映画感想・レビュー 1304/2563ページ

ファミリー・ツリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-01

ドイツの女子大生の奔放な学園外の生活を画いた映画「二重生活~女子大生の秘密レポート」のエンド・テロップには彼女がその後立ち直って主婦に為り環境問題に関する四冊の本を著した…と在った、続いて視た本編もジョージ・クルーニーのハワイアンな視座も又、先祖から受け継がれた自然環境を守り継承したいと云う意思と経済生活維持とのパラレルな葛藤だったー。本クルーニーの父親としての絶妙で自然な演技は全く見事なもので何度見ても惚れ惚れするね!

アンノウン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-01

ノンストッパブルなスリリングな展開のエンターテインメント作品!リーアム・ニッソンと美人タクシー・ドライバーのダイアン・クリューガー嬢とのコンビネーションがもう最高😃⤴️⤴️🎵🎶

パブリック・エネミーズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-01

そして見初めた女ビリーに職業を訊かれて正直に答える純朴さと誇りが何とも面白いんだ!此の辺のキャラは銀行強盗デリンジャーに扮するジョニー・デップの面目躍如で…。恋人ビリー役のマリオン・コテイヤールも映画「ゲッタウエイ」等出演のアリ・マッグローを想わせる個性派美人として一際、佳い味を出していたね~🎵

未来のミライ:P.N.「ん?」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-08-01

ストーリー★
グラフィック★★
声優★★
音楽★★★
総合★★

とにかく、まとまりのない映画でした。主人公の声が幼児に聴こえず辛かったです。夫と観に行きましたが、「誰向け?」と言われるほど。ときどき入るCGも映画全体の演出に合ってなかったです。細田監督が時間がなくて、ディレクションを十分にできなかったのかな…とまで、思ってしまいました。良いところを見つけようとしても、難しい…。俯瞰で描き込まれた街並みは良かったです。
ただただ、事前プロモーションだけは、上手いと思いましたw

ワンダーウーマン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-01

映画評論家の町山智浩解説に依ると本編には暗号として二本の映画が秘められていると云う…。其れは観てのお楽しみだが、コミックのワンダーウーマン創作秘話映画「ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密」を視た後で本編を改めて見ると又、発見も多かったー。断然、焚書にも在ったらしい本原作のアメリカン・コミックも読みたく為ったんだ!

フライト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-01

本編でも機長の内面に迫ったデンゼル・ワシントンの名演技が観られるが、本邦未公開映画「フェンス」はブロードウエイで主演したワシントン自身が監督も務めていて重厚な演技のアンサンブルを醸し出したホームドラマを造っていた…。ごみ収集車の作業員の冒頭シーンから天国のラストシーンへと誘う家族の群像劇。

未来のミライ:P.N.「ビデをが出た未来も見ない」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2018-07-31

せっかく期待して見に行ったの、始まってすぐ主人公の声にイライラいらいら!!!!
違和感の有る声優を無視して、ストーリーにのめり込もう~~自分で膨らまそうと努力しましたが、最終的には未来のミライを見た時間は、苦しい時間をでした。

期待していた映画鑑賞でワーストワン!最悪な時間でした!

ワンダーウーマン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-31

と同時に、嘘発見器のideaの心理学者マーストン教授が女性上位な視座で、監督自身も公開時にはクリントン女性初のAmerica合衆国大統領を見込んでいた映画が「ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密」だった…。同性愛者の生き方の主題も含む其の伝記劇映画の公開が、皮肉にも復古調でアメリカン・ファーストの虎パンツな大統領のジョーカーの誕生と共に為って仕舞ったとしても…。

ジェイソン・ボーン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-31

背景にスノーデン事件が絡み情報管理社会の危うさも反映されていて、何とも興味深い本編なのだった!トミー・リー・ジョーンズが燻銀の味の在る演技を披露してるね🎵🎶

人生タクシー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-31

そして公権力に作家の表現の自由を奪われている不条理な現実に抗う手段が、おおらかなユーモアだった…。恰も乗り合いタクシー見たいな状況で乗客同志の或いはタクシー運転手稼業の映画監督との対話と車窓風景のショットが、ウデイ・アレン監督の映画「人生万歳!」風に時に饒舌に展開して行くー。どんなに封印され禁じられても映画に為って仕舞うと云う映像喚起の表現力、本編を最先端の映像表現の映画「ブラック・スワン」のアレン・ダレノフスキー監督ら映画人が賞賛するのも決して偶然では無い!

モンスター('03):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-31

ラストの法廷シーンでは、十字架の基督或いはマグダラのマリアの受難の物語を見ている様な気がして来た…。美貌のシャリーズ・セロンの面影も無くシリアルキラーの内面に迫った演技は特筆に値するー。此のクリスチーナ・リッチとの関係性が映画「テルマ&ルイーズ」への着想にも為って行くと云うのにも驚かされる!そして名篇「俺達に明日はない」も頭に過ったんだ~✨

未来のミライ:P.N.「ねこねこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-31

家族のほっこりする日常、そしてスケールの大きなものを感じさせられたストーリーでした。
観る人によって違った楽しみ方ができる作品。
面白かったです。
主題歌も物語に寄り添っていて、最後まで誰も退席しなかったのも印象的でした。

未来のミライ:P.N.「ぶひ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-07-30

これは期待はずれ。
これまで通りの細田作品を期待していた訳ではないが、感動させるものがない。あえて言えば家族のつながりか。
よく理解できない設定、希薄なストーリー、主人公の声、良くない要素は様々あるが、映像はよくできている。

われらが背きし者:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-30

矢張りステラン・スカルスガルドとユアン・マクレガーのコンビネーションが見もの何だ❗️其れにナオミ・ハリス嬢が素敵だったね🎵原作もののスパイmysteryで映像的にも凝った創りだ🇨🇭⛰️🏔️

BLEACH:P.N.「たまには」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-30

良かっです。特にルキア役の杉咲花さん。仕草、雰囲気は、ルキアでした。内容も、原作と、ちがっていたりするところもあったけど、これもありかな。続編に期待。

BLEACH:P.N.「トトロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-07-30

面白かったです。アクションシーンが、かっこよかっです。続編是非みたいです。後空席が目立つのが残念です。迷っている人は、見て欲しい。2回目近いうちに見に行って来ます。

ナイスガイズ!:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-30

矢張りバデイ映画の最強のコンビのラッセル・クロウとライアン・ゴスリングが面白い…。私立探偵の娘役の子役アンガーリー・ライス嬢が中々イケてるんだねぇ🎵🎶ニクソン大統領風のの天使とか車内の大きな蜂って云うのは、一体全体何だったんだろう?、パロデイとギャグに充ちた軽快アクション・ミステリー。

最終更新日:2025-04-29 16:00:01

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