ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-15
そして死後の四日間に起きたジャクリーン夫人の内面に迫った…。夫が愛したキャメロットと言うオペラのサウンドがファースト・レデイとしての栄光の日々と今の刹那を繋ぐ光の懸け橋と為るー。其のジャッキーの神父と交わすメメント・モリの感情が、激烈と静寂の間での此からの道程を照らし出した。
そして死後の四日間に起きたジャクリーン夫人の内面に迫った…。夫が愛したキャメロットと言うオペラのサウンドがファースト・レデイとしての栄光の日々と今の刹那を繋ぐ光の懸け橋と為るー。其のジャッキーの神父と交わすメメント・モリの感情が、激烈と静寂の間での此からの道程を照らし出した。
まず、声が残念で落ちましたが、この先は期待できるのかなあと眠気を我慢しながら観ていましたが、つまらなくて、とうとう後半は爆睡してしまいました。感動も笑いもない映画でした。
面白かったー
でも何となく最初の段階で最後はこうなるのかって想像出来たから一捻り欲しかったかな…。
ドキドキ感はバトルシーン以外はあまり得られなかったのが残念(;_;)
バトルシーンはとても良かったです!!!
格好良かった。
そして又、湊かなえ原作のドラマ見たいに過去がジワジワと今に、そして未來の人の命運をも左右し支配て往く有り様が何とも怖い!限られた登場人物での殆んど室内劇の緻密な作劇法が才人ジョエル・エドガートンの持ち味何だね🎵💃✨🎁✨
安李監督の演出が際立った作品!マリオン・コテイヤールとブラピが共演したゼメギス監督の映画「マリアンヌ」とかマイケル・マン監督の、矢張りマリオン・コテイヤールとジョニー・デイップ共演の銀行強盗デリンジャーの秘めた愛情ものの「パブリック・エネミーズ」等も想い浮かべいた…。又、上海統治下の日本軍の敗戦の忍び寄る中での独特の頽廃感はルキノ・ヴィスコンテイ監督の「地獄に墜ちた勇者ども」とも通じ合う見たいでー。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ルパパトの方は多分これまでの中でも面白い方なんじゃないかと思った。
Wレッドが完全に協力しあうわけではなく、あくまで貸し借りの関係で協力していくのもよかった。あと個人的にルパンレックスが本当にカッコよかったのと、やっぱスーツ無いかーと思った。
ビルドはとにかく今までの伏線回収やら謎の解明やらが格段に進んだ。
なぜ桐生戦兎が生まれたのか、香澄がスマッシュにされた理由、そして今までの戦争が引き起こされてきたわけ、そしてビルドドライバーにボトルが2本挿せる理由など、ホントに色々わかって結構スッキリした。
あと、今までのストーリーを知っている人ならクスっと来るようなギャグシーンもいくつもあった。
そしてさ、上堀内監督絶対W好きでしょ。クローズビルドに変身するときとか地球の核に向かうときとか。
最後に言うとすれば、ビルドが好きな人なら多分この映画は相当面白いのと、
新しいライダーは先輩のケツを蹴ってバラバラにする(語弊)、そんなヤツです。
とても面白かった。
シンプルなストーリーのハズなのに、もたつく前半から、中盤、後半に描けて一気に進みだすんだ。
ひとりではできなくても、ポケモンといっしょなら叶うと。これぞ、ポケモンパワー!
少しも陳腐じゃない。
この作品には熱い血潮と涙がある。仲間たちの、みんなの物語が。
楽しめました。小さな子供の心理を見事に表現していたと思います。くんちゃんの声が子供らしくなくてマイナス要素でしたが、こういう子供いるし、見て見ぬふりする親もいるし。4歳児の心の葛藤と成長として良かったです。映像も美しかった。駅の場面は瞬き出来ませんでしたよ。
気に障る映画だった。子育てを経験してきたひとや、保育士をしてきた人にとってくんちゃんのやることなすことはわかっている。それを映画で何をいいたいのか。母親役のキレるところ。ころころ場面が変わり大声や大音量を流す。後味の悪い映画でした。
神話的な存在と思っていたゴダールが自分で自分の天分に振り回され抗しきれない弱さ、また凡人と同じ嫉妬をすることも、
ゴダールの内面性を実によく描いていて見飽きません!
映画は評判聞いてから見に行くものだね
素晴らしい作品でした。見て損はない映画です僕のヒーローアカデミアを知っている人はもちろん知らない人でも暑くなれる作品です
最後のシーンは鳥肌が立ちます
こんな映画ただでもみたくないあほくさ
映画「タイタニック」のジェイムス・キャメロン監督のリメイクも予定されている海洋パニックならぬ、人体内の冒険アドベンチャーワールド、其のクライシスの連続にハラハラさせられる…。科学者のラクウエル・ウルチ嬢が一際チャーミング!
本トニー・スコットがトム・クルーズらの原案でサーキット・レサー達の姿を瑞々しく描いた映画が「デイズ・オブ・サンダー」だった…。本編宜しくSPEED感溢れ、又、何ともスリリングな危険なレースが幾度となく繰り広げられるんだー。主演のトム・クルーズ始め、女医のニコール・キッドマン、相棒のベテラン修理工にロバート・デウバリュらを配し、ライバルのレサーとの堅き友情等もとても佳かった🎵🏁🎢
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず、映像・主題歌は星5です。しかし、ストーリーは星1です。内容が薄い・説明不足・意味不明のオンパレードです。
監督が表現したかったのはおそらく主人公(ミライちゃんでない)の成長だったのだと思います。自分中心の価値観からのシフト・アイデンティティの芽生えを表現したかったのだと感じました。題材としてはよいのですが、ひとえに主人公に対して共感できないのが問題です。心に響かないのです。しかも物語の内容(血縁のつながり等)が幼稚園児に要求するにはハードルが高すぎます。他人の子供の成長日記を徒然なるままに見ているようです。
そして、未来から妹のミライちゃんがやってくる理由・犬が擬人化する理由などが作品内で判明することなく、意味がわからないため視聴者はとにかく納得ができないのです。
また、伏線と呼べるものがなく、ストーリーとしてとにかく薄味のため面白い作品とは言いがたいです。未来のミライちゃん、いる意味ある?と感じざるを得ない作品でした。
ドキュメント映画「スピルバーグ!」には幼き頃から、妹らに怖い話を聴かせるストーリー・テラーの監督の資質が披露されて要る…。本編も又、未知で恐い存在の異邦人たる宇宙人像を巧みに利用した、お伽噺何だー。エイリアンの恐怖ものを期待すると一寸はぐらかされるかも知れないけど、絵本を読み聞かせて安心して眠れる様なエンデングを用意した兄ステイーブンの優しい心根と通じ合うアンサンブル何だろう🎵
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
細田守監督の作品は全て好きだからまた傑作を生み出してくれるだろうと思ってたらこれ、ワクワクしながら1番いい席で見たのに損した気分だった、何と言ってもくんちゃんの泣き声がうるさすぎる、後くんちゃんの声優絶対間違えてる気がする。1番は展開が早すぎて何が何だか分からない、未来ちゃんがどうして未来から来たとか、ゆっこがどうして人として出て来たかとかがよく分からんかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
子供の落書き
主だった理由は脚本である。
劇場版の恒例でしずかちゃんが拐われるが、理由が拐う必要があったからではなく顔立ちは同じながら髪も瞳の色も違う人間との勘違い…船員同士の会話で言い訳するが言い訳も酷い。「乙女心」…
しずかちゃんと妹を取り戻すために走ってるのに友情を育む為に遊ぶ…
そもそも宝島が高速で動いてるから、どこでもドア使えない?現代で地図も宝発見地図の反応もあるのだから直近に飛んで対処すれば良い。
昔のドラえもん劇場版は如何にドラえもんからポケットを奪ったり、または特定の道具を無効化することが命題であり、恒例であった。
ストーリーが成立しなくなるから、膨らまなくなるからだ。
更には作中のセリフでシルバーが地球エネルギー抜いても「現在の地球への影響は限定的」と言ったのに、シルバーが急に現代世界滅ぼす話になってるし…
逆に言えば、何も成立していないのだ。挙げ句、冒険パートでやりたいことやりきった結果、日常パートとの画面が統一感を失なう。
ゲスト声優もほぼ全員が地声から乖離する。では、何故そのキャスティング?
面白かったです!
例によってこの手のアニメ作品は【都会=字幕版+吹き替え版】【地方=吹き替え版のみ】の上映スタイルが確立してしまっているため、今回も《TOHOシネマズ西宮OS》まで出かけてきました。【字幕版】を楽しんでいる方が多いとはさすが都会!
続編が楽しみです!