僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~:P.N.「R」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-11
共闘最高すぎ
ファンなら、必ず見るべき映画
共闘最高すぎ
ファンなら、必ず見るべき映画
表現主義的な生々しい臨場感が伝わって来るのは主観的なカメラ・アイの為せる技か🎵映画「ブラックスワン」のナタリー・ポートマンがジャッキーの内面に迫る秀作ドラマ!
普通。テレビとかでは、大ヒットとか書いてあるけど、大ヒットじゃないでしょ?お金の無駄でした。だったら、コードブルーを二回見た方がまし。 (私はコードブルーを毎日見てます)
劇場版のコードブルーは期待してたけど、それ以上に良すぎてびっくりしました!!
続篇みたいなぁ~
途中ちょっとグロいかなぁと思いました💦
又、レイチェル・ワイズとミラ・クニスの悪い魔女の奇天烈な存在感が影として在って、贋マジシャンと佳い魔女グリンダの、ジェームス・フランコとミシェル・ウイリアムズの光のコンビネーションが引き出されてるんだ!脇の色んなキャラクターの多様性も作品に花を添えてて🎵💃
本編はジュブナイルなタッチのホラー映画だったが、若し大人のヴァージヨンにする為らば芥川龍之介原作の「南京の基督」見たいな娼婦と関わるマグダラマリアの主題が全面に出て来る様な気もした…。本編はロマン・ポランスキー監督作品「ローズマリーの赤ちゃん」の如きエロスとタナトスのテーマが秘められてるんだー。🐱
貴重な休み、子どもに映画をと思って連れていきましたが、時間を無駄にしてしまった感があります。
くぅちゃんの声の違和感半端なく、ストーリーや台詞が全く入ってきません。
それでも、何かしらの深いいところを見つけようととしましたが、全て中途半端で私には何を伝えようとしているのか全く理解できませんでした。
春先にやっていた、曇天に笑うのパート2だと思ったら違いました。
ビルドの大規模ロケは北九州だという事ですが、折角だから九州よりも北海道でロケして欲しかったですね。
自作、ジオウのロケは北海道でやって欲しいです。
面白かったんだけど、クローン技術やスフィア(?)が作られるくらいの技術力がある世界観なのであれば、恐竜を取り押さえたり保護もしくは万が一に備えた防戦等を考えると、人が乗り込んで操縦する5~10mサイズの人型機動兵器的なもの(パシフィックリムのジプシーデンジャーの小型版みたいなの)を主人公メカとして登場させればもっと面白かったと思います。
折角制作にレジェンダリーが絡んでいるんだし、自作(最終作?)では人型機動兵器と恐竜の迫力あるバトルに期待したいです。
コードブルーってタイトルなので一世を風靡したコードギアスの実写っぽい作品なのかと思いきや、テレビドラマのスペシャル版を無理に銀幕で見せられたような印象。
シリーズ化が失敗へと結びついた海猿の医者版みたい。
なんだろう。
親子の成長譚を描きたかったんだろうけど、意味不明なイメージシーンばかり見せられて消化不良のまま見終えたのが正直な印象。
ぶっちゃけ、土曜日早朝に地上波でオンエアされているシンカリオンのほうが丁寧かつ繊細に親子の成長が描かれていると思います。
細田監督もいい加減似たようなジャンルばかり撮らずに、少しは180度毛色の違う作品に挑戦するなどしないと段々マンネリ気味になりファン離れや飽きられるんじゃないかな。
組織の中できちんと役割を果たすとはどういうことなのか?を考えさせられると同時に、赤松社長の信念・正義を貫く姿が格好良くまとまっていました。男たちのそれぞれの立場の中で「正義」を軸にそれぞれのモチーフが繋がりあって成し遂げた愛ある闘いの結末にスカッとしました。笹野さんの存在も中々良かったです。なので中盤でタイヤが外れる回想シーンは空を飛んでいなかったことを指摘するのは野暮なのかも知れません。
私はシロウトですが、これまで見たアニメの中で最高の映像世界だったと思いました。人が描く絵でこんな躍動する世界を生み出せるのかと思いました。また躍動感だけでなく、場面場面のもつ雰囲気がよかったです。特に未来の東京駅のシーンは、どっからどうみても「未来の東京駅」でした。
絶対に映画館で見るべき映画だと思います。
サマーウォーズ 時かけは何度見ても面白と思います。
バケモノの子はだれました。
今回の映画は子供2人と見に行きました。
子供たちはちょっと笑うシーンがありましたが、
全体を通して盛り上がりもなく、わざわざスクリーン
で見ることもない内容でした。
良い話なんでしょうけど、面白くはないです。
ヒロアカファンなら見に行く価値はありますよ~
良かったです。クスッと笑えるシーンもあり、一護とルキアの木刀での練習シーンは花ちゃんは凄かった。原作ファンの方はルキアの髪型に拘っているようですが、海外の反応はルキアを演じた女優は完璧と言われていたし、形ばかりに囚われるのは… 戦いの恋次と一護は迫力満点で、雨竜も白哉もカッコイイ。最後の一護とルキアのシーンは気づくと涙が零れていました。また観に行こうと思います。
いろんな人のレビュー(ネタバレなし)見て、子供と行く予定を変更して1人で見に行きました。
結果、大正解でした。
映画の広報さんとかCM作る人って、試写を見ないんですかね?家族で見るハートフル・ファンタジー冒険映画みたいな期待を持たせるからこんなに評価が下がるんですよ。
これは、大人のための映画です。何度も心が震えてザワザワして、泣きました。
残念だったのは、「くんちゃん役の女優は事務所のゴリ押しだったのね~」というぐらい酷いレベルだったこと。
そしてジョン・マルコビッチの怪演にクリント・イーストウッドの影も薄く…と言うレビューも有ったけど、確かに悪役を演じられるのは本当に役者冥利につきるので在る!
うーん。
マンガはすごく好きでした。
映画はイメージと違う。
弘光センセイの口調(マンガのイメージ)とは違う。ストーリーも、少し違う。
キュンキュンよりもモヤモヤ。