HURRY GO ROUND:P.N.「hidelove40」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-06
あのブサイク俳優の上から目線の話し方とか頭悪そうな喋りが本当に不愉快。せっかくのhideの足跡をたどる旅が台無し…。
途中で会場を出たくなった。hideのPVを延々流してくれてた方がよほどマシ。
あのブサイク俳優の上から目線の話し方とか頭悪そうな喋りが本当に不愉快。せっかくのhideの足跡をたどる旅が台無し…。
途中で会場を出たくなった。hideのPVを延々流してくれてた方がよほどマシ。
マシュー・マコノヒーが熱演したニュートン役の黒人と白人の差別反対の視座が印象的だった…。テレビドラマシリーズの「ルーツ」のクンタ・キンテ等も思い浮かべながら観賞。ググ・バサ・ロー嬢も佳いー。命懸けの選挙行動シーン他、ワンシーン、ワンシーンの絵作り、其のドラマ性に何とも魅せられる。本編はアメリカ合衆国創世史の再発見の多いストーリーだった。
京劇役者を巡る愛憎劇を激動の時代を追って描いた感動巨編と言っていい!ベルナルド・ベルトリッチ監督の様な作品の風格で迫って来るんだ🎵レスリー・チャン、コン・リー始め役者揃いである…。映画「ラスト・エンペラー」テレビドラマ「大地の子」にも出て来る中国文化大革命期の大混乱した中での悲劇のシーンがクライマックスの背景を飾ったー。
ん~松潤と有村架純かぁ~って思ってて観たい!って思わなかったし期待もしてませんでした。
だけど、なんて言ったらいいのか。
よかったです。すごく。
葉山先生
小野君
男の人あるあるで。
なんかリアルでした。
有村架純ちゃん演じる工藤泉。人に対しての謙虚さ。その人。に対しての謙虚さに。愛される要素があって。
自分が体験してるかの様な気持ちにさせてくれました!
不要な登場人物がいましたね。逆にもっと際立たせるべき人物がいましたね。海猿のようにTVドラマからの〆として映画を作ればもっといい作品になったかも?はっきり言ってショボい内容。容易に想像できる展開が超つまらなかった。主役二人の努力が報われない映画でした。
アンドレイ・ルブリョフのイコン壁画の画像がとても印象深い本編、確か其の聖母子のイコン像が美しいパートカラーだった…。最近の美術史研究に依ると様式化されたギリシャ正教等のイコン像ではあるが、写実的な表現描写の、様式化以前の先行する、リアルでより人間らしい絵画表現の時期がどうもあったらしいんだね。其れは兎も角、アンドレイ・タルコフスキー監督の本編の壮大な戦国歴史絵巻はモノクロームの流麗なカメラワークを含めてそれはもうワンダフル何だ!
本編の後にスチーブン・セガールと再びダックを組んだのが映画「沈黙の鎮魂歌」…。其のジェフ監督、本編ラストシーンでも彼女のナイスバデイな小粋なプレゼントを用意したんだぞ✨🎵💝
そして本編のヘンリー・ハサウエイ監督のオリジナル版「勇気ある追跡」では女の子役は男勝りなキム・ダービー嬢、又、眼帯をした主演ジョン・ウエインの姿は恰もハサウエイと同時代の名匠ジョン・フォード監督の風貌を思わせたんだ🎵
映画って良いですね
何と言ってもスケールが違う
東出さん、真剣佑、超カッコよかった
ラリーの世界知らなかったから…衝撃的!
もう一回見たいかな( ◠‿◠ )
僕は今、65才てす。まだもう少しこういう状態になるには時間があると思うが、それほど先でも無いのでしょうがこの老いだけはだれにでも公平にやって来ます。最後も現実的だと思います。車の運転をやらせる奥様はどういう感覚なのかなーとおもいますが、映画の世界ですからね。人間、そしていきとし、生けるものは必ず最後がきます。人生は泡沫の夢の様な物、若い頃におもっていた事が現実になって来ます。健康で人生を送りたい物です。
人間模様定番で、武器類、戦闘シーンも当時としては重厚でよかった。
様々な年代の方にも、人生を考える良い機会になると思う。静かな展開にも深い感動があり、涙がこぼれ、最後は前向きになれる気がしました。
タイトル・バックから煙草のパッケージ柄何だ!愛煙家では無いけれどパッケージのイラストレーションは「塩と煙草の博物館」等で知ってたから、冒頭から楽しめた…。ロビーストでスポークスマンの父と子の愛と友情の物語で色んな映画のパロデイが飛び出すよ🎵ハリウッド映画そのものが、嘗て喫煙の広告塔だったから映画と煙草の関係を取り沙汰するのはタブーだったかもね⁉️役者揃いで実に上手い作品創りだったー。まあ世の中の偏見や自立した物の見方や子育てに就いても考えさせられる要素に充ちているんだぜ😃🚬💨
冒頭の上空での飛行機の給油シーンが実にセクシーな本編、博士等のカメレオン俳優のピーター・セラーズ!遺作と為った映画「チャンス」ではシャーリー・マクレーンと共演しチャンシー・ガードナーと云う庭師を演じ神業の演技を何とも自然体で熟している…。映画「ピンクパンサー」等も、もう一度見たくなったー。
前回のレビユーでもういちど映画館で観たいよう!と叫んでいましたが、五月の連休明けに観ることができました。(7回目)下高井戸シネマさん、ありがとうー!もうすぐDVD発売です。お家で観ます。でも、またいつか上映してくださいね💛絶対行きます!!
若手インディーズバンドがトップスターと事故で入れ替わり仲間割れの状態から生まれ変わっていくという音楽映画ではありますが恋愛映画としても楽しめて、少女漫画や不倫ものが多い恋愛映画の中では不変的なよさがありました。バンドは実際もCDを出しているだけあってとても良かったです。
サフラジェットと云うイギリス婦人参政権運動の史実の劇映画。議会制民主主義の平和革命以前の、よりラジカルな行動主義は今でも賛否両論の評価らしい。マックス・ウエーバーの社会学で言う心情倫理に生きた婦人解放運動の前衛の物語だった。女性が奴隷状態の男性中心の中産階級の為の法か男女平等な新たな法の創出かを巡り、又、単なる言葉か信念の実践かを巡る闘いの譚何だ!キャリー・マリガン嬢が、素顔のままで芯の強い理想を希求して熱演していた。💐
面白いシーンがたくさんあったのだが、結末が無理矢理と言うか取って付けたと言うか…結末への伏線がわからずなぜそんな結末になったのか理解出来なかった。劇中ずっとバカ殿だった藩主がなぜ最後の最後で改心したのか、あるいは、主人公の転落から復活まで、全ては藩主が仕組んだものだったのか、その説明が見当たらなかったので、唐突に結末が訪れたような感じになってしまっている
笑います。何だか泣かせそうなタイトルですが、笑います。オールハワイロケーション。ふたりが向き合うポスターを観て何だか哀しい予感に泣きそうになりますが気のせいでした。福田雄一さんだもの。
もっと尖った作品かと思っていましたが、肩肘張らずに気楽に観られました。モリの周りに集まる人々の優しい日常(非日常?)が微笑みを生みます。