潤の街:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-20
在日朝鮮人の出て来る劇映画には吉永小百合主演の「キューポラのある街」等名作が思い浮かぶが、本編も又、恋愛と在日の問題に触れた葛藤が瑞瑞しい感性で描き込まれた秀作だった…。韓国舞踊の鮮烈な音楽と画像が今でも甦って脳裏を廻る🎵
在日朝鮮人の出て来る劇映画には吉永小百合主演の「キューポラのある街」等名作が思い浮かぶが、本編も又、恋愛と在日の問題に触れた葛藤が瑞瑞しい感性で描き込まれた秀作だった…。韓国舞踊の鮮烈な音楽と画像が今でも甦って脳裏を廻る🎵
楽しかったです!!これぞ王道ストーリー!原作者総監修なだけあって、アニメや漫画と齟齬が出ることもなく、本編では見られなかった共闘を見られてたりして、熱かったです!ほとんど活躍しないクラスメイトがいたのは残念でしたが、2時間にまとめるとなるとある程度の選別は必要だったのだと理解しています。メリッサとお茶子かわいかった~~
今年の映画はこれまでと毛色が違い、サトシがどんっとメインではなく、サブのキャラクター達の物語が掘り下げられていました。各自のコンプレックス・トラウマを、ポケモンに励まされ、ポケモンパワーで乗り越えていく。ゲスト声優さんたちもそれほど違和感なく楽しめました。サトシのポケモンがピカチュウオンリーなのが、友情を感じられる一方ちょっと寂しかったです。それにしてもサトシさんは不死身。。。
こんなに面白い映画は久しぶりに観た。2回観に行きました。
こんなことは40年振りです。
映画は出演者の有名、無名は関係ないんだな、脚本と撮り方なんだなあ、と思わせてくれた映画でした。あなたもあなたもそして、あなたも、是非観に行って下さい。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
めっちゃ面白かったです!
最後に斗亜くんもでてきてテンションMAXです!
今後は18年組のシーンも増やして欲しいです!
Blu-rayもかいました
そして本ステイーブ・マックインが大戦中のパイロット役で男性的な魅力を発揮する作品がモノクロの戦争映画「闘う翼」…。現地の美女を廻るローバート・ワグナーとの恋の駆け引きも見ものだったー。
本オットー・プレミンジャー監督自身は役柄として最近の劇映画「トランボHollywoodに最も嫌われた男」で頑固な老監督として登場する…。監督の映画「或る殺人」はジェイムス・スチュアート、ジョージ・C・スコットらの丁々発止の黒白画像の迫真の法廷劇でシドニー・ルメット監督作品「十二人の怒れる男」同様にスリリングに魅せて呉れるんだねぇ…。
あゆはちゃんのまっすぐさ
本当に感動します!
先生も胸きゅんポイント満載で見ていてすごくトキメキました!
確かに、あれあれと思う所が多いです。時代背景にしても、戦後のソ連との、れいせんがでてくるだけだけです。半魚人が出てくるなんてこれからして、ファンタジーです。映画は、理屈抜きにみるような感じもします。
正直に言います。私の1,800円と110分を返してほしい。あまりにもひどい出来に三日間不眠になって睡眠薬を飲みました。精神的苦痛が大きすぎます。
まず福士蒼汰と杉咲花の演技が見るにたえません。二人とも研音所属なので事務所ゴリ推しのお遊戯会なのでしょうが、高校生の演劇にも劣ると思います。MIYAVIさんは論外。早乙女太一もかつての演劇会の寵児がみる影もありません。
次に脚本が酷すぎます。主人公は一護ではなくルキアになっていますが、監督と脚本家がルキア人気だからこじつけたんだろうなと思うような矛盾だらけのト書きです。本ではないです、そこまで完成していません。アクションも同時期公開の映画に比べれば大変お粗末様。
ぜひ二期は頓挫してください。ラストの終り方って続編意識してますよね?大変気持ち悪いです。
原作未読。森見ワールド全開!といったところか。奇想天外荒唐無稽…それだけかと思いきや何とも言えない切ない気持ちがあとを引く。男子だったらなおさら?!ワンパターン、勧善懲悪のアニメにアキアキな方にお勧め。
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まず「未来のミライ」というタイトルなのにミライちゃんが中盤中々出てこないため、タイトルが内容を表していないなと感じました。
タイトルの通り未来に行くのかと思いきやどちらかというと過去に行ってるところも違和感。
序盤の雛人形のくだりと、ペットのユッコを擬人化させる意味が見出せず、個人的に無駄なシーンが多いなあ、と思いました。
家族は時間をかけて作られて行くもので、少しづつ皆成長しながら絆が深くなって行くんだというメッセージなんだろうなと思いましたが、私はこの映画を見て「子育ては私には無理。」と思いました。
今や生涯独身を貫く人や、結婚してもあえて子供を作らない夫婦もいる中で、「子育てを通して、家族とのふれあいの中で成長していく」というコンセプトがそもそももう時代錯誤なのかもしれません。
ダメとは言いませんが、誰もが共感できるテーマではないのかなと感じました(私もその一人)。
細田監督の作品は全て見ましたが、家族の絆に固執しないほうがいいのではないかと思います。
時をかける少女を超える作品を期待しています。
いまひとつ‼
くんちゃんの声が合ってない気がします。短時間でワガママ炸裂で、イライラです。
あそこまでワガママな子は、滅多にいません。
タイムスリップが当たり前のような大きい未來ちゃんも不思議❗くんちゃんの夢の中のお話なのかな?
☆1、5!! 無表情山下君、もうちょっとなんとかならん?オマケで☆2
緊張感も続かない…・
医療系ドラマってより、ヒューマンドラマに傾いてるかな
時間とお金かけて映画館いって観る必要ナシ。ヒマ人にはいいかなw
フルCGの実写映画に挑戦という心意気はかうけど、まぁ見づらい。表情が乏しいし、動きがぎこちないしでまるでゲームのイベント動画を見せられているよう。
イベント動画はせいぜい5分程度だから、違和感なく観れて感動もできるのですか、それを2時間近く見せられると辛いところがありました。
学芸会を脱却した橋本環奈の演技がよかった。
吉沢亮、窪田正孝、三浦春馬のアクション◎、殺陣の基本が出来ていると安心感ある。
説教臭い台詞がすんなり胸に入ってくる中村勘九郎の「演劇人」としての迫力。
テンポもよく、二時間超を感じさせないほどあっというまだった。
原作では鴨っちゃんが一番好きなので、ラストシーンが夜でない事だけが残念だった。が、二回目視聴確定するほど出来が良いのでまあいいか。
フジコさんが大好きで、映画を見に行きましたが、何はともあれ映像の素晴らしさに見とれ、あっという間の時間でした、フジコさんの可愛らしさには参りました、好き、嫌い、がはっきり言える、ご本人もおっしゃってましたが、いつまでも少女のままで、可愛らしい絵日記にも何だかポロポロ涙が止まらなかったです、絵日記を読まれるナレータ-の声質も絵日記にピッタリの声でした、猫ちゃん、犬ちゃんに接する愛情には頭が下がりっぱなしで、また物を大事にする気持ちも手に取るようにわかりました、素晴らしいの一言です、フジコさんも当たり前のように全て楽譜無しの演奏に頭下がりっぱなしです、ピアノ演奏者は暗譜が基本だと言われてますが、なかなか真似の出来ることではありません、この映画映像の素晴らしさに今まで、10回は映画館に足を運んで見に行ってます、まだまだエンドレスで見たい気持ちでいっぱいです。
大きなヤマもオチもないフィンランドでの
日常を描いた作品ですが、むしろそこが魅力的です。
人と人との交流がとても丁寧に描かれていて
ほっこり優しい気持ちになれます。
キャラクターが皆魅力的です。
吹き替えの台詞回しが面白くて
映画館で声を出して笑いました。