未来のミライ:P.N.「子なし独身」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-08-14
楽しめました。小さな子供の心理を見事に表現していたと思います。くんちゃんの声が子供らしくなくてマイナス要素でしたが、こういう子供いるし、見て見ぬふりする親もいるし。4歳児の心の葛藤と成長として良かったです。映像も美しかった。駅の場面は瞬き出来ませんでしたよ。
楽しめました。小さな子供の心理を見事に表現していたと思います。くんちゃんの声が子供らしくなくてマイナス要素でしたが、こういう子供いるし、見て見ぬふりする親もいるし。4歳児の心の葛藤と成長として良かったです。映像も美しかった。駅の場面は瞬き出来ませんでしたよ。
気に障る映画だった。子育てを経験してきたひとや、保育士をしてきた人にとってくんちゃんのやることなすことはわかっている。それを映画で何をいいたいのか。母親役のキレるところ。ころころ場面が変わり大声や大音量を流す。後味の悪い映画でした。
神話的な存在と思っていたゴダールが自分で自分の天分に振り回され抗しきれない弱さ、また凡人と同じ嫉妬をすることも、
ゴダールの内面性を実によく描いていて見飽きません!
映画は評判聞いてから見に行くものだね
素晴らしい作品でした。見て損はない映画です僕のヒーローアカデミアを知っている人はもちろん知らない人でも暑くなれる作品です
最後のシーンは鳥肌が立ちます
こんな映画ただでもみたくないあほくさ
映画「タイタニック」のジェイムス・キャメロン監督のリメイクも予定されている海洋パニックならぬ、人体内の冒険アドベンチャーワールド、其のクライシスの連続にハラハラさせられる…。科学者のラクウエル・ウルチ嬢が一際チャーミング!
本トニー・スコットがトム・クルーズらの原案でサーキット・レサー達の姿を瑞々しく描いた映画が「デイズ・オブ・サンダー」だった…。本編宜しくSPEED感溢れ、又、何ともスリリングな危険なレースが幾度となく繰り広げられるんだー。主演のトム・クルーズ始め、女医のニコール・キッドマン、相棒のベテラン修理工にロバート・デウバリュらを配し、ライバルのレサーとの堅き友情等もとても佳かった🎵🏁🎢
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まず、映像・主題歌は星5です。しかし、ストーリーは星1です。内容が薄い・説明不足・意味不明のオンパレードです。
監督が表現したかったのはおそらく主人公(ミライちゃんでない)の成長だったのだと思います。自分中心の価値観からのシフト・アイデンティティの芽生えを表現したかったのだと感じました。題材としてはよいのですが、ひとえに主人公に対して共感できないのが問題です。心に響かないのです。しかも物語の内容(血縁のつながり等)が幼稚園児に要求するにはハードルが高すぎます。他人の子供の成長日記を徒然なるままに見ているようです。
そして、未来から妹のミライちゃんがやってくる理由・犬が擬人化する理由などが作品内で判明することなく、意味がわからないため視聴者はとにかく納得ができないのです。
また、伏線と呼べるものがなく、ストーリーとしてとにかく薄味のため面白い作品とは言いがたいです。未来のミライちゃん、いる意味ある?と感じざるを得ない作品でした。
ドキュメント映画「スピルバーグ!」には幼き頃から、妹らに怖い話を聴かせるストーリー・テラーの監督の資質が披露されて要る…。本編も又、未知で恐い存在の異邦人たる宇宙人像を巧みに利用した、お伽噺何だー。エイリアンの恐怖ものを期待すると一寸はぐらかされるかも知れないけど、絵本を読み聞かせて安心して眠れる様なエンデングを用意した兄ステイーブンの優しい心根と通じ合うアンサンブル何だろう🎵
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細田守監督の作品は全て好きだからまた傑作を生み出してくれるだろうと思ってたらこれ、ワクワクしながら1番いい席で見たのに損した気分だった、何と言ってもくんちゃんの泣き声がうるさすぎる、後くんちゃんの声優絶対間違えてる気がする。1番は展開が早すぎて何が何だか分からない、未来ちゃんがどうして未来から来たとか、ゆっこがどうして人として出て来たかとかがよく分からんかった。
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子供の落書き
主だった理由は脚本である。
劇場版の恒例でしずかちゃんが拐われるが、理由が拐う必要があったからではなく顔立ちは同じながら髪も瞳の色も違う人間との勘違い…船員同士の会話で言い訳するが言い訳も酷い。「乙女心」…
しずかちゃんと妹を取り戻すために走ってるのに友情を育む為に遊ぶ…
そもそも宝島が高速で動いてるから、どこでもドア使えない?現代で地図も宝発見地図の反応もあるのだから直近に飛んで対処すれば良い。
昔のドラえもん劇場版は如何にドラえもんからポケットを奪ったり、または特定の道具を無効化することが命題であり、恒例であった。
ストーリーが成立しなくなるから、膨らまなくなるからだ。
更には作中のセリフでシルバーが地球エネルギー抜いても「現在の地球への影響は限定的」と言ったのに、シルバーが急に現代世界滅ぼす話になってるし…
逆に言えば、何も成立していないのだ。挙げ句、冒険パートでやりたいことやりきった結果、日常パートとの画面が統一感を失なう。
ゲスト声優もほぼ全員が地声から乖離する。では、何故そのキャスティング?
面白かったです!
例によってこの手のアニメ作品は【都会=字幕版+吹き替え版】【地方=吹き替え版のみ】の上映スタイルが確立してしまっているため、今回も《TOHOシネマズ西宮OS》まで出かけてきました。【字幕版】を楽しんでいる方が多いとはさすが都会!
続編が楽しみです!
あゆはの一途な思いがすごい可愛かった!センセイももちろんかっこよかったし、合唱の選曲もグッドでした!!
本日3回目見て、心に栄養をもらってきます(笑)
超いい!!!!!
見るか悩んでいる人は絶対見て!!
登場人物みんなかっこよく見える!!
もう一度、何百回でも見る?!
轟爆好きな人もう大興奮だよ!!
まぁ登場人物もうちょっと増やして欲しかったかなぁ。
でも絶対見てネェェェェェェェ!!!!!!
原作ファン虚化、ゴミ映画オブザイヤー。
役者がヘタクソだしオリジナル脚本がクソつまらない上にまとまってない。
アクションも邦画でアクションモノが珍しいだけ、映画館予告の海外作品に見劣りしまくり。ブリミュは役者も殺陣も完璧だったなあ。
映画「黒い牡牛」は牛と少年の友情の物語だが、本編ではトランボがアカデミー賞に輝く感動のシーンが在った!実名での受章では無いものの、当時のマッカーシー旋風の赤狩りがどんなに映画表現を制約しようとも、作家の精神の自由迄も抑える事が出来ない象徴的で感動的な場面だった…。
更にマーク・ウエッブ監督版の本編は高校の学園生活が舞台と在って、教室のシーンも佳い。知性的な好奇心も旺盛で、実際にスパイダーマンの存在等が科学的にも裏付けられて居る様なテイスト何だ…。此処にジュブナイルな淡き恋愛もののトキメキがアレンジされた見事なエンターテインメントだ❤️🕷️🕸️優男のスパイダーマン君への変身努力の遣り甲斐が在るってもんだねぇ🎵
ガル・ガドットのワンダー・ウーマンのパワーは軍神アレスとの対決のラストシーンで炸裂!何度視ても痛快至極な愛のドラマだ❤️アレスはヒットラー見たいで…。そして本編はモノクローム写真が冒頭とラストシーンでとても効果的何だー。楯と剣、嘘発見器の縄等の女神アイテムも興味深いが文明人に扮したアマゾネスのお洒落振りもユーモラスで惹き付けたよ💃👓
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「スパイ戦史」というより、沖縄県民を巻き込んだ沖縄戦の真実が丁寧に描かれる。戦争になると軍隊は一般民衆を守らない。それがよくわかる。そして、それは在留米軍にも自衛隊にも云えるという恐ろしさ!この映画を作った二人の女性監督の訴えに、全ての日本人が耳を傾けるべきだ。