映画感想・レビュー 1350/2573ページ

海を駆ける:P.N.「魂は蝶となり、魂は循環する」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-06-01

人は、目的を持って生まれてくる。長く生きようが、早く死のうが、その与えられた時間の中では、誰しも、自由に生きられる。死す者がいて生きる者がいる。インドネシアに眠る日本兵の魂、その願いを祈り、大和魂。我々のご先祖様が語りかけているようです。海を駆ける魂は蝶となり、誰かの中に生き、その目的を成し遂げる。

特集:劇団☆新感線『修羅天魔~髑髏城の七人』season極 ライブビューイング:P.N.「椿」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-31

皆さま投稿してくれないと椿の日記みたいです~💧本日、千秋楽ライブビューイング見て来ました😍流石千秋楽、映画館で拍手、出ました😍素晴らしい、と訂正させてください~❤️天海さまが泣いたら涙が零れ笑ったら笑みが零れ‥DVD買います❤️

キング・コング:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-31

更に13分劇場公開版よりも永い特別版を視聴した…。髑髏島の恐竜や巨大昆虫等とのバトルが一際、増殖してるんだ!虫嫌いな友が見たらさぞかし卒倒ものかもね。キング・コングと愛を交わす金髪のナオミ・ワッツ嬢が次第にアメリカのセクシー・シンボルのマリリン・モンローにも見えて来てね。「宝島」誌等でジョン・ギラーミン監督版でのラクエル・ウエルチ嬢の胸の豊かさへの憧れの件を読むとシュールレアリズムでは無いけれど本編は夢の中の性の目覚め風な要素も感じられるよ😌🌃💤

そして父になる:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-31

NHKテレビ番組「ごごなま」のゲストに本編や是枝監督最新作「万引き家族」に出演しているリリー・フランキー氏が出ていた。監督の「彼が出ると画面が引き締まるんです…」と云う言葉がとても印象に残った。街の小さな電気屋の親父役の本編では、そんなに出番は多くは無いのだが確かな実在感が有る。映画では演技らしく見えない事が最高の演技だから、其の家族の空気を見事に映し出していたね。ロケーションもカメラワークも音楽も佳かったしね🎵

ワンダーウーマン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-31

カル・ガドット演じるアマゾネス王女ダイアナ嬢の戦士がアメコミから躍り出たヒロインとして実に、恰好佳いんだ‼️戦争の根源の悪神を断つ使命で現代に蘇って来たシュチュエーションは、ジュブナイルSFにも在りそうなストーリー展開だが魅せてくれた…。剣に楯の出で立ちから眼鏡とハットのインテリジェンスな女性に変貌する件も何とも可笑しいー。世界大戦中のドイツの毒ガス兵器開発等のエピソードを盛り込んであのジェイムス・キャメロン監督も羨む程のスリリングでパワフルなワンダー・ワールド何だ❤️

ラザロ・エフェクト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-31

そして劇映画「ラザロ・エフェクト」も記録映画出身の監督の、ドキュメンタリー・タッチを効果的に活かした創りが上手い。悪夢、地獄を見たゾーイ博士のトラウマやオブセッショナルなシーンのフラッシュ・バックの連続も!当ヒロインの「ジキル氏とハイド氏」風なキャラクラーの二面性は確かに美しい迄に恐いんだ🎵ステイーブン・キングの作品見たいに…。

アンダーワールド 覚醒:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-31

イヴ役のインド・アイズレー嬢がフランコ・ゼッフェリ監督のシェークスピア劇の名篇「ロミオとジュリエット」のオリビア・ハッセイの娘と云うのも佳かったね🎵ブルー・トーンな画面や着ぐるみ怪獣のワーヤーアクションの手作り感も面白かったけど…。劇映画「キングコング~髑髏島の巨神」の恐竜或いは怪獣ものに特化した作品を視聴した後に本編を視たんだ!

スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「これ以上に酷い映画を知らない」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2018-05-31

どんなに駄作と言われている映画でも、アクションや演出、キャラクターの個性等、魅力は少なからずある。
しかしこの映画はそういった語るべきところが全くと言っていいほど無い。
続三部作から初出の新キャラも物語中盤まで来て未だに半端なまま、起承転結の「結」が終始一つもない未完成な脚本、かと思えば深いメッセージは特にこれっぽっち足りともなく、挙げ句の果てには既存のシリーズ作品の物語を真っ向から否定した誰得ストーリー。
ネットでは「勧善懲悪とは異なる斬新さ」について語っている者が少なからずいるが、そんなものは既に10年以上前の新三部作で既にやっている。

ルーカスが築いたスターウォーズにあやかって開始したシリーズなのにそれを破壊し、その上史上稀に見るゴミっぷりの脚本ともなれば、跡には一体何が残るのか非常に疑問である。

恋は雨上がりのように:P.N.「たっきいえんど」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-05-30

映画という尺の長さでありながら原作への忠実度はかなりのもの。小松菜奈のルックスは原作から飛び出て来たよう。大泉洋は少しイメージ異なるが抑え気味の演技で好感が持てる。
原作読まずともテンポの良いストーリーで登場人物は魅力的、観た後爽やかな気持ちになれる佳作である。

罪の余白:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-05-30

吉本実憂さんがあまりにも役に合ってて印象に残りました。心が悪魔過ぎてゾッとします(ΘoΘ;)中盤モヤモヤ、イライラしてましたが、ラストはスッキリできました!!

グッドナイト&グッドラック:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-30

そしてダイアン・リーブスのジャズ・ヴォーカルも間に挟みながらも、金曜夜のCBS報道番組の人気キャスター、其の築き上げて来た報道姿勢に揺らぎは無かった…。「娯楽等に逃避して真実に眼を瞑って、お茶を濁して居たらテレビは単なるメカニックな箱に過ぎなくなる!」と真実一路と啓蒙路線を貫いたアメリカの良心が此処に在った。マッカーシー議員本人出演で墓穴を掘り、脅威であったマッカーシー旋風と云う名の嘘と迷妄の恐怖の政治悪は自ずと綻んで行く事に…。俳優ジョージ・クルーニーの監督手腕の輝く作品🎵

アデル、ブルーは熱い色:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-30

アブデラテイフ・ケシシ監督の即興且つテイクを繰り返す手法は瑞々しいドキュメンタリー・タッチで在りながらデリケートな感情の機微を丹念に描き出した…。審査員長のステイーブン・スピルバーグ監督が絶讚したのも、ヒロイン達がギリギリ迄に追い詰められて醸し出されたドラマで有った❗️デビュー作のテレビドラマ「激突」で、巨大トラックの車輪に追われ恐怖に曝された孤独なドライバーの心理に迫ったスピルバーグ監督が共鳴したのが本学園ものの恋愛劇だ。同性間のマイノリテイだけれども切なくパッションな愛の物語が紡がれる本編に。

ラブ×ドック:P.N.「カリメロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-05-30

始まった途端「がっつりコメディか、しまった」と思いましたが、最後はちょっと泣けて、終わった時には顔がにやけていました。アラフォー女子の本音に共感しました。私はあんなに素直に言葉にできないけど…。吉田羊さんステキです。前記のレビュー読んだら見に行く気なくなるけど、悪くない映画です。加藤ミリヤさんの歌がほんとにいい!自然とワクワクしました。

ラスト・ホールド!:P.N.「カワハラッパー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-29

とても爽やかな青春映画です☆
大人になって忘れかけていた、純粋でキラキラしたものを思い出させてくれます!支えてくれる仲間の大切さ、過去の過ちは消せなくても、乗り越えることはできること等、ボルダリングを通してとても分かりやすく伝えてくれています!展開もスピーディーで、子供さんでも飽きずに最後まで観られると思います(^3^)/終盤では目頭が熱くなるシーンもあり、観終わった後はとってもスカッとした気分になれます!青春のキラキラを味わいたい方、是非観てほしいです☆

最終更新日:2025-06-17 16:00:01

広告を非表示にするには