ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!:P.N.「Yasuki」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-06-27
最高に面白かったです。
セルビア軍とネイビーシールズの対決が最高です。
ネイビーシールズのメンバーもいい感じでふざけてて面白かったです。
最高に面白かったです。
セルビア軍とネイビーシールズの対決が最高です。
ネイビーシールズのメンバーもいい感じでふざけてて面白かったです。
今までになかった感じの感染映画で面白かったです☆ラストは意外でした(*^m^*)
本編の流麗なカメラワークはロドリゴ・プリエトで在った…。「21g」等、本監督とのタッグで知られる名手。
そして本編を撮影したタク・フジモトがアラン・ルドルフ監督とタッグを組んだ本邦未公開のmystery映画「リイメンバー・マイネーム」を視た。ジュラルデイン・チャップリンが、カメレオン俳優振りで魅せたミステリアスな謎の女ー。アンソニー・パーキンスがヒッチコック監督「サイコ」のイメージが強い丈に、逆ストーカーものとも想えて…。師ロバート・アルトマンが製作に当たった。
そして本ケリー・マクギリスが女性の地方検事補役でレイプ教唆罪で男らを告発するのが映画「告発の行方」だった…。暴行された女子大生役のジョデイ・フォスターの鬼気迫る演技がアカデミー主演女優賞に輝いた作品。マクギリス本人がレイプを過去に受けた事が有り、犯人らをトコトン追い詰めて、追及して行く姿勢と演技に迫力が有った!
意味不明なシーンの連続やツッコミどころ満載の脚本は実写版デビルマンを彷彿させるような出来だ。キャラ、ストーリー、メカ、アクションどれをとっても見どころがなく退屈な時間が過ぎていくだけ。おまけにD社の商魂が滲み出ており虫唾が走る。レンタルならともかく劇場で金払って観るだけの価値はない
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
被害者・加害者に何の思い入れもなかったためハラハラ感とか悲壮感・感動がそんなになく、ちょっと地味な印象を受けるけど、ここで初出しの赤井の生存を確信させる演出は最高!かっこよかった。蘭ちゃんの蹴りはいつみてもすっきりしますね!
本「ダンケルク」関連NEWSを見るとクラシック映画作品等11作にインスパイアされて本編が創られた事が了解される…。映画「西部戦線異常無し」から「海外特派員」迄、総て名作中の名作。クリストファー・ノーラン監督の執念の実録映画の渾身作、戦争を追体験する事で心に刻まれるアンチ戦争映画と為った…。
なぜこういう事態になったのか、について、解説がなく、どこかの誰かが、テレビの信号に乗せてるらしい、程度の仄めかししかない。しかし、この映画の場合、原因はどうでも良い。ひたすら繰り広げられる親子の死闘に、皮肉な痛快さを楽しめる。「悪の教典」が好きな人にはいいかも。不条理な物語が苦手な人には向かないか。(しかしニコラス・ケイジは借金でもあるのだろうか。)
日本にも有名なレスリング親子がいたので、日本人にも受け入れやすい話だろう。おそらく世界を探せばこのような例は数え切れないほどあるはずで、この作品に登場する親子は最も上手く行った部類。中には失敗して親子間がギクシャクしたり、最悪の場合家庭崩壊した例もあるはずであり、それを考えると複雑な思いで見ていた。
この作品の見所は試合のシーンの迫力、演じた少女達はかなりトレーニングを積んで役作りをしたはずだ。主人公のアーミル・カーンもさすが
本テイナ・フェイがジェイソン・ベイトマンと共演した映画が「あなたを見送る7日間」と言うホーム・ドラマだった…。父親の死後7日間、家族が同居するユダヤ教のシヴァ週間に起こる家族の愛憎喜劇の秀作、本邦未公開作品。
演技でなく本物の生活を見ているようで素晴らしいと思ったのですが、ここのレビューに酷評が多いのにびっくりしました。
映画を見に行ける環境の人からは本当に見えない世界なのでしょう。
万引きや死体遺棄の正当化とどうしてとらえるのでしょう。
世の中には殺人や犯罪 破壊 いけないことをテーマにした映画はたくさんあります。そんなできないことを楽しむ映画ではないです。
人がなぜそこにおいこまれるのか そして追い込まれた結果どこへいくのか決してハッピーエンドではない結末が、そうならないためにはどうしたらいいのか 考えさせられる映画でした。
単純なそのシーンの感動を映画に求める人には不向きかもしれません。
ラスト衝撃ー!w(☆o◎)w
まさかそっち?!って思いました☆
とても面白い映画です。
そして本編、プエルトリコ系移民とヨーロピアン移民の違いは風貌よりはスペイン語を話すかどうかの言葉の違いなので在る…。ガサツだが管轄の刑事に対しては一見大人しい両グループ、酒場の店主ドクはそう言う、大人の青年への無理解さを嘆くー。素手で闘い合おうじゃ無いかと言う一対一の正義の決闘の掟は一寸した事で裏切られて。鏡の様な愚連隊同士の抗争劇と愛と和解の板挟みに苦しむ二人の行方は🎵ミュージカル・スタイルで謳い挙げられた人間讃歌。
めっちゃ久しぶりに近きょり恋愛をみたら、山下智久さんがもっともっと大好きになりました!近きょり恋愛は何回見ても最高です!映画館でも見て、今も見て、一年に10回は見てます!山Pはかっこいいし、かわいいところもあるから大好きです!!応援してます!!頑張って!また映画に出てね!
戦意高揚を色濃く反映した軍国主義時代の作品ですが、長男が愛国号で飛来するのを村人に触れ回す村長をユーモラスに描いた牧歌的喜劇。どうしても息子の自慢話風になってしまう村長と村人の応対が可笑しい。村長の小杉勇がいい味を出しています。田坂監督の映画人としての美点が確かにある作品。
それでもラストのアクロバティックな飛行連続と見上げる村人たちのカットが、今となっては実に虚しい。
ロードショー公開時以来、テレビや名画座で何度と無く、午前十時の映画祭でも久し振りに鑑賞、ビージーズが来日し東京の中野サンプラザでのライブにも駆け付けたんだ…。会話が収録されたサウンド・トラック版のテープは中学で習いたての英会話教材にも少しは役だった!英語が得意だったら、メロデイ役のトレーシー・ハイドにファンレターを出したかもー。他のレビューにも在ったけどバレエのレッスン中の彼女と視線が逢う其の一瞬が何とも爽やかだったんだ❤️🌱❌❌❌
戦前の名作(路傍の石)と並んで大好きな田坂作品。田舎と東京とに文化や生活レベルの大きな隔たりがあった時代を背景にしたホームドラマだが、日本的情緒を味わえる貴重な映画。名女優左幸子は(飢餓海峡)一作で名を遺すが、この演技も素晴らしい。活力と明晰さと奥ゆかしさを兼ね備えた女性像を、好感度高く演じている。文字通りの良心作のお手本映画。
NHKプレミアムシネマで映画「大空港」を視ていたら素敵な機長(デイーン・マーチン)の浮気相手としての制服姿の佳く似合うスチュワーデス姿のジャックリーン・ビセットが眩しかった!此れは飛行機に無線乗車を繰り返す乗客を始めキャラの立つ人物描写に長けたジョージ・ワシントン監督作品の元祖パニック映画だった…。フランソワ・トリュフォー監督の本編にはアメリカのスターとしてジャックリーン・ビセットが本人に近い設定でナーバスな役処を演じ見事に映画スタッフを、ヤキモキさせてるんだね❤️此の様なナーバスさでは、本編には出てないが仏蘭西女優カトリーヌ・ドヌーブ嬢が抜きん出て居たとも伝え聞くけれども。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
本シリーズは産まれたアメリカの社会背景を含め社会学的な思索も為されていて興味深い面も在る。娯楽作品として見終えてからはもう観た人の胸中の問題だから、もう好きに解釈を続けて夢想する時間は、作品が一人歩きする瞬間何だろう。本リドリー・スコット監督の「プロメテウス」「ブレードランナー」等との拘りとかフェミニズム論、怪獣映画論…色々四方山話に話題提供を与えて呉れる点でー。宇宙船の閉所空間での恐怖症風な第一作目と開放空間でのパニックの連鎖劇の本編は全然異質な心理。ルーツに遡って行く手法と空白感は想像で補うしか無いミッシング・リング!