センセイ君主:P.N.「なっち」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-14
あゆはの一途な思いがすごい可愛かった!センセイももちろんかっこよかったし、合唱の選曲もグッドでした!!
本日3回目見て、心に栄養をもらってきます(笑)
あゆはの一途な思いがすごい可愛かった!センセイももちろんかっこよかったし、合唱の選曲もグッドでした!!
本日3回目見て、心に栄養をもらってきます(笑)
超いい!!!!!
見るか悩んでいる人は絶対見て!!
登場人物みんなかっこよく見える!!
もう一度、何百回でも見る?!
轟爆好きな人もう大興奮だよ!!
まぁ登場人物もうちょっと増やして欲しかったかなぁ。
でも絶対見てネェェェェェェェ!!!!!!
原作ファン虚化、ゴミ映画オブザイヤー。
役者がヘタクソだしオリジナル脚本がクソつまらない上にまとまってない。
アクションも邦画でアクションモノが珍しいだけ、映画館予告の海外作品に見劣りしまくり。ブリミュは役者も殺陣も完璧だったなあ。
映画「黒い牡牛」は牛と少年の友情の物語だが、本編ではトランボがアカデミー賞に輝く感動のシーンが在った!実名での受章では無いものの、当時のマッカーシー旋風の赤狩りがどんなに映画表現を制約しようとも、作家の精神の自由迄も抑える事が出来ない象徴的で感動的な場面だった…。
更にマーク・ウエッブ監督版の本編は高校の学園生活が舞台と在って、教室のシーンも佳い。知性的な好奇心も旺盛で、実際にスパイダーマンの存在等が科学的にも裏付けられて居る様なテイスト何だ…。此処にジュブナイルな淡き恋愛もののトキメキがアレンジされた見事なエンターテインメントだ❤️🕷️🕸️優男のスパイダーマン君への変身努力の遣り甲斐が在るってもんだねぇ🎵
ガル・ガドットのワンダー・ウーマンのパワーは軍神アレスとの対決のラストシーンで炸裂!何度視ても痛快至極な愛のドラマだ❤️アレスはヒットラー見たいで…。そして本編はモノクローム写真が冒頭とラストシーンでとても効果的何だー。楯と剣、嘘発見器の縄等の女神アイテムも興味深いが文明人に扮したアマゾネスのお洒落振りもユーモラスで惹き付けたよ💃👓
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
「スパイ戦史」というより、沖縄県民を巻き込んだ沖縄戦の真実が丁寧に描かれる。戦争になると軍隊は一般民衆を守らない。それがよくわかる。そして、それは在留米軍にも自衛隊にも云えるという恐ろしさ!この映画を作った二人の女性監督の訴えに、全ての日本人が耳を傾けるべきだ。
ステイーブン・スピルバーグ自身の作品を廻るドキュメンタリー映画「スピルバーグ!」で彼を打ちのめした記念碑的映画が本編だった…。だからスピルバーグ監督作品での沙漠シーンへの思い入れは一筋縄では無い見たいなんだ!デビット・リーン監督の壮大なスペクタクルと人物造形の繊細さを継承してるんだねえ~🎵
普通の家族と同じ悩み(仕事や育児)の描き方が親しみを感じさせ、その中にヒーローならではの特殊能力が加わって、大人も子供も楽しめる映画です。
アクションも前作よりグレードアップして、アベンジャーズとXメンを足したようなヒーロー祭り。
そして何より家族の絆が素晴らしい作品でした!
夫婦やカップルにもおすすめ。
私は「未来のミライ」を観て、今回も「家族」をテーマしたものでしたが、違った切り口での家族ストーリーで面白いと思います。オムニバスのような展開で、くんちゃんが出会う家族とのストーリーは今までにないものでした。断片的ですが、私も幼子の頃に夢か幻のようなものを見た記憶を思い出させてもらいました。
家族連れが多く、勧善懲悪のストーリーは年齢関係なく皆が楽しめる。一通り悪を倒してほっと一息と思いきや、影の黒幕が現れる。そこから各々のヒーローが本当の実力を発揮する。余談だが、出てくる食事が本物のようで映像もリアル。夏休みにふさわしい作品。吹替の俳優と女優が意外だった。
本ローランド・エメリッヒ監督のジュブナイルな考古学SF映画が1994年の映画「スターゲイト」だった…。ミリー・アヴィダル嬢がチャーミングだったね🎵💃
え、、、これでおわり!?
が正直な感想でした。
主人公こどもの「好きくなぁーい!」にイライラしながら観てました。
アニメーションや、絵はとても綺麗でした。
内容も、部分的には面白いところもありました。
けど、全体を観終わった後の「腑に落ちない」感はものすごいですよ!( ゜д゜)
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面白い、つまらない、以前になんだこの映画????
ってぐらいよく分からない内容だった
主人公より、映画の途中に出てくる ひいじーちゃんの
ストーリーのほうが絶対面白いだろうと思う作品でした。
映画「人魚姫」と「ローマの休日」へのオマジューが感じられる本編の更なる創作秘話が実話に基づく映画「ワンダーウーマンとマーストン教授の秘密」だった…。フランソワ・トリュフォー監督作品「恋のエチード」見たいに二人の女性を同時に愛して仕舞う男性の同棲生活は隣人から奇妙な眼差しで視られ、変態視されるがー。アマゾネスの如き最強の女の物語の誕生が其の教授、コミック作者なのが面白い!
宇宙船から地上の家族に交信するビデオdiary見たいなシーンが仄仄として心地佳かった…。異星人のワンパターンさに就いては先の感想にも在るけど宇宙ものの決まり事の感がするねえ~。此れはH.G.ウエルズの火星人像の伝統何だろうけど🐙
メル・ギブソンが監督した映画「ヘクソー・リッジ」での劇烈な戦場シーンを視ているとロードショー館で観た本編を思い出した…。ドキュメンタリー映画「スピルバーグ!」の中で本編の臨場感溢れるシーンの創作に手持ちカメラに徹した事も語られて居る…、其のキャパの手振れ写真の如きのドキュメンタリーな画像の迫真性は此処に由来するー。又、「カラーパープル」や中国での日本軍統治下の収容所生活が舞台の「太陽の帝国」の題材迄多ジャンルな特質もドキュメントの中で多いに語られてるんだ🎵💃「太陽…」は余りにセンチメンタルでスピルバーグらしい表現だとも✈️
めちゃくちゃ面白い。
誰も傷つかないし、ある意味平和な映画です。
たぶんもう一回見に行くし、レンタルもします。
個人的にケイトブランシェットがすごいカッコよかった!
8人がキャラが被らず、国籍も性格も人種も違ってて、本当に見て良かった!
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スケールが小さく、別に映画じゃなくて良かったのでは?
ドラマのエピソード3話~4話分を2時間に詰め込んだ感じで、中身が薄く感じました。
また、藍沢先生が瀕死になるエピソードいりますか?「医療者は二次災害に合ってはいけない」という過去の経験、教訓が全く生かされていない気がしますし…
毎回、事故から二次災害で誰かしらドクターヘリのチーム員が死に瀕するパターンはお腹いっぱいです。
家族5人で見に行きましたが、長男以外4人が途中から寝ました。お金払ってまで見る価値は無いと思います。