ジャッカルズ:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-06-23
サクサクとストーリーは進むので飽きずにみれました。ラストは意味深な終わり方なので人それぞれの終わり方で楽しめると思います。
続編があるのか、あるいはあの車はカルト教団の車だったのか、それとも助かったのか…。
私はバッドエンドだと思って観ました(≧ω≦)
サクサクとストーリーは進むので飽きずにみれました。ラストは意味深な終わり方なので人それぞれの終わり方で楽しめると思います。
続編があるのか、あるいはあの車はカルト教団の車だったのか、それとも助かったのか…。
私はバッドエンドだと思って観ました(≧ω≦)
巷では「絶賛する批評家と否定する熱心なファンの間で評価が真っ二つ」…となっておりますが、既存のSTAR WARSシリーズのの冒涜か否かよりも、雑な脚本や見せ方酷い演出、極めて魅力の無いキャラクターなど、1本の娯楽映画として酷い映画でした。
この映画の監督・脚本を書いた方がエピソード9以降の新たな三部作を造る…との事ですが、「STAR WARS = オワコン」になる前に、今一度考え直すべきかと思います。
ゾンビにならない感染パニック映画です。
日頃のストレスイライラをブチまけて、みんな発散してます(≧ω≦)
ウォーキングデッドのグレン役の俳優さんが出てるので観ましたが、期待してた程の映画ではなかったです。
多かれ少なかれ 似たような家族は沢山埋もれていると思う。
映画なので極端なところもあるでしょうが 常識や法律だけで解決出来ない、複雑な人間の気持ちが絡み合って 私はとても考えさせられる良い映画だと思いました。
エロ?とは思わなかったです。あの程度なら海外の方も気にしてないと思う。というか、実際あるでしょ?
それと タイトルからして「子供は難しいかも?」と思いますけどね??(笑)
それぞれの気持ちをじっくり観察すると 理解できると思います。
何たってワン・ルオダン嬢が可愛いんだ❗️プロ・ロードレースの激烈な戦いの試練が続くがー。途中二人でバンジージャンプを楽しむシーンが在ったりと、矢張り青春ドラマでね。負傷、挫折感、友情…、と自転車の疾風の如き物語の好テンポなテンションも最高さ🚵🚴🚲🚵🚴
映画「プライドと偏見」に続いて、キーラ・ナイトレイ嬢の熱演を見たくて…。作家の執筆・創作過程での虚実混交のストーリー展開が興味を牽くー。謎が謎を呼び煙に巻かれて仕舞う。例えば野坂昭如の小説「蛍の墓」も又、兄の妹への贖罪の気持ちが著作の動機だったと云う。物語を創作し結末も換える本編の語り口を観ていてそんな事を思い浮かべ居た。
日本の社会の問題を掻き集めて作られた様な作品で個人的にはこういう事を映像で見て考えたくはないと思いました。とにかく家が汚い笑それを映像にする⁈と思わず目をそむけたくなる場面も多々・・社会の矛盾点など言いたいことはわかります。でもお金払って休みの日の前日に観たくなかった笑
綺麗な映像 希望が持てる映画が好きな方にはオススメ出来ません!
ただ俳優さん達の演技は素晴らしかったです!
元々普通のクソ映画だったのに、五作という時を経て完全に腐った糞ですね。
こんな産業廃棄物はさっさと絶滅してください。
CG編集、役者の演技話の内容及び激クソテンポ。褒める場所がない。
こんなんが商業作品とかあり得ない。監督はマジで頭おかしいか、作りたくもない映画を適当に作ってやった感。嫌なら作るな。
映画見てて初めてムカついた作品。認定Z級映画だわ。
まぁ怖くはないからホラー苦手な人にはおすすめだよ。監督は優しいね(笑)
コミカルな映画「アニーホール」路線からシリアスな問題劇「インテリア」を撮る才人ウデイ・アレン監督の幅の広さが本編でも見事何だ…。映画「キャロル」見たく芯の強い佳い女と云うのでも無く、ギリギリの線のナーバス女とかお喋りが止ま無い女とか…。テネシー・ウイリアムズの戯曲「慾望と言う名の電車」のブランチとも重ねて評じられた見たいだ🎵いつもながらに黒白のシンプルなタイトル・バックやエンドロールに流れる粋な音楽の興も!
酷評がある中 自分なりの感じ方を体験してみたく観覧しました。
途中 子供たちの笑顔に涙が浮かんできました。
きっと 評価低い方はみな普段が幸せなのでしょうね。こんな家族 都会に紛れてても誰も気づかないんじゃないかな。
法律で決められた形だけが幸せとは限らないと思う。
私はとても考えさせられる良い映画だと思いました。世の中のタブーが 自分たちの知らないところで起きてるのを 私達が気づかないだけです。
それと 皆さんが言うHなシーン…どこが?って思った。このくらいはよくある映像では?それより「万引き」を題材にした映画を 初めから子供を連れてくるのはどうかと思う。 大人が観て 良かったら子供を連れてくるものでは?
映画「キャロル」も写真家志望のヒロインが登場していてモノクロ写真だが、ラストの方で彼氏に「内面を捉えてる」とキャロルの写ったポートレイトを誉められるシーンが出て来た。他方、本編の方はリチャード・アヴェドンのカラフルな写真がネガ・ポジ等の効果で艶やかだ。スタンリー・ドーネン監督のこれぞと謂わんばかりのエンターテインメントへの徹底振りが味わえる作品で在った…。その上、映画「ラ・ラ・ランド」の方は、こうしたミュージカル映画のクラシックを準えながらも、さらりと引用して現代流にアレンジしたシネマニアのミュージカル映画何だ!
WOWOWでドラマ化していましたがキャストをこれでもか!って感じで豪華にしたのが映画版。ドラマ版よりも年齢が若めのキャスティングかなと。設定も少し差があり、ディーン演じる沢田は独身貴族な設定ですが、ドラマ版では家庭あり。
ディーン目当てでいくと満足ですが、高橋一生目当てでいくと出番がやや少ないかなと。でもとても魅力的な役柄でした。一連の池井戸系作品としては短時間にまとめたなってかんじでややあっけない気もしましたが、全体的にはおもしろかったです。
レトロさと流麗なカメラワーク感では映画「リリーのすべて」と並ぶ作品何だ。眼と眼が逢うシーンの幸福感と切なさではミュージカルの「ラ・ラ・ランド」も又、そうで在った…。アガサ・クリステイー原作の映画化のルネ・クレール監督のクラシカル「そして誰もいなくなった」やS・キューブリック監督の遺作「アイズ・ワイド・シャット」等等も其の視線の遣り取りが凄く佳いんだ!眼がものを言う映像力喚起の最良の例だろう👁️🗨️👁️👀
黒人差別を考えさせられる映画。
白人だらけのパーティーは異様な雰囲気が漂っていて不気味でした。
ラストはスッキリ!!
そして堅牢な絵作りで本編とも共通する美学の映画がベルリン映画祭での受賞作品「アブノーマル」何だ。セックス依存症気味の可愛いヒロインがボデイを惜しみ無く晒してるんだが、父娘の関係性も微妙で不思議な味が有ったんだ。他のレビューでは余り芳しくは無いんだけれども、観る度に発見があるスルメ映画と云う性格があるかも。本編の様な静謐な映画は腰を据えてじっくりと暫し鑑賞・観察して見たいものだねぇ…。💇👸
ミャイ・ツアイリン監督の描く世界も一見アブノーマルだが、最後は普通の家族の物語だと感じられ何とも愛しくも想えてー。
渋谷の画廊でSF風景写真が並んだ時にギャラリストのお奨めの映画がジョージ・クルーニ主演の「ゼロ・グラビテイ」だった。何ともロマンチックなファンタジー要素に富んだ本編を観ていて宇宙遊泳のスリリングなシーンで其の作風を思い浮かべたんだ!前の感想にも在ったけども、マイケル・シーンのバーテンダー・マシーン役がもう最高なんだね🎵「Adam&Eve」の創世記や「sleeping beauty」のオーロラ姫の物語が、宇宙ステーションでも人は孤独では生きられ無い事を告げるんだ。「生命の樹」のエピソードも印象的で。音楽には映画「マルクス・エンゲルス」のエンドロールで流されたボブ・デイランの曲も登場して…。🚀🛰️🌠
わが映画遍歴のオリジン。12才の少年は、初めての淀川長治さんの(日曜洋画劇場)でこの作品に出合い、それまで生きてきた中で一番感動しました。人生観が変わる衝撃でした。インノケンティ・スモクトゥノフスキーの繊細でしなやかな名演。アナスタシア・ベルチンスカヤのオフェーリアの儚げな美しさ。自然美と幻想的な世界が見事に融合したモノクロ映像。ショスタコーヴィチの重厚な音楽。そしてコージンツェフの柔軟にして牢固な演劇的演出の完成度。すべてが素晴らしい。人間ハムレットを感じるシェークスピア映画の最高作品。
作品自体は、テレビでも良かったのでは?と思わせる内容でした。けれど、映画の世界の映画人、世界の人々が評価する映画人、三船敏郎とは、どんな人物か?と言う視点で、捉えるとやはり、映画で、観るのが適切なのだと思います。海外の俳優にも、ヒケをとらない人間的魅力的、そして、黒澤監督との運命的出会いで花開いた才能を改めて、映像で追憶するのもいいだろ。
家族、絆、人生で大切なものを感じた映画でした。
深く深刻な映画でしたがすばらしい映画です。
ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」を観た後で本編を見直すと、本編も又、視覚効果に長けたヴィジュアルが時に印象的何だ!遊技場やブロック塀、其の落書き、そして壁画にはHollywoodのアイコンのマリリン・モンローの大きなフェイスが…。映画「ラ・ラ・ランド」でもチャップリンにジミーにと…往年の銀幕スターらが壁に並んで描かれているんだね!シェークスピア悲劇を学園ドラマ風に移し替えたとも見られる。でも何たって、ミュージカル・ナンバーが凄いんだから、もう此れは、堪らないんだから💒🇱🇷