映画感想・レビュー 1349/2612ページ

スティング:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-09

サプライズな冒頭から大仕掛けのラストシーン迄眼が離せ無い🎵ボスのロバート・ショウの惚けた悪役振りも佳い!何時もながらに音楽と章立て扉を飾る絵画、エンドロールの絵も懐しく又、とっても印象的でー🎵💃🎶🎼🎹

カメラを止めるな!:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-08-08

面白い!スマッシュヒットと言われるのがわかる。映画は大きく2部構成で、前半はちょっと…となりますが(笑)、我慢して最後まで見てください。必ず満足できると思います。いくら目を凝らして見ても有名な俳優は出ていません←スミマセン(;^_^A そこがまた、どんな演技力なのか全く推測できず、ワクワクします。最近上映館が拡大されていますので、もし機会があったら《ぜひ》行ってみてください!

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-:P.N.「マンゴーよりマスカット派」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-08-08

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

あまりに色々なエピソード盛り込み過ぎて、中身薄っぺらになったかなーと思います。
ドラマにしろ毎回、主要メンバーが死にかける演出必要ですかね?バカのひとつ覚えみたいで、薄っぺらな映画になったと思います。
映画館でわざわざ見るほどの価値はなかったです。
ドラマのほうが楽しめました。

未来のミライ:P.N.「みー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-08-08

9歳の子供と見に行きました。
結果。ほんとにつまらなくて残念でした。
子供も駅のところはすごかったあとはわけわからん。との事。
まさにその通り。
サマーウォーズみたいなのきたいしてたのになー(;ω;)

空飛ぶタイヤ:P.N.「わいわい」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-08-08

うーん、やっぱり仲村トオルさんのドラマと比べてしまうと
細かいところまで行き届いて無い感じと、ディーンさん高橋さんというキャストに問題があるような。
違和感ばかり感じてしまいました。

残念です。

ファミリー・ツリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-08

其れに何と云っても、ジョージ・クルーニーの着ている素敵なアロハシャツや室内装飾画、Hawaiianのメロデイ、フォト・ジェニックなハワイ島の景観も本編を観る愉しみの大きな要素何だね!🏖️🏝️🌌

ラ・ラ・ランド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-08

本編同様にロサンゼルスを舞台にしたラブ・ロマンス映画がスターを彼氏にgetする映画「Be☆somebody」だった…。此方は幼い時からスター稼業の歌い手君がファンの追っ掛けから逃れて、ピザ屋で働く普通の高校生の女子と知り合うシンデレラ物語。本編の現実感とも通じ会うし、ロスの夜明けが一際美しかったんだ!❤️

レッド・ダイヤモンド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-08

ブルース・ウイリスがダンデイな悪役振りで決まっていた…。本編は凸凹カップルのユーモアも交えながらも、ダイヤモンド争奪戦をスタイリッシュに描いた一流のエンターテインメント作品で凄く面白かった!

サランドラ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-08

他の映画サイトにもサム・ペキンパー監督作品「わらの犬」と較べていた感想が在ったが、奇天烈で奇想天外な本編のリメイク版は、特にそうらしいんだ…。食人鬼に依る可愛いベイビーの誘拐の件も有って本国でも上映禁止の所が相継いだ曰く付きな怪談!ヒッチコック監督作品宜しく何処かに滑稽さが感じられる丈に其の恐怖は只者では無いんだぜ✨

高慢と偏見とゾンビ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-08

内容は兎も角、リリー・ジェイムズ嬢やベラ・ヒースコート嬢らの綺麗処観たさで視て仕舞った…。パロデイの基に為ったオースチン原作の文芸映画でのヒロイン、キーラ・ナイトレイ嬢の面影を探しつつー。

ブルゴーニュで会いましょう:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-08

そして大地の香り立つ葡萄園の経営は自然の脅威も在ってワイン造りも一筋縄では行か無いんだ…。コミック原作の和久井映見主演のドラマ「夏子の酒」何かとも共通の酒蔵の苦労も多い。家族、父と子、隣接の葡萄園との確執、伝統製法と技術革新の創意工夫…等、色々なエピソードが織り為されて行くけど、窮極の処は愛のドラマだろうね。其れも苦味を知った上での芳醇な熟成した大人の愛情テイストと言うべきか❤️🍷🍇

未来のミライ:P.N.「はちとり」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-08-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

今まで映画館で見た中で一番と言ってもいい位つまらなく、見た後もやもやした感情が残りました。皆さんが書いている様に声やストーリーにも違和感があるのですが、それより何より、子供を主人公にしているのに、大人目線でしか子供を見ていない事に苛々しました。妹が出来て、寂しい気持ちになり赤ちゃんがえりするお兄ちゃんに対し、やった事について怒るだけで全然気持ちを想像して接してあげない母親。この程度の駄々は誰にでもあるのに、親の気持ちを考えろと説教する大きくなったくんちゃん。
子供は色々面倒くさいから、親が色々しなくても自然に自転車乗れる様になったり、妹可愛がってくれたらいいのになーって思ってるのか⁈子持ちとしては誰にも全く感情移入できなかった。

北北西に進路を取れ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-07

そして本ケーリー・グラントと映画「知りすぎた男」に出演したドリス・デイ嬢がスイートラブリイな役処で共演を果たすアカデミー賞受賞作品が冒頭シーンからサプライズな映画「ミンクの手触り」何だ❗️絶妙な恋の行く方は如何💜🛫

未来のミライ:P.N.「はるとんママ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-08-07

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

きのう見に行ってきました
賛否両論、というか、否が圧倒的で、内容は子どもや家庭ということで興味を持ったからです

まず、くんちゃんの声にびっくりしました
どう考えても、あの癇癪持ちで乱暴な幼い子どもの声ではありません
違和感ありありで、気になって仕方ない
ストーリーは、それぞれのパートはまあいいかという印象でしたが、流れとして見るとぶつ切れ…
ミライちゃんを妹として認める場面では少しうるっときましたが、全体的には心に響く映画ではなかったかな…と残念に思います

山下達郎も合わないと思います

沈黙-サイレンス-:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-07

伊東マンショの新たに見出だされたテイテイアーノの画いた幻の肖像画を廻るドキュメンタリー番組を視ていて、数奇な運命を辿る彼の遣欧使節団ともオーバーラップする受難史の本編の事が一頻り想い出された…。踏絵、棄教、穴吊し刑…、マーチン・スコセッシ監督作品「シャッター・アイランド」のフィクショナル孤島での不条理劇の真実篇だねぇ🎵💃✝️

最終更新日:2025-11-09 16:00:01

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