしてましたよ。
くんちゃんの声も普通に聴く
事はできたし壮大なテーマで
なくても小さい男の子の
成長を描いた映画として
とても楽しかったです。
本編スタッフが製作したクライム・アクション映画が「アルマゲドン・コード」だった…。スタイリッシュな構成で三大都市を標的にした核武装勢のテロ防止の国際的任務と抗争を描いたー。ロシア美人なヒロインの活躍が眼を牽いた作品だった。
本ステイーブン・ドーフの主演した閉所恐怖空間を体験させられる劇映画が「ブレーキ」だった…。一人芝居か他はラジオドラマ的な声の錯綜する危機的状況ー。此の不条理な苦境を超えて生き延びるサバイバルなゲーム、息苦しい程に過酷何だが、サプライズなエンデイングが待っていて。
本編同様に脚本ジョン・ヒューズの痛快コメデイが絵本の様なタッチで進む劇映画「赤ちゃんのおでかけ」だったー。矢張り子役の赤ちゃんが身代金目当ての誘拐犯人のトリオをキリキリ舞いさせちゃう、其の大活躍振りが愉快何だ!映画「トリュフォーの思春期」に出て来た見たいな可愛いベイビーから一瞬足りとも眼が離せない。特に高層ビルの工事現場のシーンでは…。
まず、主人公の声が子供に思えません。女子が子供の真似をしながらキャンキャン叫んでいるようで、不快にさえ感じました。
また残念ながら話の中身も面白味がなく、観にきたことを後悔しました。
時間が短すぎて詰め込めないのは仕方ないかとおもいます。
映画として楽しめる作品だと、思いました。
映画評論家の町山智浩の本編解説では実物大飛行機三台に依る見立ての効果と陸海空のパラレル時間の工夫等に触れられている…。そう言う特殊効果は臨場感在る本編に秘められた暗号何だろうが、ドキドキハラハラさせられる戦場の残酷さ・非情さ・国籍差別化等…色々な事が此処で思い知らされたー。虚構では無い史実の重さが犇々と迫って来るんだ、息苦しい迄に!クリストファー・ノーラン監督の会心の一作と為った。
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コードブルーか未来のミライかで悩んでこちらを選びましたががっかりしました。
始めに声優にがっかりして、次に未熟な家族のホームビデオにがっかりしました。
ハッキリ言って意味を沢山読み取ろうとする大人向けの映画です。
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そして本編ラストシーンには国民同志が啀み合い傷つけ合った被害者としてもうこんな時代が来ない様に過去を振り返って癒そうではないか…云々と語る脚本賞受賞スピーチが何とも泪を誘う。エンドロールには実際のトランボ自身の当時のテレビ・インタビューが一部流されたー。父の仕事を三才の時から口外出来ない娘の気持ちを思い遣りオスカーは先ず彼女に捧げたいと想うと言う発言も素晴らしいんだ。ジェイ・ローチ監督が本編主演にした何処かユーモラスで哀愁を帯びたブライアン・クランストンの白眉の演技力も見事で。
わざと様々な意見、感想が出るようなストーリーにしたんだろうな。でも子育ては面白いぞ。経験がないとわからんだろうが
ドイツの女子大生の奔放な学園外の生活を画いた映画「二重生活~女子大生の秘密レポート」のエンド・テロップには彼女がその後立ち直って主婦に為り環境問題に関する四冊の本を著した…と在った、続いて視た本編もジョージ・クルーニーのハワイアンな視座も又、先祖から受け継がれた自然環境を守り継承したいと云う意思と経済生活維持とのパラレルな葛藤だったー。本クルーニーの父親としての絶妙で自然な演技は全く見事なもので何度見ても惚れ惚れするね!
ノンストッパブルなスリリングな展開のエンターテインメント作品!リーアム・ニッソンと美人タクシー・ドライバーのダイアン・クリューガー嬢とのコンビネーションがもう最高😃⤴️⤴️🎵🎶
そして見初めた女ビリーに職業を訊かれて正直に答える純朴さと誇りが何とも面白いんだ!此の辺のキャラは銀行強盗デリンジャーに扮するジョニー・デップの面目躍如で…。恋人ビリー役のマリオン・コテイヤールも映画「ゲッタウエイ」等出演のアリ・マッグローを想わせる個性派美人として一際、佳い味を出していたね~🎵
ストーリー★
グラフィック★★
声優★★
音楽★★★
総合★★
とにかく、まとまりのない映画でした。主人公の声が幼児に聴こえず辛かったです。夫と観に行きましたが、「誰向け?」と言われるほど。ときどき入るCGも映画全体の演出に合ってなかったです。細田監督が時間がなくて、ディレクションを十分にできなかったのかな…とまで、思ってしまいました。良いところを見つけようとしても、難しい…。俯瞰で描き込まれた街並みは良かったです。
ただただ、事前プロモーションだけは、上手いと思いましたw
映画評論家の町山智浩解説に依ると本編には暗号として二本の映画が秘められていると云う…。其れは観てのお楽しみだが、コミックのワンダーウーマン創作秘話映画「ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密」を視た後で本編を改めて見ると又、発見も多かったー。断然、焚書にも在ったらしい本原作のアメリカン・コミックも読みたく為ったんだ!
本編でも機長の内面に迫ったデンゼル・ワシントンの名演技が観られるが、本邦未公開映画「フェンス」はブロードウエイで主演したワシントン自身が監督も務めていて重厚な演技のアンサンブルを醸し出したホームドラマを造っていた…。ごみ収集車の作業員の冒頭シーンから天国のラストシーンへと誘う家族の群像劇。
せっかく期待して見に行ったの、始まってすぐ主人公の声にイライラいらいら!!!!
違和感の有る声優を無視して、ストーリーにのめり込もう~~自分で膨らまそうと努力しましたが、最終的には未来のミライを見た時間は、苦しい時間をでした。
期待していた映画鑑賞でワーストワン!最悪な時間でした!
と同時に、嘘発見器のideaの心理学者マーストン教授が女性上位な視座で、監督自身も公開時にはクリントン女性初のAmerica合衆国大統領を見込んでいた映画が「ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密」だった…。同性愛者の生き方の主題も含む其の伝記劇映画の公開が、皮肉にも復古調でアメリカン・ファーストの虎パンツな大統領のジョーカーの誕生と共に為って仕舞ったとしても…。
背景にスノーデン事件が絡み情報管理社会の危うさも反映されていて、何とも興味深い本編なのだった!トミー・リー・ジョーンズが燻銀の味の在る演技を披露してるね🎵🎶
藤川かっこよかった!藤川以外もかっこよかったよん!
コードブルー大好きだよん!!