僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~:P.N.「ななしのボンベー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-07
ヒロアカファンには絶対見てほしい! もちろんヒロアカしらない方でもたのしめる!最高の映画やぁぁぁあ!
ヒロアカファンには絶対見てほしい! もちろんヒロアカしらない方でもたのしめる!最高の映画やぁぁぁあ!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
細田守というビッグネームでハードルを上げてしまったからかもしれませんが、それ抜きにしても駄作でした。まず、主人公くんちゃんの声が合ってない!違和感MAXでイライラでした。次に、癇癪してるシーンうるさい!一緒に観ていた子供大好きなはずの彼氏が途中両手で耳を塞いでいました。かなりのストレスだったとのこと。それともう一つ、伏線回収皆無&予告詐欺。ミライちゃんはどうして未来から来たのか?犬のゆっこはどうして擬人化して現れたのか?どうしてあの庭で不思議なことがおきるのか?…これ全部明かされません。観てる方「?」って感じです。よくある、ご想像にお任せしますってやつではなく、ホントに意味もなくお話突っ込んでる感じです。予告みてどんな冒険が待ってるのだろうとワクワクした人も多いのかと思うのですが、冒険というよりホームビデオ。思ってたよりスケール小さいなと。「未来のミライ」というタイトルからミライちゃんがなぜくんちゃんに会いにくるのかという1番大事な部分がはっきりしないのでモヤモヤでした。別にミライちゃんじゃなくても良かったやん。
理解不能でしたなぜ未来が、くるのか?
育児最初から間違ってると感じた
号泣しました。本当に良かったです!
其の上、主人公が麻薬取扱稼業に為って仕舞う最終篇でも裏切られた友情と友との和解のシーンはとてもピュアな純愛に貫かれていて…。オー・ヘンリーの短篇小説「二十年後」見たいな再会シーンが見せ処何だ!
子育てした事のあるババアくらいしか楽しめないのではないか。
映画としてはあまりにもストーリー性がない。NHKの15分番組をずっと見ている感じ。
其の上、既に他の映画レビューにも書かれていたがBGM風で無い効果的なサウンドが実に素晴らしいんだ!
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私のコードブルーは2ndで終わった、、、3rdと映画は別もの
として捉えている。メインの5人を卒業させるためのアルバム作りだ。だから医療行為そのものより、これまでの苦労とか苦難とか振り返ってこれだけ成長したと会話劇で見せる。
1stから見てきた来た者として
制作スタッフの愛は感じる。
ヘリの前での写真は胸が熱くなった。
でも、話そのものには感情移入出来ない。事故も海ほたるだけに絞った方が良かった。
感動するであろうエピソードをこれでもかと詰め込むやり方は3rdと同じで涙腺は多少緩くなっても泣くまで行かない。逆に泣けない。なぜだろう。。。?
10年の集大成と言うのなら脚本は最後待て林さんがよかった(泣)
そしてアンビバレンツだがスタイリッシュで、何処か難解な所は嘗てのアンドレイ・タルコフスキー監督作品に寧ろ近い気もした…。雨のシーンを含む水面の反射やエロスとタナトスの相剋のエニグマー。暗澹たる近未来の秋葉原っぽい東洋テイストの社会にポーカーフェイスなライアン・ゴスリングの持ち味が活かされた様な不思議な味わいも若干感じつつ🎵💃
オープニングから息をつかせぬ展開、アクション多すぎで、手に汗が(笑)適役のブロンズ美女がゲンキングに見えたのはわたしだけ?吹き替えの声優が下手すぎるので(トムは大丈夫)字幕でみることをおすすめします
コードブルーはいつみても感動し泣けます。なので毎回みるたんびに号泣しています。山下智久、浅利陽介、比嘉愛未、新垣結衣、戸田恵梨香いつも私たちに感動をありがとう。ほんとにみんなのことがだいすきです。なので一度でいいのでこの五人のメンバーにあってみたいです。マジコードブルーサイコー。
私は、コードブルーのファンです。なので映画を見に行きました。とてもコードブルーが好きすぎてグッズもたくさんかいました。TVドラマのどのシーンを見ても感動しいつも何回も見直してしまうほど感動するドラマになっていたなーと思いました。ガッキーは大好きです。(^_^)
一護とルキアの場面が、良かった。
続編でもっと深く2人の気持ちを、見てみたい気になった。
吉沢亮君もミヤビさんもかっこよかった
ドキュメンタリー・タッチでグイグイと登場人物の内面性に迫って来る、インデイペンデントな実験アートな作品何だ❗️
そして姫君役のミシェル・ウイリアムズ嬢がまるでニコール・キッドマン見たいな美貌で神々しい役処。アニメキャラの如き出立ち、セラミックス嬢の可愛いキャラと並び、キラキラと佳いコンビ何だ!此れに対して悪魔キャラの二美女はもう半端無い出立ちなので、ちょいと切ない程に悲惨かなー。サム・ライミ監督流の明暗の区っ切りした絵本風な演出かな💢💤
そして口半開きの状態の弱点だらけの初なアンドリュー・ガーフィールド版のピーター・パーマー君のスパイダーマンと大きな猫目で何とも可愛いエマ・ストーン嬢、本編の彼女は恰もミシェル・ウイリアムズ見たいな愛らしさ…、当時二人は実生活でもラブラブだったとかー。本編でも何度となく初々しいキスシーンが出て来たんだねえ🎵💃🕺🕷️🕸️🦎確かにゴジラは東京を襲った云々の台詞も在って東宝映画の名篇「ゴジラ」へのオマージュも感じられたけど。
前作を見ていなくても問題なく面白かった。大人が楽しめる細かい「工夫」が、細かく随所に散りばめられている。ストーリーもさることながら、今回は映像が楽しく、爽快な気分になれました。
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意外とがっつりヒーローたちが死んだりしているのが意外でした。
スーパーヒーローの能力はかっこよかったです。
深夜放映で異色の文芸作品「裸のランチ」を視て居たら、前に東京青山のドイツ文化センターホールでのデビット・クローネンバーグ監督特集で観賞した本編を想い浮かべた…。映像化の困難な原作をアレンジして其の独自で率直なタッチで描く姿勢は本編でのユーモラスで明解な手作り感覚にも活かされている。ビターテイストな辛辣な諷刺も出来れば本編の様なLOVEロマンスな学園ものも、怪奇な作品も料理して仕舞うんだー。
瀬戸内晴美の文壇デビュー作の映画化の本編に寄せる手紙にも書かれていたが、此れは肉体と精神の相剋の物語…。ラデイゲ原作の映画で云えば「肉体と悪魔」何だろうー。愛を言葉に紡ぐ息苦しさが原稿用紙に向かう作家の虚構性、創作時の苦悩としても犇々と伝わって来る!