ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談:P.N.「これは、ジョークだ!面白い。」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-08-22
一見、シュールな、映画かなぁと…。ただ、不器用な主人公の心理学者の言動に、ホーラな世界も、なぜか、冷静に観れてしまう。結局、人は、自分の都合のいい様に、解釈するが、見たくないものを避けて人生はない。人生が突き付けるものは、やはり、自分の物語。結局、他人の世界を否定するだけの人生は、自らの人生を否定している。これは、ジョークだ!!
一見、シュールな、映画かなぁと…。ただ、不器用な主人公の心理学者の言動に、ホーラな世界も、なぜか、冷静に観れてしまう。結局、人は、自分の都合のいい様に、解釈するが、見たくないものを避けて人生はない。人生が突き付けるものは、やはり、自分の物語。結局、他人の世界を否定するだけの人生は、自らの人生を否定している。これは、ジョークだ!!
ストーリーの街の雰囲気は良いです。ファンタジーストーリーとしてもペンギン、お姉さん、水球が出て来て最後に繋がりが分かるのか?と思ったけど、結果は今一つです。結末が「なるほど!」ならば最高のアニメだったでしょう。脚本の失敗じゃないかと思います。画面や設定は良いのに、もったいないです。
細田守監督の作品はどれも面白いものばかりだったのでとても期待して映画館に足を運んだ。しかし
!その期待は無駄だった。起承転結がよくわからんし、未来のミライというタイトルにもかかわらず、そんなに未来のミライちゃんはでてこない。しかもいろんな事がごちゃごちゃしてて全部があやふや。終始ん?だった。ずっと「まあ、後でクライマックスきて面白くなるんだろう」と思い続けたまま終わった。どうなってどうなるのかもわかんないし、ただのお家の日常を見てる感じでぜんぜん面白くない。無駄に1000円使わされましたわ!\\\٩(๑`^´๑)۶////
良かった。
川栄じゃなければ尚更良かった。
本編を新宿東口のロードショー館で観た時はニコール・キッドマン扮するアラビアの女王の等身大のパネルと衣裳が展示されていた…。ところで本ジェイムス・フランコがゲーム会社の若い社長役で女学生を口説くのに家族を豪邸に招いて奮戦する本邦未公開コメデイ映画「ウエデイング・バトル~アウトな男たち」を視聴。フランコは凝った刺青の在る、スラング連発の低学歴でノーテンキなキャラにも果敢にチャレンジ!
悪いピエロに立ち向かうにはどうするか?少年少女たちの心を一にするか、仲違いして敗北して仕舞うか…、ジュブナイル小説に付き物の胆試しがこれぞと謂わんばかりに待ってるんだ!狂言廻しとしてのピエロはJホラー宛らに映像から飛び出して来てあくなき襲撃を繰り返す。先のレビューにも見られたけど、其の恐怖は村に潜む苛めの構造の表出なのかもー。🤡
映画見に行きました。とても面白く感動しました。特に、藤川先生、冴島さんの結婚式のシーン、最後のビデオメッセージはとても感動して泣きました。また、二回目も必ず見に行きます。感動をありがとう♪
この数字に釣られて家族で観に行ったが、いや~泣けたわ~
ガッキーはかわいいし、山下君はイケメンやし、内容濃いし69億行くわけや~
ここまできたんなら100億目指してほしいな!
最後のヘリのとこでの5人のシーンは台本になかったそうですね。5人が入れてほしいと監督にお願いしたと雑誌で読みましたが、本当に重要なシーンだなーと思った。5人の絆を再確認できてよかったです。
10年の絆はすごいですね。5人の仲のよさが画面から伝わってきました。
何度でも見たくなる映画です。
また行きたいと思います。
インスピレーションとか予兆感知能力は誰しもが有るものの、其の能力が特化したら一体どうなるのか…、興味深いスリリングな展開に魅せられた作品何だ!ニコラス・ケイジのアクション・スターとしての嵌まり役で…💢💤
ペペ・ル・モコの燻し銀の様な表情はジャン・ギャバン在っての事だが、ジュリアン・デイヴィヴィエ監督の緩急自在な演出は、異国情趣溢れる物語に、究極の愛の形を注ぐ…。純情な迄の恋愛劇は当のフランスでよりも、日本での伝説的な大ヒットと為った見たいだ。ラストシーンの詩情有る波止場と、或る望郷の念がモノクロームの画面にひしと定着した。🚢
そしてテイファニーブルーと言われる独特な青緑色のイメージカラー…、世界的な有名ブランドに成った、宝飾品からウイン・カップに至る迄の製品を産み出すdesignショップの歴史が多くのインタビューや写真・映像で紡がれるー。「スターが見に着ける衣裳は忘れられても、宝石は記憶されるんだから」美の永遠性に臨むデザイナーらの信念も垣間見られる何とも貴重なドキュメント✨💍其れにしても子どもにとってのテイファニーの「テーブル・マナー本」の不評って何なんだろう?
最悪。無理矢理泣かせるエピソードばかりで逆にしらける❗
ロサンゼルスの唄と踊りの「バーレスク店」のサバイバルを賭けた生き残り…、眺望と空中権を廻る熾烈な経済戦等が本編の背景にー。華麗なショー・ビジネス世界の舞台裏で老舗を守るシェール嬢らの粋な采配。映画「ラ・ラ・ランド」や「ドリームガール」等にも何処かで通じ逢う様なミュージカル何だねぇ🎵🎶🎼
テネシー・ウイリアムズの「欲望という名の電車」の上演が本編の劇中劇として入れ子状の入り、名作クラシックのマンキーウイッツ監督の「イブの総て」が伏線を為す…。監督の緊密なストーリー構成は、多様な家族の在り方を自然に示唆しつつ、非常に佳く出来てるんだ!「母の事をもっと知りたい」と言う息子に「私を対象に書かないでね」と切り返す母…、其の「母の総て」は本編で証される。究極の愛のテーマ🎵
はっきりいいます。映像が綺麗なことだけを売りにしただけのような作品。
まずクンちゃんの声優なんだけど酷すぎ合ってなさすぎて開始5分でイライラし始めた。
ストーリーに関しては全く意味がわからないすぎて友達3人と見に行ったが全員苦笑いしてた。さらに急に爆音流し始めて耳が痛かった、
とりあえず早く終わってくれって願った作品。今まで見てきた作品の中で1番つまらなかった。
★つけないと投稿できないので、
★だけ無理無理付けた。
説明しなくても、観ている人に何かを感じさせる…というのは、日本の映画には無理なのだろうか…
説明が多すぎて、子どもじみた演出に愕然とした、、
「伝えなくてはならないことば」「伝えなくても伝わる思い」みたいなことを言ってるのが、そもそも、この映画はどうなんだ??って、、、、
エンドロールでさらに興ざめ。。
映画ネタばれは書きません。一言で…最高でした!
山Pの作品は昔から見てます。どの作品も視聴率が高く、いろいろな役を表情や髪型しぐさなどでまったく別人になりきれる、ステキな俳優さんだと思います。
礼儀正しく人柄がいいので大御所からも評価され、かわいがられてるのがよくわかります。
コードブルーはうちの大学では、山Pの藍沢先生の冷静沈着な演技がかっこよすぎだと男子からも大人気です。
10回以上見に行ってる友達もいて…人気の高さが伺えます。
また時間見つけて観に行きます。
山P大好き妹夫婦と姉貴夫婦と嫁と子どらと行って来た。
ヤフー映画のレビューもあんましよろしくなかったけど、え?どこがダメなん??ってくらい良かった。うちの身内みんな感動してた(笑)
劇場版として集大成として純粋な気持ちで見れば上出来。
子ども達も小さいのばっか連れてったけど静かに見て喜んで見てくれてよかった。
それにしても山下くんの肌はアップ多かったけど綺麗すぎやろ。女子より綺麗でびっくりしたわ。
嫁はこの映画で山Pに嵌ったらしく今度ママともと二回目いくらしい。
荻上直子監督がアキ・カウリスマキ監督作品見たく淡々とユーモラスに日常生活を画いて居ましたね…。東京都目黒区の美術館でフィンランドのセラミック・アート展を観たばかりなので先のレビューを拝見し恵比寿ガーデンシネマで見た「ごはん映画祭」上映の本編を想い出しました❤️