MR.LONG/ミスター・ロン:P.N.「中山」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-05-05
主人公の台湾男優に惚れて撮ったのではないかと思う。物語自体ひいき目に観ても荒唐無稽過ぎて全く心に響かなかったし、予想を裏切らないありきたりのストーリー展開なので感動しませんでした。唯一、良かった点はナイフを使っての殺陣シーンがスタイリッシュだったこと位。折角、存在感のある男優と女優を獲得したのに、このシナリオ展開では勿体ない。
主人公の台湾男優に惚れて撮ったのではないかと思う。物語自体ひいき目に観ても荒唐無稽過ぎて全く心に響かなかったし、予想を裏切らないありきたりのストーリー展開なので感動しませんでした。唯一、良かった点はナイフを使っての殺陣シーンがスタイリッシュだったこと位。折角、存在感のある男優と女優を獲得したのに、このシナリオ展開では勿体ない。
もっといろんな宇宙船やメカが見たい。旧3部作の焼き直しを見ているようで新鮮味がなく驚きがない。だから新作っぽくない。SWは宇宙船が主体の映画じゃない。せっかくの新作なのに過去作に囚われてるようで息苦しい。同じことを繰り返すなら新作なんかいらない。冒険しないSWなんか古臭い映画。古臭いSF映画なんかに誰が感動するのだろうか。
本ドリュー・バリモア嬢が子連れで再婚志望のチャーミングな母を演じたのが映画〈子連れじゃダメかしら?〉何だ🎵アフリカンなダンスとサウンドのハートフル・コメデイ…。子役が又、佳い。映画〈頑張れ、ベアーズ〉見たいに可愛いんだね~💠⚾️
其れは渋谷の今は無き伝説的シアターのシネマライズでのライブハウスの様な熱狂で包まれた永遠の瞬間だ…。本編の入場の際に「満員立ち見ですが」と承知で二人で途中から観に入ったんだ‼️すると立ち見席の観客はもう体を揺らしながら大スクリーンのサウンドに酔いしれてリズムを刻んでいるんだね!確か入れ換え制で無かったから、此処で、も一度見たんだ、まあ懐かしきキューバンドの名演奏を聴いたんだ。音楽ライブシネマのドキュメント🎵あの〈ベルリン天使の詩〉のヴィム・ヴェンダースが監督した、ライ・クーダが音源を探るロードムービーの傑作を。
菅田くんは春のキャラにとてもあっていたけど
他はミスキャストだったと思います
スローモーションなのかなんなのか
シーンでキャストの動きが不自然なところが多々あり
あれって、ワイヤーアクションか何かなのかな?
必要だったんだろうか?土屋太鳳さんの特技披露のため?
土屋太鳳さんはもう制服がコスプレにしかみえなくて
春待つ僕らのオファーよく受けたなって、先々も残念
完全に安室さんが好きな人のための映画。
送検だ起訴だ警視庁だ警察庁だなんだって、大人の私も社会科の授業思い出しながらなんとか着いていった感じだったので、子どもは正直意味わからないんじゃないかなぁ
子ども向けアニメのはずなのにすごく疲れた…
アクションシーンは思い切っててけっこうスカッとしたけど、さすがにちょっとありえなすぎて半笑いで見ました。
まぁアニメだし、子どもが見たら興奮するシーンなのかな。
あくまで恋愛映画だから仕方ないのかもしれないけど、複雑な家庭環境に対する光希の心情描写が雑で、終始機嫌悪く周りに当たり散らしてるだけの感じの悪い子にしか見えなかった…
本来の光希の天真爛漫さがなく、遊はこの光希の一体どこを好きになるんだろうと残念に思いました。
ただ、吉沢亮さんをよくいる若手イケメン俳優ぐらいに思って見てたら、意外といい演技をされてたのでそれが収穫だったかな。
今後チェックしたいと思います。
とにかくグロシーンが多い
グロ苦手なのもあるけど物語のうすさにがっかり
上級生の立ち位置も謎だし、殺された父親はどうなったの?
逮捕だよねふつう
館行ったときもはぐれると襲われるゆうてるのに何度も別行動してるし。流石に学習能力なさすぎじゃない?
ジョージの切られた右腕にとくに深い意味もなさそうだし
安定の星なしかな
実に面白い映画でした。
オカンの存在がすごい! 実の子にあんな暴言・悪態をつき、容赦なく暴力をふるう母親―彼女を完璧なまでに演じた女優(アリソン・ジャネイ)がアカデミー賞助演女優賞獲得―うなずけますわ!
ハイ、リアルタイム世代として(このスキャンダル事件)はっきり覚えていますとも! ナンシー・ケリガン役の女優に関していえば、もう少し似せた方が真実味が増して良かったような気がする。
アメリカはいつの時代でも「愛するもの」を作る。その代表がナンシー・ケリガンであり、同時に「嫌うもの」も作る。その代表がトーニャ・ハーディングである。ラストの意味深なセリフに妙な説得力があり、納得感もある(笑)。
その昔、『アイス・キャッスル』という胸キュンのフィギュアスケート題材の映画があったが、今回はそんなイメージは全くないよな。
いやまじで丁度いいホラー要素でいつ見ても飽きない作品!低い評価してる人の目を疑います!
両親に偏見がなく、むしろ肯定的、主人公の彼女も修羅場は展開しない性格。こうなると、お互いの気持ちがネックだが、二人の恋愛感情のバランスが等価でない(ように見える)ので、今一つ釈然としない。主人公の繊細な感情表現は、細やかで良かったので、相手のあっさり感については、狙って表現してるのかも知れないが。「モーリス」が頭にあると物足りないかも。
本編で熱演していたキャリー・マリガン嬢がトマス・ハーデイ原作のリメイクの劇映画〈遥か群衆を離れて〉を視聴。三人の男から求婚される難しい役処を見事に演じた…。ミレーの絵画の如き農場風景を捉えたカメラワークもとても美しかった!ロマン・ポランスキー監督の矢張りハーデイ原作の文藝ロマン〈テス〉と共通した趣も感じられたー。
そして本編の吹き替え版をスター・チャンネルの放映で視聴。美容室のシーン等、矢張りジョン・アロンゾのピンク・カラーを基調色としたカメラワークが存分に堪能出来る!フランソワ・トリュフォー監督とタッグを組んでいたジョルジュ・ドリューの音楽と併せて〈トリュフォーの思春期〉〈隣の女〉〈トリュフォーの恋愛日記〉等のシーンともオーバーラップして来るんだ…。日常性を見据えたハーバート・ロス監督の演出が冴えていた!
更に本編・原作バンド・デシネが書店に並んでいた…。原書・翻訳本、共にタイトルの様に青い色彩トーンの美しいフランス・コミック。本編でも彼女の着ている青い服飾と離別した後の充たされない不安げなブルーハーツが印象的!学園ドラマとしての画家とモデルの親密、個展の祝賀会、そしてラスト・シーンでの再出発。
見たことを忘れたい。そうすりゃEP6を見て複雑な気持ちにならないし、SWという名前を聞いて嫌悪感を抱くこともなかった。見に行かなければよかった。そもそも前作から嫌な予感はしていた。新キャラの魅力には乏しく過去作の焼き直しだった。伏線も何も考えてなさそうな感じだった。そんな嫌な予感が見事に的中したような作品。いや作品とも呼びたくない
待ちに待っていた映画で、とても見応えありました。
今までに無い展開で、衝撃的な結末でした。また見たいと思います。
この映画は、スターウォーズを見る様な気で見に行くと痛い目にあいます。
十人中十人がただ楽しいと感じる映画とは、根本から、スタンスを異にしている映画なのではないでしょうか。
スクエアというインスタレーション作品を軸に展開される映画ですが、映画というより、この映画自体がインスタレーション作品、アート作品といってもよさそうです。
この作品は、見た人それぞれの見方が思い切りばらばらに分かれるように、意図的に作られています。
表現の自由の限度はどこまでですか、どこまでならあなたは許せますか、笑うことができますか、あなたには余裕がありますか、冷徹でいられますか、あなたという人間はどういう人ですか?と何度も何度もしつこいほどに映像側から飛び越えて、見る側に投げかけてきます。
それは非常にオモシロい映画体験で、きっとあの映画を見た人それぞれに色んな感想があったのでしょうけど、面白い、面白くないで終われない、非常に考えさせられる深ぁい映画でした!映画好きには堪らない映画ですね。多少玄人向けですが、私は好きです。
はじめは少し退屈な感じかと思いましたが、途中からは2人のすれ違う思いや素直な気持ちが心に染み渡りました。愛し合うことの素晴らしさ、愛の難しくも素敵なところを教えられたような気がします。とにかく言葉では表せないですが本当に本当に素晴らしい作品だと思います。とても見応えがありおススメです。2時間で幸せを心から感じました。
きゅんきゅんきました!
世界そのものでした!
春、かっこよかったです!
日本のこともラーメンのこともよく知らない人が、日本のこともラーメンのこともナメて作ったとしか考えられない作品。