3月のライオン【後編】:P.N.「火野レイ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-05-03
あの女の子がいじめられてるシーン見ましたが酷かったです。集団でいじめたくせに最後は黒板に落書きして先生はいじめた女に激怒しイライラ。正直暗いし重すぎる
あの女の子がいじめられてるシーン見ましたが酷かったです。集団でいじめたくせに最後は黒板に落書きして先生はいじめた女に激怒しイライラ。正直暗いし重すぎる
アニメ版も見ましたが成瀬が大声で叫ぶと目障り。
成瀬が田崎に愚痴るとすっごいイライラする。自分勝手で全く他人のこと考えてないわがま間な女ですね。
そしてハッピーエンデイングに続くエンドロールは、落書きされたタイトル文字が書かれた壁画の前を通行人がさりげなく横切って行くと云う、カジュアルなスタイル何だねぇ🎵
本サミュエル・フラー監督の異色の西部劇が〈赤い矢〉だった…。南北戦争で敗北者の南軍兵士が西部のスー族の娘と結ばれてー。ネイテイブ・インデアンの視座から開拓者と云う名の侵略者・白人を見詰めた抗争劇。フィクションとして美化されて来た西部劇伝説を此の一作で見事に覆して仕舞う会心作だった!
そして偏見を見過ごして人間性を蔑ろにする「紳士協定」の障壁は厚い。グレゴリー・ペック演じるジャーナリストは、身を以てユダヤ人を追体験して、困難に挑むが…。例えば「ソ連も合衆国も核も無くなる」様な偏見無き世の中の実現には、愚劣な反ユダヤ主義と云う偏見との一人一人の闘いと行動に掛かっているとー。
タイトル通りです。監督は新しいSWを作ったのではない。ただ終わらせただけ。監督のせいでこれからのシリーズに希望が持てなくなりました。これはマニアの責任だ。ルーカスを叩きプリクエルを否定していた自称信者共は今すぐ彼のもとを訪れ作り直すよう土下座すべき。そうすりゃ彼も気が変わるかもしれないし、少なくともこんな珍作が生まれることはなかっただろうが。
シチュエーションホラーとして、この「盲目」を設定として持ってきたのは秀逸。そして、その設定を見事に活かしたシーンの数々。
いやぁ、面白かった。
少し綾野剛さんのハイテンション演技に気持ちが持っていかれ感はあるものの、全体的にはかなり好印象。
間違いなくストーリーは面白いので観ていない人には是非観て欲しい作品です。
なんと感動的な映画だったことでしょう。お父さんのぶれない心の強さと、長女の心の葛藤がきめ細かに表現され、二人がまた、心から信頼し、強くなっていく姿に深く感動しました。改めてレスリングが好きになりました。有り難う❗
原作が好きでした。
実写化を見たらショックだった。
そのあと洋画を見て帰った。
漫画の名シーンのダイジェストと言う感じ。初見で見た人には登場人物の心の動きが全然掴めないと思います。原作読んでてかろうじてついていけるレベルだったかなと。
あと変にワイヤーアクションが入っていて感動のシーンがよくわからないものになってもいた。
キャストのファンならかわいい所など観れていいかもしれないけど、一映画としては稚拙だと思います。
マーベル作品お約束のエンディング・クレジット終了後の特典映像。続編製作をにおわす内容に思わずニンマリ。その直前のクレジット―「DOLBY VISION」「DOLBY ATMOS」と共に「ULTRA PANAVISION70」の文字が…。この作品、外国では70ミリ上映されたのか? 羨まし過ぎるぞ! 日本ではすでに死語となった70ミリ方式上映。ミニシアターや中小規模のシネコンばかりで映画見ている環境が続き、「映画館=大きなスクリーン」と表現する方が増えたように感じる昨今。本当なら大きな劇場に於いて70ミリで見たかったなあ。
さて映画だか、悪役が強い映画は見ていて本当に面白い!
ラスボス(サノス)の魅力最高ですわ! 娯楽映画はかくあるべき!と思わせてくれる作品である。いろんな意味でまだまだ世界レベルから見れば邦画は洋画の足元にも及ばないと思った次第。こんなスケールの作品日本映画じゃ無理だもんね。
名匠トマス・ヴィンターベア監督とタッグを組んでいたシナリオライターの監督作品と在って戦場で視た真実とは何かを廻って法廷での論戦劇。国際人道法からの判断と標的に対する空爆の攻撃司令の根拠の薄さと過ちを突くがー。民間人の犠牲と為った幼児の写真と軍人家族の愛児の姿が重なって来て何とも切なくて重苦しい。法の裁下如何に拘わらず戦争の最大の犠牲者が子どもで有る事に変わりは無い。無実と為っても同じ子どもの生命を損なって仕舞ったと云う其の良心の呵責は何時までも残る!
ただ、ゲームをプレーする喜び。
バーチャルの世界で、ただ、生きるのではなく、バーチャル・ゲームで、人と繋がる喜びを体験して欲しい。
現実だけが、リアル。どれだけ沢山のバーチャルを積んだところで、現実のリアルな喜びには適わない。ただ、存在だけが在る。喜びだけがリアル。レディ・プレーヤー・ワン、ありのままの現実を生きれるのは自分だけ。
ゴジラもガンダムもいいが、バーチャルを通して気づけるだろう?
皆、繋がる喜びを体験したいんだと…、後悔ぜずにジャンプする勇気を背中をひと押しする作品!!
今回の事件は公安が絡んでいるので警察や検察、それぞれの思惑が複雑に入り組んでいて年齢層が高めですが、お馴染みアクションシーンも、爆発シーンもあり面白く見れました。ゲスト声優も上戸彩さん、博多大吉さんも違和感なく演じています。次の映画はキッドが出るみたいなので楽しみです
スナイパーのストレートな表現と激しい攻防戦のスリリングさが実感出来る作品何だろう‼️
本編で熱演しているエレナ・アナヤ主演の劇映画〈快楽の渦〉も又、性生活の問題にジャーナリストとして取材するヒロインの姿を描いた佳作だった。其処では身籠って母となる決断がラストシーンを幸せ感で彩ってもいた様なー。快楽の渦からの脱出に二人の愛の行く方が在って…。
映像は綺麗、デロリアン、ガンダム、キティ、メカゴジラ、インターセプター等、色々探せて見つけて楽しかったけど、主人公キャラがアバターに見えてしまう難点が、家でDVDみたほうが楽しめるかも
アガサ・クリステイのmystery作品見たく予期せぬ展開に驚愕させられるんだ!普段着のトレッキング姿のミラ・ジョボビッチ嬢のコンビ他、二組の男女も出て来て謎めいたニュアンスが佳い…。ハワイを舞台にしたフォトジェニックな絶景がハラハラさせられるstoryによく似合うんだ。ハヌムーン旅行、正に恐るべし✈️👜
そして本編の様に、国境を超えた愛の名篇にはジャン・ルノワール監督の〈大いなる幻影〉等が在った…。愛か背信行為か判らなく為って仕舞い苦悩し動揺するブラット・ピット。其れにしてもキューピー人形宛らに可愛らしい赤ちゃんの出演だったね!👶彼女も又、ラストシーンでは大きく為っていて🎵マリオン・コテイヤールの迫真の演技が光ったロバート・ゼメギス監督の会心の一作❗️💃🎶