焼肉ドラゴン:P.N.「SHI」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-07-01
昭和チックな ほっこりと泣ける 変な気折なさが良かった 脳裏にストレートに意味と意義が入ってくる映画でした。
昭和チックな ほっこりと泣ける 変な気折なさが良かった 脳裏にストレートに意味と意義が入ってくる映画でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
中盤まではそこそこ観れる作品。家老のさるまわ奉行のくだりは良かった。中盤以降は無秩序かつ意味が分からない。理解できるのはこの映画を観て深いトランス状態になった極一部の客だけと信じたい作品。ところで、猿が汚ねぇ花火になるのは動物愛護団体から苦情来ないのか?
レビュー観てなかったからここに来て酷評が多い事にビックリした(笑)評価の低い人…まあ人それぞれ感じ方は違うよね!見る価値無いとか酷いわ。人間本来持ってる汚さとか…愛情や孤独…強くて弱い所が如実に表現されてると思う。何不自由なく暮らせてる人には理解出来ないかも知れない!と感じました。敢えてドキュメントっぽくてリアリティーを感じました。観て良かったと思えた。
本ホリー・ハンターがニュース番組の制作部でイケメンのニュースキャスター役のウイリアム・ハートら二人の男性の間で揺れ動く女心を描き出した映画が「ブロードキャスト・ニュース」だった…。此れは立川談志初め熱狂的マニアがいる名篇!
今日、鑑賞してきました。さくさくと話がすすむのであっという間に時間がすぎていました。音楽も映画にあっていると思います。監督、俳優、音楽もいろんな方が担当するのもいいなと感じました。楽しめました。
6人の家族 それぞれが、それまでの辛い人生を背負って、命の奥に、優しい想いを持って、笑顔あふれる(今)を、生きていた。でも、その(今)の中にも、乗り越えなくてはならない事実が隠されていた...。
離ればなれになってから、真の家族になったのかな。
楽しかった思い出を胸に、強く生きて、幸せになって欲しい。
見終わって、何日もしてからの感想です。
とても良い映画でした。山崎賢人さんや出演者の皆さま、良い映画をありがとうございます。山崎賢人さんのファンになりました。3回見ましたが、とても良かったです。最高でした。
泣けました。久しぶりの大フィト映画でした。長澤まさみさん、山田孝之さんの演技が良かったです。感動をあたえてくれました。題名だけで、面白そうだなと思い、見に行ったら、最高の映画でした。感動の映画をありがとうございました。また見に行けたら見ます。
とても良い映画でした。最近のフィト映画でした。とても良い演技でした。また時間があれば見に行きますね。意外と面白くて、びっくりです。
アニメ映画が好きなので、見たいと思います。 フライヤー、持ってます。公開日に見に行けたら、見に行きます。待ち遠しいです。
虹色ディズの原作を早速買いました!2番目に中川大志くんが大好きです!(ちなみに一番は平野紫耀くん)虹色ディズの予告を見るだけで面白そう!!青春映画大好きです!DVD化されかたら、まだ見てないけど、絶対に買います!イケメンが大集合ですね!!!公開日に見に行きます!
気軽に肩の力を抜いて楽しめる映画でした。主人公の舘ひろしもダサい役のはずが、何を着ていてもなぜか様になる、カッコ良さがある。
物語は、主人公が何が何だかわからないうちに、次々と話が展開していき、終始ユーモラスな感じで笑いながら鑑賞できました。歳はとっても、やっぱり一番の興味は異性だったようですね。再就職先のアクシデントはあったが、最後の黒木瞳演じる奥さんのさばさばした感じと笑顔に救われた気がします。
定年後もその気になればまわりから必要とされ、年齢相応に楽しめるものだと感じました。
妻が入院中の暇つぶしに読んだ原作、面白いという作品が映画になっていることを知ってレンタルで観賞しました。衝撃的でしたねーテンション高い表情の中に影があり、影のある中に勇気が見える演技は素晴らしいと思いました。また、セリフとセリフ回しが非常に心に響く作品、かなり枯れたオヤジでもバクバクドキドキです。主演の女優さんは注目ですねー楽しみです!
虎と少年の漂流記の一見絵本見たいなアン・リー監督のアカデミー賞受賞作品「ライフ・オブ・パイ」を観た後で、本編を見直すと山猫がエル・ファニング嬢の部屋に入り込むシーン等の意味合いが、より増して来る…。美の偶像と化しファッション・モデルの宿命として偶像破壊の対象に選ばれ行く犠牲のシンボルがネオン・デーモンなのかー。ベトナム戦場の「地獄の黙示録」為らぬ美の最前衛の喰うか喰われるかの大バトル何だ。恐るべし崇高美!サイケデリックな映像のスタイリッシュな演出も見事で映画「ラ・パロマ」や「ルナ」とも共通する何かが秘められている様なんだ🎵
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
沢尻エリカはじめキャストの演技や一部「舞台のような」構成など見どころは多々あったけど、猫との掛け合いがメインと思わないで観た方が良い。猫がメインと思って観たらそうでもなかった。
猫というキーワードで観るか迷っているかたは、他の要素が強めなのを覚悟して観に行ってください。
ワイヤーactionの剣劇の手作り感が垣間見られるが地下社会のバンパイアの弱点は光りだった…。一条の光線こそが最大の武器だと云うのが改めて新鮮な気がしたんだー。ドラキュラものの定番だったが⁉️🎵⚔️✴️🔆✨千年王国に終わりは無い輪廻転生かなあ~。
ルシアン・バラードのスローモーションを駆使したカメラワーク等、ラストシーンの其の凄絶さは本監督サム・ペキンパーの滅びの美学だった…。
そしてジャン・リュック・ゴダール監督の映画「軽蔑」が本編の上映中のロードショー館が写し出される事でロベルト・ロセリーニ監督へオマージュを捧げている。其処では肢体が眩しいブリジット・バルドー嬢と夫の劇作家でシナリオ担当者役のミッシェル・ピコリが冷却したかの様な夫婦仲を演じた…。モノクロ映画の本編とは対照的に、陽光がパステル調の建物に降り注ぐカラフルな作品でも在った。愛の虚実や不毛を問う小説の主題が重なり合ったんだ❤️👁️
そして映画「ヴィレッジ」で好演していたジュデイ・グリアが本編でも出ていて素敵だった…。ロングチェアーで家族がカウチポテト族見たいに車座に為っているラストシーンも多幸感が滲み出てたね😳🏖️🏝️📺❇️
そしてfox moviesのテレビ放映で本デビット・リンチ監督の異色SF映画「DUNE 砂の惑星」を視た…。デビット・リンチ監督はDiorのバックのCFにチャイナドレスのマリオン・コテイヤールを起用して異国情緒溢れるmystery仕立てな演出をしていたが、上記作でもソラリゼーションやキスシーンで官能な映像を織り込んで居たー。奇想天外な其のアイデア集はジャン・ヴィゴ監督の映画「ニースについて」や「操行ゼロ」の悪戯振りとかジャン・コクトーのシネ・ポエムとかを一寸連想させたんだね❗️👁️🗨️👁️🗨️🤸