映画感想・レビュー 1349/2562ページ

君に届け:P.N.「月野うさぎ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-05-07

原作好きだけど主役が三浦春馬では演技下手すぎて無理がある。年齢的に制服似合わない。
原作と実写では制服が全く違いすぎますね。原作はリボンでスカート長いはずですし実写は
ネクタイだしブレザーの色も違うしスカート短いし
おかしい

わるいやつら:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

豊川悦司が院長で医師の戸谷を好演したテレビドラマ〈わるいやつら〉を視ていたら、昔視た片岡孝夫版の本編を想い浮かべた…。TV版では婦長役に本編にも出ていた藤真理子が熱演ー。松本清張原作の、同窓生の男たちの奇妙な友情が何とも印象的だった👨‍❤️‍👨

天使と悪魔:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

そして一寸其の風貌がナオミ・ワッツ似のヒロインのイスラエル女優のアイエレット・ゾラー嬢も好演…。本ダン・ブラウン原作のシリーズの映画化では本編でローマが観光スポットになる等何時もながらに、美術作品の万華鏡の面白さが在るんだー。カラバッジョの絵画を始め彫刻、建築物、街そのものがロン・ハワード監督に依って自由自在に切り取られるんだからねぇ🎵

モーターサイクル・ダイアリーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

本編はもう何てたって、バイク音の疾走感の心地好い青春の映画何だ🎵ロードムービーとしては伝説的な映画〈イージーライダー〉は元より、本サレス監督のケルアック原作の〈オンザロード路上にて〉等が、バイクや車のエンジン音のする素敵な作品だった…。そして家族の血のルーツ捜しと絡んで描かれた劇映画が〈プレイス・ビヨンド・ザ・プアインズ〉。此方も夕映えの中を行くバイクのラストシーンが恰好佳いんだぜ🎶🏍️

メン・イン・キャット:P.N.「猫大好き」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

大好きな映画のひとつです。
会社一筋のワンマンな父親が、猫の姿になって今までの自分と、家族の関係を猫目線で見つめなおします。

娘のレベッカを気遣ったり、息子を助けようとわが身を顧みずに奔走したり、でも猫だから出来ない伝わらないもどかしさ。
この猫ちゃん、実にいい表情をするんです。

自分は、家族に愛しているとちゃんと伝えられていただろうか、娘や息子、妻の気持ちにちゃんと答えられていただろうか。そんなトムの心の切なさも伝わってきます。
設定が..猫の動きが..と細かいことはこの際目をつぶってください。

家族で笑って、ちょっと切なさも感じて、見終わった後、映画の中のトムと同じように自分も家族について考えさせられます(勿論、我が家の大切な猫との関係も)。

レスラー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

前に東京飯田橋の名画座の老舗の銀嶺ホールで観た二本立ての一本。全く内容を知らずに見ていながらも酷く感動させられた作品何だ🎵元スーパースターのファイター役のミッキー・ロークがスーパー・マーケットで生鮮食品売り場の販売員に為って居たりと其の人生の落差は大きい。家庭生活でのダメ男振りも、又、夢の再試合でリベンジをと云う姿も印象的だ!過去の栄光を見据えたマイケル・キートン主演の映画〈バードマン…〉の哀しみとも通じ合うんだね🎵🤼🏋️ファイト一発‼️

リリーのすべて:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

久方振りにスター・チャンネルの吹き替え版で本編を観た…。エデイ・レッドメイン君の女装を見ていて、歌舞伎役者の女形の所作が本物の女性以上に艶っぽいのを想い浮かべていたー。本編にも風景油絵画家の彼が涙ぐましい迄に女の所作を繰り返し真似て習得するシーンがある。まあ、其れにしても本編で愛嬌が在ってホッとさせられる存在に愛犬が有ったワン🐕

ホース・ソルジャー:P.N.「1st airborne」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-05-07

クリスファンとして観るならば、かなり満足感ある作品。しかし、米陸軍特殊部隊グリーンベレーの実話という事に関心があり観た場合は、期待していたチヌークからの夜間の高高度降下シーンが無かったり、鉄鉢を被って無かったり、グリーンベレーを被っての軍服姿が無いなど、少し現実と違う違和感と物足りなさは感じました。ストーリー的には、現役を退いて内勤に既になっていた大尉が原隊復帰していくカッコよさかな。

いぬやしき:P.N.「NAOYA∞」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-07

観客動員数が伸び悩んでいるのが不思議なくらい素晴らしかったの一言に尽きますね!
確かに木梨さんは原作の犬屋敷のイメージこそなかったですが、ダメダメな中年サラリーマンからヒーローになるまでの演技と無駄なまでのカッコよさが見事でお見逸れでした。
悪役でも、思わず共鳴できてしまうほどの演技力とカッコよさを備えた佐藤さんは、もはや向かうとこ敵なしなほど最強な俳優さんだと思えました。
原作のイメージを壊さないストーリー、キャスト、映像美はいずれも素晴らしいの一言に限り、映画オリジナルで続編も期待したいほどに思えるほど、日本映画のこれからが楽しみと思わせてくれた作品でした!

劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~:P.N.「夢川ゆいちゃん可愛い」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-06

私はプリパラ.キラッとプリ☆チャンの大ファンです。チクタク・Magicaる・アイドルタイム.Ready Smileの時は涙を流しながら応援しました。また.虹色にのちゃんが歌うあっちゃこっちゃゲームではグローブとマイクを一緒に持っていて笑いそうになりました。入場者プレゼントのプリチケも素晴らしかったです。プリパラシリーズのファンの方にはお勧めですよ。

となりの怪物くん:P.N.「あおね」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-06

春も雫もそのまま出てきた感じで感動しました!
写真を見つめながら思い出している雫。
西野カナさんの曲も合っていて本当に涙が出ました!
また見たいです!
いい映画をありがとうございました!

ワイルド・ギース:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-06

本アンドリュー・V・マクラグレン監督が北軍と南軍の友情を軸に演出し3000頭もの馬を革命軍に引き渡す壮大な西部劇が〈大いなる男たち〉だった…。屋外シーンでは大地に根差し空を極力排したアングルの撮影法をジョン・フォード監督から引き継いだマクラグレン監督ー。喧嘩有り、恋愛有りと、其のユーモラスな語り口が実に巧みで軽快何だ🎵

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-05-05

ふてぶてしいヒロインの造型が見事。さらに母親や元夫など、脇役の非情なまでのシニカルな描きぶりが秀逸。特にラスト近くの。ただ「真相」があれだとすると、「バカによるバカな真似が、20世紀のアメリカで、こんなに簡単に成立してしまうのか」と、虚しくなった。当時はこの他、ビットの復帰や、バイウルの負傷なんかも話題だったなあ、としみじみしました。

最終更新日:2025-04-25 16:00:01

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